カテゴリー「 週刊Robi2 (11~20)」の記事

2018年9月25日 (火)

週刊ROBI2を作ろう(20)

■「ロビ2動作テスト」の音量変更(2018/9/27))

みなさん、こんにちは。

秋雨前線の影響でしょうか、抜けるような青空や、あの「赤とんぼ」も、未だ見かけておりません。

でも、9月に入ってから、めっきり涼しさが感じられるようになってきましたし、箱根仙石原で「ススキの穂が黄金色に輝いているシーン」がニュースで放映されていました。

庭の虫たちの合唱とともに、間違いなく秋は直ぐそばに来ているようです。

Illust1935

今号では「週刊ロビ2(64号)」と、「週刊ロビ2(65号)」についての記事となります。

●「週刊ロビ2(64号)」
Robi2_53a
「週刊ロビ2(64号)」



●目にケーブルを接続し、充電チェアにサイドカバーを取り付ける
3本のケーブルの内、幅広ケーブル2本は、「口のLEDボード」~左右の目のボードに繋がり、フルカラーLEDのコントロールに使用します。
幅狭ケーブルは、右眼~「赤外線リモコンボード」につながります。
また、充電チェアにサイドカバーを取り付けます。

Issue_64_2
パーツリストより

①左サイドカバー(充電チェア用)
②右サイドカバー(充電チェア用)
③目、口ケーブル
④リモコン・右目ケーブル
⑤M2×4.5mmなべネジ


●目にケーブルを接続する
Robi2_53b
Robi2_53c
Robi2_53d
Robi2_53e
パーツリストより

1)左右の目の形状を確認する
  左目(コネクターが1個)、右眼(コネクターが3個)
2)ケーブルの形状を確認する
  写真上「目ー口ケーブル」、写真下「リモコンー右眼ケーブル」
3)左目と「目ー口ケーブル」を図のように繋げる
4)コネクターはフチを押さえて、しっかりと奥まで差し込む
5)右眼と「リモコンー右眼ケーブル」を図のように繋げる
6)コネクターはフチを押さえて、しっかり奥まで差し込む
7)右眼と「リモコンー右眼ケーブル」を図のように繋げる
8)コネクターはフチを押さえて、しっかり奥まで差し込む


○充電チェアのサイドカけるバーを取り付ける
Robi2_53g
パーツリストより

9)保管していた充電チェアと、「②右サイドカバー」を写真のように合わせる
  チェア裏側の溝に、サイドカバーの段差を差し込み組み合わせる
10)底面からM2×4.5mmなべネジで固定する
11)左カバーも同様に、M2×4.5mmなべネジで固定する


●64号の完成

Robi2_53h
パーツリストより

両方の目にケーブルが接続され、充電チェアにサイドカバーが取り付けられました。


Illust3781_2


●「週刊ロビ2(65号)」
Robi2_54a
「週刊ロビ2(65号)」

●口のLEDボードをフェイスカバーに取り付ける
口のLEDボードは、口を赤く光らせるLEDチップが載った基盤です。
基盤両端にある端子に、左右の目からのケーブルを接続します。
後の号でヘッドフレームにネジ留めする際、左右のケーブルをクロスさせて取り付けます。

今号での作業は、前半は目とケーブルの接続、後半は、フェースカバーに口のLEDボード取り付けを行ないます。

Issue_65_2
パーツリストより

①「口のLEDボード」
②「口カバー」
③M2×4.5mmなべネジ

○目を「口のLEDボード」に接続する
Robi2_54b_3
Robi2_54c
組み立てガイドより

1)口のLEDボードと、左目に接続されたケーブルを図のように接続する
2)コネクタのフチを押さえ、しっかりと奥まで差し込む
3)口のLEDボードと、右目に接続された太い方のケーブルを図のように接続する
4)コネクタのフチを押さえ、しっかりと奥まで差し込む


○「口のLEDボード」を「フェイスカバー」に取り付ける
Robi2_54d
Robi2_54e
Robi2_54f
Robi2_54g
組み立てガイドより

5)頭部を用意し、フェイスカバーを留めている左右のM2×4.5mm皿ネジを外す
  外したフェイスカバーとネジ類は後に使用するので、きちんと保管する
6)「②口カバー」の口形の凸部分を、フェイスカバーの穴に合わせて差し込む
7)フェイスカバーと口のLEDボード夫々にある2つのネジ穴に合わせて持つ
8~9)M2×4.5mmなべネジ2本を使用し固定する
10)光漏れを防ぐため、保護シールを口のLEDボード中央にあるLEDを覆うように貼る


○65号の完成
Robi2_54h
組み立てガイドより

これで、目と口がケーブルで接続されました。

Illust2702

○組み立てた状態での動作テスト
65号を組み立てた状態で、動作テストを行なってみる事にしました。
せっかく配線した目と口のLEDも光らせてみる事にしました。

ロビ1では、下図のようにボード類はI2Cのケーブルにカスケード(芋づる)配線されており、マイコンボードから首を貫通して通ってきたI2Cケーブルは、最終的に「口のLEDボード」に接続されています。
Robi217i
ロビ1の頭部内配線(「ふみのへや」より)

各々の基盤回路を検証した結果、さほど大きな変更はなさそうです。
そこで、基本的にはロビ2でも同様の形態がとられると推察し、マイコンボードから首を貫通してきたI2Cケーブルを、直接「口のLEDボード」に接続してみました。
Robi2_54i
I2Cケーブルを接続

この状態で、61号で「Q-boのココロ」を使用した動作テストを実施したところ、目と口のLEDが点灯してくれました。
しかも、口のLEDは音声に合わせて点灯してくれます。

この動作テストは、PMWのパルス幅が大きめでガクガクしており、「ちょっと手抜きか?」とも思っていましたが、どうしてどうして、LEDの点灯まで仕組んであるとは・・、ちょっと見直した感があります。

その様子をHD動画に撮ってみましたので、宜しければご覧頂ければ幸いです。

目と口のLEDがコラボした動作テストのHD動画

尚、このテストは公式の手法ではありませんので、トライされる方は、あくまでも自己責任でお願いします。

画面クリックで動画が再生されない方、あるいはもう少し大きな動画をご覧になりたい方は、こからちらYouTube をご覧頂ければ・・と思います。

Illust2702

●「ロビ2動作テスト」の音量変更(2018/9/27))
「Q-boのココロ」を使用した「ロビ2の動作テスト」を行なってみた方で、「テスト中だよ」という音声が「非常にか細い」と思われた方もいらっしゃったのでは・・と思われます。

そんな中、便利なアイテム(プログラム)を見つけました。

ロビクラブの中でクラフト親父さんが、「ロビ2 LEDテスト」というタイトルを投稿されており、その中に「音量変更」のプログラムについての記事とURLが載っていました。

早速、そのアイテム(プログラム)を試してみました。

プログラムの説明では「音量パラメーターの値を小さくすると音量が上がる」と・・・とあります。そこで、音量パラメーターの値(赤丸印)をデフォルトの「4」から「1」に変更してみました。
Q_bo_volume00
音量パラメーターを変更(クラフト親父さんのプログラム)

○「音量パラメーター変更前後の様子」HD動画
今回、「音量パラメーターの変更前と変更後の様子」をHD動画に撮ってみましたので、宜しければご覧頂ければ・・と思います。


音量パラメーター変更(HD動画)

パラメーターの値「1」では、音声が少々大きすぎたようですので、「2」あたりが宜しいのか・・・と思われます。

このプログラムは音量変更以外に「サーボトルクのON/OFFが可能」との事ですので、色々と応用が利きそうですね。

クラフト親父さん、ありがとうございました。

Illust2702

『週刊ロビ2』ですが、皆様ご存知の通り全巻で80号です。
そのうち現在65号まで製作してきましたので、残すは、あと15号(巻)という事になります。

思えばこの道のり、長かった事は確かですが、一方で、もうここまで来たのか・・・という、達成感が入り混じった幸せな気持ちになる事もあります。

現在のペースで進めば、来年1月末には巻末80号を迎える予定です。

どうか皆様、お互いに似がんばって、我らのロビ2を完成させようではありませんか。


つづく

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2018年9月11日 (火)

週刊ROBI2を作ろう(19)

皆さん、こんにちは。

ニュース等を見ていると、台風や、大地震の爪あとは未だに大きく、復旧にはまだまだ時間がかかると思われます。
被害に遭われた方々に、心よりお見舞い申し上げます。

Illust1935

今号は、「週刊ロビ2(62号)」と、「週刊ロビ2(63号)」についての記事となります。

●「週刊ROBI2(62号)」

Robi2_46a
「週刊ROBI2(62号)」

●左目に人感センサーを取り付け、絵本スタンドを完成させる

左目を分解し、新しい黒目の奥に人感センサーを取り付けます。
人が近くにいるかの感知をし、そちらに顔を向けて反応させます。
Robi2_46b
パーツリストより

①新しい目
②人感センサー
③反射テープ
④センサーホルダーA
⑤センサーホルダーB
⑥すべり止めシール(絵本スタンド用)
⑦M2×4.5mmなべネジ

○左目を取り外す
Robi2_46c
組み立てガイドより

1~2)頭部の左側にある2本のネジ(M2×4.5mmネジ)をゆるめて抜き、保管する
3~4)頭部から左目を外すが、遮光テープ巻いた白目と目のフレームを分解しないように気を付け、黒目だけを外す
5)外した黒目はもう使用しないので、反射テープ部分に「×」などの目印を付けておく

一方、旧ロビをお持ちの方は、外したこの黒目を流用できるかもしれませんね。

○新しい目を作る
Robi2_46d
組み立てガイドより

6)新しい黒目の側面に小さな円の刻印がある事を確認
7)黒目表面のビニールに3箇所のタブがある事を確認
8)反射テープの裏紙を剥がし、黒目の側面に貼り付けていく
9)7で確認したタブを貼り付けないように気をつけ、一周を張り終えたらしっかり押さえる
10)4で外した目のフレームに、新しい黒目をはめて組み合わせる
   その際、白目と黒名を平行に、奥までしっかり差し込む
11)黒目表面のビニールのタブが3ヶ所、白目の外にはみ出ている事を確認する

○人感センサーを取り付ける
Robi2_46e
組み立てガイドより

12)「センサーホルダーA」と「センサーホルダーB」を用意
   「A」には突起が、「B」に穴がある事を確認する
13)人感センサーのセンサー部分を手前に、LEDが左右になるような向きにする
   センサーホルダー「B」の切り欠きを、LEDにかぶせるようにはめる
14~15)センサーホルダー「A」を同様にはめ、小さな突起と穴を合わせて差し込む
16)10で組み立てた目と、人感センサーを画像のように持つ
17)センサーホルダーを人感センサーにはめて、2つのネジ穴に合わせる
18)M2×4.5mmなべネジ2本を使用して固定する

このコネクターには、「センサーのLEDケーブル(64号)」、「口のLEDボード(65号)」が接続される予定ですので、わたしは、62~65号の作業をまとめて行なおうか・・と思っています。

○絵本スタンドに
Robi2_46f
組み立てガイドより

19)絵本スタンドのボトムパネルの裏にある4つの円形の窪みを確認する
20)滑り止めシールから台紙を剥がし、4箇所の窪みにそれぞれ貼り付ける

○パーツを保管
Robi2_46g
組み立てカイドより

新しい黒目と、反射テープは63号で使用しますので、大切に保管します

○62号の完成
Robi2_45i
組み立てガイドより

左目に人感センサーが取り付けられ、絵本スタンドが完成しました。

Illust3781_2

●「週刊ロビ2(63号)」
Robi2_47a
「週刊ロビ2(63号)」

●右目に赤外線送受信ボードを取り付け、充電チェアの組み立てを始める


前のロビでは、左右の目にある人感センサーで、左右の人の感知を判断していました。
一方、ロビ2では、人感センサーは左目だけ、右目には赤外線送受信ボードが搭載されます。
おそらく、左右の人の感知は、おでこのカメラによる画像認識で行なわれのでは・・と思われます。

今後の作業は、右目を分解し、赤外線送受信ボードを取り付けます。
さらに、充電チェアの組み立てが始まります。
Robi2_47b
パーツリストより

①赤外線送受信ボード
②アイサポーター
③バックカバー(充電チェア用)
④フロントカバー(充電チェア用)
⑤LEDカバー(充電チェア用)
⑥M2×4.5mmなべネジ

○右目を取り外す
Robi2_47c
組み立てガイドより

1~2)頭部の左側にある2本のネジ(M2×4.5mmネジ)をゆるめて抜き、保管する
3~4)頭部から左目を外すが、遮光テープ巻いた白目と目のフレームを分解しないように気を付け、黒目だけを外す
5)外した黒目はもう使用しないので、反射テープ部分に「×」などの目印を付けておく

一方、旧ロビをお持ちの方は、外したこの黒目を流用できるかもしれませんね。

○新しい目を作る
Robi2_47d
組み立てガイドより

6)新しい黒目の側面に小さな円の刻印がある事を確認
7)黒目表面のビニールに3箇所のタブがある事を確認
8)反射テープの裏紙を剥がし、黒目の側面に貼り付けていく
9)7で確認したタブを貼り付けないように気をつけ、一周を張り終えたらしっかり押さえる
10)4で外した目のフレームに、新しい黒目をはめて組み合わせる
   その際、白目と黒名を平行に、奥までしっかり差し込む
11)黒目表面のビニールのタブが3ヶ所、白目の外にはみ出ている事を確認する

○赤外線送受信ボードを取り付ける
Robi2_47e
組み立てガイドより

12)アイサポーターを用意し、円柱が細くなっている方を手前にし、片方が円弧、反対側が直線になっている事を確認する
13)組み立てた新しい目のフレームのとんがりタブを右に、アイサポーターの直線を右にして、目のフレームにアイサポーターをはめる
14)目のフレームのフチと同じ高さまでアイサポーターを押し込む
15)赤外線送受信ボード基盤の平らのカットされた方を、左側に、目のフレームのとんがりタブを右にして、赤外線送受信ボードをかぶせていき、上下2つのネジ穴を合わせる
16)M2×4.5mmなべネジ2本で、目のフレームに赤外線送受信ボードを固定する

○充電チェアのフロントカバーに、LEDカバーとバックカバーを取り付ける 
今回、最初に感じたのは、充電チェアの色です。
旧ロビの時は派手な黄色だったのですが、今回は随分と落ち着いた色ですね。

ま、それはさておき、今号の作業に入りましょう。
Robi2_47f
組み立てガイドより

17)フロントカバー(充電チェア用)と、台形をしたLEDカバーを図のように持つ
18)フロントカバーの四角い穴に、内側からLEDカバーを方向間違えないように差し込む
19)バックカバーとフロントカバーを図のように持ち、2つのネジ穴と円柱状のネジ穴を合わせて差し込む
20)底面から見る向きで、M2×4.5mmなべネジ2本で、赤丸印2ヶ所を固定する

○63号の完成
Robi2_47g
組み立てガイドより

右目に「赤外線送受信ボード」が取り付けられ、「充電チェア」の前後のカバー取り付けが完了しました。

Illust3781_2_3


●ロビライド情報公開(第三弾)

この記事は「週刊ロビ2(56号)」に掲載されたものです。
当時、ブログ更新に追われており、この記事が抜け落ちていましたので、その内容をダイジェストで追記しようと思います。

「ロビライド」は、発案、デザイン、プロトタイプの製作まで、高橋智隆さんの完全監修によるものだそうで、ここから先は、製作や量産設計に携わった、ヴィストン社(今川さん)からの解説内容です。
Robi2_47h
ロビライド情報公開(第三弾)より

○ロビライドが倒れない仕組み
ジャイロセンサー(回転速度取得)によりバランスを取り、エンコーダー(タイヤ回転量取得)により、現在位置にとどまったり、指定した速さで動ける。

○ロビが操作する仕組み
加速度センサーにより、ロビの体重移動の傾きを検出、前後に移動出来る。

○ロビライドの特徴
倒立振子型の乗り物に、「可動するスタンド」を搭載しているのが特徴です。

○可動スタンドはボタンで制御
ロビがボタンを押す(腕を振り下ろす)事で、可動スタンドが制御される。

○ロビライドの速度
時速約1.2Km/h

○ロビに上手に乗らせるには
ロビライドの底面にある足載せに乗れる位置にロビを置くのがコツ。

○ロビ以外のロボットが乗れるか?
ロビ以外は乗れない。

○走行に適した場所
毛足の短いパンチカーペットや、フローリングの床など。

内容は、以上です。

来年2月以降となりますが、オーダーした「ロビライド」が到着するのを、わくわくしながら待っていま~す。

Illust2702


このところ、駆け足でブログを更新してきましたが、今号を持ちまして、やっと追いつきました。(ゼイゼイ・・)

誤字あるいは、内容的にはしょっている部分などがあるようですので、いずれ動画などを含め、追記・補記しようか・・と思っています。

宜しくお願いします。

つづく

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2018年9月10日 (月)

週刊ROBI2を作ろう(18)

皆さん、こんにちは。

早朝、老犬(チワワ)と散歩に出かけ、ふと見上げると雲の合間に「虹」が出ていました。
少し前にパラパラと降った雨粒が朝日を浴びて虹になったのかもしれません。

先ほどネットで見ると、『「都心の空に虹色の雲」現る』という衝撃的な記事が載っていました。
今日は、なにか得をしたような一日になりそうです。
Illust1935

今号は「週刊ロビ2(60号)」と、「週刊ロビ2(61号)」についての記事となります。

●「週刊ロビ2(60号)」

Robi2_44a_2
「週刊ロビ2(60号)」

●首(左)サーボモーターにID番号を書き込み、首に取り付ける

60号では、提供されたサーボモーターの動作テスト、ID番号書き込み「14」を行い、首に取り付けます。
Issue_58_2_2
パーツリストより

○サーボモーターの裏ぶたを外し、ケーブルを接続する
Robi2_44b
組み立てガイドより(一部抜粋)

いつものように、サーボモーターにサーボID番号「14」を書き込む作業です。

3)シャフトから見て、左下側(赤丸印)のコネクターにサーボケーブル(70mm)を接続
  
サーボテスターで動作確認後、サーボID番号「14」を書き込み、正しく書き込まれたかのチェックを行う

17)動作確認後、「サーボモーター見分けシール⑭」を画像の位置に貼る

○ネックフレームにスポンジを詰める
Robi2_44c
組み立てガイドより

18)右ボディ左側面を手前に向け、首の上から出ている音声ニンシキボードケーブルと、サーボケーブルを背面側(画像右)に寄せ、フレーム正面に隙間をつくる
19)スポンジ(59号)を縦長にして、ネックフレームの正面側隙間に差し込む
20~21)首(左)サーボモーターの空いているコネクターに、首上から出ているサーボケーブルのコネクターを接続し、保護シールをはる
22)ネックサーボホルダーの左側の大きな切り欠きに音声認識ボードケーブルを通す
23)首(左)サーボモーターのシャフトが右下になるように持ち、サーボケーブルを画像のようにクロスさせて右側に持っていく(引っ張り過ぎないように注意)
24)首(左)サーボモーターをネックサーボホルダーに近づけ、サーボケーブルを右側の小さな切り欠きに通す
25)21で接続したサーボケーブルと、上から出ている2本のケーブルを挟んでいないか確認しながら、首(左)サーボモーターとネックサーボホルダーとぴったりと組み合わせる
26)サーボモーターのネジ4本を締める

○サーボモーターのID番号の確認と動作テストをする
サーボテスターで、3つのサーボモーター「12」「13」「14」の動作テストを行なう

○首(右)サーボモーターを取り付ける
Robi2_44d_2
組み立てガイドより

35)首(右)サーボモーターのネジを外し裏ぶたを外す
36)コネクターについていたサーボケーブル(135mm)を外す
37)サーボケーブルを外したコネクターに、首の上から出ているサーボケーブルを接続し、保護シールを貼る
38)背面右側にある切り欠きにサーボケーブルを通し、首(右)サーボモーターをネックサーボホルダーにぴったりと組み合わせる
39)サーボモーターの長ネジ4本で固定する

○サーボモーターのID番号の確認と動作テストをする(2)
Robi2_44e
組み立てガイドより

腰サーボモーターから出ているサーボケーブルをサーボテスターに接続し、4つのサーボモーター「12」「13」「14」「15」の動作テストを行なう

○60号の完成
Robi2_44f
組み立てガイドより

この作業を持って、上半身にある首周り(首左右・首前後・首傾け)と胴回転の4軸のさーぼが装着できた事になります。

Illust3781_2

■更新情報 「わたしのロビ2で動作テスト」を追加(2018/9/11)

●「週刊ロビ2(61号)」

Robi2_45a
「週刊ロビ2(61号)」

●ヘッドベースを取り付け、動作テストを行なう
Issue_61_2
パーツリストより

①ボトムパネル(絵本スタンド用)
②ヘッドベース
③スライダーサーボホーン
④クランクサーボホーン
⑤M2×6mm皿ネジ
⑥M2×6mmなべネジ
⑦M2×6.2mmステップネジ
⑧M2×6.7mmステップネジ
⑨M2×12mmステップネジ

○サーボホーンを取り付ける
Robi2_45b
組み立てガイドより

1)スライダーサーボホーンの円の周囲が窪んで二重円になっている方をサーボモーター側にむける
2)ボディの左側面を手前に向け、Dカットの位置を合わせて首(左)サーボモーターのシャフトにスライダーサーボホーンをしっかり差し込む
3)クランクサーボホーンのDカットの円が二重になり段差の有る方を、サーボモーターに向ける
4)右ボディの右側面に、首(右)サーボモーターのシャフトに、クランクアップサーボホーンをしっかりと差し込み、2つのネジ穴を合わせる
5~6)上から見てきちんとかみ合わせ、M2×6mmなべネジ2本で、クランクアームにクランクサーボホーンを固定する

○ヘッドベースを取り付ける
Robi2_45c_3
組み立てガイドより

7~8)ヘッドベースの大きな円い穴に音声認識ボードケーブルを通し、ヘッドベースの首の上に載せ、背面側のヘッドベース右下の角をクランクアップアームの切り柿に合わせ、ネジ穴に合わせる
9)M2×6.2mmステップネジで固定するが、締め終わりから1/2周ほど戻してゆるめる
10)右ボディの正面を手前に向け、ヘッドベースの先端のネジ穴と、ネックサーボホルダーのネジ穴を合わせる
11)M2×6.7mmステップネジで固定するが、締め終わりから1/2周ほど戻してゆるめる
12)ヘッドベースの後方を持ち、両端を互角に上下に揺らすように動かし、なめらかに動くか確認をする
13)首(左)サーボモーターのある左側を手前に向け、スライダーサーボホーンの楕円形の穴とヘッドベース側面のネジ穴を合わせる
14)M2×12mmステップネジを使用し締めていくが、ネジ頭がスライダーサーボホーンから4-5mmほど突き出る位置で締めるのを止める

○microSDカードをロビにセットする
Robi2_45d
組み立てガイドより

15)Q-boの電源がオフになっている事を確認してから、ボディを時計回りに回し、ドットコードリーダーと本体を分解する
16)左側にあるmicroSDカード「Q-boのココロ」を一度下に押し込み、真っ直ぐ引き抜く
   Q-boのボディは一旦、組み合わせておく

17)ロビのマフラーにあるスイッチが「OFF」になっている事を確認する
18)ロビのボディ裏側にあるマイコンボードの上側奥にあるmicroSDカードスロットに、「Q-boのココロ」を差し込む

○バッテリーを充電する
Robi2_45e1
Robi2_45e2
組み立てガイドより

19)電源制御ボード(ボトムボディカバー)の端にある大きなコネクターに、下半身から出ている充電ジャックケーブルのコネクターを、金属が見えてない面を上にして差し込む
20)バッテリーを用意し、コネクターの金属が見えている面を上にして、先程とは反対側端のコネクターに差し込む
21)電源制御ボードの充電ケーブルのプラグをヒップカバー底面にある充電ジャックに差し込む
22)充電制御ボードのジャックに、ACアダプターのプラグを差し込む
23)ACアダプターをコンセントに接続すると、充電制御ボードの緑と赤のLEDが点灯する
   充電が終わると赤のLEDが消灯(約1時間)し、緑のLEDが点灯状況になる
24)充電が終わったら、ACアダプターをコンセトから抜き、充電制御ボードのジャックからACプラグを抜く
   続いて充電プラグケーブルのプラグをヒップカバーから抜く
25)下半身の充電ジャックケーブルだけを、電源制御ボードから抜く

○動作テストをする
Robi2_45f
組み立てガイドより

26)「テスト中だよ」というロビの声が聞こえ、ヘッドベースが上下に、右ひじが外に動く
   なめらかではなく、小刻みなうごきでも問題ない
29)28の動きからいったん元に戻り、首が反対を向いて上腕が外に動く
30)再び元に戻り、肩の関節が回転して腕を前方に振る
   また元の姿勢に戻り、28~30の動作を繰り返す
   スピーカーからロビの声が聞こえ、首の上下と左右旋回、右腕のひじと上腕、肩の動きを確認したら、マフラーのスイッチを「OFF」にする
31)電源制御ボードからスイッチケーブルを抜く
32)同様に電源制御ボードからバッテリーを抜く
33)miciroSDカードをスロットから引き抜き、Q-boのドットコードリーダーに挿入してQ-boを組み立て直しておく

●わたしのロビ2で動作テスト(2018/9/11)
上記動作テストを、私のロビ2でテストしてみる事にしました。

まず、左右の腕と、頭と腰のサーボを繋ぎテストにのぞみました。
実際に動作させたところ、動作がガクガクとぎこちなく動いているような感じがします。
おそらく、今回のテスト環境は最終版と異なりPMWのきざみ幅が大きく、「動作確認が出来れば良い・・・」というような事のようです。

ま、それでもマイコンボードに繋いだサーボ及びスピーカーに関しての動作確認ができますので、なかなか便利な機能だと思います。

○「ロビ2動作テスト」HD動画
「ロビ2の動作テスト」の模様をHD動画に撮ってみましたので、宜しければご笑覧いただければ幸いです


「ロビ2動作テストHD動画」

画面クリックで動画が再生されない方、あるいはもう少し大きな動画をご覧になりたい方はこちらからYouTube をご覧頂ければ・・と思います。

Illust2702


○絵本スタンドにボトムパネルを取り付ける
Robi2_45g
組み立てガイドより

34)絵本スタンドとボトムパネルの6つのネジ穴と、その上にある2つの位置あわせガイドを確認
35)ネジ穴を合わせて2つのパーツを組み合わせ、M2×6mm皿ネジ6本で固定する

○61号の完成
Robi2_45h
組み立てガイドより

ヘッドベースが取り付けられ、首を動かす機構が完成しました。
また、絵本スタンドにボトムパネルが取り付けられました。

Illust3781_2_2

つづく

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2018年9月 9日 (日)

週刊ROBI2を作ろう(17)

皆様、こんにちは。

秋雨前線が近づいて来ているのに、昼間の気温はまだまだ30℃を越えています。
朝晩、庭では虫の合唱が聞こえているのに・・・

早く来い来い、「赤とんぼの空や~い!!」

Illust1935

今号では「週刊ロビ2(58号)」と、「週刊ロビ2(59号)」についての記事となります。

●「週刊ロビ2(58号)」
Robi2_42a
「週刊ロビ2(58号)」

●腰サーボモーターにID番号を書き込み、ボディに取り付ける
Issue_53_2_2
パーツリストより

①サーボモーター(腰用)

58号は、ロビの腰の関節となるサーボモーターです。
ボディ内にシャフトが下になるように取り付け、後の号で下半身の腰フレームと連結します。
上半身と下半身を繋ぐ重要な骨格となり、ロビの体を左右にひねる役割を持ちます。

○サーボモーターの裏ぶたを外し、ケーブルを接続する
Robi2_42b
組み立てガイドより

この作業については、特に目新しい事はありません。
3)サーボケーブルはこの位置に接続する

○サーボモーターの動作テストをする
サーボテスターでサーボモーターのテストを行なう

○ID番号を書き込む(ID番号「12」)
Robi2_42c
組み立てガイドより

サーボテスターでID番号「12」を書き込む
19)サーボモーター見分けシールの「12」を画像の位置に貼る

○腰サーボモーターをボディ内に取り付ける
Robi2_42d
組み立てガイドより

20~21)サーボケーブルを根元から外側に曲げてクセを付けておく
22)右ボディのスピーカーステーの四角い穴から出ているサーボケーブルを確認する
23)首(下)サーボケーブルを空いているほうのコネクターに接続、保護シールを貼る
24)四角い穴から出ている音声認識ボードケーブルとスイッチケーブル、サーボケーブルがスピーカーステー内でたるまないように、手前の切り欠きから引き出し指で押さえる
25)シャフトを手前にしてサーボモーターをスピーカーステーに近づけていく
26)腰サーボモーターをスピーカーステーに組み合わせる
27)サーボの長ネジ4本で、右ボディに腰サーボモーターを固定する
28)ケーブルのたるみは、マイコンボードと腰サーボモーターの隙間に押し込む

○サーボモーターのID番号の確認と動作テストをする
首から上に出ているサーボケーブルにサーボテスターを繋ぎ、ID番号「12」「13」「10」のサーボモーターが夫々動作するかチェックお行なう

○58号の完成
Robi2_42e
組み立てガイドより

58号の作業により、右ボディに腰サーボモーター(ID番号「12」)の取り付けが完了しました。

Illust3781_2


●「週刊ロビ2(59号)」
Robi2_43a
「週刊ロビ2(59号)」

●首を動かすためのパーツを取り付け、首(右)サーボモーターにID番号を書き込む
Issue_59_2
パーツリストより

①L字型サーボホーン
②マフラーリンク金具
③ネックサーボホルダー
④ネッククランクアーム
⑤プッシュ
⑥M2×6mm皿ネジ
⑦M2×6mmなべネジ
⑧M2×6.2mmステップネジ
⑨M3×8mmなべネジ
⑩M1.7×24mmステップネジ
⑪スポンジ
⑫サーボケーブル(70mm)

○首(下)サーボモーターのリンク機構を組み立てる
Robi2_43b
組み立てガイドより

1)「マフラーリンク金具」を用意、片面の1つのネジ穴が「皿ネジ加工」されている事を確認する
2~3)「マフラーリンク金具」の皿ネジ加工されている面を左手前に向け、「L字型サーボホーンのネジ穴と合わせ、M2×6mm皿ネジで締めていく
4)いったん最後までしっかり締めた後、1/4~1/2周ほど緩める
5)指でマフラーリンク金具を回し、スムーズに動くか確認する
6)首(下)サーボモーターのDカットとL字型サーボホーンのDカットを合わせる
  マフラーリンク金具は後方に出しておく
7)Dカットの位置に合わせて、サーボモーターのシャフトにL字型サーボホーンをシャフトの高さまで差し込む
  マフラーの右後部が窪んだ段差とネジ穴を確認しておく
8)首(下)サーボモーターを持って、マフラー後部の窪みの範囲で回転させてみる
9~10)首(下)サーボモーターを図のような位置に向ける
  マフラーリンク金具を持ち上げ気味にし、回転させてマフラーの窪みにあるネジ穴にM2×6.2mmステップネジで締める
  ここも締め終わりから1/2~1/4ほど緩める

○ネックサーボホルダーを取り付ける
Robi2_43c1
組み立てガイドより

11)ネックサーボホルダーと首(下)サーボモーターの手前にある2つのネジ穴を確認
12)2つのネジ穴を合わせてネックサーボホルダーを置き、M1.7×24mmステップネジで締める
13~14)ネックサーボホルダーの中央にあるネジ穴に、M2×6mmなべネジで締める
   締めすぎを防ぐため、1/2~1/4ほど戻してゆるめる

○ネッククランクアームを取り付ける
Robi2_43c2
組み立てガイドより

15)「ネッククランプアーム」と「プッシュ」を用意、ネッククランプアームの穴にプッシュを差し込む
16)ネッククランプアームの三角の部分を下に向け、ブッシュが外れないように指で押さえる
17)ブッシュが外れないように、ネッククランプアームをネックサーボホルダーの中央の溝にはめ、ネジ穴を合わせる
18)M3×8mmなべネジで締め、ネジ頭がパーツに接したところで締めるのを止める

○ID番号を書き込んで動作テストをする(ID番号「15」)

ヘッドスタンドから外したサーボモーターをサーボテスターに繋ぎ、サーボID番号「15」を毎度おなじみの書き込み、動作チェック作業を行なう
Robi2_43d
組み立てガイドより

25)サーボモーター見分けシート⑮を画像のように右側に貼る

○59号の完成
Robi2_43e
組み立てガイドより

59号の作業で、首に2つのサーボを取り付ける準備が整い、首(右)サーボモーターにID「15」を書き込みました。

スポンジと、サーボケーブル(70mm)は、次号で保管します。

Illust3781_2_2

つづく

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2018年9月 7日 (金)

週刊ROBI2を作ろう(16)

皆様こんにちは

このところ、台風の襲来、そして大地震・・と、日本は自然災害に見舞われています。
なんとか治まって欲しいものです。

被害に遭われた方々に、心よりお見舞い申し上げます。

Illust1935

今号では「週刊ロビ2(56号)」と、「週刊ロビ2(57号)」についての記事となります。

●「週刊ロビ2(56号)」

Robi2_40a
「週刊ロビ2(56号)」

●右ボディとマフラーを組み合わせ、絵本スタンドのマストを取り付ける
ロビの電源をON/OFFするスイッチをマフラーに取り付け、マフラーと右ボディを組み合わせる。
絵本スタンドの組み立ての続きを行なう。
Issue_56_a
パーツリストより

①フロントマスト
②スイッチ
③スイッチカバー
④ケーブルバック
⑤M2×4.5mmなべネジ
⑥M2×8mm皿ネジ

○マフラーにスイッチを取り付ける
Robi2_40b
組み立てガイドより

1)マフラーとスイッチを用意、マフラーに切り欠き2つのねじ穴を確認する
  そこに、スイッチの突起を上に向け、2つのネジ穴が手前になるように向け取り付ける
2)1で確認したネジ穴を合わせて真っ直ぐにスイッチを押し込みはめる
  スイッチのケーブルは、マフラーの溝に合わせて押し込む
3)スイッチカバーを、斜めの部分が右下、2つのネジ穴が上になるようにする
4)ネジ穴に合わせスイッチカバーをマフラーに密着させる
5)M2×4.5mmなべネジ2本で固定するが、2本のネジは交互に締めるようにする
  スイッチカバーの形状が大きかったので、若干回りをカットし取り付けました

○マフラーにケーブルを固定する
Robi2_40c
組み立てガイドより

6)スイッチケーブルをマフラーの円弧の部分まで溝にはめていく
7)スイッチケーブル、サーボケーブル、音声認識ボードケーブルをまとめ、マフラーの溝の段差に押し付けておく
8~9)マフラーの円弧部分が上になるようにし、ケーブルバックの突起を2つの小さな穴に奥までしっかりと差し込む

○右ボディにマフラーを取り付ける
Robi2_40d
組み立てガイドより

10)右ボディの上側から見たスピーカーステーの四角い穴、首元の弓形に空いたスペースを確認する
11)マフラー円弧部分にある下側の段差を確認
12)マフラーの下側から出ているケーブルを、10で確認した四角い穴に上から通す
   幅の広い音声認識ケーブル、サーボケーブル、スイッチケーブルの順に通す
13)ケーブルを引き出しながら、ボディ首元の弓形スペースにマフラー前方の円弧の長い部分を合わせて乗せはめる
   ケーブルを挟まないように注意する
14)ボディの背面を手前に向け、首のサーボモーターを左に回転させる
   円で囲った左手前のネジ穴がネックフレームの楕円の穴から見えるようにする
   M2×8mm皿ネジで締める
15)首のサーボモーターを右に回転させる
   円で囲った右手前のネジ穴がネックフレームの楕円の穴から見えるようにする
   M2×8mm皿ネジで締める
   シャフトはロビの背面中央よりやや左になる
   マフラーの向きがずれないように注意する
16)首のサーボモーターをさらに右に90度回転させる
   円で囲った左奥のネジ穴がネックフレームの楕円の穴から見えるようにする
   M2×8mm皿ネジで締める
   シャフトはロビの左正面よりやや奥になる
17)首のサーボモーターを今度は左に180度回転させる
   円で囲った右奥のネジ穴がネックフレームの楕円の穴から見えるようにする
   M2×8mm皿ネジで締める
   シャフトはロビの右面よりやや後方になる
   ネジ締めが終わったら、シャフトが背面中央になるように右に90度ほど回しておく

○音声認識ケーブルをマイコンボードに接続する
Robi2_40f
組み立てガイドより

18)音声認識ケーブルのコネクタの表裏を確認(金属が見える面が裏)
19)音声認識ケーブルの裏面を手前に向け、マイコンボードの幅広コネクターに差し込む

○スイッチケーブルを接続し、スピーカーをボディに固定する
Robi2_40g
組み立てガイドより

20)スイッチケーブルの2つあるコネクタ(先端でない方)を接続する
21)スイッチケーブルのコネクタ(金属が見える面が裏)
22)スイッチケーブルの裏面を手前に向け、マイコンボードの左端のコネクタに差し込む
23)底面にあるネジ穴をM2×4.5mmなべネジで締める

○絵本スタンドの左右のプレートとフロントマストを組み合わせる

こんどは絵本スタンドの組み立てを再開します
Robi2_40h
組み立てガイドより

24)左プレート(ロゴの無い方)とフロントマストを用意する(必ず左側から)
   左プレートの2つの円柱状ネジ穴と、対応するフロントマストのネジ穴を確認
25)円で囲った2ヶ所のナジ穴をM2×4.5mmなべネジで締める
26)同様に右プレートを取り付けM2×4.5mmなべネジで固定する

○56号の完成

今号でロビの左ボディとマフラーが組み合わされ、絵本スタンドの左右プレートがつながりました
Robi2_40i
組み立てガイドより

Illust3781_2

●「週刊ロビ2(57号)」
Robi2_41a
「週刊ロビ2(57号)」

●絵本スタンドのマストを組み立てる
前号で取り付けた絵本スタンドのフロントマストにバックマストを取り付けて、マスト部分を組み立てます。
Robi2_41bb
パーツリストより

①バックマスト
②サーボケーブル(70mm)
③M2×6mmなべネジ
④特別付録(Robi English Book)

○フロントマストにバックマストを取り付ける
Robi2_41c
パーツリストより

1)前号で組み立てた絵本スタンドと「①バックマスト」を用意し、6つのネジ穴を確認
2)フロントマストの裏側にバックマストをはめる
3)M2×6mmなべネジで右上から締める
4)次に、対角にある左下のネジ穴にM2×6mmなべネジを入れて締める
5)つづいて、中央の高さのネジ穴を順に締め、残りのネジも全て締める

○57号の完成
Robi2_41d
組み立てガイドより

これで、絵本をセットするプレートと、マスト部分が組みあがりました。

尚、今号のサーボケーブル(70mm)は、次号まで大切に保管しておきます。

Illust2702

○『Robi English Book①』でQ-boと英会話レッスンを楽しむ方法

特別付録の「Robi English Book①」のイラストを見ながら、日本語と英語を読んで楽しめ、Q-boで単語や絵をタッチしてドットコードを読み取る事で、Q-boが正しい発音で読み上げてくれます。

Robi2_41e
組み立てガイドより

1)Q-boの電源を入れる
2)Q-boのドットコードリーダーのスキャナー部分で、ページ上「Lessn1」や、その横のQ-boのイラストをタッチすると、Q-boが英語で読み上げる
3)ページ内のQ-boの顔マークやイラスト、青色の文字をタッチすると、発音の練習が出来る

Illust3781_2

つづく

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2018年9月 3日 (月)

週刊ROBI2を作ろう(15)

皆様こんにちは。

秋雨前線の影響でしょうか、東京は久々に涼しい日となっています。
一方、激しい雨と雷をともなう夕立もあり、外出時には傘が手放せません。

さらに、明日からは、強烈な台風が日本列島を襲う・・との予報です。
皆様、早めの備えをお願いします。
18090303
気象庁天気図
Illust1935

今号では「週刊ロビ2(54号)」と、「週刊ロビ2(55号)」についての記事となります。

●「週刊ロビ2(54号)」
Robi2_38as
「週刊ロビ2(54号)」

●胸にスピーカーを取り付ける
ロビの音声を鳴らすスピーカーを取り付けます。
ボディ中央にある胸のマーク内側にスピーカーを格納します。
Issue_54_2
パーツリストより

○スピーカーをスピーカーカバーとスピーカーステーに取り付ける
Robi2_38c
組み立てガイドより

1)スピーカーカバーとスピーカーを持つ(スピーカーは必ずフチを持つ)
2)スピーカーカバーの内側にスピーカーをはめる
  このとき、スピーカーは金属円形部分を指で押す
3)スピーカーのケーブルをネジ穴手前の切れ込みに合わせる
  ケーブルとスピーカーステー夫々の2つのネジ穴と切り欠きに注意
4)スピーカーステーの切り欠きにケーブルを挟まないように入れていく
5)スピーカーステーとスピーカーカバーの形を合わせてピッタリと組み合わせる
6)保管していたM2×6mm皿ネジ2本で固定する
7)右ボディとスピーカーカバーを合わせ、ケーブルを挟まないように差し込む

○スピーカーケーブルをマイコンボードに接続する
Robi2_38ds
組み立てガイドより

8)マイコンボードを手前に向け、赤で囲った幅狭のコネクターを確認
9)ケーブルのコネクターの表裏を確認する
10)金属が見えている面を手前に向けて持つ
11)幅狭のコネクターにケーブルのコネクターを奥までしっかりと接続する

○54号の完成
Robi2_38es
組み立てガイドより

スピーカーカバーはネジで固定されているわけではありませんので、抜けないように注意が必要です。

52号の組み立ては以上となります。

Illust3781_2


●「週刊ロビ2(55号)」
Robi2_39a
「週刊ロビ2(55号)」

●マフラーにサーボモーターを取り付け、絵本スタンドの右側を組み立てる
今号から、ロビ2の頭部を動かす仕組みを組み立てていきます。
Issue_55_2
パーツリストより

①プレート(右)
②ページホルダー(右)
③M2×6mm皿ネジ×3
④サーボケーブル(70mm)
⑤音声認識ケーブル

○サーボモーターにサーボケーブルを接続する
1)55号でID設定したサーボモーター(ID13)の4本の長ネジを抜き、裏ぶたを外す
2)サーボケーブル(70mm)を、サーボモーターの空いているコネクタに接続する
3)取り付けたサーボケーブル(短い方)を外側に曲げておく
Robi2_39b
パーツリストより

○マフラーにサーボモーターを取り付ける
Robi2_39c
Robi2_39d_2
パーツリストより


4)「音声認識ケーブル」を用意し、半分の長さのところで軽く折り曲げる
5)マフラーを用意、ネックフレームの板状の柱を上にして持つ
  後の工程で、赤点線の部分に「首(下)サーボモーター」を取り付ける
6)マフラーの穴に「音声認識ケーブル」を曲げた部分まで通し、左側の柱に沿わす
7)ネックフレームの板状の柱の上端で折り返し押さえ、くせを付けておく
8)サーボモーターの長い方(135mm)のサーボケーブルを、上手前から穴に通す
9)サーボモーターのシャフトを下に持ち、マフラーに近づけていく
  短いサーボケーブルと音声認識ボードケーブルは、ネックフレーム左側とサーボモーターの隙間から上にでるようにし、3本のケーブルを挟まないように
10)サーボモーターを押し込み組み合わせる
11)サーボモーターがネックフレームにピッタリはまり、上側に短いサーボケーブルと音声認識ボードケーブル、下側には長いサーボケーブルと音声認識ボードケーブルが出る
12)サーボモーターより引き抜いた長いネジ2本使用し、ネジ穴を留める

○絵本スタンドの右側を組み立てる
Robi2_39e
組み立てガイドより

13)「①プレート」と「②ページホルダー(右)」を用意する
14)プレートの四角い位置合わせガイドと、2つのネジ穴に対応する四角い穴とネジ穴を確認する
15)確認した位置合わせガイドを合わせて差し込む
16)M2×6mm皿ネジを2本使用し固定する

○55号の完成
Robi2_39f
組み立てガイドより

Illust3781_2_2


●ロビライド情報公開(第二弾)
55号には、ロビライドが倒れない仕組みについての解説が載っていました。

○タイヤ2本のロビライドが倒れない仕組み
技術的には、昔からある「倒立振子(とうりつしんし)」という仕組を利用しています。
例えとしては、手の平に「ほうき」を逆さに立て、バランスをとるようなものです。
倒れた方向を検知し、手(支点)をその方向にバランス移動させれば良い事になります。
高性能なジャイロセンサー、加速度センサーが手軽に入手できるようになった現在、Aruduino、マイコンなどを利用した実験が、ネットに沢山公開されています。
又、電子キットでは「ビュートバランサー2(ヴィストン社)」などが有名のようです。

わたしも興味がありますので、トライしてみるのも良いのでは・・・と思っています。
Balancer2img2
ヴィストン社の「ビュートバランサー2」

○ロビライド
Robi2_39g
「ロビライド情報公開(第二弾)」より

①ボタン
  ロビが乗り込みハンドルのボタンを押すと底面の可動スタンドが格納される
②グリップ
  ロビとはマグネットでしっかりとグリップされます
③ハンドル
  ロビの体重移動で左右移動のコントロールができます
④赤外線受光器
  付属のリモコンでコントロールできます
⑤ジャイロセンサー・加速度センサー
  前後の傾きを検知し、バランスをとるようにコントロールします
⑥エンコーダー
  タイヤの回転量を検知し、移動のコントロールを行なう
⑦充電ジャック
  ロビライドの充電時に使用、一回の充電で2時間30分走行可能との事
   
Illust2702

わたしは、以前からセグウェイタイプのロビの乗り物が出たら手にいれたい・・・と思っていましたので、今回、デアゴさんにオーダーしておきました。
来年2月以降デリバリー予定だそうですが、非常に楽しみです。

つづく

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2018年8月31日 (金)

週刊ROBI2を作ろう(14)

皆様こんにちは。

日本列島を秋雨前線が北からみなみへと通過中です。
日本の北部から順に雨の被害が報告されています。
また、南方には台風21号が・・・

皆様、今後とも気象情報をチェックし、くれぐれも備えをおこたらないよう、充分にお気をつけいただければ・・・と思います。
18083115
気象庁天気図
Illust1935

今号では「週刊ロビ2(51号)」と、「週刊ロビ2(52号)」についての記事となります。

●「週刊ロビ2(51号)」
当ブログ「週刊ロビ2をつくろう(12)」において、51号の解説記事を先送りにしてありましたので、今号では51~53号の解説記事を載せたいと思います。
Robi2_29s
「週刊ロビ2(51号)」

●「マフラーにネックフレームを取り付ける」
ロビ2(51号)からは、「ボディと首の組み立て」の前段階として、「ヘッド部の分解、ネック部分の取り付け」などを行なっていきます。
Issue_51_2
ロビ2(51号)パーツリストより

①スピーカーステー
②スピーカーカバー
③ネックフレーム
④首用ワシャー
⑤両面シール
⑥M2×4.5mmなべネジ
⑦M2×6mm皿ネジ
⑧サーボケーブル(135mm)

○ヘッドスタンドから頭部を取り外す
「ヘッド部の分解」については、ロビ2の「ヘッド部組み立て手順」の逆に行ないます。
Robi2_36as
組み立てガイドより

○ヘッドスタンドからマフラーを取り出す
サーボモーターを取り外すとき、サーボケーブルをこすって破損させないように、注意が必要です。
Robi2_36bs
デアゴ社組み立てガイドより

○頭部とサーボモーターを保管しておこう
ロビ2の頭部には、今後サーボモーター、人感センサー、音声認識ボードなどを組み込みますので、再組み立てせずに保管しておきます。
Robi2_36cs
組み立てガイドより

○マフラーにネックフレームを取り付ける
Robi2_36ds
組み立てガイドより

14)「③ネックフレーム」を用意し、短い円柱部分に溝がある事を確認
15~16)マフラーとネックフレームを図のように持ちはめる。
17)専用ワッシャーを用意、円い刻印が有る方がマフラー側、無い方を手前に
18)ネックフレームに首用ワッシャーを円柱の溝にはめていく
  ワッシャーを円柱にあわせるように載せるように軽く置き位置を合わせる
19)写真のように切れ目の左側を溝にはめ、右親指で反時計周りに円周に沿ってなぞるように押していき、「パチッ」という間隔ではまる。
20)ネックフレームが、なめらかに回転するか確認する

○51号の完成
Robi2_36es
「ネックフレームを取り付けたマフラー」とヘッドスタンド

ヘッドスタンドはこの状態で、サーボモーターのテストやID書き込みに使用します。
また、「スピーカーステー」「スピーカーカバー」「両面シール」「ネジ」「サーボケーブル(135mm)」は次号以降で使用しますので、なくさないように保管します。

○胸のマークをつけてみる
51号で提供されたスピーカーカバーは、ロビの胸のマークになります。
実際の取り付けはスピーカーが届いてからとなりますが、今号のパーツでも、左右のボディを組み合わせて完成時の外観を見ることができます。
Robi2_36fs
組み立てガイドより

1)左ボディと「スピーカーカバー」を用意し、画像のようにボディのくぼみに差し込む
2)左ボディのフチについている小さな4つの穴(位置合わせガイド)を確認
3)右ボディのフチについている小さな4つの突起(位置合わせガイド)を確認
4)確認した突起と穴(位置合わせガイド)の形状に合わせて左右ボディを組み合わせる
5)完成時にはロビの胸の外観はこのようになる

Illust2702

●ロビライド情報公開(第一弾)
「週刊ロビ2(51号)」には、「週刊ロビ2の創刊記念イベント」や、「国際ロボット展」で公開された、『ロビ2のセグウェイ型乗り物「ロビライド」』ついての情報(第一弾)が載っていました。

ロビライドは、実際のセグウェイ同様、ロビ自身の体重移動で操作されます。
その内容は、「前に進む」「とまる」「後ろにさがる」「左右に曲がる」「シグザグ走行」との事です。
また、コマンドで、ロビ2がロビライドに「乗り込んだり」・「降りたり」が可能で、その時、可動スタンドが自動的に出・入りします。

凄すぎる!
そして、なんとも楽しみ!

これは、期待してしまいますね!
Robi2_36gs
ロビライド情報公開(第一弾)

Illust3781_2

●「週刊ロビ(52号)」
Robi2_36js
「週刊ロビ2(52号)」

52号はいよいよ真打の登場。
ロビ2の動きを司る重要なパーツ「マイコンボード」を取り付けます。
Issue_52_2s
パーツリストより

○マイコンボードを取り付ける
今月リリースされた「ロビ2のマイコンボード(CPU)」は、20個のサーボモーター、音声認識ボード、人感センサー、スピーカーなど、ロビの全ての動きをコントロールする重要なパーツです。

今回の取り付けには関係しませんが、「ロビ2」と「ロビ1」のマイコンボードを比較してみますと、「ロビ2」側でコネクターが1つ(赤丸印)増えている事が分かりました。
調べてみると「Bluetooth基盤用コネクター」との事でした。

しばらく先になりますが、73号についてくる「Bluetooth基盤」に接続し、Q-boとの通信に使用するのかもしれませんね。
Robi2_37s
マイコンボードの比較

○右ボディにマイコンボードを取り付け、右腕のサーボケーブルを接続
Robi2_36hs
組み立てガイドより

1)右ボディとマイコンボードを用意し、基盤表面を触らないようにフチを持つ
  ボディ内側と、マイコンボード中央にある2つのネジ穴に注目
2)2つのネジ穴にあわせて、マイコンボードを右ボディに乗せる
  電子部品や基盤に触れないように、下側のコネクタを押さえて持つ
3)保管しておいた2×4.5mmなべネジ2本で、マイコンボードを右ボディに固定する
4)右ボディを写真のような向きにして、サーボコネクターを「R ARM」に接続する
5)指で押して確実に接続し、保護シールを貼る

○52号の完成
Robi2_36is
組み立てガイドより

組み立てを終えたら、マイコンボードにホコリが付着しないようにビニール袋などに入れて保管します。

Illust3781_2

●「週刊ロビ2(53号)」
Robi2_36ks
「週刊ロビ2(53号)」

●首(下)サーボモーターのテストを行ない、ID番号を書き込む
Issue_53_2
サーボモーター(首下用)

今号は首を左右に回転させるためのサーボモーターを取り扱います。
サーボID番号は「13」ですので、間違えないように設定する事が必要です。

51号で提供された「サーボケーブル(135mm)」を接続し、いつものように「サーボテスター」でサーボID番号(13)を書き込み、書き込み後の動作チェックを行ないます。
この作業自体は目新しい作業ではありませんので、解説は割愛させていただきます。

動作チェックしたら下記画像のように「サーボモーター見分けシール(13)」を張りつけ、今号の作業は完了となります。

○53号の完成
Robi2_36ls
組み立てガイドより

Illust2702

次号は54号からの解説を行ないたいと思います。
61号までにはやく追いつかなくては・・・・


つづく

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2018年8月28日 (火)

週刊ROBI2を作ろう(13)

このところ、たて続けに台風の襲来がありました。
台風により被害に遭われた方々に、心よりお見舞い申し上げます。

皆様こんにちは、お元気ですか? 
大変ご無沙汰しております。
それにしても連日、酷暑が続いていましたね。
どうか、お体の方ご自愛ください。

話は変わりますが、玄関の前にひょろ長い草が生えました。
家族に聞くと、毎年生えていたようですが「雑草と思い刈り込んでいた・・」との事。
この前、植木屋さんが来た時、この草を大事そうに残していったので、そのまま成長の様子をみる事にしました。
すると、その150cm位いに伸びた細い茎の先端に、5輪の大きなつぼみがつきました。

何が出てくるのか・・と、毎日が楽しみ。
それもつかの間、台風の雨風にさらされ、つぼみが開く前にあわれ倒れてしまいました。

そこで、添え木でやぐらを組み補強した結果、なんと大きなゆりの花が咲きました。
いやー感動ものでした。
来年は、場所を移し変えないといけませんね。
Img_3081s
玄関先に咲いた「5輪のゆりの花」

Illust1935


それにしても、暑さのせいにかまけていたら、ブログの更新が2ヶ月間滞ってしまいました。
今日からの天気予報を調べてみると、酷暑の日が峠を越したような気配です。
なんとなく気分が晴れてきましたので、久々にブログの更新を始めたいと思います。

●10週分の「週刊ロビ2」組み立て
「週刊ロビ2」は、ほぼ2週間おきに2冊づつ送られてきます。
気が付けば、なんと51~61号までの10週間分が溜まってしまいました。
Robi2_3033s
10週間分の「週刊ロビ2」

本来ですと51号から順に解説記事を載せなくてはいけないのですが、さりとて最新情報もお届けしなければ・・・と思っています。

そこで、今号では、とりあえず51~61号までの組み立て後の状態をご紹介し、次号からは51号から順にじっくりと「組み立て解説記事」を載せようと思います。

●61号まで組み立て完了
まずは、61号までの組み立てを完了した状態です。
せっかくですので、ヘッド部と腰部を付け加え、「ロビ1のイス」に座らせてみたのが、次の画像です。
Robi2_35s
61号まで組み立てた「ロビ2」と「絵本スタンド」

●「ロビ2」の動作テスト
51号組み立てガイドに、「ロビ2のマイコンボードに「Q-boのココロ」をセットし、バッテリーもしくは電源を繋げる事で、動作テストが行なえる・・・」との記事があり、早速テストしてみる事にしました。

まず、左右の腕と、頭と腰のサーボを繋ぎテストに臨みました。
実際に動作させたところ、動作がガクガクとぎこちなく動いているような感じがします。
おそらく、今回のテスト環境は最終版と異なりPMWのきざみ幅が大きく、「動作確認が出来れば良い・・・」というような事のようです。

ま、それでもマイコンボードに繋いだサーボ及びスピーカーに関しての動作確認ができますので、なかなか便利な機能だと思います。

○「ロビ2動作テスト」HD動画
「ロビ2の動作テスト」の模様をHD動画に撮ってみましたので、宜しければご笑覧いただければ幸いです。

「ロビ2動作テストHD動画」

画面クリックで動画が再生されない方、あるいはもう少し大きな動画をご覧になりたい方はこちらからYouTube をご覧頂ければ・・と思います。

Illust2702

今号は急ぎ足での「ロビ2最新情報」をお届けしましたが、次号からは、51号からの解説記事を、順に掲載していくつもりです。

早く来いこい、涼しい秋よ~♪、

つづく

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2018年6月12日 (火)

週刊ROBI2を作ろう(12)

皆様こんにちは。
今年の3月半ば、我が家の桜が満開・・・との記事を『週刊ロビ2をつくろう(09)』でご紹介しましたが、その木になんと沢山の「サクランボ(Cherry)」が生っていました。
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庭の桜に生ったちいさな「サクランボ」

と言っても、市場に出回っているさくらんぼの半分以下の大きさです。
たまたま、手入れをお願いしていた庭師さんが見つけて教えてくれました。

以前、「サクランボのなっている鉢植え」を購入したのですが、そのまま庭に放置したままになっていました。
それが、いつのまにか鉢をやぶって庭に根を張り、今では二階の屋上を越える大木になっていました。

さっそく窓から覗いてみると、小さなサクランボが沢山なっていました。
私は食べませんでしたが、庭師さんの一人が試食され、「美味しかったですよ」と教えてくれました。
さくらんぼを大きくするには、適切な肥料を与える必要があるとの事でした。

ま、そこまでして大きな実を望みませんので、来年、小さなサクランボが生った暁には、を勇気をもって試食してみますか・・・
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●「週刊ロビ2(48~49号)」
「週刊ロビ2(48~49号)」は予定の日曜日ではなく、2日遅れの火曜日になってしまった事もあり、記事を書くタイミングが遅くなってしまいました。

一方、50号の到着を待たないと「Q-bo」が完成しませんので、「プチ改造」を含めて、じっくり組み立てを行なっていきたいと思います。
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「週刊ロビ2(48~49号)」

●週刊ロビ2(48号)「絵本スタンドを組み立て始める」
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①プレート(左)
②ページホルダー
③M2×6mm皿ネジ
④特別付録オリジナル絵本

付録のオリジナル絵本は「ロビのぼうけん」で、絵と文章以外に赤外線でしか見えないドットコードが印刷されています。

○プレート(左)にページホルダー(左)を取り付ける
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組み立てガイドより

1)「①プレート(左)」と「②ページホルダー」を写真のような位置にもつ
2)「プレート」の四角い3つの突起と、2つのネジ穴、それに対応するページホルダーの3つの4角い穴と、2つのネジ穴を確認する
3)前項で確認した位置合わせガイドを合わせて差し込む。上から見て2つのネジ穴がピッタリあっている事を確認する
4)「③M2×6mm皿ネジ」を2本使って、2つのパーツを固定する。

●「週刊ロビ2(49号)」「Q-boの内部を組み立てる」
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①フェイスボード
②ボトムカバー
③ジョーパネル
④ケーブルバックル
⑤microSDカード「Q-boのココロ」
⑥ケーブルシールド
⑦M2×4.5mmなべネジ
⑧M2×8mm皿ネジ

○フェイスボードを取り付ける
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組み立てガイドより

1)フェイススクリーンの円弧に段差がある事に注意
2)その円弧の段差を下側にして、トップヘッドカバーの窓に内側からはめる
3)フェイスボードの目と口のある面をスクリーンに向ける
4)トップヘッドカバーとフェイスボードの夫々のネジ穴と、位置合わせガイドを確認
5)位置合わせガイドの突起を穴に差し込み、2つのパーツを重ね合わせる
6)トップヘッドカバー中央奥にあるネジ穴に「M2×4.5mmナベねじ」を入れてしめる
7)フェイスボードから出ているケーブルをほどいて伸ばす(強く引っ張らない)
8)トップカバーのフチ近くにある溝に、ケーブルをカバーのカーブに合わせてはめる
9)ケーブルシートを用意し、溝の下半分を覆う位置にケーブルが弛まない様に貼る

○ボディにケーブルを通して頭部を閉じる
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組み立てガイドより

10~11)47号で組み立てたボディの正面を手前に向けて置き、フェイスボードのケーブルの先を中央の穴に入れ、机に置ける程度まで差し込む
12~14)45号で組み立てた可動部分を用意し、ケーブルをほどいて伸ばしボトムヘッドカバーの中央の穴に入れ、机における程度まで差し込む
15~16)ケーブルバックを用意し、「コ」の字の部分に2本のケーブルを収め、ボトムヘッドカバーの2つに並んだネジ穴に、ケーブルバックのネジ穴を合わせる
17~18)ケーブルバックをM2×4.5mmなべネジ2本で固定、モーターのケーブルをボディの穴に押し入れる

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組み立てガイドより

19)18の作業を2~3度繰り返し、ボディの下からケーブルを2~3cm引き出す
20)トップヘッドカバーを持ち、フェイスボードのケーブルを穴の中に押し入れる
21)20の作業を2~3度繰り返し、ボディの下からケーブルを2~3cm引き出す
22)モーターが右奥になるようにし、ボトムヘッドカバーの2つのネジ穴と、対応する2つのネジ穴を確認する
23)ネジ穴を合わせて可動部分を置く
24)奥川のネジ穴にM2×4.5mmなべネジで締める
25)ヘッドカバー後部にあるツメと内側の溝、前方にある2つの小さな穴と突起を確認
26~27)後部のツメと溝を合わせ、前方のガイドの突起を穴に差込み、M2×8mm皿ネジで固定する
28)ジョーパネルの裏紙をはがし、顔の下のスペースに貼る

○ボトムカバーを取り付ける
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組み立てガイドより

29)ボディを裏から見て、ケーブルをケーブルシールで固定する
 フェイスボードからのケーブルを右側、モーターからのケーブルを左側にし、背面側のなるべく奥に貼る(ケーブルを強く引かない)
30~31)ボトムカバーを用意、ケーブルをボトムカバーの穴に通し、細い溝とボディ正面の目印の突起に合わせ、3つのネジ穴にM2×4.5mmなべネジで締める(締めすぎに注意)

というところで、これでメカ部分は完成です。

念のため、モーターにDC3Vを通電して動作確認をしておきました。
さあ、50号の黒い円筒部分が来るのを楽しみに待ちましょう!!

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●「週刊ロビ2(50~51号)」
50号で「Q-bo」が完成・・・との事もあって、「週刊ロビ2(50号)」の到着を持って、当ブログの更新としました。
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「週刊ロビ2(50~51号)」

さて、いよいよ「Q-bo」の心臓部、黒い円筒(ドットコードリーダー)の登場です。
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「Q-bo」の心臓部「ドットコードリーダー」の表と裏

●「週刊ロビ2(50号)」「Q-boを完成させる」
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①ドットコードリーダー

○「Q-boの組み立て」電池を入れる
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組み立てガイドより

1)ドットコードリーダーの背面、電池カバーの右端を矢印←の方向にスライドする
2)スライドして出てきた部分を持ち上げて、電池カバーを外す
3)プラスとマイナスを間違えないように、単4電池を入れる
4)電池カバーの上下を間違えないように1cmほど左にずらす
5)電池カバーを矢印→方向にスライドし装着させる

○「Q-boのココロ」を装着する
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組み立てガイドより

6~7)microSDカード「Q-boのココロ」を、ドットコードリーダーのカードスロットに画像のように「カチッ」と音がするまでまっすぐ奥まで差し込み装着する

○ケーブルを接続し、ドットコードリーダーを取り付ける
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組み立てガイドより

8)ボディの正面を手前に持ち、下から出ているケーブルのコネクターを確認、2線が左側、3線が右側にくるようにする
9)ケーブルのコネクターの金属が見えない方を手前に向け、3線から先に差し込む
10)同様に2線も差し込む
11)ボディ下側、ボトムカバー手前の切り欠きを確認
12)ケーブルのたるみを脚の中に押し込み、先ほど確認した切り欠きとツメを合わせて組み合わせる
 この時、Q-boの顔の向きはドットコードリーダーの正面より少しづれた向きになる
13)ドットコードリーダーを片手で固定し、ボディを反時計方向に回し、Q-boの顔と、ドットコードリーダーの正面がほぼ同じ向きになるように調整する

○初期動作を確認する
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組み立てガイドより

14)Q-boの左側面には2つのボタンがあり、上の大きい方が音量ボタン、下が電源ボタン
15)Q-boを平面に置いて、電源ボタンを長押し(2~3秒)して起動する
   目のLEDが点灯し初期起動時のワードを喋る
   確認後、電源ボタンを長押しすると「キュー・・・」という声と伴に電源が切れる

○50号の完成
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完成したQ-boですが・・

●口のLEDが点灯しない!!
早速、完成したQ-boで、早速、ロビの絵本(ロビのぼうけん)を読ませてみました。
ドットコードリーダーを文章にかざすと英語で発音、水槽、ロボットなど夫々の単語が英語で表示されます。
また、50号の表紙、裏表紙にかざすと夫々発声(日本語)は問題ありません。

ただし、ドットコードリーダー、目のLEDが点灯、音声、動作は問題無いのですが、音声と伴に点灯するはずの口のLEDが光りません。

そこで、ドットコードリーダーと本体を結ぶケーブルのチェック、コネクターの抜き差しなどを行いましたが、改善しませんでした。
次に、ドットコードリーダーを本体から外し、3Pコネクター端子の電圧を測ってみました。
電源ONで、3Pの中央と右端子で通電あり。
これが目のLED側ですね。

次に音声読み上げで、3Pの左端子と中央で、断続的な通電があります。
本来、音声に合わせて口のLEDが点滅している事になります。
しかし、口のLEDは点滅しない・・・・

そこで、顔のLED(フェイスボード)の通電テスト(2.6V)を行ないました。
緑・茶色のコードは目のLED用で、無論、こちらは問題無く点灯しました。

次に、赤・茶色のコードが口のLED用ですが、こちらの方は点灯しませんでした。
テスターで夫々のLED根元の電圧を確認したところ、目側、口側、ともに同様の電圧を計測する事ができました。

つまり障害は断線では無く、フェイスボード内の「口のLED」自体である可能性が高いと思われます。

そこで、デアゴ社サポセンに連絡、障害状況とこちらで行なった調査内容を説明させて頂き、正常なフェイスボードを手配して頂けることになりました。

口のLEDが点灯していない状況をHD動画にして、YouTubeにUPしました。
やはり、口が点灯しないと、何か物足りないですね。
宜しければ、動画をご覧いただければ・・・と思います。」

口のLEDが点灯しないQ-boのHD動画

画面クリックで動画が再生されない方、あるいはもう少し大きな動画をご覧になりたい方はこちらからYouTube をご覧頂ければ・・と思います。

●「週刊ロビ2(51号)」「マフラーにネックフレームを取り付ける」
51号につきましては、頭部分解、ネックの部分取り付け、そして保管という中途半端な作業になりますので、解説は次号以降に持ち越したいと思います。
なにとぞ、ご了承の程、宜しくお願いいたします。

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●「ジョーパネル」の改造
口のLEDが点灯しなかった事から、Q-boの分解を余儀なくされました。
分解に際して問題といえば、「粘着物の取り剥がし」です。
粘着物・・・つまり、オレンジ色の「ジョーパネル」、黒い「ケーブルシール」などです。
粘着力が強くて剥がしにくいし、剥がすたびに粘着力が低下していきます。
今後、「Q-bo」のメカ部分や、LEDに故障が起きない保障はどこにもありません。

中でも「ジョーパネル」は剥がしにくいので、今回のような「Q-bo」の分解には何か対策が必要かもしれません。
そこで、「Q-bo」のプチ改造を行いました。

内容は、「トップヘッドカバー」の顔の下にあるネジ穴に合わせ、「ジョーパネル」に3mmの穴を空ける・・・という簡単な作業です。
穴の直径を3mmにする事で、ネジの頭が「ジョーパネル」から出ません。

これで、「Q-bo」の分解が少しし易く出来るようになりました。
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ネジ穴が空いた「Qーbo」

尚、改造される方は自己責任でお願いします。

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●ロビ&ロビ2専用「ロビライダー」発売か
『「週刊ロビ2」創刊記念イベント(2017/06)』の会場でお披露目された、ロビ専用立ち乗り自転車「ロビライダー」がいよいよ発売される・・・という情報が入ってきました。

「ロボット用パーソナルモビリティでロビとの暮らしがますます広がる!」
というキャッチコピーで、いよいよセグウェイ型の「ロビライダー」が、組み立てキットの形で発売されるようです。

この「ロビライド」はロビ自身の体重移動により、ジャイロでバランスをとりながら走行・停止・回転などができます。
また命令により、ロビが自ら「ロビライド」に乗車し、ハンドルの起動スイッチをONにし、底面のストッパーが収納されたあと走行する・・・という、高度なテクノロジーが詰まっています。

尚、ロビがハンドルを傾けて「ロビライド」を操縦する事から、ハンドルグリップ部とロビの手にマグネットを装着し、正確なコントロールを可能にしている・・・との事です。

実際の動作は、後ほどご紹介する動画でご確認ください。
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ロビ&ロビ2専用「ロビライダー」

この「ロビライダー」は、「初代ロビ」にも対応できる・・・との事で、キット付属の「ロビライド版ロビのココロ」に入れ替えて使用するようです。

①声によるコントロール
 「前に進んで」「右に行って」のようにロビに命令して、コントロールできます
②Q-boでコントロール
 Q-boをコマンド表の上に載せるとロビに指示が飛び、コントロールできます
③リモコンでコントロール
 付属リモコンを使って、赤外線でロビライドをコントーロールできます。

デアゴ社「ロビライダー」の動画

画面クリックで動画が再生されない方、あるいはもう少し大きな動画をご覧になりたい方はこちらからYouTube をご覧頂ければ・・と思います。

○価格・スペック他
「ロビライダー組み立てキット」は、本体価格42,000(+税)、重量約600g、サイズ:幅198×高さ230×奥行き148mmとの事です。

キット内容(本体パーツ、専用リモコンパーツ、充電アダプター、5色の耳パネル付、初代ロビ用「ロビのココロ」、取扱説明書、Q-boコマンドシートなど)
尚、完全受注生産で締め切りは2018/08/10との事です。

これで、ロビ達は「ロビクル」以外の移動手段が手に入る事になりますね!
なんとも楽しみです。
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つづく

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2018年5月 8日 (火)

週刊ROBI2を作ろう(11)

風が吹き荒れた五月の連休も終わりました。
なかには、連休疲れが残っている方もいらっしゃるのでは・・と思われます。
どうか、お体の方ご自愛ください。

ご近所の垣根に、今年も見事なクレマチスが咲きました。
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見事に咲いたクレマチス

これから季節は初夏へと移っていきます。
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●ロビ2
待ちに待った「週刊ロビ2(46~47号)」が届きました。
というのも、前号でもご紹介しました通り、46号のような高額号があると、その翌号(つまり47号)の発売日が、5月1日から1週間遅れの5月8日になってしまいました。
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待ちに待った「週刊ロビ2(46~47号)」

近々に発売される高額号は、50号と、52号があります。
「待ち遠しい発売日」はまだまだ続きそうです。

46号には「充電制御ボード」、47号には「Q-boの外観」パーツが入っています。
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「週刊ロビ2(46~47号)」のパーツ

○「電源制御ボード」
46号の「電源制御ボード」です。
3Pコネクターに「充電ケーブル(45号付属)」を接続・・と書いてありましたが、ついでに、ボードの電源プラグに「ACアダプター(44号付属)」を接続してみました。
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それぞれのケーブルを接続した「電源制御ボード」

接続した「ACアダプター」に100Vを繋ぐと、「電源制御ボード」のLED1(赤丸印)が緑色に点灯します。
また、接続した「充電ケーブル」はロビ2、のヒップカバーに内蔵された「充電ジャック(39号付属)」に接続し、ロビ2内の「リチウムイオンバッテリー」を充電する事が可能です。
尚、充電中は、「電源制御ボード」のLED2(赤丸印)が赤色に点灯します。

今後、「電源制御ボード」は下の画像のように、「ロビ2専用の充電チェア」(赤丸印)に組み込んで使用するようです。
それまでは、暫く保管・・・という事になります。
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デアゴ社「ロビ2」HPより

○「Q-boの外観パーツ」
47号には「Q-bo」の外観を形作るパーツが入っています。
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「週刊ロビ2(47号)」のパーツ

①トップヘッドカバー
②ボトムヘッドカバー
③アームジョイント
④フェイススクリーン
⑤アーム
⑥ボディ
⑦ボディホルダー
⑧ボディジョイント
⑨アームホルダー
⑩M2×4.5mmなべネジ
⑪バッテリー

これらのパーツを組み立てる事により、「Q-bo」の完成した姿・大きさが、なんとなく実感できそうです。

それでは、早速、組み立ててみましょう。

■「Q-boの組み立て」アームジョイントを取り付ける
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組み立てガイドより

1)「②ボトムヘッドカバー」をこのように持ち、手前の2つのネジ穴と下側の窪みに注意する
2)「③アームジョイント」を1つ用意し、三角の頂点を手前に、1)で確認した窪みに「アームジョイント」の細い棒を載せる

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組み立てガイドより

3)「⑨アームホルダー」の形状が、写真のようになっている事を確認
4)「アームホルダー」のアーチ状の部分を「アームジョイント」の左側の細い棒にかぶせ、「ボトムヘッドカバー」のネジ穴に「アームホルダー」のネジ穴を合わせる

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組み立てガイドより

5)ネジ穴に「⑩M2×4.5mmなべネジ」を入れて、「アームホルダー」がずれないように、ゆっくり締める。
6)右側も同じようにネジで固定する

細かい作業ですので、ゆっくりと、慎重に進めていきます。
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組み立てガイドより

7)「アームジョイント」を指で前後に押し、細い棒を軸に回転するか確認する
8)反対側も同様に取り付け、「アームジョイント」の動きも確認する

■ボディを取り付ける
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組み立てガイドより

9)銀色の「⑧ボディジョイント」を用意、フチがある方を上に持つ
10)「ボトムヘッドカバー」の中央の穴に、「ボディジョイント」をはめる

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組み立てガイドより

11)「⑦ボディホルダー」と「ボトムヘッドカバー」を写真のように持ち、それぞれの円で囲った部分を目印にして次の作業に移る
12)正面と背面の位置関係を保ち、「ボディヘッドカバー」の中央の穴に「ボディホルダー」をはめる

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組み立てガイドより

13)「⑥ボディ」を用意、裏返して持つ
   底にある板状の突起が「Q-bo」の正面となる
14)「ボディ」を表向きに持ち替え、「ボトムヘッドカバー」と「ボディ」の正面を揃える
   「ボトムヘッドカバー」は2つ並んだネジ穴が左奥、「ボディ」は裏側突起が手前

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組み立てガイドより

15)「ボトムヘッドカバー」持ちながら、中央にはめた「ボディホルダー」を指で押さえ、浮いてこないようにする
16)「ボディ」裏側の突起が中央にあるか確認し、「ボディヘッドカバー」の中央にある穴に差し込む

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組み立てガイドより

17)「カチッ」という音で「ボディ」がはまり、上部のツメが「ボディホルダー」に引っかかる

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組み立てガイドより

■アームを取り付ける
18)オレンジ色の球がついた「⑤アーム」が下向きになるようにし、「ボディヘッドカバー」のどちらかの穴に差し込んでいく
19)片手で「アームジョイント」を押さえ、一方の手で「アーム」を奥まで差し込む

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組み立てガイドより

20)同様に反対側の穴にも「アーム」を差し込む

以上で今月の作業は終わりです。
お疲れ様でした。
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47号の作業で出来上がった「Q-bo」

今月の作業で使用しなかった、「①トップヘッドカバー」、「④フェイススクリーン」は保管となります。
デアゴ社の組み立てガイドによりますと、「⑪バッテリー」は同梱されているピンク色の書面に書いてある注意事項を守り、安全に保管する事が必用・・・との事です。
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●「Q-bo」を動かす
47号で「Q-bo」の外観が出来上がりました。
手ごろな大きさだな・・・などと眺めていると、ついついなんとなく動かしてみたくなりました。

45号で組み上げた可動ユニットを、見比べてみると答えが分りました。
可動ユニットのモーターが右奥になるように配置し、ネジ穴に併せて、付属のネジでとめてみたところピッタリ組みあがりました。

早速、電池2本で動かしてみると、「両手を上げ下げしながら、体を左右にふる・・・」という連続運動を始めました。
その様子をHD動画に撮ってみましたので、宜しければご笑覧いただければ・・と思います。

『「Q-bo」を動かす』HD動画

画面クリックで動画が再生されない方、あるいはもう少し大きな動画をご覧になりたい方はこちらからYouTube をご覧頂ければ・・と思います。

たった1つのモーターで、結構複雑な動きができるものですね。

尚、トライされる方は、あくまでも自己責任でお願いします。Illust2702_3

●今後の「Q-bp」組み立てスケジュール
「Q-bo」はドットコードリーダーで、「Q-bo」専用絵本などにあるドットコードを読み取ります。
その読み取った情報で、発音したり、絵本(日本語・英語)を読んだり、ロビ2とBluetooth通信したりゲームをしたり・・と、今後、いろいろな活躍が期待されます。
そんな「Q-bo」は50号で完結・・・との事、なんとも楽しみです。

それでは、今後の組み立てスケジュールを追ってみましょう。

○48号「絵本スタンド」を組み立て始める
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「週刊ロビ2(48号)」のパーツ

デアゴ社によりますと、「オリジナル絵本用のスタンド」を左側から組み立てを始める・・・との事です。

さらに48号には特別付録として、「第1冊目の絵本(ロビのぼうけん)」がついてくるそうです。
どんなストーリーなのでしょうか、いろいろと夢が膨らみます。

○49号「Q-bo」の内部を組み立てる
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「週刊ロビ2(49号)」のパーツ

49号には、目や口をLEDで光らせる「①フェイスボード」や、「⑤ロビ2のココロ」などが入っており、45号で組み立てた「駆動ユニット」などを組み合わせ、「Q-bo」のボディ部分が出来上がるようです。
これを見るかぎり「Q-bo」の要(かなめ)は、次の50号で提供される「黒い足元部分の円筒」に集約されているようです。

○50号「ドットコードリーダー」提供
「Q-bo」全体の機能を司るのが、50号で提供されるこの「黒い円筒」部分(赤丸印)です。
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「Q-bo」の機能の要(かなめ)となる円筒部分

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「週刊ロビ2(50号)」のパーツ

「週刊ロビ2(46号)」に「Q-bo大解剖」という解説記事が載っています。
その中から「Q-bo」の円筒部分についての機能を一部、紹介させて頂きたいと思います。

■電源ボタン・音量ボタン
「Q-bo」の黒い円筒部分の左側にあるのが①電源ボタンと②音量ボタンです。
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黒い円筒部分左側(①電源ボタン・②音量ボタン)

①電源ボタン
 長押しで電源ON/OFFができます。
②音量ボタン
 音量の調整ボタン。上→音量大、下→音量小

■ドットコードリーダー
黒い円筒部分の正面底にあるくびれた部分が、ドットコードリーダーです。
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「Q-bo」底部分にあるドットコードリーダー

この部分にドットコードのスキャナーが搭載されていて、読み取りたい絵・文字にスキャナーでタッチする事で、ドットコード(Grid Onput)を読み取ります。

■Bluetooth/miroSDカード/スピーカーについて
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ロビ・メカニズム辞典(番外編)より

「Bluetooth」
「Q-bo」とロビ2間では、Bluetooth通信を用いてコミュニケーションを取ります。

「microSDカード」
「Q-bo」の発語や動作をコントロールするプログラムが保存されており、黒い円筒部分に収納されます。

「スピーカー」
円筒部分の正面あたりに設置されているようです。

■電池ケース
黒い円筒部分の背面に電池ケースがあります。
その中に「単四乾電池」2本が収まります。
「Q-bo」を使用する頻度によっては、充電電池が必用かもしれませんね。
Qbo04
ロビ・メカニズム辞典(番外編)より

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●書店購入組が有利?
「定期購読お届け組」と、「書店購入組」とでは50号の入手時期が、2週間近くも開きが出てしまいそうです。

50号「ドットコードリーダー」(2018/5/29) 書店購入組は入手
50号が高額のため1週間先延ばし
51号「内容は現在不明」 (2018/6/12)  定期購読お届け組が50~51号入手

これは、52号で提供される「CPU」の時も同様の入手遅延が生じる事になります。

同じ「ロビ2」ユーザでありながら、重要なパーツの2週間入手遅延(しかも2回続く)については、ちょっと残念に思います。

これを解消するには、デアゴさんが、50号を1号分だけ送って頂けると、まるく収まるのですが・・・
そうすると、次からは51~52号が送られ、そして1週間先延ばし、後は、53~54号・・・と続くとなる訳です。

などと言っても何も始まりません。
ここはじっくり腰を据えて、待つ事にしましょう。

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つづく

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