カテゴリー「1)週刊Robi(01~10)」の記事

2013年4月30日 (火)

週刊ROBIを作ろう(10)

■更新情報 高橋智隆氏「トークショー」(2013/5/5追記)

●「週刊ROBI」10号発売
「週刊ROBI」の10号が、4月30日に全国書店などで発売されました。

先週に引き続き、「週刊ROBI」の新着情報の商品概要のところに気になる文章が書いてあります。
◆第2号はただいま増刷中、6月下旬より順次発送予定
◆第3号はただいま増刷中、5月中旬より順次発送予定
◆第4号はただいま増刷中、5月中旬より順次発送予定
◆第5号はただいま増刷中、5月中旬より順次発送予定
◆第6号はただいま増刷中、5月下旬より順次発送予定
◆第7号はただいま増刷中、6月下旬より順次発送予定
◆第8号はただいま増刷中、6月下旬より順次発送予定
◆第9号はただいま増刷中、6月下旬より順次発送予定
◆第10号はただいま増刷中、6月下旬より順次発送予定
◆バインダーはただいま増刷中、7月上旬より順次発送予定
(これらの内容は日々刻々と変化しているようですので、内容のずれにつきましてはご容赦ください)

あいかわらず、発売済みの2号から、未発売の10号までが発売と同時に品薄になるという状況です。
さらに「定期購読は~最初のお届けは5月中旬となる予定です」との事です。
これはもう非常事態! 早いとこ解消して欲しいものです。
がんばれデアゴ社!!

●右ひじに右上腕フレームを取り付ける
この号(下の画像参照)には、①右上腕フレーム、②右ひじバックパネル、③M2x6mm皿ネジ ×6、④サーボケーブル(70mm)などが入っています。
Issue_10_2
デアゴ「週刊ROBI(全国版)」パーツリストより

デアゴ社によりますと、「週刊ROBI」10号の作業は「右ひじに右上腕フレームを取り付ける」・・・だそうです。

デアゴ社「週刊ROBI」10号組み立てサポート動画より

今回の作業は「肩の関節を取り付ける準備」という事で、前回作成した右前腕に、2つのパーツ(右上腕フレーム・右ひじバックフレーム)を取り付けます。

①右ひじバックフレームの取り付け
前号で作成した右前腕のサーボケーブルを、右ひじフレームの角にあるくぼみに這わせますが、その再、ケーブルを強くひかないように注意が必要です。
サーボケーブルを抑えながら、右ひじバックフレームを形状に合わせてかぶせます。
M2×6mm皿ネジ2本でとめますが、バックフレームのネジ穴が合わないときには、ネジ穴付近の板を強めに押さえると、穴の位置が合いやすくなります。

②右上腕フレームの取り付け
右上腕フレームの形状は、裏ぶたを外した11号のサーボを取り付けるようになっています。(来週の作業ですが・・・)
右上腕フレームの底面にある四角い穴に、右ひじから出ているサーボケーブルを通します。
そして、右上腕フレームと右ひじフレームの3つのネジ穴を合わせます。
夫々のパーツは45度づれたような状態でネジ穴が合います。
手前のネジ穴に、M2かける6mm皿ネジを仮止めします。
続いてその横のネジ穴をあわせ仮止めし、最後に一番奥のネジ穴も仮止めします。
づれていないようなら、ネジをしっかり締めて作業は完了です。
Robi069
45度づれた状態でネジ穴が合う(上腕部を曲げた状態)

「週刊ROBI」10号の組み立てガイドに「サーボケーブルに保護シールを貼る」とありますが、わたしは、11号についてくるサーボがきてから作業する事にしました。

●「高橋智隆展」見学
先週、ロボットクリエーター高橋氏のトークショーがある日(2013/4/27)、「高橋智降展」に行ってきました。
撮影機材を持っていったのですが、展示会場、トークショー会場ともに、場内撮影禁止という事でした。
従って画像での様子は残念ながらお伝えできません。あしからずご容赦を・・・

○「整理券」GET
「朝10時にトークショー整理券(130名分)を配ります・・・」という事で、眠い目をこすり、10時より早めに柏高島屋に到着。
その時点で列が出来ていましたが、ROBIの人気を物語るように女性の比率がかなり多かったのが印象的でした。
そして10時過ぎに、無事に整理券(かなり若い番号)をゲットできました。

○「高橋智隆展」
Robi066
柏タカシマヤ「高橋智隆展」の会場入り口の様子

入場すると、高橋氏のプロフィールの紹介コーナーがあり、その奥には、ロボット開発の方法や、高橋氏が手がけた数々のロボット達の実物や、パネルなどが展示紹介されていました。

・ROBI
完成品の”ROBI”を見たのは初めてですが、思い描いていたイメージ通り、なかなか素晴らしいロボットでした。
頭を前後や左右に傾ける仕組みを調べようと思っていましたが、ガラスケースに収納された状態で展示されていたため、詳しい確認は出来ませんでしたが、完成品”ROBI”は、マフラーの上についているサーボの取り付け方法が異なっていました。

・KIROBO
プロジェクターで、今年の夏頃宇宙ステーションに行く”KIROBO”の紹介をしていました。
”KIROBO”は、”ROBI”と姿・形が結構似ています。
そして、カメラが内臓されていて人物認識が出来きる・・・との事です。
これから先の活躍が楽しみです。
Robi068
「ROBO GARAGE」に掲載されていた画像より

”KIROBO”の赤い靴を見て、鉄腕アトムを連想してしまいました。
私たちの”ROBI”の靴を、赤にカラーリングしてみるのも良いかもしれませんね。

●「トークショー」(2013/5/5追記)

「ロボットと暮らす未来」
○ロボット専用キャリングケース
トークショーの会場の列に並んで待っていると、高橋氏がなにやらガラガラ押しながらスタッフの方と会場に入っていきました。
荷物運びなど何でも自分でやってしまう方なのか・・・ と思っていましたら、トークショーの冒頭で「ロボット専用キャリングケース」についてのお話がありました。
日本や世界など公演に行くときに持って行くロボット達を収納して運ぶ、機内持ち込み可能なケースだそうです。
このケースは、皮・カーボンを多用し、製作に3ヶ月かかった・・・との事でした。

○ロボットクリエーターの仕事
高橋氏のお仕事である、ロボット開発についてのお話がありました。
これは覚えておいてください・・・と、ヒューマノイドロボットの「自由度とは・・」についての説明があり、大変為になりました。
それから、ロボットの歩行方法である「SHIN-Walk」で特許取得し、それが米TIME誌の「Coolest Inventions 2004」に選ばれ、それを機に「ロボット専用キャリングケース」を持って世界中を公演して回るようになった・・・とのお話がありました。

○開発したロボットは約30体
今まで開発・製作してきたロボット達のいくつかを、プロジェクターや、実物を交えて説明されました。
鉄人28号、GABBY、VISION、FT、ROPIT実演など・・・・
さらには、登坂ロボットであるエボルタ君を手に持ち、ロープ登坂の実演を行いながら会場内を回って説明されました。(他に、グランドキャニオン登攀、フランスのルマン、東海道53次、ハワイでのトライアスロンのエピソードなど)

○ロボット開発
高橋氏は、鉄腕アトムに影響を受け、ロボットや機械物に興味をもたれるようになったそうです。そして、以下の内容について説明されました。
・ロボットの設計について(外骨格とフレーム構造の違い)
・ヒューマノイドロボットは日本独自の文化と融合し発展、ロボット専門店のある国は稀

○ROBIについて
コミュニケーションロボットとして可愛い容姿で販売された”ROBI”は、10~15万冊を店頭に並べて販売したところ、完全に売り切れてしまい、現在、皆様ご存知のように品切れ状態となってしまいました。そしてテレビのCMをあわてて休止したそうです。
デアゴ社は、現在増冊に追われている・・・との話がありました。

一方、週刊「ROBI」の販売は70週(約一年半)にわたるため、実質的に本屋さんで売り出される週刊「ROBI」20号以降のパーツは、まだ生産されていない・・・との事です。
つまり、実際に販売される”ROBI”のパーツが生産されていないという事は、その完成品は有りません。
現在、ハンドメイドパーツだけで製作された”完成ROBI”は、たったの4体しかないそうで
す。高橋氏は、その”完成ROBI”での動作の実演をしてくれました。

実演内容は、コミュニケーションロボットである”ROBI”の特徴が良く出ている音声指令による、「立ち上がる」、「歩く」、「踊る」、「テレビをつける」、「質問に答える」などでした。
そして、実際に目や口を光らせ、可愛いしぐさと声で受け答えをする”ROBI”を見ていると、自分でも早く作り上げ、動作させたい衝動にかられました。
でも、完成する70号はかなり先の話ですね・・・

今回、展示してある”完成ROBI”を間近で見る事が出来、さらにトークショーでは、実際に動作する”ROBI”を見れました。これは、大変貴重な体験が出来た事を幸せに思いました。

○宇宙ロボット(KIROBO)
今年の夏に、国際宇宙ステーションに持ち込まれる予定のKIROBOが紹介されました。
容姿は”ROBI”に似ていますが、2台のテレビカメラが内蔵され、顔認証や、動画記録が出来る・・との事です。(高価そうです)
いつも忙しい高橋氏ですが、打ち上げが今年の夏であるところから、このところJAXA関係の仕事にも追われているそうです。

○ロボットと暮らす未来
人とのコミュニケーションをする小型ロボットを一人一台持つ時代が到来しそう・・・との事です。
iPhoneなどスマフォの音声認識は優れているものの、携帯電話に話しかけるのと、人形(ぬいぐるみ)や犬などに話しかけるのとは、感情移入が大きく異なる・・・とのお話でした。
これは、モバイルフォンの画面に顔の動画が出る(二次元的)ものも駄目で、iPhoneに顔や手足のついたような超小型ロボット(ティンカーベル、目玉おやじ型?)が未来には普及するのではないのか・・・という事です。
そして、ロボットが人とのコミュニュケーションを担い、インターフェイスとして家電などに働きかけ、身の回りがどんどん便利になっていく。さらに、これらのやりとりの内容を情報収集し、何が求められ、なにが必要かの分析を行う事によって、産業への寄与にもつながる・・・との事でした。

YouTube・世界カメラ・ロボット掃除機など、遊び心から始まったものが、産業へ発展している推移を見ていると、近い将来「1人1台のロボットの世界」も見えてくるのでは・・・と話を締めくくられました。

以上、高橋氏のトークショーを拝聴し、私の記憶の中で、印象に残った部分、感じた部分をレポートしてみました。
実際の公演内容と異なっている部分があるかもしれませんが、あしからずご了承ください。

つづく

| | コメント (2)

2013年4月23日 (火)

週刊ROBIを作ろう(09)

■更新情報 「高橋智隆展」開催 (2013/4/24)

●「週刊ROBI」9号発売
「週刊ROBI」の9号が、4月23日に全国書店などで発売されました。

先週に引き続き、「週刊ROBI」の新着情報の商品概要のところに気になる文章が書いてあります。
◆第2号はただいま増刷中、5月下旬より順次発送予定
◆第3号はただいま増刷中、6月上旬より順次発送予定
◆第4号はただいま増刷中、5月中旬より順次発送予定
◆第5号はただいま増刷中、5月下旬より順次発送予定
◆第6号はただいま増刷中、5月下旬より順次発送予定
◆第7号はただいま増刷中、5月下旬より順次発送予定
◆第8号はただいま増刷中、5月上旬より順次発送予定
◆第9号はただいま増刷中、6月中旬より順次発送予定
◆第10号はただいま増刷中、6月中旬より順次発送予定
◆バインダーはただいま増刷中、6月下旬より順次発送予定

あいかわらず、発売済みの2号から、未発売の10号までが発売と同時に品薄になるという状況です。
さらに「定期購読は~最初のお届けは7月初旬となる予定です」との事です。
これはもう非常事態! 早いとこ解消して欲しいものです。
がんばれデアゴ社!!

●完成体に向けての第一歩
今週号からは、いよいよROIB本来の姿、「手足のついた完成体」を製作するステップに入ります。
9号を見るといままでよりネジ類も種類が増え、組み立て方も少し複雑になっている気がします。

この号(下の画像参照)には、①右前腕フレーム、②右ひじフロントパネル、③右ひじフレーム 、④右親指、⑤指ホルダー、⑥M2x5mmなべネジ×2、⑦M2x10mmなべネジ×3、⑧M2x8mm皿ネジ×3、⑨M2x5mm皿ネジ×4などが入っています。
Issue_9_2
デアゴ「週刊ROBI(全国版)」パーツリストより

デアゴ社によりますと、「週刊ROBI」9号の作業は「右前腕(ひじ)を組み立てる」・・・だそうで、指先の一部を除いた右前腕(ひじ)部分が完成します。

作業としては以下のとおりです。
 ①右前腕フレームに親指や指ホルダー、サーボモーター、ひじのパーツ、カバーなどを取り付け、右前腕をほぼ完成させる

デアゴ社「週刊ROBI」9号組み立てサポート動画より

○右前腕(ひじ)の組み立て
腕の組み立てでは仮止めの必要はありませんので、ネジはしっかり締めていく必要があります。
そして、各作業ごとに4種類のネジを使いますので、列記してみました。

①指ホルダーの取り付け
右前腕フレームの溝に指ホルダーを差込み、裏側からM2x10mmなべネジ2本で固定する

②親指の取り付け

右前腕フレームの四角い穴に、親指の四角い突起を差込ながら底に合わせ、裏側からM2x5mmなべネジ2本で固定する

③サーボ取り付け

8号で組み立てたサーボモーターの裏ぶたネジを抜き、裏ぶたをとりはずす
サーボケーブルを右前腕フレームの円い穴に通し、元のネジを使って右前腕フレームに固定する

④ひじのパーツ取り付け

サーボのシャフトに右ひじフロントパネルの「Dカット」をしっかりはめ込む
Robi060
右ひじフレームの穴にサーボケーブルを通し、右前腕フレームの穴と組み合わせ、M2x8mm皿ネジ2本を使って固定する

⑤前腕カバー取り付け

右前腕フレームに右前腕カバーをかぶせ、2つのネジ穴を合わせM2x5mm皿ネジ2本を使って固定、側面にあるネジ穴にもM2x5mm皿ネジを入れ固定する

以上の5工程で、下の画像のように指の一部を除き右前腕部分が完成しました。
この状態でサーボに取り付けた「ひじフレーム」部分は、ご覧のように約90度弱曲がります。
★ご注意
サーボ側から見れば、ニュートラルから右に90度弱曲がりますが、ニュートラルから左側にはフレームに当たってほとんど曲がりません。
従って、前腕が組みあがった状態でテストボードにつないでサーボテストを行いますと、サーボ、あるいはフレーム側が壊れる可能性があります。
組みあがった前腕のサーボテストは絶対行わないでください!
Robi059
「週刊ROBI」9号で出来上がった右前腕

●「高橋智隆展」開催
千葉県柏市にある柏タカシマヤT館で、「
高橋智隆展(2013/4/24~2013/5/6)」が開催されます。
Robi062
画像クリックで拡大します

「週刊ROBI」の生みの親である世界的に有名なロボットクリエーター高橋智隆氏によって作られたさまざまなロボット達が展示されるようで、私たちのROBIも完成品が初めて一般公開される・・・との事です。
高橋智隆氏のツイッターを見ると、「週刊ROBI」は10万人の人たちが作っている・・・との事が述べられています。
デアゴ社の予想を超えた10万人・・・
現在、「週刊ROBI」の販売が追いつかない理由もそこにあるのかもしれません。

4/27と5/3には、高橋智隆氏のトークショーがあるそうで、貴重な話が聴けるかもかもしれませんね。
トークショーの他にも、ロボットのデモンストレーションや、ワークショップがあるようです。

わたしは、残念ながらトークショーがある日には行けそうもありませんが、他の日にでも見学して完成品のROBIほかロボット達を見てきたいものです。もし行く事が出来ましたら、その模様をリポートしたいと思います。

●「空飛ぶ広報室」
「週刊ROBI」から話は飛びますが・・・

原作「有川 浩さん」のベストセラー小説「空飛ぶ広報室」がTVドラマ(東京ではTBS系)になりました。
ストーリーは、「人生どん詰まりの美人ディレクターが、パイロットの夢を絶たれた自衛官と出会った・・・」というものです。
普段あまりお目にかかれない「航空自衛隊の広報室」の中にいる人模様が描かれていて興味をそそられました。

第1作目には、デアゴ社の自衛隊モデルコレクションにもあった「F-15J戦闘機」、ブルーインパルス「T-4中等練習機」などが出てきたりして、「そらもの」大好きな私としてはこのドラマ、なかなか目が離せません。

キャストは、新垣結衣さん、綾野 剛さん、柴田恭兵さん、要 潤さん、水野美紀さん、生瀬勝久さん、ほか超豪華な顔ぶれです。
主題歌「Contrail」は、安室奈美恵さんが歌っています。

一作目の予告編は、ここ「空飛ぶ広報室」をクリックするとご覧になれます。
Robi053
TBS系午後9時放映中、日曜劇場「空飛ぶ広報室」より

デアゴ社の「自衛隊モデルコレクション(第4号)」、ブルーインパルス「T-4中等練習機」は、本日発売(2013/4/23)となっています。
価格は¥2.490との事です。
Robi061
デアゴ社自衛隊モデルコレクション、ブルーインパルス「T-4中等練習機」

今春からスタートした「自衛隊モデルコレクション」と「空とぶ広報室」ですが、なんとなく時期的にタイミングが良すぎるとおもいませんか?
これって、デアゴ社とTBSのコラボなのでしょうか・・・・

つづく

| | コメント (2)

2013年4月16日 (火)

週刊ROBIを作ろう(08)

●「週刊ROBI」8号発売
「週刊ROBI」の8号が、4月16日に全国書店などで発売されました。

先週に引き続き、「週刊ROBI」の新着情報の商品概要のところに気になる文章が書いてあります。
◆第2号はただいま増刷中、5月下旬より順次発送予定
◆第3号はただいま増刷中、6月上旬より順次発送予定
◆第4号はただいま増刷中、5月中旬より順次発送予定
◆第5号はただいま増刷中、5月下旬より順次発送予定
◆第6号はただいま増刷中、5月下旬より順次発送予定
◆第7号はただいま増刷中、5月下旬より順次発送予定
◆第8号はただいま増刷中、5月上旬より順次発送予定
◆第9号はただいま増刷中、6月中旬より順次発送予定
◆第10号はただいま増刷中、6月中旬より順次発送予定
◆バインダーはただいま増刷中、6月下旬より順次発送予定

あいかわらず、発売済みの2号から、未発売の10号までが発売と同時に品薄になるというこの状況、なんとか解消して欲しいものです。
がんばれデアゴ社!!

この号には(下の画像参照①サーボモーター(右ひじ用)、②左耳パネル、③M2x4.5mm皿ネジ×3などが入っています。
Issue_8_2 
デアゴ「週刊ROBI(全国版)」パーツリストより


デアゴ社によりますと、「週刊ROBI」8号の作業は「頭部外観を完成させ、ROBI本体の右ひじサーボのテストと、そのサーボIDを設定する」・・・だそうです。

作業としては以下のとおりです。
 ①左右の耳に赤いパネルを取り付けて頭部(外観)を完成させる
 ②ロビ本体の右ひじに取り付けるサーボモーターのテストを行い、サーボにID番号を書き込む

デアゴ社「週刊ROBI」8号組み立てサポート動画より

赤いパネルを取り付ければ、創刊号から始まった「ヘッドスタンド」は今週8号をもって完成となりました。
テストボードはサーボのテスト以外に、ヘッドスタンドの起動装置としても機能し、スイッチを押せば首のサーボモーターが動きます。

今年3月より始まった「週刊ROBI」ですが、ここから先の号は、いよいよROIB本来の姿、手足のついた完成体を製作するステップに入ります。
あと1年半の道のり、ROBが完成する未来に向かって皆様と一緒に進んでいきたいものです。

○サーボID(サーボモーターのID番号)書き込み
「サーボID書き込み」は、今後使用する20個すべてのサーボに「2」から「21」番までのID番号を割り振る重要な処理です。
「週刊ROBI」に付いてくるサーボのID番号は、すべて初期値「1」番となっています。
各サーボを個々にコントロールさせるためには、サーボIDを個々に割り振る必要があります。
例えば、右前腕(ひじ)は「No.18」、右上腕(付け根)は「No.17」、右肩は「No.16」・・・という具合です。

まず、作業をはじめるにあたって、8号のサーボに、6号についてきたサーボケーブルを接続します。
このサーボは、右前腕(ひじ)部分のものですので、実際にサーボID「18」の書き込みを行います。

サーボIDを設定する作業は2つのステップですが、必ず正しく設定されたかの確認作業も行います。
①「UPスイッチ」「DOWNスイッチ」を設定値(今回は「18」)になるまで押す
②「TEST/SETスイッチ」をLEDが点滅~点灯に変わるまで長押し(約3秒)する
③「TEST/SETスイッチ」を一回押しすると、首が左右に動き、LEDが今回設定したID番号(今回は「18」)のように点灯しているか確認する

○ポイント
①の目的のサーボID「18」に設定するには、テストボードの「UPスイッチ」もしくは、「DOWNスイッチ」を何回か・・・押します。
「週刊ROBI8号」の解説には、「DOWNスイッチ」は押しすぎた時の戻り用としか記載されていませんが、目的のサーボIDの番号が大きければ、いきなり「DOWNスイッチ」を押していった方が押す回数が少なくてすみます

今回のサーボID「18」の例を見てみましょう。
「UPスイッチ」を押す    2.3.4.5.・・・・18(17回
「DOWNスイッチ」を押す 29,28,27・・・18(12回

サーボIDの設定作業は以上ですが、この作業は、今後数週間おきに繰り返し発生(あと19回)しますので、よく理解し覚えておく必要があるか・・・と思います。

ID番号が書き込まれた8号の「右前腕(ひじ)サーボ」と、7号の「右前腕(ひじ)カバー」を保管しておけば、次号(9号)の右前腕(ひじ)製作に取り掛かる準備が整った事になります。

●ロボゼロ完成品限定発売
デアゴ社のホビコムから、グランドオープン記念として「ロボゼロの完成品(限定7台)」が発売されたようです。
24サーボ実装済み、ジャイロ、電源アダプターも含まれてお値段は248、000円との事です。
ロボゼロは2011年2月に発売開始され、その2年後に完成品が発売された事になります。
あらためてロボゼロと、ROBIの外観・動作などを見比べてみますと、同じ2足歩行ロボットでありながら、その相違は明らかです。
このあたりは、開発コンセプトの相違から来ているのでは・・・と思われます。
ユーザ側の趣向の好みが分かれるところですね。
Robi052_2
デアゴ社ホビコムのロボゼロ完成品案内画像より

(画像クリックで拡大します)

もしかすると、「週刊ROBI」も2年後には、このような完成品販売があるかもしれません。
つくる楽しみ、遊ぶ楽しみ、皆さんはどちらがお好きですか?

つづく

| | コメント (0)

2013年4月 9日 (火)

週刊ROBIを作ろう(07)

●「週刊ROBI」7号発売
「週刊ROBI」の7号が、4月9日に全国書店などで発売されました。

先週に引き続き、「週刊ROBI」の新着情報の商品概要のところに気になる文章が書いてあります。

◆第2号はただいま増刷中で、5月下旬より順次発送予定。
◆第3号はただいま増刷中で、6月上旬より順次発送予定。
◆第4号はただいま増刷中で、4月中旬より順次発送予定。
◆第5号はただいま増刷中で、5月中旬より順次発送予定。
◆第6号はただいま増刷中で、5月中旬より順次発送予定。
◆第7号はただいま増刷中で、4月下旬より順次発送予定。
◆第8号はただいま増刷中で、6月上旬より順次発送予定。

あいかわらず、発売済みの2号から、次週発売の8号までが発売と同時に品薄になるというこの状況、なんとか解消して欲しいものです。
がんばれデアゴ社!!

この号には(下の画像参照①左耳ベース、②左耳裏側カバー、③右前腕カバー、④M2x4.5mm皿ネジ×2、⑤M2x6mm皿ネジ×7などが入っています。
Issue_7_2_2
デアゴ「週刊ROBI(全国版)」パーツリストより


デアゴ社によりますと、「週刊ROBI」7号の作業は「頭部をヘッドスタンドに取り付け、首を動かす」・・・だそうです。
尚、「③右前腕カバー」は「週刊ROBI」9号まで使用しませんので、しばらくは保管という事になります。

作業としては以下のとおりです。
 ①左耳に裏側カバーを取り付け、4号で組み立てた右耳とともに、頭部に取り付ける
 ②頭部とヘッドスタンドを連結すれば、ロビの首を動かせるようになる

デアゴ社「週刊ROBI」7号組み立てサポート動画より

テストボードはヘッドスタンドの起動装置としても機能し、スイッチを押せば首のサーボモーターが動くようになります。

「週刊ROBI(全国版)」1~7号迄完成

尚、今後ヘッド部内に色々と装備可能なように、フロントヘッドカバー(黒い部分)はネジ止めせずに、ヘルメットのように取り外し可能としました。
側面の耳ベース(白い部分)や、耳パネル(褐色の部分)は、ネジ一本で仮止めにしています。

●完成体のボディ
「週刊ROBIを作ろう(05)」にあるラッチさんからの情報で、ROBI14号に「完成体ボディ」が付いてくる・・・という事が非常に気になっていました。
気になると何とかしたくなる私の悪い癖。手を尽くして「週刊ROIB」14号を手に入れ、いろいろと試してみました。
右腕製作の9~13号は未購読なため、現在のところ「完成体ボディ」の右側半分だけしかありません。

Robi047
「完成体ボディ」の右側半分と、「ヘッドスタンド(1~8号)」

ご覧のように、「完成体ボディ」はバッテリーボックス取り付け済みのヘッドスタンドと同じ高さで、前面にスピーカー取り付け用の穴が開いています。
同じ高さなら・・・と、「完成体ボディ」右側半分と、「ヘッドスタンド」左半分の合体を試みてみました。
前後の「重量バランス」の問題はあるものの、とりあえず自立出来るようになりました。
腕付きの方は、腕を前方に出せばバランスがとれるかもしれません。
左側半分が無くなったサーボのテストボードもそのまま使えます。
「完成体ボディ」左側の発売時期を憶測してみると7月初旬頃となりそうです。
暫くはこの状態でディスプレイしておきましょうか・・・
もし、このあたりを試みる方は自己責任でお願いします。

さらに調べてみると、いくつかの事が分かってきました。
①マフラー直接取り付け可能
「ヘッドスタンド」につけたマフラーから上の部分はネジ穴が同じなので、そのまま「完成体ボディ」に取り付ける事ができました。
という事は、首をかしげ、上下動作をつかさどる仕組み(2サーボ)は、どのようにヘッド部に内臓されるのでしょうか・・・
Robi039
マフラー含むヘッド部を取り付けた「完成体ボディ」の側面

②肩モーターは傾斜している
「週刊ROBI」7号の「ロボットクリエーターのつぼ(Page.05)」に次の画像が載っています。
Robi042
デアゴ「週刊ROBI」7号に掲載された画像

一般ロボットの積み木のような単純なパーツ配置に対し、高橋氏は、デザインに沿ったパーツ配置をしている・・・という記事で、例えば肩モーターの軸線が上方に傾斜しています。
そこで、14号についてきた「完成体ボディ」に取り付けたサーボの状態を調べてみました。
Robi041a
「完成体ボディ」に取り付けたサーボ

画像は、「完成体ボディ」に取り付けたサーボを後ろ側から撮影したものです。
確かに、肩の線(上方赤ライン)に対し、サーボ軸は「微妙に上に向かって取り付けられるような設計」になっていました。
細かな設計が施された「週刊ROBI」、こらから先が楽しみですね。

●「腕のついた完成体ボディ」
ラッチさんから腕のついた「完成体ボディ」の画像を送っていただきました。
やはり、腕が付いた「完成体ボディ」はバランスが良いものですね。
Robi044
外側から見た「完成体ボディ(9~14号)」

Robi043
内側から見た「完成体ボディ(9~14号)」

全国版の方が14号迄揃う時期を計算しますと、2013年5月28日(火)前後になると思われます。
考えたらもうすぐ・・・ 待ち遠しいですね。

ラッチさん、情報ありがとうございました。

つづく

| | コメント (4)

2013年4月 3日 (水)

週刊ROBIを作ろう(06)

4月になりました。旧暦で「卯月」といい、年度が改まり、(農耕が)始まる月だったそうです。
そして、新学年、新入学・入社、新社会人など、人生のあらたな物語がスタートする月でもある・・・のかもしれません。

●「週刊ROBI」6号発売
「週刊ROBI」の6号が、4月2日に全国書店などで発売されました。

先週、テレビで「週刊ROBI」の特集番組がありましたが、「週刊ROBI」はデアゴ社が予想する販売量の倍近く売れている・・・という事でした。
その影響でしょうか、「週刊ROBI」の新着情報の商品概要のところに気になる文章が書いてあります。
◆第6号はただいま増刷中で、5月中旬より順次発送予定。
◆第7号はただいま増刷中で、4月下旬より順次発送予定。
◆第8号はただいま増刷中で、6月上旬より順次発送予定。
なんと次週以降発売の7~8号までが発売と同時に品薄になるというこの状況、なんとか解消して欲しいものです。
がんばれデアゴ社!!

この号には(下の画像参照①バッテリーケース、②サーボケーブル(70mm)、③両面テープ(4ピース)、④M2x6mmなべネジ×5、などが入っています。
Issue_6_2
デアゴ「週刊ROBI(全国版)」パーツリストより

デアゴ社によりますと、「週刊ROBI」6号の作業は「バッテリーとテストボードを取り付け、サーボの動作確認をする」・・・だそうです。

作業としては以下のとおりです。
 ①ヘッドスタンドの最下部にバッテリーケース取り付け
 ②背中にテストボードを取り付け、たがいにケーブル接続する

デアゴ社「週刊ROBI」6号組み立てサポート動画より

テストボードはヘッドスタンドの起動装置としても機能し、スイッチを押せば、首のサーボモーターが動くようになります。

●バッテリーケースが開きにくい
バッテリーケースのネジを抜いて、ふたをスライドして外そうとしたのですが、以外と固くなかなか開きません。
隙間に、細いマイナスドライバーか、はさみの先などで、ふたを少しこじ開けると、後はすんなりと開きます。
単三電池の極性を間違わないようにセットして、後はふたをスライドして閉め、ナジを留めればOKです。

●「隔週刊 自衛隊モデルコレクション」
デアゴ社から、陸海空自衛隊の飛行機、艦船、戦車などのスケールモデルがついてくる、陸海空「隔週刊 自衛隊モデルコレクション」が発売されました。
隔週刊、つまり2週間おきに発刊されるシリーズもので、お馴染みの機体、戦車、艦船以外に、「地対空誘導弾ペテリオット」や、砕氷艦「しらせ」なども含まれているようです。
書店で「F-15J」の1/100スケールモデルが入った創刊号を見つけ、思わず購入してしまいました。
Robi038

○ラジコンシミュレーターで「F-15E」を飛ばす
「F-15J」の機体背中にあるエアブレーキのアクチュエーターを取り付けていたら、ふとRealFlightの中にF-15Eがあったのを思い出し、早速飛ばしてみました。
その様子をYouTubeへアップしました。宜しければご覧ください。

再生すると下側に表示される歯車マークをクリック
(数字が大きいほど高画質)
大きな動画は右下のボックス型をクリック

ラジコンシミュレーター(RealFlight)にあったこのフライトモデルは、フラップ、車輪、エアブレーキ、キャヌピーの開閉、爆弾投下、車輪のブレーキなどが実装されていて、双発タービンエンジンを積んだ機体設定になっています。
高速飛行が出来るこの機体、「離陸」「爆弾を落とす」「車輪とエアブレーキを出す」「着陸」といった単純なフライトが精一杯でした。
ラジコンフライヤーの方からは、「ループやロールが無い!」とご指摘を受けそうですが、技量が伴わない・・・という事で、又、別の機会にトライしてみたいと思います。
ちなみに、左下のプロポはMODE1の動作で表示されていますが、実際にはMODE2(右スロットル)で操作しています。

つづく

| | コメント (0)

2013年3月26日 (火)

週刊ROBIを作ろう(05)

「週刊ROBI」5号発売
「週刊ROBI」の5号が、3月26日に全国書店などで発売されました。定期購読されている方は、4号・5号が26日前後に同時に届くと思います。

ただ、「週刊ROBI」の最新号・バックナンバーの5号の商品概要のところに、気になる文章が書いてあります。
「第5号は増刷中のため3月21日以降のお申し込みについては5月中旬より順次発送予定です」

「週刊ROBI」は予想以上に需要が多く、増刊しないと追いつかないという事なのでしょうか・・・
この先毎号毎号確実に手に入れたい方は、先の号までの早めの手配が必要になってきますね。

この号には(下の画像参照)、①「左腕カバー(ヘッドスタンド用)」、②「左上胸カバー(ヘッドスタンド用)」、③「バックカバー(ヘッドスタンド用)」、④「M2x12mm皿ネジ」×5、⑤「M2x6mmなべネジ」×3、⑥「M2x4.5mm皿ネジ」×5などが入っています。
Issue_5_2
デアゴ「週刊ROBI(全国版)」パーツリストより


デアゴ社によりますと、「週刊ROBI」5号の作業は「左上腕と胸を組み立て、マフラー、サーボを取り付ける」・・・だそうです。
作業としては以下のとおりです。
 ①ヘッドスタンドの左側を組み立て、右側と組み合わせてヘッドスタンドの胸部を作る。
 ②そこにマフラーとサーボモーターを取り付ける。

デアゴ社「週刊ROBI」5号組み立てサポート動画より

○「ヘッドスタンド」組み立てのポイント
今週号(5号)の組み立ては、「仮止め」するのがポイント。
「ボディを組み合わせる」工程(今週5号10Page「6~7」)をご覧ください。
この工程で左右胸を合わす際、平らな台の上で左右をきっちり合わせ、セロテープなどで仮止めをしますと、左右胸部分が固定され、それ以降の作業がやり易くなるように思います。
仮止めで固定された胸に、マフラーをきっちりはめるように置き、サーボケーブルを穴に通し、サーボカバーをマフラーの4つのネジ穴に合わせ、ネジ止めします。
そして、バックカバーは、サーボケーブルを切り欠け部分から出してから、4つのM2X4.5mmネジでとめます。
以上の作業が完了したら、仮止めしていたセロテープを剥がせばOKです。
Robi023
完成した「ヘッドスタンド」「ヘッド部」「テストボード」

今回組み立てる「ヘッドスタンド」は、「週刊ROBI」3号の組み立てガイド冒頭に書かれていますように、「完成まで暫くの間、ロビの頭部をうごかしたり飾ったりするパーツ・・・」で、ロビの完成体ではありません。
この「ヘッドスタンド」に取り付けられたパーツのうち、「サーボ」と、「マフラー」の2点あたりが、ロビの完成体に取り付けられるものだと思われます。

一方、6号で「ヘッドスタンド背面」に取り付けられる「テストボード」は、今後もサーボの動作テストや、ID書き込みに使用しますので、サーボ20個が全部揃うまでは必須アイテムのような気がします。
これから先、完成までの70号・・・、かなり先の話ですね。

Robi024
「ヘッドスタンド」に未完成のヘッドを取り付けてみました

●地方(広島)版の進捗状況
今週5号の「ヘッドスタンド」が形になり、未完成のヘッド部をのせると、やっとROBIらしくなってきました。
一方、昨年11月から一部地域で先行販売されている地方版の方はどこまで進んだのでしょう。
これから先、私たちが何を作っていくのか興味のあるところです。

そこで、先行版を手がけているラッチさんに現在の状況をうかがってみました。
すると、現在13号までが届いているとの事、そして、これまでに組み上がった「ROBIの2枚の画像」を見せていただく事ができました。現在、「2サーボ内臓の右腕」がほぼ(指先以外)出来上がっているそうです。
Robi025_2
指先以外出来あがった右腕(8~12号)

さらに、次回14号で本体のボディが到着、13号の肩サーボとともに右腕を取り付け予定・・・との事も教えていただきました。
Robi026_2
「本体ボディ」に右腕を取り付け予定(14号)

今週出来上がった私たちの「ヘッドスタンド」と、14号の「本体ボディ(側面)」を見比べますと、背中が肩のところで後ろに張り出すなど形状がかなり異なっているのが分かります。

尚、私たちが「先行版に追いつくのは今年の7月中」・・・との事、これから先が楽しみですね。
ラッチさん、情報ありがとうございました。

●「4WD燃料電池カー」
話は「週刊ROBI」からちょっと離れてしまいますが、エレキットから発売されている「4WD燃料電池カー(JS-7903)」が面白そうです。

この「4WD燃料電池カー」は「空気マグネシウム燃料」という、マグネシウムと酸素と塩水で発電して動く、 四輪駆動タイプのエンジンカー エコ工作キットです。
Img64357219
ELEKITの「4WD燃料電池カー」

発電するプロセスはもとより、モーターからの動力を、シャフトドライブ~ギアボックスを通して各4輪に配分しています。
障害物を乗り越える時のサスペンションの動きもリアルです。
そして、「V8」、「水平8」の切替可能なダミーの8気筒エンジンも動きますし、車高の変更可能です。
これで定価が2000円弱のお値段。(「週刊ROBI」一冊分ですか・・・)
科学やものづくりの好きな方には、興味のある工作キットだと思います。

「4WD燃料電池カー」の動画

つづく

| | コメント (2)

2013年3月19日 (火)

週刊ROBIを作ろう(04)

■更新情報 「サーボのテスト」を更新(2013/03/21)

今月始めのブログに、「春なのに寒い・・・」などと書いてみたのですが、その後、砂塵をともなう突風が吹き荒れたり、暖かい日が続くな・・と思っていたら、例年より早めの「桜の開花宣言」が飛び出し、季節の変化の早さに驚きを隠せません。
そして、季節は「春から五月の空へ」と順調に進み始めたように思えます。
一方で「吹雪の中での交通事故」を今日ニュースで知りました。
日本って広いですね。(2013/3/21追記)


「週刊ROBI」4号発売
「週刊ROBI」の4号が、3月19日に全国書店などで発売されました。
この号には(下の画像参照)、①「サーボモーター」、②「サーボカバー(ヘッドスタンド用)」、③「バックヘッド・カバー」、④「右耳裏側カバー」、⑤「M2x4.5mm皿ネジ」などが入っています。
Issue_4_2
デアゴ「週刊ROBI(全国版)」パーツリストより

デアゴ社によりますと、「週刊ROBI」4号の作業は「ロビの頭部とサーボモーターを組み立てる」・・・だそうです。
作業としては以下のとおりです。
 ①「ロビの頭部(2号で組み立て済み)」や「右耳(1号で保管)」の組み立てを進める。
 ②サーボモーターに、ヘッドスタンド用サーボカバーを取り付ける。

デアゴ社「週刊ROBI」4号組み立て動画より

今回、この4号では、サーボのケース取り付けと、ケーブル取り付けを同時に行っています。
ところが、先行している地方(広島)版の解説記事では、ケース取り付けは4号、ケーブル取り付けは6号と分かれていた事から、「再分解~組み込み~組み立て」という作業が必要でした。
「週刊ROBI(全国版)」の解説記事も、軽量化されたパーツ同様、確実に進化しているようです。(2013/03/21追記)

今後、かなりのボード、センサー、LED、サーボなどの組み込みが必要な「Robiの頭部」は、「分解・組み込み」という作業が、何回かは必要となってきます。
そして、頭部組み立てには多くの「ネジ」が使用されていますので、再分解の事を考えると組み立ては出来るだけ避けたいところですが・・・
Robi004
頭部組み立て中の「週刊ROBI」

と、言ったところで、ここまでパーツが揃ってしまうと、どうしても組み立てたくなってしまうのは人情です。
そこで出来ることならば、組み立ては「あくまでも仮組み・・・」との意識をされて、ネジを締め付けないなど、「再組み立てを意識した」組み立てをされたが良いかもしれません。

●サーボのテスト(2013/03/21更新)
以前「ロボザック」か「ROBOXERO」を組み立てられ、まだテスト用のバッテリーボックスをお持ちの方で、かつ、「週刊ROBI」3~4号が揃った方は、「テストボード」を用いたサーボのテストが行えます。

「ケーブル接続」
①サーボケーブル
サーボケーブルの一方はサーボのコネクタ部に、もう片方は「テストボード」のコネクター部に下の画像のように接続します。
サーボケーブルは、保護シールを貼った面を上に向け、白いコネクターの形状を合わせて、真上からしっかり押さえるようにすれば接続できます。
②電源ケーブル
テスト用バッテリーボックスの電源ケーブルを「テストボード」の電源コネクター部に接続します。

Robi022
組み立てたサーボ、テストボード、バッテリーボックス

どうせサーボを動かすならと、組み立て途中のROBIの頭を、サーボに取り付けてみました。
サーボのギザギザの軸に、ROBIのネックスタンドを差し込めば取り付け完了です。


ROBIの頭を取り付けたサーボのテスト動画です

「サーボのテスト」
①電源SWを入れると、「サーボテストボード」のすべてのLEDが2回点滅して、テストのスタンバイ状態になります。
②テストSWを押す事で、サーボが左右45度の範囲で動作します。
③書き込まれたサーボのIDが「1」(初期値=1)なので、いちばん左側のLED(No.1)が点灯します。

尚、これらのテストを試みる方は、機器等の損傷も考えられますので、あくまでも自己責任でお願いします。


●「週刊ROBI」の大きさ
デアゴ社のHPを見てみますと、「ROBI」は70号で完成する事、そして、完成品のサイズは、高さ:約34cm、幅:約16cm、最大奥行:約12cmだそうです。
Robi018d
そして、そしてサーボを20個搭載した完成後の総重量(バッテリー搭載)は約1kgです。
さらに、「マイコン」や「音声認識ボード」、「人感センサー」が付く号は価格が変わる予定との事。予定価格\2990~\4990(税込)
おまけに、それらのボード、センサーが付く号は隔週号(2週間おきに発売)となるため、最終回までには、73週かかる事になります。
(そういえば、創刊号~2号発売の間も2週間おきでしたね)

Robi020
体長約20cmの”Fuby2”とならべてみました

組み立て中の「週刊ROBI」と、"Fuby2"を並べてショットしてみました。
”Fuby2”の顔は、モーター駆動によるメカニカルな仕組みで、目は「瞬き」と「左右の動き」、さらに口の「開閉」が可能となっています。
これに対し、LEDの明滅だけでなにも動かぬ「ROBI」の顔とは全く対象的です。

二足歩行ロボットは余計な重量増は避けなければなりませんが、何か改造のヒントを模索するのも面白いのでは・・・と思います。
現在発売されている"Fuby3"の目に使用されているLCDを用いた方法などは、ひとつの解決策になるのかもしれません。

●充電チェア
デアゴ社「週刊ROBI」のHPには、「第36号~第60号の購読で『Robi専用 充電チェア』をプレゼント!」と、記載されています。
さらに、「充電チェアは、全員プレゼントの商品です。なお、充電チェアがなくてもバッテリーの充電は可能です。」・・・との事です。
010l
この充電チェアのサイズは、高さ:約9cm、幅:約8.5cm、最大奥行:約9cmで、上部にROBI充電用の電源コネクターがついています。

そういえば、近頃のお掃除ロボットは、バッテリーの残量が少なくなると自分で充電ポットに帰り、充電を開始します。
さらには、昔、発売されていたSONYの犬型ロボット「アイボ」にも、ベースステーションに取り付ける自動充電のオプション品があった記憶があります。

「週刊ROBI」の全員プレゼント品の充電チェアの形状を見る限り、このまま自動充電は無理かもしれませんが、何か仕組みを考えて、そんな事を可能にする術を考えてみるのも良いかもしれません。
「週刊ROBI」70号完成までにはまだまだ時間があります。
どなたかトライされてみては如何でしょうか?

つづく

| | コメント (2)

2013年3月12日 (火)

週刊ROBIを作ろう(03)

●「週刊ROBI」3号発売
「週刊ROBI」の3号が、3月12日に全国書店などで発売されました。
この号には(下の画像参照)、①「スカーフ」、②「右上腕カバー(ヘッドスタンド用)」、③「右胸カバー(ヘッドスタンド用)」、④「保護シール、⑤テストボード、⑥サーボケーブル、⑦M2×6mmなべネジなどが入っています。
Issue_3_2 
デアゴ「週刊ROBI(全国版)」パーツリストより

デアゴ社によりますと、「週刊ROBI」3号の作業は、「右上腕を取り付け、サーボケーブルの準備をする」・・・だそうです。
作業としては以下のとおりです。
 ①ROBIの右胸のカバーに上腕のパーツをネジで取り付ける。
 ②補強のため、サーボケーブル両端のコネクターに保護シールを貼る。

デアゴ社「週刊ROBI」3号組み立て動画より

特に⑤の「テストボード」は、各サーボの動作チェックを行うだけでなく、サーボ毎に割り振るID識別番号を書き込む機能がありますので、今後必要な重要なパーツです。大切に保存した方が良いかもしれません。

●「週刊ROBI(全国版)」は軽量化?
「週刊ROBI」の「地方(先行)版」と、「全国版」の双方を手に入れ組み立ててみると、パーツの形状が一部異なっている事に気がつきました。
例えば、1号の「耳ベース」や、2号の「ヘッドフレーム」などです。
Robi016 
左が「地方(先行)版」、右が肉ぬきされた「全国版」

形状の差異を比べてみますと、画像のように「全国版」の方は板の面が「肉ぬき」された感があり、どうやら軽量化が図られているようにも思えます。
ためしに重量の差異の合計を測ってみますと、「耳ベース」×2、「ヘッドフレーム」双方合わせて10g弱、全国版の方が軽量化されていました。

たった10g弱とは、あまりにも影響が無い重量の差異のようにも思えるのですが、2足歩行ロボットにとってバランスを良くするためには、僅かな量でも上体重量の軽減が必要なのかもしれません。
という事は、重量増が伴う「むやみな改造」は、ほどほどにしないといけない?のかもしれませんね。
一方、「地方(先行)版」の方はプロトタイプだけあって、しっかり頑丈に作られているようでので、組み立てに安心感があります。
さらに、首の上下動に関わるのでしょうか、耳の中心軸の延長上に、軸受けのような凹みが左右にあったりして、興味が尽きません。
このあたりは、各ユーザーさんの好みが分かれるところかもしれませんね。

●「週刊ROBI」の首は長方体?
現在の「ヘッドスタンドモデル」では、「首のサーボ」に2号付属の「ネックスタンド」を差込み、左右の回転が出来るようになります。
この様子は、前回このブログ『週刊ROBIを作ろう(02)』に動画を載せてありますので、宜しければご覧ください。

一方、「週刊ROBI」の動画をいろいろ見てみると、ROBIの首は、「左右回転」以外に、「前後動」、「左右傾き」などの3要素の首振り運動が出来るようになっている事が分かります。

デアゴ社「週刊ロビ」のTVCM「NEW FRIEND」編より

下の画像は、「週刊ROBI」の機能紹介などの動画をキャプチャーしたものです。
ご覧になりますとお分かりのように、首の形は直方体のような格好をしているようです。
側面から見ると、首の後ろ側には、ケーブルなのか、首振りに関わるものなのか、ロッド状のものも見えています。
どんな仕組みなのか、あれこれ考えてみるのも面白いかもしれませんね。
Robi017
デアゴ社「週刊ROBI」の機能紹介動画よりキャプチャー

という事は、2号付属の「ヘッドスタンド」についている「ネックスタンド」は仮のネックで、何れ先の号で、動画でかいま見られる直方体をした「本来の首(ネック)」に挿げ替えられるのでは・・・と推察されます。
したがって、「ネックスタンド」の取り付けネジも、あまりきつく閉めないほうが良いかもしれませんね。

●デアゴ社より「週刊 ロビ(全国版)」発送遅延のお知らせ
デアゴ社「週刊ROBI」のHPに、「発送遅延のお知らせ」が出ています。
内容は以下のとおりです。

現在「週刊 ロビ」の発送が遅れております。読者の皆様には大変ご迷惑をおかけしますことをお詫び申し上げます。
【創刊号】は、2月24日以降のお申込みについては3月中旬より順次発送予定です。
【第2号】は、3月2日以降のお申込みについては4月上旬より順次発送予定です。
【第3号】は、3月2日以降のお申込みについては4月中旬より順次発送予定です。
※お申込みのタイミングにより若干異なる場合がございます。
                                    以上

やはり、キュートな体系やしぐさが幅広い層に受け入れられた・・・の分かりませんが「週刊ROBI」は全国的に品切れになってしまったようで、現在、増刷中の模様です。
そこで、全国版「週刊ROBI」を書店で探してみましたが、初回1号だけは何処の書店を探しても有りませんでした。
一方、2~3号については、先日秋葉原の書店で見かけました。
これから「週刊ROBI」の購読を始めようとされる方達にとって、一日も早くすみやかに発送が行われるのを祈るばかりです。

わたしも初回1号だけ買いそびれてしまい途方にくれていましたが、別件打ち合わせのとき、職人ジローさんに相談したところ、たまたま2冊お持ちとの事・・・、快く分けて頂く事が出来ました。
ジローさん、ありがとうございました。

●パンスターズ彗星
先月、ロシアに巨大な隕石が落下し、その途中空中で爆発、衝撃波で多くの被害が出た事はテレビなどで大々的に報道され、まだ記憶に新しい珍事件でしたね。

今月の宇宙からの来訪者は、「パンスターズ彗星(C/2011 L4)」です。
Robi019_2
札幌で撮影された「パンスターズ彗星」

3月中旬ごろから日没後の西の空に現れ、月末には明け方の北東の空でも見えるようになる・・・との事です。
しかも、だんだんと1等級の明るさになると予想されていますので、いずれは肉眼でもわかるようになるそうです。
この「パンスターズ彗星」は今月の接近後は、二度と地球の近くには戻ってこない・・・との事です。
たまには夜空を見上げ、星々のロマンに浸るのも良いかもしれませんね。

つづく

| | コメント (0)

2013年3月 5日 (火)

週刊ROBIを作ろう(02)

■更新情報 「ヘッドスタンドモデル(1~8号)」を組み立てる

今年の春は3月に入ったというの、例年に比べかなり寒いですね。
庭の紅梅は、未だつぼみが多く、満開になるのはもう少し先のようです。
花に顔を近づけるとほのかな香りがします。
Ume01
紅梅の2ショット画像

●「週刊ROBI」2号発売
ところで、本日(2013/03/05)、「週刊ROBI」の2号が全国書店などで発売されました。
いままで、創刊号しか手元になかった読者の方たちにとって、2号の発売は待ちに待った感・・・があるのかもしれません。
一方、定期購読の方は、来週の火曜日(2013/03/12)あたりに2号・3号がまとめて郵送されてくる・・・との事です。

この号には、①「 左ヘッドフレーム」、②「ネックスタンド」、③「右ヘッドフレーム」、④「目のフレーム」、⑤「フェイスカバー」、⑥「遮光テープ」、⑦「M2x4.5mm皿ネジ」、⑧「プラスドライバー(#00)などが入っています。
Issue_2_2
デアゴ「週刊ROBI(全国版)」パーツリストより

デアゴ社によりますと、「週刊ROBI」2号の作業は、「ヘッドフレームに目とフェイスカバーを取り付ける」・・・だそうです。
作業としては、以下のとおりです。
 ①頭部の骨格となる部分を組み立てる。
 ②1号で組み合わせた目を取り付ける。
 ③鼻からあご部分に当たるカバーを取り付ける。

デアゴ社「週刊ROBI」2号組み立て動画より

創刊号の目と、今回2号のパーツを組み合わせますと、ヘッド部のフレーム部分が出来上がり、 ミニロビフィギュアと見比べる事によって、なんとなくですが全体の大きさ・イメージが沸いてきそうですね。

そして、今回の組み立てに関しましては、特に難しい箇所は無いように思われます。
Robi011_2
1~2号を併せて組み立てる

1~2号を組み立てた状態(上の画像)を見ていると、目・口周りのLED組み込みなどが出来そうです。
改造派の方々は色々トライされるのではないか・・・と思われ、「週刊ROBI」掲示板のアップを今から楽しみにしております。

●「ROBI」のヘッド部
わたしは、ちょっと先回りして、「週刊ROBI」1号~5号で「ヘッドスタンドモデル」を組み立てみましたが、ちょっと気がかりな事に気がつきました。
Robi010_2
画像クリックで拡大

デアゴ社「週刊ROBI」のHPに掲載されている、「ロビを支える高度な機能」という所があり、このうち、ヘッド部だけを見てみますと4つの機能がある事が分かります。
(1.リモコン機能、2.音声認識ボード、3.LED、4.人感センサー)

さらに、「週刊ROB」Iの動画などを見てみますと、ヘッド部は、「左右に回転」するだけでなく、「前後の縦振り」および、「左右の傾き」などが出来るようです。

と、いう事は、「週刊ROBI」のヘッド部には、先ほどふれたLEDだけではなく、これから各種センサー、赤外線LED,ボード類、そして、ヘッド部可動用の前後、傾き用の2つのサーボが組み込まれる事になりそうです。

今後、これらのLED,ボード、2つのサーボを組み込む時には、再分解を余儀なくされそうです。
さらに、組み立てたヘッド部を見てみると、とめるネジの数が多い事が分かります。
Robi004
右下から覗いた「組み立て途中のヘッド部」
とめるネジの数が多い


と、言うことは、再分解が避けられないのであれば、しばらくは「組み立てをせずに後に伸ばす」・・・との選択肢もあるのかもしれません。

そうは言っても組み立てたいし・・・との向きには、とめるネジの数を減らすゆるく締める・・・などの対処法があるかもしれません。

きちんと組み立てたい方々は、多いに悩むところですね。

●「週刊ROBI」サーボテスト
前回、「週刊ROBIを作ろう(01)」の最終章に、1~5号までの「ヘッドスタンドモデル」を組み立てた画像を掲載しましたが、TEST用のバッテリーボックスが、それ以降の号についてくるため、動作の確認が出来ていませんでした。
ところが、ボードのコネクターの形状が「RoboXero」のサーボテスト用バッテリーボックスと同一という事が分かり、早速接続し、動作TESTをしてみました。
Robi012
「ヘッドスタンドモデル(1~5号)」と、「RoboXero」のバッテリボックス

結果は、「サーボテストボード」の表示を含め、問題なく動作しましたので、YouTubeに動画をアップしました。よろしければご覧ください。


サーボの動作テスト動画

「サーボテストの説明」
①電源SWを入れると、「サーボテストボード」のすべてのLEDが2回点滅して、テストのスタンバイ状態になります。
②テストSWを押す事で、サーボが左右45度の範囲で動作します。
③書き込まれたサーボのIDが「1」(初期値=1)なので、いちばん左側のLED(No.1)が点灯します。


●ヘッドスタンドモデル1~8号を組み立てる(2013/03/09)
今まで「週刊ROBI(地方版)」1~6号で「ヘッドスタンドモデル」を組み立てた状態でしたが、顔の一部が未完成でした。
そこで、地方版のバックナンバー7~8号を追加購入して、組み立てを行いました。

Robi014_2
「人形は顔が命」・・・ やはりパーツが揃ったほうが良いかも・・


動作させるとこんな感じです

いままで、「ヘッドスタンドモデル」の完成形として、「地方(広島)版」1~8号を購入しました。
このまま先行した「地方版」の購読を続けたかったのですが、わけがあって、とりあえず「地方版シリーズ」は、この号までで終了・・・とする事にしました。
このテストボード付きの「ヘッドスタンドモデル(1~8号)」は、今後単独で、改造やら、色々なテストに使用したいと・・・と思っています。

最終回分まで組み立て予定の「全国版」の方は、再分解する部分は避けて、組み立てを始めたいと思います。


つづく

| | コメント (0)

2013年3月 2日 (土)

週刊ROBIを作ろう(01)

「週刊ROBI」が発刊されました

今年の2月中旬(2013/02/19)、キュートな格好をした2足歩行ロボット「週刊ロビー」が発刊されました。
Robipicter01
デアゴによると、「世界的に有名なロボットクリエイター・高橋智隆氏がこのシリーズのために設計、デザインをしたロボット」だそうです。
ご覧頂きますとお分かりのように、サーボがカバーに覆われほとんど見えず、とてもキュートな格好をしています。
そして可愛らしい動きや会話を通して、ヒトの心をなごませてくれる新時代のフレンドリーロボット・・・という事だそうです。
このあたりは、メカニカルでシャープな体形をした「ロボザック」「ロボゼロ」などとは一線を劃し、女性ファン、ファミリー層を含め多くの年代の方たちにも受け入れられるのでは・・・と予想されます。

技術的に見ると、「動きや会話を司るサーボモーター、マイコンボード、音声認識ボードは、日本のメーカーのものを使用。計算された内部設計、それを実現する高度な技術との融合が、ロビを支えている」そうです。
特にコミュニケーション機能には、力が入って開発されているようで、日本メーカーの音声認識ボード以外にも、ROBIが発生する声に、有名なアニメの声優さんを起用している・・・との事です。楽しみですね。
さらに、サーボは、「デイジーチェーン(芋づる)接続」という技術を取り入れたものが使用されていて、配線周りがスッキリまとまる・・・との事です。
Robi003
サーボには、デイジーチェーン接続用に2つのコネクターがある

このところ「週刊ROBI」は、「週刊ROBI」のオリジナルCMや、テレビの報道番組などにも取り上げらており、音声の受け答え、動作など、可愛らしい仕草などが紹介され、視聴者になかなか好印象が持たれているようです。
そこでは、「ホームロボット」という位置づけで紹介されていたように思います。

●創刊号の内容
この号には(下の画像参照)、①右耳ベース、②耳パネル、③フロントヘッドカバー、④黒目×2、⑤白目×2、⑥反射テープ×2、⑦ミニロビフィギュアなどが入っています。
Issue_1_2
デアゴ「週刊ROBI(全国版)」パーツリストより

デアゴ社によりますと、「週刊ROBI」3号の作業は、「ロビの目を組み立てる」・・・だそうです。
作業としては以下のとおりです。
 ①ロビのデザインを特徴付ける目のパーツを組み立てる。

特に難しいところはないようですが、「反射テープ」は、かるく引っぱりながら(テンションをかけて)張ったほうが、きれいに張れるかもしれません。

●地方(先行)版を手に入れる?
「週刊ROBI」は全巻70号だそうで、いつものように、完成までにはかなりの時間を費やします。

全国版が2月中旬から始まりましたが、一方、地方版は12年10月末から発刊されました。
現在、そのバックナンバーのオーダーで、1~10号位迄が手に入り、全国版ではいまだ発売されていないパーツ類を揃える事が可能です。
早いもの好きの方・・・は、思わずオーダーしてしまうかもしれませんね。
このあたりに、デアゴの戦略が見え隠れしています。
Robi006
画面クリックで拡大

私も、全国版の2号から定期購読を依頼すると同時に、とりあえず、この先行版数号を手に入れてみました。
Robi005a
パッケージは結構厚みがあります


Robi007
1~5号を組み立てるとこんな感じになります

Robi008
後ろ側にはサーボのテストボードを取り付けます

「週刊ROBI」の数号を製作してみて、その解説記事をアップしようか・・・と考えています。

つづく

| | コメント (0)