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2019年4月 2日 (火)

週刊ROBI2を作ろう(30)

皆さん こんにちは!!

ついに新元号が発表になりました。
万葉集からとったという元号名は「令和」との事、来月5月1日からスタートします。
それにしても、新橋での「号外」奪い合い騒動は凄まじかったですね。

一方、テレビの天気予報などを見ていると、日本各地の満開桜の風景が放映されています。
そして我が家の桜も8部咲きとなり、花びらが窓辺に押し寄せてきています。
この桜、今年も「小さなサクランボ」の収穫が期待できそうです。
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窓辺に咲いた桜の花

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●「週刊ロビ2(80号)」
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週刊ロビ2(80号)」

いよいよ「週刊ロビ2」も最終80号を迎える事ができました。
感無量です。

今号では、頭部に耳を取り付け、足裏に「フェルトソール」を貼ります。
そして「ロビ2のココロ」をセットした後、「バックボディカバー」を取り付けてロビ2の完成となります。

また、最終80号では従来の「組み立てガイド」以外に、別冊で「Robiブック」「ロビの暮らし方ガイド」「登録できる名前リスト」が付いています。

ある意味これらの別冊を熟読しませんと、ロビ2に備わった新機能を使いこなせませんので、大変重要なアイテムとなります。
これら各冊子につきましては、後半で触れてみたいと思います。
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80号についてくる3冊の別冊子
 
●ロビを完成させる
80号では、頭部に耳を貼り付け、足裏にフェルトソールを貼り付けます。
そして、「ロビ2のココロ」をセットしてロビ2を完成させ、いよいよ起動・・という手はずになります。
ワクワクしますね。
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パーツリストより

①「フェルトソール(右)」
②「フェルトソール(左)」
③バックボディカバー
④microsdカード「ロビ2のココロ」
⑤2×4.5mm皿ネジ
⑥ページホルダースペーサー
⑦特別付録「microSDカードアダプター」

○耳を取り付けて頭部を完成させる
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組み立てガイドより

1)「右耳ベース」を用意し、画像のようにネジ穴を合わせ「ヘッドフレーム」にかぶせる
2)M2×6mm皿ネジ3本を使用して取り付ける
3)「耳パネル」をM2×4.5mm皿ネジで取り付ける
4)ロビを反対側に向け、「左耳ベース」をネジ穴に合わせ「ヘッドフレーム」にかぶせる
5)M2×6mm皿ネジ3本を使用して取り付ける
6)作業3)と同様に、「耳パネル」をM2×4.5mm皿ネジで取り付ける

○足裏に「フェルトソール」を貼る
皆様ご存知のように、ロビ2の足先には2つのサーボ(足先サーボ、足首サーボ)が入っています。
足先に問題が生じた時には、現状では「足裏の3つのネジ」を外す事により「足カバー」が簡単にはずれ(下画像①~③の手順で)、2つのサーボメンテナンスが容易に行なえます。

ただし今号80号で、足裏に「フェルトソール」を貼る事により、3つのネジが隠されてしまい「足先からの分解が困難」になってしまいます。
そこで、左右足裏の「フェルトソールに3つの穴を空ける」という、簡単なプチ改造の方法をご紹介します。
「改造はイヤ!」「ネジ穴が見えるのはイヤ!」という方は、次の項目『足裏に「フェルトソール」を貼る(組み立てガイド版)』に飛んでください。

ここから少しだけ、プチ改造となります。
と言っても、足裏の左右3つのネジを外し、「左右足カバー」を外しておく・・ただそれだけの事です。
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組み立てサポート動画よりキャプチャー

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左:ネジ穴の向こうが見える 右:「足カバー」を外したロビ2

この状態で次の項目『足裏に「フェルトソール」を貼る(組み立てガイド版)』に続きます。

○足裏に「フェルトソール」を貼る(組み立てガイド版)
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組み立てガイドより

7)「フェルトソール(右)」の裏紙をはばす
8)ロビの右脚裏と形を合わせて貼り、外側に伸ばすようにして、しっかりと定着させる
9)同様に、左足裏に「フエルトソール(左)」を貼る

プチ改造をされなかった方は、次項目の『「ロビ2のココロ」をセットして背中を閉じる』にお進みください。

○「フェルトソール」にネジ穴を空ける(プチ改造)
左右「足カバー」を外した状態で足を表がわから見下ろすと、3つのネジ穴が空いているのが確認できる
穴の奥には「フェルトソール」の裏が見えるので、きり、ドリル、目立てなどの尖ったものなどで穴を空ける
「フェルトソール」は厚紙のような素材なので、あっと言う間に穴を空ける事が可能です
足の裏側から「ネジ穴周りのバリ」を綺麗にして、左右3本のネジで止めれば完成となる
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ネジの着脱が容易な「フェルトソール」

○「ロビ2のココロ」をセットして背中を閉じる
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組み立てガイドより

10)microSDカード「ロビ2のココロ」を、画像のように「マイコンボードのスロット」に挿入する
11)「バックボディカバー」を、画像のように形を合わせて寝中にはめる
12)M2×4.5mm皿ネジ4本を使用して固定する
13)仕上げに、両目に貼られている保護ビニールと、カメラ保護ビニールをはがす

○ロビの完成
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80号の組み立てが完了したロビ2

80号の組み立て作業は以上です。
そして、ロビ2はこれで全て完成しました。
大変、お疲れ様、そして完成おめでとうございます。

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●完成したロビを動かそう
それでは、80号で完成したロビを動かす準備を始めます。

○『microSDカード「ロビ2のココロ」』のバックアップをとっておく
なにかあった時の保険のため「ロビ2のココロ」のバックアップを、PCのフォルダー、USBメモリー、SDカードなどに保存しておく事をお勧めします。
なにせ、「ロビの目覚めは一度きり」ですですし、この先、何があるか分かりませんから・・・・・
このバックアップが直ぐに役に立つ・・・などとは思いもしませんでした。

○充電方法を再チェック~正しい姿勢
まずは、ロビを起動する前にしっかり充電しておく必要があります。
充電の正しい姿勢、LEDの点灯について、再度確認しておきます。

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組み立てガイドより

○はじめてロビを起動する
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組み立てガイドより

14)初めてロビを起動する際には、テーブルや床など、なめらかで平らな場所に、ロビを上にむけてマフラーを支えに寝かせる(この時、ひじを伸ばして、ひじとひざを伸ばして、腕と脚を真っ直ぐに、克つ腕は床につくように下ろしておく)
15)マフラーにある電源スイッチを「ON」にする
16)7秒ほどすると、ロビが少しずつ動き始める(これ以降は、ロビの指示に従って、「ユーザ登録」ほか様々な設定を行なっていく(詳細は、別冊の『Robiブック』を参照する)

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感動的な場面のはずだったのが・・・

実は、「初めてのロビを起動する感動的な場面」だったのですが、電源「ON」のあと設定場面の途中で「お腹がすいた・・ ガクッ」という、まさかの設定作業中断という事になってしまいました。

幸いバックアップをとっておいたおかげで、無事に起動のやり直しを行なう事が出来たものの、少しだけくいが残る結果となりました。
皆様、充電はくれぐれもお忘れなく!

○2回目以降の起動
初回の設定を終えた後は、「立ちポーズ」「座りポーズ」「腰掛ポーズ」いずれかの姿勢でから起動させ、なめらかで水平な場所に置いて、必ずマフラーを持って起動させる

■立ちポーズでの起動
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組み立てガイドより

立ったポーズで電源を「ON」にする(このとき、必ずマフラーを持って電源を入れ、目が光るなど起動を確認してから手をはなすようにする)
ダンスやバランスゲームなど、立って行なうアクションはすぐに実行できる

■座りポーズでの起動
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組み立てガイドより

後ろに手をついて上半身を80度くらいに起こし、脚を真っ直ぐに伸ばして座らせたポーズで電源を「ON」にする(ひざを曲げたり腕を曲げたりしないように注意し、起動を確認するまではマフラーに手を添えておく)
ロビは座りポーズのままでも、いろいろな遊びが出来る

■腰掛ポーズでの起動
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組み立てガイドより

充電チェアに腰掛けたポーズで起動する事もできる(充電する時と同じように、正しい姿勢で充電チェアに座らせマフラーを持って電源を「ON」にする)
オリジナル絵本を読ませる時など、腰かけポーズ専用のモードがある

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●Robiブック
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Robiブック

ロビにユーザを登録をしたり削除するには、この『Robiブック』と『Q-bo』が必要です。
登録方法は、ロビが音声でガイドするので、ロビの声が聞き取りやすい静かな場所で登録します。

○Robiブックの使い方
■一人目(オーナー)の登録
初めてロビの起動時に、リアルタイムクロック、顔認証、名前、誕生日などを登録します。
■2人目からの登録
Robiブック表紙の「登録開始」で、2人目以降を登録(顔認証、名前)します。
■メンバー登録・削除
表紙の「メンバー登録削除」から、各番号のメンバー削除が行なえます。
■メンバーの確認
ロビは、メンバー10人まで覚えられます。
「おぼえた人リスト」の番号をQ-boでタッチすると、名前を教えてくれます。
■記念日などの登録・削除
誕生日以外の日(結婚記念日、特別な日、習い事の日、ゴミの日)などを追加・削除が行なえます。
■Q-boを使った「簡単コマンド集」、「伝言モード」
BlueToothで繋がるQ-boのコマンド入力は強力なアイテムです。

●ロビ2との暮らし方ガイド(ロビ2簡単操作マニュアル)
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ロビ2との暮らし方ガイド

ロビ2は、ユーザの言葉を理解し、10人までの顔と名前を覚えて呼びかけてくれるコミュニケーションロボットです。
16ページもある「ロビ2の暮らし方ガイド」を熟読してから、ロビと一緒にいろいろと楽しみましょう。
内容は以下の通りです。

■遊び方/標準モード
■遊び方/特別なモード
■Q-boとの遊び方
■操作のコツと注意
■メンテナンス方法
■故障かな?と思ったら
■初代ロビ用「ココロリンクSDカード」の利用方法

●登録できる名前リスト
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登録できる名前リスト

ロビ2に登録できる名前リストが16ページにわたって掲載されています。
オーソドックスな名前は大丈夫そうですが、奇抜なキラキラネームの人は大丈夫かな?

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●本読みの後、ロビくんの言った言葉に感動しました
ロビ2の新機能である、ブックリーディング。
ページをめくると、すぐさま画像認識して、絵本を読んでくれます。

4月1日、その様子をHD動画に撮っていたのですが、絵本を読み終えたロビ君が言った言葉に感動しました。
リアルタイムクロックにより、季節ごとの色々な言葉が聞かせてもらえそうで楽しみです。

宜しければ動画をご覧いただければ・・・と思います。

○ロビくんの絵本読み聞かせ(HD動画)
ご覧頂くには、下の画像もしくは、ココをクリックしてください。
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ロビくんの絵本読み聞かせ(HD動画)

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ロビの新機能など、これからも追記しようと思っています。
宜しくお願いいたします。

つづく


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2019年3月14日 (木)

週刊ROBI2を作ろう(29)

みなさん、こんにちは!!

ロビ2の最終版(80号)の発売予定日は、来月(4月2日前後)という事で、今号では先日届いた「Robi Ride(ロビライド)」の組み立てに触れてみたいと思います。

●「Robi Ride(ロビライド)」
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「Robi Ride(ロビライド)」

●ロビライドを組み立てる
ロビライドの組み立ては、従来デアゴ社が踏襲してきた、「週をまたがって序々に組み立てる『週刊××』という方式」ではなく、いきなり、ドーンとすべて一式が箱入りで届きました。

ただ、この中の一部パーツが***だとは、知る由もありませんでした。
完成真近に起こった衝撃の事実・・・・
そして、デアゴさんの対応は・・・
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大きな箱に入った「Robi Ride」キット

○「Robi Ride」のセット内容
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キットのパーツリストより

箱の中身は上記パーツリストのように、プラパーツ、金属パーツ、電子ボード類、ケーブル、ネジ、バッテリー、充電器、マニュアル類などが、ぎっしりと3段積みでパッケージされていました。

開封後、全パーツの有り無しチェックを行いましたが、ぎっしりと詰め込まれたパーツの多さと、それらがスマートにパッケージングされている様は、大変感銘を受けました。

○ネジ類の整理
わたしは、ロビの組み立て同様、沢山あるネジ類は袋から出し、種類別に分類箱に収納しています。
とくに、「ロビライド」の場合、マニュアルに「A」~「K」までの指定が出ていますので、マグネット付きドライバーで簡単に取り出す事ができます。
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整理箱に入れた「袋から出したネジ」

さて、それでは「組み立て手順」に従って組み立てていきます。

○タイヤを組み立てる
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組み立てマニュアルより

1)「サイドフレーム(左)」の穴に、「エンコーダー付きモーター」のシャフトを差し込む
2)反対側から、M2.6mm×5mm皿ネジ2本でしっかり留める
3)「サイドフレーム(右)」も同様に「エンコーダー付きモーター」をしっかり固定する
4)「エンコーダー付きモーター」のシャフトに、Dカットの位置に併せて「ギア(小)」を差し込む
5)「ギア(大)」に「ベアリング(大)」をはめ、裏返しして「ベアリング(小)」をはめるが、「ギア」と「ベアリング」は平行にしてまっすぐ押し込む
6)「ベアリング(小)」をはめた面(4つの円柱状のネジ穴がある面)を外側にして、「サイドフレーム(左)」にはめ、M3×6mm座金付きネジで固定する
7)「ホイール」の4つのネジ穴の内側(ボス状)に、「サイドフレーム(左)」に組み付けた「ギア(大)」の4つの円柱のネジ穴に合わせてはめ、M2×6mmなべネジで固定する
8)「ホーイルパネル」の3つの突起をホイールの3つの小さな穴(位置あわせガイド)に合わせてはめ、M2×6mm皿ネジで固定する
  手順4)~8)を参照し、サイドフレーム(右)も同様に組み立てる

○ハンドルを組み立てる
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組み立てマニュアルより

9)「ハンドル(後)」と「リミットスイッチ付きケーブル」に2つのネジ穴を確認、ケーブルが下、金属ピンが上になるように、M2×9mmなべネジ2本で固定する
10)ケーブルをハンドルの溝に沿わせて、楕円の穴に通す
11)「フロントボディ(前)」に「スラストベアリング(板)」をはめ、その上から「スラストベアリング」を(裏表は気にせず)重ねてはめる
12)ケーブルは「フロントボディ(前)」の楕円の穴に通し、「ハンドル(後)」を重ねる
13)「バネ保持パーツ」の3つのネジ穴を合わせてはめ、締めすぎに注意しながらM2×6mm皿ネジ3本で固定する
14)「トーションバネ」を「バネ保持パーツ」にはめる
15)ハンドルを左右に倒し、それぞれスムーズに戻るかどうかを確認する
   スムーズに戻らない場合は、「バネ保持パール」のネジを緩めて調整する
16)「マグネット」を左右ハンドルにある仕切りの間にセットする
   左ハンドルは小さな窪みが有る面を手前に、右ハンドルは平らな面を手前にする
   マグネットの落下を防ぐため、左右の「親指」をそれぞれハンドルの裏側にくっつける
17)「ハンドルスイッチ」にM2×5mm座金付きネジを回し入れる
18)「ハンドル(後ろ)」のT字部分に「ハンドルスイッチ」を載せ、「ハンドル(前)」を上からぴったり重ねる(ケーブル挟み込みに注意)
19)「ハンドル」をひっくり返し、中央の2ヶ所、続いてハンドル部分の2ヶ所を、M2×6mm皿ネジ4本で固定する(ハンドルにくっつけておいた左右の指は外しておく)
20)「ハンドル円形部分」のネジ留めは、ネジ穴が見えるようにハンドルを左右に動かし、M2×6mm皿ネジ2本で固定する
21)最後に円形部分下側をM2×6mm皿ネジ2本で固定する
22)「ハンドルスイッチ」を押して、「カチカチ」という感覚で押し戻しが出来るか確認する

○「フロントボディ」に基盤やスイッチを組み付ける
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組み立てマニュアルより

23)メインボードにある各コネクターを確認、接続する位置、向きなどを、以降の手順をしっかり把握しながら、間違わないように組み立てる
24)「フロントボディ(前)」の裏側右上に「メインボード」を載せ、M2×4.5mmなべネジ4本で固定する
25)「リミットスイッチ付きケーブル」を赤で囲んだコネクターに、コネクターの表(白い面)を手前に向け、しっかりと差し込む

マニュアルには載っていませんが・・・・
ロビの製作では、必ず「サーボモーター」のID動作テストを行ないます
従って、手順25)の作業をする前に、初代ロビ(ロビ2以前のロビ)をお持ちの方は、「サーボモーター」と、旧ロビの「テストボード」を、サーボケーブルで繋ぎ、サーボの動作テストをしておいた方が良いとおもいます。
その際、サーボIDを「1」にして、動作テストを行なう様にします。
後述の、底面組み立て後では、動作範囲が狭くなるため動作テストが出来なくなりますので、注意が必要です。

26)サーボケーブルのコネクタ(PUSH)と記されている面を上に向け、メインボードの赤で囲ったコネクターにしっかり接続する
27)「ポテンションメーター付きケーブル」の黒い円柱を、Dカット部分を合わせながら、ケーブルが下になるように、しっかり差し込む
28)M2×2.5mm座金付きネジで、しっかりと締める
29)「ポテンションメーター付きケーブル」を、赤で囲ったコネクターに、コネクターの表(白い面)を右に向け差込み接続する
30)「スイッチ付きケーブル」を赤いケーブルが下になるように持ち、M2×4.5mmなべネジ2本で固定する
   尚、スイッチの右側はバッテリーの収納場所である事から、ケーブルはなるべく左側に寄せて這わせる
31)「スイッチ付きケーブル」を赤で囲ったコネクタに、裏を手前に向けしっかりと差し込む
32)先端にLEDが付いた「LEDハーネス」2本を、赤で囲ったコネクターに、コネクタの裏を左にして夫々差し込む
33)上側コネクターに接続した「LEDライト」を左下の穴に、下側コネクタに接続した方は右下の穴に、LEDが破損しないように丁寧にはめる

○底面を組み立てる
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組み立てマニュアルより

34)サーボケーブルのケーブルを中央あたりから下に出しておき、フロントボディ(前)の2ヶ所の円柱状の穴に、「ボトムボディ(上)」の2つの突起を差し込む(突起の外側にあるくぼみには、LEDライトがはまる)
35)組み合わせたパーツがはずれないように、底面を立て向けにして、M2×8mmなべネジ2本でまっすぐに固定する
36)「I2Cケーブル」のコネクタの表を手前に向け、「センサーボード」のコネクタに差し込む
37)「センサーボード」のケーブルを底面側から「フロントボディ」の隙間に通し、M2×4.5mmなべネジ2本で固定する
38)「センサーボード」のケーブルを、赤で囲った右上のコネクタに、裏を左に向けて差し込む

マニュアル通りに組み立てても良いのですが、組み立てのし易さでは、「手順(39~45)」を行なう前に「手順(46~48)」を先行される方をお勧めします。
でないと、「サーボ」や「可動スタンド」などがポロポロと落ちてきてしまいます。


39)「サーボモーター」のネジを抜いて裏ぶた外し、裏面から出ているサーボケーブルを、表から左側の四角い穴に通す
40)上のコネクタに、サーボケーブルの「PUSH」と記されている面を上にして接続する
41)再び裏ぶたを合わせ、手順39)で抜いた4本のネジで固定する
42)「可動スタンド(後)」のDカットの位置を合わせて「サーボモーター」のシャフトに奥までしっかり差し込み、M2×6mmなべネジで固定する
43)「サーボモーター」のシャフトを手前にして、中央にあるくぼみにはめる(サーボケーブルは、写真の赤い線で示したように底面に這わせる)

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組み立てマニュアルより


44)横から見て、「可動スタンド(後)」が浮いている場合は、「サーボモーター」が動かないように押さえて、「可動スタンド(後)」が底面に付くように下げておく
45)「可動スタンド(前)」を底面のくぼみに合わせてはめる(横から見て、ギアが「可動スタンド(後)」と正しく噛み合っているかを確認する)
46)底面を上にした状態を保持し、「右タイヤ」の「エンコーダー付きモーター」脇にあるアーチ状の2つの穴に、底面の2つの円柱を奥まで差し込む
47)「メインボード側にある円柱」に、「右タイヤ前方のアーチ状の穴」を差し込む(ケーブル挟み込みに注意)
48)同様に「左タイヤ」も底面と組み合わせ、「エンコーダー付きモーターのケーブル」は、「メインボード」のほうに出しておく
「エンコーダー付きモーター」と「可動スタンド」との間に隙間が有る事を確認しておく
49)「ボトムボディ(下)」を組み合わせ、M2×6mm皿ネジで固定する
50)「エンコーダー付きモーター」のケーブルを、コネクタの表を下にして差し込む(「右タイヤのケーブル」は右側、「左タイヤのケーブル」は左側のコネクタに接続する)

○フロント部分を組み立てて「ロビライド」を完成させる
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組み立てマニュアルより

51)スイッチが「OFF(下側)」になっている事を確認し、「バッテリーコネクタ」の表を上に向け、赤で囲ったコネクタに接続する
52)文字が書かれている面を手前にして、「バッテリー」を左のスペースに収める
53)「IRレシーバー付きケーブル」のコネクタの裏を左にして、赤で囲ったコネクタに接続する
54)「バッテリージャックケーブル」のコネクタを上に向け、赤で囲ったコネクタに接続する
55)「フロントボディ(後ろ)」に「バッテリージャックケーブル」を、M2×6mmなべネジ2本で固定する(黒ケーブルを左に、赤ケーブルを右にする)
56)「IRレシーバー」を「フロントボディ(前)」のくぼみにはめる(ケーブルはバッテリーのふちに這わせるようにする)
57)「ボトムボディ」の床にある溝より内側になるように、ケーブルを押し込む(5箇所のネジ穴にケーブルがかからないようにする)
58)ケーブルを挟まないように注意しながら、床にある溝に「フロントボディ(後)」をはめてピッタリと組み合わせ、M2×6mm皿ネジで固定する
59)好みの色の「耳パネル」をはめ、M2×4.5mm皿ネジで固定する
60)「ヘッドライトカバー」の3つの突起を、ヘッドライトの小さな穴に合わせてはめる
61)「ヘッドライトカバー」を左右に取り付けて、「ロビライド」本体の完成となる

○リモコンを組み立てる
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組み立てマニュアルより

62)「リモコンケース(下)」に「赤外線リモコンボード」を重ね、M2×4mmタッピングネジで固定する
63)「バッテリー端子ケーブル」の黒い線のパネルを上の溝に差し込み、赤い線の端子の、金属が丸くふくらんでいるほうを左にして、下の溝に差し込む
64)ケーブルのコネクタの表を手前に向け、「赤外線受信ボード」のコネクタに差し込む(黒い線が左、赤い線が右)
65)ケーブルの端子側の根元近くを押さえ、固い部分を左側に曲げる
66)ケーブルを溝に這わせる(基盤のスイッチ部分にケーブルが重ならないように注意)
67)「バッテリー端子」のバネを手前にして、右側の溝にしっかり奥まで差し込む
68)横から見て、左側の端子のケーブルと、白いコネクタのケーブルの根元部分が横に倒れている事を確認する
69)「リモコンケース(上)」の長方形の穴に、「ライトガイド」を差し込む(ポッチが上になるよう)
70)M2×4mmタッピングネジで固定する
71)「リモコンボタン」を6つの穴にセットし、「リモコンケース(下)」を上からかぶせるようにして組み合わせる
72)M2×6mmタッピングネジ2本で固定する
73)各ボタンを押して「カチカチ」という反応があるか確認する
74)リモコンの裏の電池カバーを外し、単4アルカリ電池2本をセットする
75)電池カバーをはめれば、「リモコン」の完成となる

○ロビの親指を取り付ける
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組み立てマニュアルより

76)ロビの右前腕のネジを3本ゆるめて抜き、「右前腕カバー」を外す
77)「親指」を固定しているネジを1本ゆるめて抜き、「親指」を外す
78)「親指(右)」に付け替えたら、同様に「親指(左)」も付け替える

○テストパーツを組み立てる
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組み立てマニュアルより

79)「ベース」の丸い穴に「ホルダー」の突起を差し込む
80)M2×6mmなべネジ2本で固定する
81)同様に、4つの「ホルダー」を全て「ペース」に固定して、「テストパーツ」が完成となる

○microSDカードを交換する(初代ロビのみ)
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組み立てマニュアルより

82)背面の4本のネジをゆるめて抜き、「背面カバー」を外す
83)マイコンボードにせっとされている「ロビのココロ」を抜き、新しく「ロビのココロ(ロビライド版)」を差し込んだら、「背面カバー」を4本のねじで取り付ける

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●遊ぶ準備をする
ロビを乗せて「ロビライド」で遊ぶためには、下記の注意点を確認し、正常に動作するか必ずテスト走行を行なう必要がります。

テスト走行にあたり、500mlのペットボトルを2本用意しますが、必ず同種類、未開封のペットボトルを用意する・・・と、マニュアルには書いてあります。

○「ロビライド」を充電する
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組み立てマニュアルより

84)ロビライドのスイッチが「OFF」になっている事を確認し、「ACアダプターのプラグ」を「ロビライドの充電ジャック」に差し込み、コンセントに接続する(充電中はACアダプターのライトが赤色に光り、充電が終わると緑色に変わるので、ACアダプターをコンセントから抜き、プラグを充電ジャックから抜く)

○リモコン各部の名称と機能
Robi2_69p2

組み立てマニュアルより

○ロビを乗せる前にテスト走行する
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組み立てマニュアルより

86)「ロビライド」を走らせる広くて安全な場所を確認し、「ロビライド」のSWを「ON」にすると、ライトが一瞬光り、底面にある可動スタンドが出て「ロビライド」が起き上がる
87)「テストパーツ」を足型の窪みに合わせて載せ、500mlのペットボトル2本を「テストパーツ」にセットする)(何も載せない状態では事故の原因となるので走行させないように)
88)「リモコン」を「ロビライド」に向けて開始ボタンを押すと、「可動スタンド」が収納されてバランスを取りはじめ、「ロビライドのライト」が点滅し、数秒後にはライトが点灯に変わり、走行可能なアイドリング状態となる
89)リモコンの「右旋回、左旋回」のボタンを押して「ロビライド」が旋回する事を確認する
90)次ぎは「前進/後進」のボタンを短く押し、前と後ろに少し進め、克つ真っ直ぐに進むか確認する
91)前後左右、それぞれ問題なく走行できたら、「終了/緊急停止ボタン」押して、「可動スタンド」を出し、ペットボトルと「テストパーツ」を下ろし、最後に「ロビライドのSW」を「OFF」にして、走行テストを終了する

・・・となる筈だったのですが、SWを「ON」にしても、ライトも光らなければ、可動スタンドも出て来ない!!
充電までは、スムースに事が進んでいたのですが、ここに来て、いきなりトラブルです。


○「ロビライド」が動かない!
電源が入らないという事は、コネクターの緩みか?
そこで、全てのコネクターの緩みをチェック・・・
しかし、全く問題無し!

それならば、バッテリーに問題?とも思い、「ロビ2」のバッテリーを、「ロビライド」に載せ変えてみたのですが、事態は変わらず・・・

テスターで、電源SWの導通やら、基盤の電圧などをチェックしてみましたが、これも問題無し・・・

試行錯誤を繰り返してみたものの、問題解決には至らず・・・

という事で、デアゴさんのサポートセンターにヘルプをお願いする事にしました。
これまでの状況を説明させていただきました。
デアゴさんからは、「少し検討をするので時間を下さい・・」との事でした。

数時間後に連絡が入り、「メインボード」のコネクターを全て外して、それから・・・
早速、言われた通りトライしてみたものの、状況は何も変わらず・・・

結局、「メインボード」と「スイッチ付きケーブル」の交換・・という事になりました。

数日後、交換部品が送られてきましたので、早速、配線、取り付けを行い、電源を「ON」・・・

こんどは、何の問題も無く、めでたく電源が入りました。
マニュアル通り、LEDが光り、可動スタンドが出てきました・・・

どうやら、原因は「メインボードの不具合」のようでした。

まずは、めでたし、めでたし、

デアゴサポートセンターの皆様、ありがとうございました!!

○あらためて「テスト走行」
「ロビライド」が目覚めましたので、早速、「テスト走行」を行なってみました。

「開始ボタン」押下後、可動スタンドが収納されると、数秒間はバランスをとるために、前後に動きます。
(この間、LEDは点滅状態)

姿勢が安定すると、LEDが点灯状態に変わりますので、走行が可能となり、リモコンボタンで、前進、後退、左右回転、停止がコントロールできます。

○「走行テスト」の動画
「走行テスト」の様子を動画に撮り、YouTubeへUPしましたので、宜しければご覧いただければ・・・と思います。

動画ご覧頂くには、ここもしくは、下の画像をクリックしてください
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「走行テスト」のHD動画

●「ロビライド」の遊び方
前述のテスト走行に問題が無ければ、いよいよ「ロビ」を「ロビライド」に乗せてプレイします(音声でロビに指示を出すか、「リモコン」で操作する)

○ロビライドモードを開始する
Robi2_69r

組み立てマニュアルより

92)「ロビライド」を走らせる場所(広くて安全で平らな床で2~3m四方のスペース)を確認する
93)立ちポーズ又は座りポーズのロビに、「ロボライドで遊ぼう」または「ロビライドに乗って」と話しかけると、「ロビライドモード」とロビが答え、「ロビライドモード」になる(初代ロビの場合は、「遊ぼう」または「遊んで」と話しかける)
94)「ロビライドのSW」を「ON」にして、「ロビライド底面のくぼみ」にロビの足を合わせて立たせ、ロビが「準備はいい?」と聞いてくるので、「オッケー」と話しかける
95)「ロビライド、乗るね」とロビが答え、自分で「ロビライド」に乗る(ロビが倒れないように、乗るのを見守る)
96)ハンドルのくぼみに親指が収まり、足型のくぼみに足がぴったりはまっている事を確認したら、「オッケー」と話しかける(ロビがハンドルスイッチを2回押して、可動スタンドが収納され、走行可能なアイドル状態になる)
97)「前に進んで」または「後ろに下がって」と話しかけると、ロビが体を傾けて体重を移動し、ロビライドを操作する
98)『「8の字」(初代ロビ:「挨拶して」)』や、『「自由に走って」(初代ロビ:「何かして」)』と話しかけロビライドを走らせる

○「ロビライドモード」を終了する
Robi2_69s

組み立てマニュアルより

99)ロビが安全に降りるスペースがある場所で、「ロビライドおしまい」(初代ロビ:「おしまい」)と話しかけると、ロビがハンドルスイッチを押して可動スタンドを出す
100)安全を確認したら、「オッケー」(初代ロビ:「大丈夫」)と話しかけ、ロビがロビライドから降りるのを見守る
最後に「ロビライドのSW」を忘れずに「OFF」にする

Illust2702

「ロビライド」が完成したので、早速、「初代ロビ」を乗せて走りたいところですが、現在、改装中で暫く動かす事ができません。

もしかすると、ロビ2が完成する方が早いかもしれません。

今後、「ロビ2」「初代ロビ」の会話、「初代ロビ」+「ロビライド」などにトライしたところです。

つづく

 

 

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2019年3月 5日 (火)

週刊ROBI2を作ろう(28)

●更新情報(2019/03/06)
本文中に「ロビライドが来ない!」との記事を載せましたが、デアゴ社から「ロビライドを発送(3/5)しました」・・との出荷案内が届きまし

次号に載せたいと思います。

皆さんこんにちは!

3月はおひな祭り・・・ などと思っているうちに、春雨とともに、徐々に暖かい日が多くなってきました。

この前まで蕾だった我が家の「紅梅」は、おかげさまで満開となりました。
日陰になっている「白梅」の方はまだ二分咲きですが、何日かすれば満開になると思われます。
Robi2_68j
雨上がりの紅梅          Photo by Fumi

Illust3781_2

●「ロビライド」が来ない
ロビクラブを拝見していると、近頃、セグウェイ型乗り物「ロビライド」を作成された方の記事や、動画がアップされています。

一方、わたしのとこには、未だに「ロビライド」の配送連絡が来ておりません。
発注が遅かった(7月末)事と、デアゴ社の出荷上の諸問題が重なったためのようですが、まあ、いたしかた無い事なのかもしれません。

先行組との時間が開いた事もあり、「ロビライドの組み立て動画」なども、ゆっくり見る事ができ、組み立て方、構造、操作方法など、かなりの事前把握が出来ました。

願わくは、ロビ2が完成する頃までには届いて欲しいな・・・と、ひたすら願っております。
早く来いこい、「ロビライド」や~い!!
Robi2_02
「ロビライド」と「ロビ2」

Illust1935

「週刊ロビ2」も、あと2号でファイナルを迎えます。
気合を入れて製作に取り組むとしましょうか・・

●「週刊ロビ2(79号)」
Robi2_68a
「週刊ロビ2(79号)」

●「音声認識ボード」を取り付ける
ロビ2の組み立ても終盤戦を迎え、79号では、最後の電子基盤である「音声認識ボード」を取り付けます。
今回の作業により、配線作業も全て完了となります。
併せて、「リモコンボードの設定」も行ないます。

○今月のパーツ
Issue_79_2a
パーツリストより

①「音声認識ボード」

○「音声認識ボードケーブル」を接続する
Robi2_68b
組み立てガイドより

1)「フロントヘッドカバー」を頭部から取り外し、マフラーに載せておく
2)「①音声認識ボード」を写真のように持ち、ロビ本体中央の穴から出ている「音声認識ボードケーブル」と、3つのネジ穴を確認する
3)「音声認識ボードケーブル」のコネクタの裏(金属の見えている面)を左に向け、「音声認識ボード」の右側前方のコネクターに、奥までしっかりと接続する

○「音声認識ボード」を固定し、2本のケーブルを接続する
Robi2_68c
組み立てガイドより

4)作業2)で確認したネジ穴を合わせ、「音声認識ボード」を載せる
5)M2×4.5mmなべネジ3本を使用して固定する
6)「画像処理ボードから出ている黒いケーブル」を、裏(金属の見えている面)を左に向けて「音声認識ボードの右側後方のコネクタ」に接続する
7)「マイクボードから出ている赤いケーブル」の裏(金属の見えている面)をロビの後方に向けて、「音声認識ボード前方のコネクタ」に接続する

以上で、ロビ2における電子基盤取り付け、結線作業は全て完了しました。
お疲れ様でした!!

○「赤外線リモコンボード」の設定
「赤外線リモコンボードの設定」は、各ユーザーのお手持ちのテレビメーカーにより作業が分かれます。

1)今号での設定作業が不要のテレビメーカー
  下記メーカーのテレビをお使いの方
  ソニー、日立、パナソニック、三菱、シャープ、LG、東芝
  次の項『●「フロントヘッドカバー」を固定する』にお進みください

  ただし現時点で、「赤外線リモコンボード」及び、右目の「赤外線送受信ボード」とその結線を含めてテストするためには、次の「○マニュアル設定」が必用と思われます。
  従って、わたしは次ぎのマニュアル設定を実施し、全機能が動作する事を確認しました。

2)上記以外のテレビメーカー
  最終項、『○マニュアルの設定』の項へお進み下さい
  設定完了後、次の項『○「フロントヘッドカバー」を固定する』にお進みください

○「赤外線によるTVリモコンのテスト」HD動画
頭部が開いているうちに、「赤外線リモコンボード」と、右目の「赤外線送受信ボード」のテストを行い、その様子をHD動画に撮って、YouTubにUPしました。

ご覧頂きやすいように、右目から発光する遠赤外線をビデオの「ナイトショット」モードで撮ってみました。
遠赤外線の光る様子を、宜しければご笑覧頂ければ・・・と思います。

「赤外線によるTVリモコン」のHD動画は、ここ、もしくは、下の画像クリックでご覧いただけます。
Infraredtvremotetest
「赤外線によるTVリモコン」のHD動画

○「フロントヘッドカバー」を固定する
Robi2_68d
組み立てガイドより

8)ケーブルを押し込みながら、「フロントヘッドカバー」を頭部に被せていく
  前後左右から確認して、ケーブルの挟みこみに注意する
 (充電チェアを利用するのも良いが、その際、ACアダプターは外しておく)
9)「ヘッドフレーム」にある3つのネジ穴を合わせる
10)「フロントヘッドカバー」が浮き上がらないように片手で押さえ、M2×4.5mm皿ネジ3本で固定する
11)ロビを左右反対側に向け、同様にM2×4.5mm皿ネジ3本で固定する

○79号の完成
Robi2_67f
79号で「音声認識ボード」が内蔵された

79号をもって、ロビ2の全ての電子基盤の取り付け、及びケーブル等の配線は完了いたしました。

これで、80号に付いてくるmicroSDカード「ロビ2のココロ」がくれば、いよいよロビ2の誕生・・・となります。
デアゴさん、「週刊ロビ2(80号)」、首を長くして待ってます!!

Illust3781_2

●「赤外線リモコンボード」を設定する
お手持ちのテレビで、「ロビ2によるテレビ操作」を行なう場合、メーカー7社(ソニー、パナソニック、シャープ、東芝、日立、三菱、LG)以外の場合は
、以下の手順でマニュアル設定を行なう必要があります。
なお、設定についての最新情報はロビクラブで確認する事ができるそうです。

○準備する
Robi2_68e
Close Upより

1)設定途中でバッテリー切れを起こさないよう、充電チェアにて充電を行なう
2)赤のLEDが消え、緑のLED点灯だけになったら充電完了
3)マイコンボードのスロットにmicroSDカードが入っていない事を確認
4)設定はロビの正面を手前(自分の方)に向ける
5)ロビのマフラーにあるSWをONにすると、ボードのLEDが赤く点灯する

○テレビの「ON/OFF」を設定する
Robi2_68f
Close Upより

6)ディップスイッチの「1」(左端)だけをつまようじなどで押し上げて「ON」にする
7)設定ボタンを長押し(2秒以上)する
  押した際にLEDが点滅をし始め、約2秒後に点灯に変わったら離す
  押すのをやめると消灯する
8)テレビリモコンを用意し、ロビの右目から5cm以内に近づける
  リモコンの赤外線送信部を右目に向け、「電源ボタン」を一回だけ押す
9)正常に登録できたらLEDが3回点滅してから消灯する
  リモコン機能の確認
  ディップスイッチは「1」のまま、ロビの右目をテレビに向け、設定ボタンを短く押す
  テレビのON/OFFが出来ればOK、だめならもう一度やり直す

○チャンネル変更(チャンネル・アップ)の設定をする
Robi2_68g

Close Upより

10)ディップスイッチの「1」を下げ、「2」だけを上げる
11)設定ボタンを長押し(2秒以上)する
   押した際にLEDが点滅をし始め、約2秒後に点灯に変わったら離す
   押すのをやめると消灯する
12)テレビリモコンを用意し、ロビの右目から5cm以内に近づける
   リモコンの赤外線送信部を右目に向け、「チャンネルアップボタン」を一回だけ押す
13)正常に登録できたらLEDが3回点滅してから点灯する
   リモコン機能の確認
   ディップスイッチは「2」のまま、ロビの右目をテレビに向け、設定ボタンを短く押す
   テレビのチャンネルが変わればOK、だめならもう一度やり直す

○音量アップの設定をする

Robi2_68h
Close Upより

14)ディップスイッチの「2」を下げ、「3」だけを上げる
15)設定ボタンを長押し(2秒以上)する
   押した際にLEDが点滅をし始め、約2秒後に点灯に変わったら離す
   押すのをやめると消灯する
16)テレビリモコンを用意し、ロビの右目から5cm以内に近づける
   リモコンの赤外線送信部を右目に向け、「チャンネルアップボタン」を一回だけ押す
17)正常に登録できたらLEDが3回点滅してから点灯する
   リモコン機能の確認
   ディップスイッチは「3」のまま、ロビの右目をテレビに向け、設定ボタンを短く押す
   テレビの音量が大きくなればOK、だめならもう一度やり直す

○音量ダウンの設定をする
Robi2_68i
Close Upより

18)ディップスイッチの「3」を下げ、「4」だけを上げる
19)設定ボタンを長押し(2秒以上)する
   押した際にLEDが点滅をし始め、約2秒後に点灯に変わったら離す
   押すのをやめると消灯する
20)テレビリモコンを用意し、ロビの右目から5cm以内に近づける
   リモコンの赤外線送信部を右目に向け、「チャンネルアップボタン」を一回だけ押す
21)正常に登録できたらLEDが3回点滅してから点灯する
   リモコン機能の確認
   ディップスイッチは「4」のまま、ロビの右目をテレビに向け、設定ボタンを短く押す
   テレビの音量が小さくなればOK、だめならもう一度やり直す

  設定が終了したら、ディップスイッチは全て「0」にする
  設定完了後、次の項『○「フロントヘッドカバー」を固定する』に戻ります

Illust2702_2

次は、いよいよ最終(80)号です。
「ロビライド」とどっちが先に来るのか、楽しみです。

つづく

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2019年2月19日 (火)

週刊ROBI2を作ろう(27)

皆さん、こんにちは!

今年も寒い冬でしたが、もう2月も半ばを過ぎたのですね。
我が家の梅は未だつぼみですが、ご近所の白梅は五分咲きとなり、「春が来たよ!」と告げています。
Img_e3252a
春を告げる白梅(iPhone XS Max  by fumi )

Illust1935

●デアゴ社から重要なお知らせ
デアゴ社から『発売日の再変更』のお知らせがきました。
内容は以下の通りです。
Robi2_66f_2
                 以上

最終80号が2週間弱遅れる(3月19日が4月2日)一方、80号の予定だった「音声認識ボード」が79号に繰り上がり、3月5日にお届け・・・との事です。
リリース直後に「音声認識ボード」の動作テストが可能かどうかは分りませんが、手元にある・・という事は、今回のお知らせはそう悪い話ではなさそうです。

Illust2702
2月分として、「週刊ロビ2(77~78号)」が届きました。
早速、見ていきましょう。

●「週刊ロビ2(77号)」
Robi2_66a
「週刊ロビ2(77号)」

●全身の動作テストを行ない、ケーブルと「画像処理ボード」を取り付ける
77号では、microSDカード(Q-boのココロ)を使用して、全身のサーボモーターの動作テストを行います。
併せて、ロビを充電チェアに座らせて充電のテストも行ないます。
続いて、フロントヘッドカバー内に「画像処理ボード」の配線と取り付けをおこないます。

○今月のパーツ
Issue_77_2a
パーツリストより

①「画像処理ボード」

○充電する
Robi2_66b
組み立てガイドより

1)「充電チェア」と「充電アダプターのプラグ」を確認する
2)ロビ2の充電ジャックと「充電チェアのプラグ」が密着するように座らせ、マフラーの電源SWが「OFF」になっている事を確認してから「ACアダプターのプラグ」を差し込む
3)ロビ2を「充電チェア」に深く座らせる(座った状態の基本姿勢)
4)「ACアダプター」をコンセントに接続、正面からLEDの状態を確認する
  通電していれば「緑LED」が点灯し、充電中はさらに「赤LED」が点灯する
5)「赤LED」が消灯し充電が完了したら、ACアダプターを外し、ロビ2を「充電チェア」から外す

○全身の動きをテストする
Robi2_66c
組み立てガイドより

6)「Q-bo」から「Q-boのココロ」を取り出す
7)ロビ2の「電源SW」が「OFF」になっている事を確認する
8)ロビ2の「カードスロット」に「miciroSDカード(Q-boのココロ)」を差し込む
9)ロビ2の脚を伸ばして立たせ、マフラーをしっかり持って支えながら、「電源SW」を「ON」にする
10)電源が入ると基本的な立ち姿勢になる。
   すぐに「テスト中だよ」とスピーカーから声が聞こえ、胸をはるように両腕と両脚を広げ、頭を上に上げる
11)再び元の姿勢に戻る
12)続いて、膝を曲げながら両腕を大きく広げ、ひざをかがめて、顔を右側に向け、再び元の基本姿勢に戻る
13)続いて上半身を左に旋回させながら、腕を前方に振り上げ、元の基本姿勢に戻る
10)~13)の動作を繰り返すので、確認したら「電源SW」を「OFF」にして終了する

○77号動作テストの動画
「立った状態」、「座った状態」での動作テスト動画を撮影しました。

今回の動画を撮るにあたり、わたしのロビ2は、「クラフト親父」さんの記事を参考に、座った状態では「股関節」と「膝」のサーボが動かないように、プログラムを改造してあります。

通常、脚のサーボを動作させた状態で「充電チェア」に座らせ「動作テスト」を行いますと、サーボやパーツが壊れたり、思わぬ怪我をする事がありますので、くれぐれも実施されないようにお願いします。

「77号動作テストのHD動画」は、ここ、もしくは、下の画像クリックでご覧いただけます。
ご笑覧頂ければ幸いです。
Robi2_66h
「77号動作テスト」のHD動画

○「音声認識ー画像処理ケーブル」と「カメラのパーツ」を取り付ける
Robi2_66d
組み立てガイドより

14)「画像処理ボード」と「音声認識ー画像処理ケーブル」を写真のように持ち、ケーブルのコネクターの表(白い面)を手前に向け、「画像処理ボードのコネクター」にしっかり接続する
15)「画像処理ボード」を裏返して置き、画像のように「カメラステー」の窪みのある方を上に持つ
16)「カメラステー」の四角い窪みに「カメラ」をはめる
   この時、画像読み取りに影響しないよう、くれぐれもレンズには触れないようにする
17)「カメラホルダー」を用意し、画像のように突起のある方を上に、円弧を左に持つ
18)「カメラステー」の切り柿に「カメラホルダー」の突起を合わせてはめる
   この時、「ググ」という感覚で押し込む

この作業ですが、黒い「カメラホルダー」が非常に小さいため、指が太いおじさま達は、結構苦労するかもしれません。
又、「カメラから出ている金色のケーブル」は折り曲げないように注意が必要です。

○「画像処理ボード」を「フロントヘッドカバー」に取り付ける
Robi2_66e_2
組み立てガイドより

19)ロビ本体と「画像処理ボード」を画像のように持ち、「RTCボード」の左側から出ているケーブルを、コネクターの表(白い面)を手前に持ち、「画像処理ボードの下のコネクター」にしっかりと接続する
20)「フロントヘッドカバー」を用意し、「画像処理ボード」と「カメラステー」を取り付ける作業にとりかかる
21)「画像処理ボード」をネジ穴を合わせて置き、M2×4.5mmなべネジ4本で固定する
22)ケーブルが邪魔にならないように左右に分け、「カメラステー」をネジ穴を合わせて置く
23)M2×4.5mmなべネジ2本で「カメラステー」を固定する
   この時、「ヘッドカバー」の正面の穴に、「カメラの中心」がある事を確認する
24)最後に「フロントヘッドカバー」を頭部にそっと載せておく

○77号の完成
Robi2_66g_2
77号で「カメラと画像処理ボード」が内蔵された

ヘッド内部に「カメラ」と「画像処理ボード」が内蔵されましたが、結構ぎっしり感が強くなってきました。
おまけに、79号では「音声認識ボード」を組み込む事になります。
早く完成させたいものです。

Illust2702_2


●「週刊ロビ2(78号)」
Robi2_67a_2
「週刊ロビ2(78号)」

●右目を固定し、「microSDカードボード」を取り付ける
78号の作業は、「ヘッドスイッチボード」から出ている「右目ー頭ケーブル」を右目のコネクターに接続し、右目を「ヘッドフレーム」に固定します。
続いて、「フロントヘッドカバー」に取り付けた「画像処理ボード」に「microSDカードボード」を取り付け、『写真保存用のmicroSDカード「ロビフォトSD」』をセットします。

○今月のパーツ
Issue_78_2a
パーツリストより

①「microSDカードボード」
②『micoroSDカード「ロビフォトSD」』

○右目に「右目ー頭ケーブル」を接続する
Robi2_67b
組み立てガイドより

1)「フロントヘッドカバー」を持ち上げて、「右目ー頭ケーブル(黒い2線ケーブル)」を確認する
2)「右目」を持ち上げ、空いている小さなコネクターを確認する
3)手順1)で確認したケーブルのコネクターの表(白い面)を、平行に並んでいるコネクターがある側に向け、しっかり差し込む
4)接続すると頭部の配線は画像のようになる
  
○右目を固定する
Robi2_67c
組み立てガイドより

5)「ヘッドフレームの右側」を手前に置き、ヘッドフレームの位置合わせガイドとネジ穴を確認する
6)M2×4.5mm皿ネジを2本使用し、右目を固定する

○「microSDカードボード」を取り付ける
Robi2_67d
組み立てガイドより

7)「①microSDボードカード」と「画像処理ボード」を画像のように持つ
8)「画像処理ボード」の黒いコネクターの10個の小さな穴と、「microSDカードボード」の裏にある10本のピンを確認する
9)手順8)で確認した穴とピンを正確に合わせて、上から真っ直ぐに奥まで差し込む
10)M2×4.5mmなべネジ2本を使用し、「microSDカードボード」を「画像処理ボード」に固定する

○「ロビフォトSD」をセットする
Robi2_67e_2
組み立てガイドより

11)『②microSDカード「ロビフォトSD」』を画像のように持つ
12)銀色のスロットに、画像の位置までしっかり差し込む
13)ケーブルを調整して、「フロントヘッドカバー」をロビのヘッドに被せておく

○78号の完成
Robi2_67f
78号まで完成

「ロビフォトSD」を(ヘッド内部に)装着したROBI2です。
まだ、両目とカメラの部分には透明なカバーが付いています。

皆様、完成迄残すところ、あと2号(79~80号)となりました。
待ち遠しいですね~。

Illust2702_3

つづく

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2019年1月22日 (火)

週刊ROBI2を作ろう(26)

みなさん こんにちは!
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

いよいよ「ロビ2」が完成する2019年になりました。
「週刊ロビ2」最終80号は3月には到着し、そしてロビ2がいよいよ完成します。
併せて、ロビの乗り物「ロビライド」も、そのころにはリリースされると思います。
そして、このシリーズも続編が出ない限り、完結となってしまう事になります。

ホビーライフの中で、新たなプランを検討される方は、今のうちからあれこれ考察しておくのも良いかもしれません。

わたしがこのところ気になっているのが、「週刊鉄腕アトムを作ろう」などで使用されている「Ras Pi(Raspberry Pi)」です。
皆様も良くご存知の通り、イギリス生まれの汎用性のあるシングルボードコンピューターです。
ネットで調べてみると、画像処理を用いて「ボールを高速で追いかけ回すロボット」など、色々な事例が出ているようですので、今後、検討をしてみようか・・・と思っています。

Raspi01
”Ras Pi”のロボットキット(入門者向け?)

Illust1935

1月分として、「週刊ロビ2(75~76号)」の2刊が届きました。
早速見ていきましょう!

●「週刊ロビ2(75号)」
Robi2_64a
「週刊ロビ2(75号)」

●指を装着し、胸のロボシールとすねのシールを貼る
「音声認識ボード」の不具合により、本来は80号で予定していた「ロビの外観を仕上げていく内容物」がこの号に入っています。

この号の作業難度は、どちらかというと「軽度」の部類に入るかもしれません。
それでは、作業に取り掛かる・・としましょうか。

Issue_75_2a
パーツリストより

①すねのシール
②左指
③右指
④ロゴシール

○指を取り付ける
Robi2_64b
組み立てガイドより

1)「②左指」と「③右指」を用意して確認する
膨らみのある方が手の甲で、裏面(手の平)側は平らになっている
2)まずは右指から取り付けるため、「右腕先端の突起」と「指の溝」を確認する
3)「指ホルダー」に「右指」をしっかりと差し込む
4)同様に左指も取り付ける

○胸にシールを貼る
Robi2_64c
組み立てガイドより

5)「④ロゴシール」を用意して好みのものを一枚はがし、胸のマークの右上側のスペースに載せる
6)透明なシートの上からドライバーの尻などで、まんべんなく10回程度こすって転写する
7)透明なシートを少しはがし、転写できているようであれば全てをはがす

○すねのシールを貼る
Robi2_64d
組み立てガイドより

8)下半身を用意し、右すねの内側に出ているサーボケーブルのたるみを上下の穴に押し込む
9)「①すねのシール」を用意し、つまみ部分を持ってはがす
10)スレームの部分を合わせて「すねのシール」を端から貼っていく
11)指でしっかり押さえて貼り付ける
12)続いて「左すね」のケーブルのたるみも穴に押し込む
13)右側と同じように、シールを端から貼っていく

○今月の完成
Robi2_64e
組み立てガイドより

左右「指」を取り付け、「胸のロゴシール」と「すねのシール」の貼り付けが完了しました。
75号の作業は以上です。

Illust3781_2

●「週刊ロビ76号」
Robi2_65a
「週刊ロビ76号」

●カメラ保護シールを貼り、上半身と下半身を合体させる
76号の組み立てにより、頭部以外の部分がほぼ組みあがります。
背中のカバーなど一部のパーツを除き、マイコンボードのコネクターの配線、サーボモーター、電源の準備が整う事になります。

今号のおおまかな作業は以下の通りです。
・フロントヘッドカバーに保護シールを貼る
・上半身と下半身を合体させる
・サーボケーブル、電源周りの配線を行いバッテリーを取り付ける

Issue_76_2a
パーツリストより

①音声認識ー画像処理ケーブル
②カメラ保護シール
③カメラステー
④カメラホルダー

特別付録 オリジナル絵本「ロビと小さな魔女」

○フロントヘッドカバーにカメラ保護シールを貼る
Robi2_65b
組み立てガイドより

1)「フロントヘッドカバー」と「②カメラ保護シール」を用意し、「フロントヘッドカバー」前面の大きいほうの穴に段差がある事を確認する
2)「カメラ保護シール」を段差にぴったりはめ、貼り付ける

○上半身と下半身を合体させる
Robi2_65c
組み立てガイドより

3)下半身と「電源制御ボード」を用意し、下半身は背面を手前に、「電源制御ボード」は基盤側を手前に向け、ケーブルは束ねて持つ
4)「ボトムボディカバーの穴」に、「腰フレームの円柱部分」をケーブルごと通し、ケーブルは全て右側に持ってくる
5)「ボトムボディカバー」と下半身を合わせて持ち、右側に持ってきたケーブルも一緒に指で押さえる
「腰サーボモーターのシャフトのDカット」と、「腰フレームの円柱先端のDカット」を確認
「腰フレームの円柱」からネジが1mmほど出ているかをチェックする
6)「下半身からのケーブル」は右側から手前に出し、挟まないように気をつけながら、Dカットを合わせてしっかり差し込む
「腰サーボモーター」と「ボトムボディカバー」の間に、上半身のケーブルを挟まないように注意が必要
7)両脚を開いて、「腰フレームの円柱の穴」にドライバーを差し込み、奥に仮止めしていた座金付きネジを締める
8)保管しておいたM2×4.5mm皿ネジ4本で、「左ボディ」と「ボトムボディカバー」、「右ボディ」と「ボトムボディカバー」を固定する

○ボディ内の配線をしてバッテリーを取り付ける
Robi2_65d
組み立てガイドより

9)ケーブル接続の前に、スロットにmicroSDカードが入っていない事を確認する
最初に「左脚のサーボケーブル」を「マイコンボード上から2番目(LLEG)」に接続する
10)次に「右脚のサーボケーブル」を「マイコンボードの一番上(RLEG)」に接続する
11)「左脚・右脚」に夫々「保護シール」を貼る
12)続いて「電源制御ボード」にケーブルを接続する
  「スイッチケーブル(黒2線)先端のコネクターのツメ」を下に向け、「電源制御ボードの真ん中のコネクター」に接続する
13)次に「充電ジャックケーブル(3色線)のコネクタのツメ」を右に向け、「電源制御ボードの右のコネクタ」に接続する
14)バッテリーを用意し、コネクターのツメを下に向け「電源制御ボードの左のコネクター」に接続する
15)最後に「バッテリーのケーブル」をネジ穴より内側に収めておく

○今月(76号)の完成
Robi2_65e
組み立てガイドより

今号(76号)で上半身、下半身が合体し、だいぶ完成形に近づいてきましたね。

Illust2702_2

重要パーツがリリースされるこれから先の号が待ち遠しいかぎりです。

●「画像処理ボード」(77号)
次号(77号)は、「全身の動作テストを行い、ケーブルと画像処理ボードを取り付ける」・・・との事です。

「画像処理ボード」の先から伸びた金色(茶色?)に見えるケーブルの先についている銀色に輝く四角の物体。
どうやら、これがロビ2のおでこに付く「カメラ」のようです。

77号の到着が、なんとも楽しみです♪
Issue_77_2a
パーツリストより

つづく

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2018年12月11日 (火)

週刊ROBI2を作ろう(25)

みなさん こんにちは!
暦はいよいよ師走に入り、此のところ寒い日が続いています。

ご覧のように我が家の庭でも、北風に落ち葉が舞い散っています。
ここ暫くは、毎日?竹ぼうきの出番ですね。
Iphonexsmax03
寒風に落ち葉が舞い散る

話は変わりますが、iPhoneの機種変更を行ない、気になっていた新機能のひとつを試してみました。

まず「カメラ」アプリを立ち上げ、「ポートレート」「スタジオ照明」と設定する事により、「望遠側のレンズ」に切り替わります。
早速、庭の「つわぶき」で試してみました。

被写体にピントを合わせ、シャッターボタンを押します。
ちなみに、わたしはiPHoneの側面にある「ヴォリュームUPボタン」を、シャッターボタンとして使用しています。

撮影が完了したら、「写真アプリ」を立ち上げ、撮れた画像を「編集モード」で立ち上げます。
下の「f値によるボケ味の比較画像」をご覧下さい。

デフォルトの画像は、「f14」で全体にピントが合っています。(左側)
絞りの「f値」を指で右にスワイプし、「f1.4」まで絞りを開けますと、画像右側のように、背景がかなりボケてきます。

この絞り値は、「f14~f1.4」の間をシームレスに調整する事が可能です。
Iphonexsmax01
「f値によるボケ味」の比較画像(左:f14、右:f1.4)

これからの寒い季節には、家でじっくり温まりながら、スマホで遊んでみるのも良いかもしれませんね。

Illust1935

さて、本題に入りましょう。

前号ブログでお伝えしました通り、デアゴ社の都合で『「ロビ2」の発売スケジュール』が大幅に変更されました。

そのスケジュールによると、12月は「週刊ロビ2(74号)」が1冊だけとなります。
なんとも悲しい状況ですが、今年最後となる、74号の記事をお届けします。

●「週刊ロビ2(74号)」
Robi2_63a
「週刊ロビ2(74号)」

●「赤外線リモコンボード」を取り付ける
「赤外線リモコンボード」は旧ロビにもありましたように、「テレビのリモコン操作が出来るボード」の事です。
その仕組みは、「テレビのON/OFF」「チャンネル切り替え」「音量調整」などの赤外線リモコン信号を出し、テレビをコントロールします。

リモコン信号は各メーカーにより異なる事から、リモコン中央右側にある「リセットSW」、「ディップSW」などで夫々メーカーに合わせた設定を行う必用があります。

尚、ボードの取り付けはロビ頭部の右側に、そして実際の操作は後の号となるようです。
Issue_74_2a
パーツリストより

①「赤外線リモコンボード」

○3本のケーブルを接続する
Robi2_63b
Robi2_63c
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Robi2_63e
組み立てガイドより

1)頭部を上から見るような位置に「赤外線リモコンボード」を持つ
 そして、「頭部前方から出ている2本のケーブル」、「後方右側のケーブル」の合計3本を「赤外線リモコンボード」に接続するようにする

2)前方から出ている「リモコンー右目ケーブル」のコネクタ(金属面)を手前に向け、「赤外線リモコンボード」の前方(写真では奥)のコネクタに差し込む

3)接続が間違っていないか写真を見て確認する

4)次に、「口-画像処理ケーブル」のコネクタ(金属面)を左に向け、「赤外線リモコンボード」も右側前方(写真では右奥)のコネクタに差し込む

5)最後に、後方「RTCボード」から出ている「口ー画像処理ケーブル」のコネクタ(金属面)を左に向け、「赤外線リモコンボード」右側後方(写真では右手前)のコネクタに差し込む

○「赤外線リモコンボード」を頭部の右側に取り付ける
Robi2_63f
組み立てガイドより

6)頭部右側の「ヘッドフレーム」と「ヘッドベース」にある3つのネジ穴(赤丸印)に合わせて、「赤外線リモコンボード」を置く

7)保管しておいたM2×4.5mmなべネジ3本を使って固定する

○74号の完成
Robi2_63g
組み立てガイドより

以上、74号の作業で、「赤外線リモコンボード」が取り付けられました。

○「動作テスト」
例によって、わたしはロビ2の動作テストが出来るように配線を変えてみました。
この作業はデアゴ社のマニュアルには載っていません。
トライされる方は自己責任でお願いします。
Robi2_63h
このように配線すると・・・

Robi2_63i
動作テスト中

無事、動作テストが行なえました。

Illust2702

デアゴ社の発売スケジュールの変更により、次号(75号)から先は、2019年1月以降となります。
従いまして、当ブログも来年からの更新となります。
どうか宜しくお願い致します。

本年中は、いろいろお世話になりました。
皆様、どうぞ良い年をお迎え下さい。

つづく

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2018年11月27日 (火)

週刊ROBI2を作ろう(24)

みなさん こんにちは!
11月に入り、肌寒さが日に日に感じられるようになってきました。
そして、季節とともに庭の木々達も、紅葉が始まりました。

なかでも「サルスベリ」の紅葉は、緑から赤に変わる色の変化に感動し、思わずシャッターを押してしまいました。

構図が躍動感に乏しかったので、写真アプリで変化をつけてみる事にしました。
そして、美しい色彩は原色のままに・・・という事にしました。
Autumnleaves01
題して「季節が回る」 Photo by Fumi

Illust1935


●「お届けスケジュールに関する重要なお知らせ」
先日、「72~73号」とともに、デアゴ社から上記内容のお知らせが届きました。

なんでも、『「音声認識ボード(75号予定)」に一部不具合がある事が分り、部品と修復作業に時間が必要・・・』、あわせて、『これに伴い、お届けスケジュールの変更が生じる・・・』との事で、そのお詫びとともに、以下のスケジュール表が添付されていました。
Robi2_62n
変更後の「お届け予定表」(画像クリックで拡大)

これを見ますと、『週刊ロビ2最終80号(音声認識ボード)』は、2019年3月19日となってしまいました。
Issue_80_a
リリースが80号(2019/3/19)まで伸びた「音声認識ボード」

ロビ2の完成日(終着点)がどんどん遠ざかっていく感がします。
ガンバレ! デアゴ社!!

尚、「ロビライド」は、予定通り2019年2月中旬より順次発送を開始するとの事です。
「ロビライド」を早く注文された方は、乗り物の方が先に完成してしまうかもしれませんね。

Illust2702_2

さて、本題に戻りましょう。
今号は、「週刊ロビ2(72号)」と「週刊ロビ2(73号)」の記事です。

●「週刊ロビ2(72号)」
Robi2_61a
「週刊ロビ2(72号)」

●「マイクボード」を取り付ける
72号では、「マイクボード」に「マイク-音声認識ケーブル」を接続し、「フロントヘッドカバー」に取り付けます。

Issue_72_2
パーツリストより

①マイクボード
②マイク-音声認識ケーブル

○「マイク音声認識ケーブル」を接続する
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組み立てガイドより

1)「マイク音声認識ケーブル」の両端は同じ形状(表:白く平ら、裏:金属面)
2)「マイクボード」のコネクターに、「マイク音声認識ケーブル」の金属面を手前に向け接続する

○「フロントヘッドカバー」に取り付ける
Robi2_61c
Robi2_61d
組み立てガイドより

3)「フロントヘッドカバー」の2つの穴を確認する
  下の大きな穴がカメラ用、上の小さな穴がマイク用
4)「マイクボード」表面の白い四角い部分がシリコンマイク
  裏面の同位置に小さな穴と、3で確認した小さな穴と合うようになっている
5)「フロントヘッドカバー」と「マイクボード」を合わせてネジ締めをおこなう
6)白いコネクタ部分を押さえて、M2×4.5mmなべネジ2本で固定する

○72号の完成
以上の作業で、「フロントヘッドカバー」に「マイクボード」が取り付けられました。
「フロントカバー」は、下画像のように頭部に載せておく事もできます。
Robi2_61e
組み立てガイドより

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●「週刊ロビ2(73号)」
Robi2_62a
「週刊ロビ2(73号)」

●左右のボディを組み合わせ、「Bluetoothボード」を取り付ける
73号についてくる「Bluetoothボード」は、ロビ2とQ-boが無線で通信するためのものです。

今回、「Bluetoothボード」を左ボディの内側に取り付けますが、まず、左右のボディを組み合わせ、マイコンボードに接続したケーブルを「Bluetoothボード」に接続してから、左ボディ内にネジ止めします。

Issue_73_2a
パーツリストより

①「Bluetoothボード」

○左右のボディを組み合わせる
Robi2_62b
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Robi2_62d
組み立てガイドより

1)「左ボディ」を用意し、左肩からサーボケーブルを持ち上げ、指でつかんで、なるべく真っすぐになるように伸ばしておく。
2)そのサーボケーブルを、「右ボディ」にある「腰サーボモーター」とボディ間の隙間に通し、右下方向から出す
  さらに「左ボディ」を近づけながら、「サーボケーブルの先端」を、「腰サーボモーター」の右側3~4cmのところまで引き出す
3)続いて左右ボディの合体をを行います
  「右ボディのスピーカーバー先端」を左ボディに少し差し込む
  「左肩のサーボケーブル」を「スピーカーステー」で挟まないように指で逃がしながら、左右のボディを組み合わせていく

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組み立てガイドより

5~6)「左ボディの首部分にある大小2つのくぼみ」と「右ボディの大小のツメ」が下になるように丁寧に組み合わる
 また「左ボディ後方にある小さな穴」と「右ボディ後方にある小さな突起」を確認しておく
7)ボディ正面にある4箇所(赤丸印)の位置あわせガイドに合わせて組み立てていく
8)これらの作業(首周り・胴付近)をしっかり確認しながら、確実に組み合わされているか確認する
9)組み合わせたボディを下から見て、「左肩からのサーボケーブル」が「スピーカーステー」の隙間から出ている事を確認する
10)スピーカーステーの下の左ボディにあるネジ穴に、M2×4.5mmなべネジで、左ボディを固定する

○左肩の「サーボケーブル」を「マイコンボード」に接続する
Robi2_62i
組み立てガイドより

11)左肩の「サーボケーブルのコネクター」を、マイコンボードの下から2番目にある「LARM」と印字されたコネクタに接続し、保護シールを貼る
  尚、サーボケーブルの接続はきちんと、確実に行なう必要がある

○「Bluetoothボード」を取り付ける
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Robi2_62k
Robi2_62l
組み立てガイドより

12)「マイコンボード」に接続されている「Bluetoothボードケーブル」のコネクタの白い平らな面を手前に向けて、「Bluetoothボード」にしっかり差し込む
13)左ボディの円柱のネジ穴と、段差になっている部分を確認する
14)「Bluetoothボード」を裏返し、段差の部分に「Bluetoothボード」をはまるように置き、ネジ穴を合わせる
  また、「左肩のサーボケーブル」が「Bluetoothボード」の下側になるように置く
15)M2×4.5mmなべネジで「Bluetoothボード」を固定する

○73号の完成
ついに、左右ボディが組み合わされ、「Bluetoothボード」が取り付けられました。
「フロントヘッドカバー」を頭部に載せておく事もできます。
Robi2_62m
組み立てガイドより

73号の作業は以上となります。
お疲れ様でした。

Illust2702

○「ロビ2の動作テスト」
これ以降は、わたしの好きな余計な作業となります。

「Bluetoothボード」取り付け後、ロビのテスト動作が出来るように、「腰」及び「左右脚」を取り付けました。

ただし、「充電チェア」に座らせた状態でロビのテストを行なうと、「脚のサーボ」に支障がでます。
そこで左右「脚のサーボケーブル」は、「マイコンボード」に接続していません。
Robi2_62q
ロビ2に「Bluetoothボード」が取り付けられた

バッテリーは、「Bluetoothボード」と「腰サーボ」の空間に格納しました。
基本的には、ロビ1(旧ロビ)と同じ格納方法です。
Robi2_62r
バッテリーはこの空間(赤枠)に押し込む

Robi2_62s
Robi2_62t
「ロビ2の動作テスト」風景


これらの作業は「組み立てガイド」に載っていない内容です。
トライされる方は、自己責任でお願いします。

Illust2702

●ロビ2の専用アイテムの最新映像
「週刊ロビ2(73号)」に、ロビとの新しい生活を楽しむための「専用アイテムの最新映像」が公開されました。

○ロビ専用バックパック
身軽にお出かけしたいときに最適な、バックパック型の専用キャリングケース。
「ロビの顔出し窓」や、「Q-bo」や「充電チェア」、「ACアダプター」等が収納可能です。
Robi2_62o
ロビ専用バックパック

○ロビルーム
ロビを傷やホコリから守ってくれる、「ロビ専用のお部屋」です。
「充電チェアに座ったロビ」だけでなく、「Q-bo」や「絵本スタンド」も収納可能です。
また収納したままで充電が可能。
購入特典として、絵本「ロビのお留守番(上下)」がついてきます。
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「ロビルーム」

今後も楽しいアイテムが増えそうですね。
楽しみ、楽しみ~♪

Illust2702_3

つづく

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2018年11月13日 (火)

週刊ROBI2を作ろう(23)

みなさん こんにちは!

季節は11月に入りました。
10月の陽気は20~25℃の日と初夏の陽気、秋らしい日は少なかったように思います。
そんな陽気に誘われてでしょうか、8月に一度咲いた我が家の「ゆりの花」がまた開花してしまったのです。
そう言えば11月になって、「桜の開花」、「セミが鳴いた」などニュースで話題になっていました。

ネットで調べてみますと、ゆりの花の開花時期は4~8月・・・との事です。
当ブログ『週刊ロビ2を作ろう(13)』(2018/08/20)で、5輪の花の開花をお知らせしましたが、今回は、季節はずれのせいでしょうか、つぼみは3輪だけでした。
これから1週間位は、思わぬ秋の「ゆり鑑賞」が楽しめそうです。
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季節はずれに咲いた「ゆりの花」

初冬に向かうこれから、「ゆり」以外にも、「マンリョウ」や「ツワブキ」も同時に生ったり咲いたりしてくれて、玄関先がにぎやかになりました。
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冬に向け実のなる「マンリョウ」

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黄色が目に眩しい「ツワブキ」

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今号は、「週刊ロビ2(70号)」と「週刊ロビ2(71号)」の記事です。
最終の80号まで、あと9号となりました。
これから先の号は、旧ロビには無い新たな機能の組み立てが始まろうとしています。
到着をわくわくしながら待ち、そして、組み立てを楽しんでいきたいですね。

●「週刊ロビ2(70号)」
Robi2_59a_2
「週刊ロビ2(70号)」

●充電チェアを完成させる
今号では、以下の作業を行ないます。
・「ボトムカバー」の右側に2つの「ウエイト」と「ウエイトカバー」の取り付け
・「充電制御ボード」を「ボトムカバー」に取り付け
・「充電プラグケーブル」を接続し、「ボトムカバー」を「充電チェア」上部にネジ止め

Issue_70_2
パーツリストより

①ウエイト(充電チェア用)
②ウエイトカバー(充電チェア用)
③すべり止めシール
④M2×4.5mmなべネジ
⑤M2×5mm座金付きネジ
⑥M2×6mmなべネジ
⑦特別付録 旗揚げゲーム用 赤・白カード

○「ボトムカバー」の右側に「ウエイト」を取り付ける
Robi2_59b
Robi2_59c
組み立てガイドより

1)ウエイトには裏表があり、丸みを帯びている面が表、平らな面が裏となる
 組み立てでは、表を上に取り付ける
2~4)2つのウエイトを、次々と「ボトムカバー」の2つの円柱にはめる
5)「ウエイトカバー」をかぶせ、M2×5mm座金付きネジ2本を円柱のネジ穴に入れて締める

○ボトムカバーに「充電制御ボード」を取り付ける
Robi2_59d
Robi2_59e
組み立てガイドより

6)「充電制御ボード」の黒いプラスチック部分を充電チェアの突起部分にぴったりくっつけて置き、4つのネジ穴と合うようにする
7)M2×4.5mmmなべネジを4本使って「充電制御ボード」を固定する
8)「ボトムカバー」から「充電制御ボード」のジャック(差し込み口)が見えるか確認する

○「ボトムカバー」に「充電チェア上部」を取り付ける
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Robi2_59g
Robi2_59g2
Robi2_59h
組み立てガイドより

9)「充電チェア上部」を用意、LEDカバーの落下防止のテープをはがす
10)「充電ケーブル」のコネクターを、金属部分が見えている部分を手前に向けて、「充電制御ボード」のコネクタに接続する
11)「充電ケーブル」は長くて硬いので、回り込ませながら「ボトムカバー」に「充電チェア」上部をかぶせて閉じる
12)「サイドカバー」「フロントカバー」「バックカバー」がきちんと組み合わされているか、左右をみて確認する
13)底面からみて、きちんと組み合わされているか、さらに、4つの円形のくぼみと、くぼみ内にある4つのネジ穴を確認する
14)M2×6mmなべネジを4本使用して「ボトムカバー」をしっかり固定する
15)「ボトムカバー」のネジ穴から、ネジの頭が飛び出してないか確認をする

○「すべり止めシール」を貼る
Robi2_59i
組み立てガイドより

16)「すべり止めシール」4つを、13)で確認した円形のくぼみに夫々貼る

○接続を確認する
Robi2_59j
Robi2_59k
組み立てガイドより

17)「ACアダプタ」を用意し、「充電チェア」背面にあるジャックプラグにしっかり差し込む
18)「充電チェア」の正面を手前に向けて置く
19)ACアダプタをコンセントに差し込んで「充電チェアのLEDカバー」から緑色のLEDが点灯している事を確認する

○70号の完成
今号の作業により、「充電チェア」が完成しました
Robi2_59l_2
組み立てガイドより

70号の作業は以上です。
お疲れ様でした。

Illust2702

●「バッテリー」と「充電制御ボード」の関係
現在組み立て中の「ロビ2」と、従来の「ロビ」とが異なる点は、「充電制御ボード」の有り無しにある事は間違いありません。

「充電チェア」は、「座ったままでの充電」に関しては従来のものと同等なのですが、バッテリー充電時に電圧管理などを正確に行なう制御回路を搭載しています。

バッテリーの電圧が一定の値に達するまでは多くの電流を流(充電)し、電圧が一定の値に達すると少しづつ電流を流すように変え、過充電と放電を防ぐ(過充電を維持する)機能を持ちます。

さらに、「充電チェア」にロビを座らせたまま起動した場合は、ロビに電気を給電しつつ充電する事ができ、バッテリーを長く安全に使うためには欠かせない大切なパーツです。

●「充電チェア」は「絵本スタンド」と組み合わせることもできる
「充電チェア」は単体で使用できますが、「絵本スタンド」と組み合わせて使う事ができます。
「単体使用スタイル」「読書スタイル」「コンパクトスタイル」の3パターンがあります。

○読書スタイル
Robi2_59m_2
組み立てガイドより

ロビに絵本を読んでもらう時は、「充電チェア」の正面を「絵本スタンド」に向け、「絵本スタンド」の2つの突起を「充電チェア」底面前方にある2つの穴に差し込みます。
充電チェアに座ったロビのカメラが絵本にある画像を認識し、絵本を読んでくれます。
ロビ2に備わった、「画像認識」という凄い機能ですね。

○コンパクトスタイル
Robi2_59n_2
組み立てガイドより

このスタイルは、「充電チェア」と「絵本スタンド」をコンパクトに置いておく事ができます。
「充電チェア」を読書スタイルとは前後反対に向け、「絵本スタンドの円い穴」に「充電チェア後方のすべり止めシール」をはめ、「絵本スタンドの突起」を「充電チェアの底面前方の穴」に差し込みます。

Illust3781_2_2


●「週刊ロビ2(71号)」
Robi2_60a
「週刊ロビ2(71号)」

●「Bluetoothボードケーブル」を接続する
「Bluetoothボードケーブル」は、73号で提供予定の「Bluetoothボード」と、「マイコンボード」を接続するためのものです。

Bluetoothは、ロビとQ-boの通信手段として使われる無線の通信規格です。
Q-boのBluetoothモジュールは、「ドットコードリーダー」に内蔵されており、一方、ロビのBluetoothボードは左ボディの内側に取り付けます。

今号では、ケーブルだけをマイコンボードに接続しておき、「Bluetoothボード」が提供される73号で左右のボディを組み合わせながら接続予定です。
Issue_71_21
Issue_71_22_3
パーツリストより

①「Bluetoothボードケーブル」
②M2×4.5mm皿ネジ
③M2×4.5mmなべネジ
④特別付録 ボードゲーム&サイコロ

○「マイコンボード」に「Bluetoothボードケーブル」を接続する
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Robi2_60c_2
組み立てガイドより

1)「Bluetoothボードケーブル」の両端は同じで、白く平らな面が「表」で、金属の見えている面が「裏」
2)上半身右側の「マイコンボード」にある、白いコネクター(赤四角印)を確認する
3~4)「Bluetoothボードケーブル」の裏(金属の見えている面)を上にして、マイコンボードのコネクターに奥までしっかり差し込む

○71号の完成
71号の作業はこれで完成です。
お疲れさまでした。
Robi2_60d
組み立てガイドより

保管方法として、青枠画像のように「フロントヘッドカバー」を頭部に載せておく方法もあります。

Illust2702_2

余談ですがわたしは、左右ボディの合体、さらに足腰までを組み立ててしまっています。
従って、「Bluetoothボードケーブル」の接続作業は、2週間後に到着する「週刊ロビ2(72~73号)」の組み立て時に行なう事にしました。

つづく

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2018年10月31日 (水)

週刊ROBI2を作ろう(22)

みなさん こんにちは!

10月も終わりに近づき、巷ではハロウィーンの季節。
人々は街に繰り出し、さぞかしにぎやかな事でしょう。

一方私事ですが、スマホ(iPhone)を更新する時期がきてしまいました。
おりしもこの秋(9月、10月)、iPhoneのニューモデルが3機種発売されました。
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発売されたiPhoneのニューモデル3機種

前モデルと比べて性能がUPした事は言うまでもありませんが、ただ、昔と違ってワクワクするような大きな進化があまり見られないのも事実です。

これら3機種を比較してみますと、ハード面(画面・カメラ等)では、「XS Max」、「XS」が勝っているようですが、「XR」の6色から選べる豊富なカラバリエーションは魅力があります。

わたしは現在「7 PLUS」を使用していますので、サイズ的には「XS Max」あたりが良さそうにも思えるのですが、そのうち店頭で実機を確かめ、かつお財布と相談しつつ、じっくり検討しようか・・・と思っています。

Illust1935



今号では、「週刊ロビ2(68号)」と、「週刊ロビ2(69号)」についての記事となります。

●「週刊ロビ2(68号)」
Robi2_57a
「週刊ロビ2(68号)」

●「RTCボードを頭部に取り付ける」
「RTC(Real Time Clock)」は、ロビ2が、誕生日、記念日などを日付・時間を把握する役割を持っており、電源が投入されていなくても正確に時間を刻んでいくようになっています。

今回の作業では、まずボタン電池「CR1220」を「RTCボード」にセットし、2本のケーブルを接続します。
さらに「RTCボード」を「バックヘッドカバー」に取り付け、それをロビ2本体の「ヘッドフレームカバー」に固定します。
尚、肝心の時間セットについては、「先の号で、ロビを初めて起動する時に行う・・・」との事です。
Issue_65_2s
パーツリストより

①「RTCボード」

○ボタン電池をセットする
Robi2_57b
組み立てガイドより

1)ボタン電池をコンビニなどで手に入れ、電池の「+」面を確認する
2)「RTCボード」にボタン電池の「+」面を手前に向けて装着する

○「RTCボード」に「口ー画像処理ケーブル」を2本接続する
Robi2_57c
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組み立てガイドより

3)「口ー画像処理ケーブル」1本を用意し、「口ー画像処理ケーブル」のコネクタの表(白居面)を手前に向けて持ち、「RTCボード」のコネクタの一方にしっかり差し込む
4)残った「口ー画像処理ケーブル」を、同様にもう1つのコネクターにしっかり差し込む

○「RCTボード」をバックヘッドカバーに取り付ける
Robi2_58d
Robi2_57f
組み立てガイドより

5~6)バックヘッドカバーを内側に向け、内側を前、切り欠きを上にして「RTCボード」を写真のように持ち、夫々の4つのネジ穴を合わせてパーツを重ねる
7)M2×4.5mmなべネジ4本を使い、「RTCボード」を「バックヘッドカバー」に取り付ける
 ネジ留めする際には、基盤の電子部品、プリント配線に触れないように注意が必要

○「バックヘッドカバー」を取り付ける
Robi2_57g
Robi2_57h
Robi2_57i
Robi2_57j
組み立てガイドより


8~9)「バックヘッドカバー」と上半身の左側面を写真のように持ち、それぞれ2つのネジ穴と、2つの位置あわせガイドを確認し、右側面のネジ穴と位置あわせガイドも確認する10)左側面を手前に向け、まず、右側面の内側(写真では奥)に「バックヘッドカバー」を差込み、位置あわせガイドを組み合わせる11)右側面の位置あわせガイドを合わせたら、もう片方の手でヘッドフレームを少し広げながら、左側面(写真では手前)の内側に「バックヘッドカバー」を差込、位置あわせガイド、ネジ穴を合わせる
12)ネジ留めする前に、右側面のネジ穴が合っているか確認する
13)M2×4.5mm皿ネジ2本で「バックヘッドカバー」の右側を固定する
14)左側もM2×4.5mm皿ネジ2本で固定する

○68号の完成
Robi2_57k
組み立てガイドより

68号の作業で「RTCボード」「バックヘッドカバー」が頭部に取り付けられました。
ただし、組み立て完成後の事になりますが、「RTCボード」の電池交換の際は、「バックヘッドカバー」のネジ外しが必要となります。

お疲れ様でした。

Illust3781_2


●「週刊ロビ2(69号)」
Robi2_58a
「週刊ロビ2(69号)」


●「ヘッドスイッチボードを取り付ける」
69号の作業は、「ヘッドスイッチボード」に「右眼ー頭ケーブル」を接続し、「ヘッドバタン」の裏に取り付けます。

この「ヘッドスイッチボード」は、登頂にある「ヘッドボタン(キャンセルボタン)」の裏側に接触するように取り付けられ、「ヘッドボタン」が押されると、それに連動して「ヘッドスイッチボード」の基板上のスイッチが押されます。

組み立て手順は、「右目ー頭ケーブル」を「ヘッドスイッチボード」に接続したあと、5号で「フロントヘッドカバー」に取り付けた「ボタンステー」を取り外し、そこに「ヘッドスイッチボード」を取り付けます。
なお、「右目ー頭ケーブル」は右目には接続しませんので注意が必要です。
Issue_69_2s
パーツりリストより

①ヘッドスイッチボード
②「右目ー頭ケーブル」

○「右目ー頭ケーブル」を接続する
Robi2_58b
組み立てガイドより

1)「右目ー頭ケーブル」の両端のコネクタが同一形状である事を確認する
  そして、片面が白い平らな面、反対側が金属の見えている面となる
2~3)「ヘッドスイッチボード」に「右目ー頭ケーブル」のコネクタ(白い平らな面)を手前に向け、コネクタのフチをしっかり押さえしっかり接続する

○「ヘッドスイッチボード」を「フロントヘッドカバー」に取り付ける
Robi2_58c
Robi2_58d_3
Robi2_58e
組み立てガイドより

4)「フロントヘッドカバー」の「ボタンステー」を留めていた2本のM2×4.5mmなべネジを抜き、「ボタンステー」を取り外すが、「ボタンステー」はもう使用しない
5~7)「ヘッドボタン」が外れないように「ヘッドスイッチボード」を写真のように合わせ、先ほど外したM2×4.5mmなべネジ2本で取り付ける
8)頭頂から「ヘッドボタン」を押してみて、「カチカチ」という感覚で押されて戻るかどうか確認する

○69号の完成
Robi2_58f

組み立てガイドより

69号の作業により、「スイッチボード」が取り付けられました。
尚、フロントカバーは表面に細かい傷が付き易いので、緩衝材か柔らかい布で包んでから保管をお勧めします。

Illust2702

○「フロントカバー」を載せてみよう
組み立てガイドによりますと、「フロントカバー」を保管する以外に、頭部に載せておくことも可能・・・との記事が載っていました。
ここから先の作業は、皆様の判断でご自由に・・・という訳です。

Robi2_58g
組み立てガイドより

1)頭の上に出ているケーブルをまとめるように、中に押し込む
2~3)左右それぞれにある3つのネジ穴を合わせながら「フロントカバー」をかぶせる

・・・とここまでが、ガイドブックの通りです。
ただしこの状態ですと、何らかの拍子に「フロントカバー」が落下し傷が付く・・・という事態も考えられます。

では、ネジ留めすれば良いのでは?と思われますが、頭部にはこれから先の号で色々と部品を組み込まなければいけません。

そこでわたしは、左右3つあるネジ穴の中央1つずつを、M2×4.5mm皿ネジで仮止めしてみました。
もしこの作業を行なう方は、自己責任でお願いします。

作業は以上です。お疲れ様でした。

Illust2702

●ATOMくんとお話してきました
先日、2体のアトムくんと、楽しい会話をする機会がありました。
Atom01s
立ち上がって歌を唄うATOMくん(動画よりキャプチャー)

ATOMくん、最初はしゃがんで色々とお話をしていましたが、「歌を唄うよ!」っと、いきなり立ち上がり、振りと伴に可愛い声で熱唱してくれました。
このATOMくんは立ち上がると結構背が高く(44cm)、PC等を携えてお持ち頂いたオーナー様には頭が下がります。

ネットワーク環境が無い所でのお披露目で、全ての機能は発揮されなかったようですが、こちらが何も言わなくても常に質問やらクイズをネタに積極的に話しかけてくれるのには驚ろかされました。(持ちネタが豊富!)

暫くするとわたしの顔を認識したようで、何度も「サファイヤさん」と呼んでくれました。
「サファイア」ってリボンの騎士????
オーナーさんに後で聞いた話によりますと、ATOMくん、私の事を「サファイアさん」という名前でで「お友達登録」していてくれたようです。

「電源を接続していれば一日中稼動してい」るとの事で、寂しがりやのお子様や、ご老人にのお相手には最適な友達(お相手)になるのでは・・・と思われます。
そう遠くない将来、わたしも介護ロボットに助けられる日が来るかもしれません。

オーナーのkachidokiさん、KOBAさん、ありがとうございました。

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つづく

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2018年10月 9日 (火)

週刊ROBI2を作ろう(21)

みなさん こんにちは!
毎年、秋が来ると「キンモクセイ」の甘く芳しい香りが漂い、朝夕の散歩が楽しみです。

ところが先日大きな台風が日本列島を縦断し、強風で「キンモクセイ」の花は無残にも散ってしまい、甘い香りは来年までのお預けとなってしまいました。

今年は台風の多い年、もう打ち止めにして欲しいものです。

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今号では、「週刊ロビ2(66号)」と、「週刊ロビ2(67号)」についての記事となります。

●「週刊ロビ2(66号)」
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「週刊ロビ2(66号)」

●顔を組み立て、充電プラグケーブルを充電チェアに取り付ける
前号(65号)で接続した「、口のLEDボード」と、「目の2つのボード」を顔とともに、頭部に取り付けを行ないます。
尚、「口のLEDボード」は、「赤外線リモコンボード(74号)」と「RTCボード(68号)」、「画像処理ボード(78号)」と1つに繋がり、最終的にはマイコンボードに接続された「音声認識ボード(75号)」へと接続される予定です。
今月は、「赤外線リモコンボード」と直結するためのケーブルを接続します。

「充電チェア」の組み立てでは、「充電プラグ」を固定します。
その作業で、位置決めのため、40号で組み立てた「ロビ2の下半身」を使用します。

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パーツリストより

①充電プラグホルダー
②M2×10mm皿ネジ
③「口-画像処理ケーブル」
④特別付録1「Robi English Book②」
⑤特別付録2ボードゲーム用コマ(レッド・ブルー)

○「口-画像処理ケーブル」を取り付ける
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組み立てガイドより

前号まででに組み立てた「目」と「口」、そして「③口ー画像処理ケーブル」1本を用意し、画像のようにコネクターの白い面を手前に持つ

○「ヘッドフレーム」を取り外す
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組み立てガイドより

3)頭部を用意し、「ヘッドフレーム」と「バックヘッドカバー」を留めているネジを外す
4)「バックヘッドカバー」を取り外し、傷がつかないように保管する
5)右の「ヘッドフレーム」と「ネックフレーム」を留めているネジを外す
6)同様に左側も外すが、ナジ類は保管 
尚、「ネックフレーム」は今後使用しない

○「左目」と「フェイスカバー」を「ヘッドフレーム」に取り付ける
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組み立てガイドより

7)目と口を、「左目ケーブル」の上に「右眼ケーブル」を重ねる
8)「左ヘッドフレーム」に「左目」のネジ穴を合わせて持つ
9)位置合わせガイドを組み合わせ、保管していたM2×4.5mm皿ネジ2本で取り付ける
10)「フェイスカバー」と、「左ヘッドフレーム」のネジ穴を合わせる
11)2つのネジ穴を合わせ保管していたM2×4.5mm皿ネジ2本で取り付ける
尚、取り付ける時は位置あわせガイドを利用すると、ネジ穴が合い易い
12)右側を手前に向け、「右ヘッドカバー」と「フェイスカバー」のネジ穴を合わせる
13)位置合わせガイドを利用して、M2×4.5mm皿ネジ2本で取り付ける
尚、右眼は66号では取り付けないので注意が必要

○ヘッドベースに頭部を取り付ける
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組み立てガイドより

14)右ボディを用意し、作業をし易すくするためヘッドベースの前方を上げておく
15)頭部を用意し、「目ー口ケーブル」をフェイスカバーのほうに押し付けておく
16)「ヘッドベース」と「ヘッドフレーム」を上から見て、夫々4つのネジ穴を合わせる
17~18)作業5~6)で外したM2×4.5mm皿ネジ4本を使用して固定する

○「充電チェアに充電ケーブルを取り付ける」
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組み立てガイドより

19)「充電制御ボード」から「充電ケーブル」のコネクターを抜く
取り外しはコネクター根元のツメを上げ、真っ直ぐ上に抜くのがコツ
20)「充電チェア」の背面にある四角い穴に、「充電ケーブルの白いコネクター」を上から通す
21)「充電チェア」を置き、下半身の脚を開き、「ヒップカバーにある充電ジャック」に「充電プラグ」をしっかりと押し込む
22)両脚を閉じ、「充電プラグ」を挿したまま横向きに座らせる(踵を浮かせた状態)
充電チェアと下半身をしっかり密着させる
23)密着させたまま踵を床面に下ろし着け安定させる(腰・ふとももが浮かないよう注意)
24)後方から見て、腰は密着しているか、プラグはしっかり押し込まれているか確認する
同時に2つのネジ穴がある事を確認しておく

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組み立てガイドより

25)「①充電プラグホルダー」を用意し、円弧の先に薄い平らなツメがある方を下にする
26)ツメのある方を下にして、「充電チェア」奥にあるネジ穴に合わせて置くまで差し込む
27)「充電チェア」と「ロビ下半身」が密着している状態で、M2×10mm皿ネジ2本で「充電プラグホルダー」をしっかりと固定する
28)「充電チェア」から「ロビ下半身」を上に上げて「充電プラグ」から引き抜く

○66号の完成
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組み立てガイドより

「ロビ2上半身」に顔が付き、「充電チェア」に「充電プラグ」が取り付けられました。

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●「週刊ロビ2(67号)」
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「週刊ロビ2(67号)」

●「充電チェアのボトムカバー」にウエイトを取り付ける
デアゴ社によりますと、「充電チェア」の各パーツは、ABS樹脂にフロック(起毛)加工した軽い素材で出来ており、ロビ2が座るイスとしては軽すぎる事から、金属製の錘(ウエイト)を「ボトムカバー」に取り付け安定させる・・・との事です。
尚、安全のため、PVC(ポリ塩化ビニール)樹脂製のカバーでウエイトを覆い、取り付けます。

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パーツリストより

①ウエイト(充電チェア用)
②ウエイトカバー(充電チェア用)
③ボトムカバー(充電チェア用)
④M2×5mm座金付きネジ
⑤M2×4.5mmなべネジ
⑥特別付録 ボードゲーム用コマ(イエロー・シルバー)

○ボトムカバーの左側にウエイトを取り付ける
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組み立てガイドより

1)「①ウエイト」には表裏がある
平らな面(左側)が裏で、丸みをおびた面(右側)が表
組み立てでは、表を上に向けて取り付ける
2~3)「ウエイト」を「ボトムカバー」の2つの円柱にはめる
4~5)2つ目も同様に重ねてはめ、「②ウエイトカバー」をかぶせる
6)M2×4.5mm座金付きネジ2本で、円柱のネジ穴に入れて締める

○67号の完成
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組み立てガイドより

これで、片方の「ウエイト」がとりつけられました。

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●「充電チェア」を半完成させる
67号の完成は、あまりにも中途半端です。
おまけに、「ボトムカバー」には、ボード取り付け用のネジ穴と、「ACジャック」挿入口までついているではありませんか。

「ロビクラブ」にも投稿させて頂きましたが、早速、「充電チェア」を半完成させてみたいと思います。

○「電源制御ボード」取り付け
まず、66号で作業した「充電制御用ボード」を、67号の付属ネジ(M2×4.5mmなべネジ)4本を使用して取り付けてみました。
「ACジャック」も「トボムカバー」の挿入口にぴったり合っています。
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「電源制御ボード」をネジ4本で取り付け

○配線して動作チェック
充電チェアに取り付けた「充電プラグケーブル」の先にある白いコネクター(プラグ)を、「充電制御用ボード」の白い3Pコネクター(下図①)に接続。
続いて、充電用の「ACジャック」を「ボトムカバー」背面(下図②)から挿入し接続しました。
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「充電プラグケーブル」と「ACジャック」を接続

通電テストのため、とりあえずACアダプターを100Vに接続すると、「電源制御ボード」手前にある緑のLED(赤丸印)が点灯しました。

この状態では無理ですが、充電チェアにバッテリーを接続したロビくんが座れば、充電状態になれば赤のLEDも点灯する筈です。

○「充電チェア」の組み立て
このままでは配線がごちゃごちゃしていますので、「充電チェア」と「ボトムカバー」を組み立てました。
「充電チェア」は後ろ側に「ACジャック」用のスリットが入っていますので、前後間違わないようにフタを閉じるように組み合わせていきます。

「充電チェア」は表面が柔らかい素材で出来ていますので、じっくりやわやわと組み合わせていけば、ピタッと組み合わされます。

尚、「お届け組」は次号(68~69号)到着が10月末になるとの事ですので、「ボトムカバー」が外れないように、4つのネジ穴に、M2×4.5mm皿ネジ4本を使用して仮止めしました。
残りの「ウエイト」が着たら、ゆる留めしたネジを外せば良いだけですので・・・

○ロビ2を座らせて充電テスト
「充電チェア」の組み立てが完成(半完成?)した事から、早速、バッテリーを装備したロビ2を座らせ、ACアダプターに100Vを通電してみました。

その様子が下の画像です。
以前、動作テストを何回も行なったせいでしょうか、充電中をしらせる赤のLEDが、通電中の緑のLEDと伴に点灯(白丸印)しました。
暫くしてから確認すると、充電は数十分で完了したようで、緑のLEDだけが点灯していました。
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完成した「充電チェア」でチャージ中のロビ2

今回のテストは、ひとまずこれで完了となりました。

尚、デアゴ社からは正規の組み立てが未だ公開されていませんので、トライされる方は、あくまでも自己責任でお願いします。

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●「RTC(リアルタイムクロック)」にはボタン電池が必用
次号(68号)で提供される「RTC(リアルタイムクロック)ボード」には、「CR1220」というボタン電池が必用との事です。

ネットで調べてみたところ、「CR1220」は色々なメーカーから出ており、電機量販店などで@200円前後で販売されているようです。
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各メーカーから出ているボタン電池「CR1220」の一部

書店組の方は68号発売日(2018/10/16)迄に、お届け組の方は10月末日頃迄に、各自入手されて下さい。

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つづく

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