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2014年2月 4日 (火)

週刊ROBIを作ろう(50)

■更新情報
 動画「3Dマウス使用で"GoogleEarth"が変わる」
(2014/2/7)


今週日曜日に遅い新年会?に出席する予定があり、会場の住所を"Google Earth"で検索してみました。

皆様もご存知のように、"Google Earth"は世界中の衛星写真を地形の起伏に合わせて貼り付けてあり、道路を走っている車など、かなり細かなところまでが鮮明に写しだされています。
なんといっても、検索エンジンが強力で、日本語で「市区町村住所」迄入力すると、ピンポイントで世界中、その地域、建物などに飛んでいってくれます。
Googleearth16_2
"Google Earth"のオープニング画面

斜め上からの視点にして、最寄り駅からの道順を数回たどれば、イメージトレーニングが出来てしまい、初めての所に行ってもほぼ迷わず到着する事が出来るようになりました。
しかも、この”Google Earth”は、無料でダウンロードできます。

いつものように、目的の住所を入力すると、地球を見下ろした画面が、ビューンと拡大していき、入力した住所を見下ろす位置まで近寄ってくれます。
ここで、斜め横からの視点に調整し、倍率を上げてさらに近寄ってみます。
ここから先が、いつもと違う世界になりました。
いつもの平面的な2D画面とは違います。
なんと、周りのもの全てが3Dの世界に変わっていました。
Googleearth04
どこまでも続く3Dワールド "Google Earth"で見た「吉祥寺駅」上空

以前から、著名な建造物だけはカラーの3Dモデルで、それ以外は灰色の箱モデルだったのですが、今回からは、一戸建て住宅はおろか、樹木までがフルポリゴンの3Dモデルになっており、東西南北どこから覗いてもきれいなカラーでの3Dワールドです。
視点を移動してみると、まるでニュースで良くある、ヘリコプターの空撮画面を見ているようです。
ご興味のある方は、この続きをブログ後半に記しますのでご、覧頂ければ・・と思います。
Googleearth18s_4
表示の仕方で同じ場所とは思えません

●「週刊Robi」50号発売
「週刊ROBI」の50号が、2月4日に全国書店などで発売されました。

●動作テストの準備と充電をする
この号(下の画像参照)には、① マイコンボードプレート、②充電ジャックケーブル、③サーボ取り外しピン、④M2x5mmなべネジ、⑤M2x4mmなべネジなどがはいっています。
Issue_50_2_3
デアゴ「週刊Robi」パーツリストより

デアゴ社によりますと、「週刊ROBI」50号の作業は、動作テストの準備と充電をする・・だそうです。

デアゴ社「週刊ROBI」組み立てサポート動画より

○動作テストの準備と充電作業

今週号は、46~49号の電子パーツやバッテリーを組み合わせての「充電作業」や、次号での「動作テスト」で使用する「マイコンボード」を「プレート」に取り付けなどの、準備作業を行います。
・今回、使用する前号までのパーツ
 46号 バッテリー
 47号 充電器
 48号 ヒップカバー、分電盤
 49号 マイコンボード
  3号 保護シール

○「マイコンボードプレート」に「マイコンボード」を取り付ける
50号「マイコンボードプレート」に、49号「マイコンボード」を下の画像のような位置関係で、夫々の中央の2つの穴(赤丸印)を合わせます。(組み立てガイド1~2)
Robi193a
組み立てガイドより

そして、M2×4mmなべネジでとめますが、「マイコンボード」は、動作確認が終了した時点で取り外しますので、強く締めすぎないように注意が必要です。
(組み立てガイド3)
Robi193b
組み立てガイドより

取り付け位置は、サーボコネクターが上にくるようにします。
逆に取り付けると、「バッテリーのケーブル」が届かなくなりますので注意が必要です。
「マイコンボード」が入っていたピンクの静電防止袋にいれて、次号まで保管します。
(組み立てガイド4~5)
Robi193c
組み立てガイドより

○「充電ジャックケーブル」を「ヒップカバー」に取り付ける
「充電ジャックケーブル」と「ヒップカバー」を用意し、「充電ジャックケーブル」の円いジャックがある方を、「ヒップカバー」の穴の部分に上から差し込みます。(組み立てガイド6~7)
Robi193d
組み立てガイドより

「ヒップカバー」の反対側から見て、穴の真ん中に円いジャックが見えているようにして、M2×5mmなべネジ2本を使用して取り付けます。(組み立てガイド8~9)
Robi193e_2
組み立てガイドより

○「分電盤」に「保護シール」をはる
電極がショートしないように、48号「分電盤」の裏側にある接続部分(赤丸印)に、3号「保護シール」を貼り付けます。
(組み立てガイド10~11)
Robi193f
組み立てガイドより

○「分電盤」にケーブルを接続する
ケーブルを取り付けた「ヒップカバー」の白いコネクターを、「分電盤」表にある白いコネクターに接続します。
差し込み先は、3つのうちどれでもOKで、コネクターの形状に合わせて画像のように差し込みます。
抜けないように、しっかりとした差込が必要です。
(組み立てガイド12~13)
Robi193g
組み立てガイドより

46号「バッテリー」を、「ヒップカバー」同様、「分電盤」のいずれかの白いコネクターにしっかりと差し込みます。
(組み立てガイド14~15)
Robi193h
組み立てガイドより

○充電する
47号「充電器」の円いジャックを、「ヒップカバー」のジャックに差し込みます。
横から見て、ジャックが少し見える位置までしか差さりませんが、止まるところまでしっかりと差し込みます。
(組み立てガイド16~17)
Robi193i 
組み立てガイドより

「充電器」の電源プラグをコンセントに差し込みますが、このとき、「充電器」のLEDが赤く点灯する事の確認が必要です。

そして、充電が終了すると「充電器」のLEDが緑色に変わりますので、すぐにコンセントから抜く必要がある・・・との事です。
(組み立てガイド18~19)
Robi193j_2
組み立てガイドより

○ケーブルを外す
「充電器」のジャックを「ヒップカバー」から抜きます。
続いて、「バッテリー」のコネクター、「ヒップカバー」にささったジャックケーブルのコネクターを抜きます。
そのとき、”ツメ”を押しながら抜く必要があります。
(組み立てガイド20~21)
Robi193k
組み立てガイドより

そして、「分電盤」もピンクの静電防止袋に入れて保管・・・となります。
(組み立てガイド22)
Robi193l_2
組み立てガイドより

以上で、今週の作業も終わりです。

Robi193m
次の51号は、今週用意したアイテムで、Robiの「動作テスト」がいよいよ始まります。
そして「腕」と「胸」の色移り交換パーツもきます。
何かワクワクします。
来週号、来るのが楽しみで~す♪

●Robiの新情報
寺島 葵さんより、デアゴからRobiの新情報を2つ入手した・・・との、コメントがありましたのでお伝えしたいと思います。

○Robiの個別パーツ販売について
販売時期、各パーツの価格などは未定のようですが、個別パーツ販売をする事が決まった・・との事です。
販売対象は、頭、腕、足、体などの「樹脂製品」が主体のようで、「サーボモーター」「ボード」「センサー」等については未定のようです。
サーボケーブルはセット売りでも1,000円以内・・・との事です。
サーボケーブルなど消耗品については、スペアとしてストックしておきたいものです。
そして、なるべくならリーズナブルな価格帯になるよう期待したいところです。

○51号「動作テスト」の注意事項
51号での「動作テスト」では、サーボを繋いだ「マイコンボード」に、バッテリーを直に繋ぐため、いきなりジタバタと各サーボが暴れだす危険が有る様です。
のたうちまわって机の外から落下などのおそれあるため、「動作テスト」には、ある程度、広いスペースが必要・・・とのことです。
わたしは、落ちる心配のない「床の上」が安全かな・・・と思っています。
さらに、最初は「右手」だけのテストを行い、結果良しなら次に「左手」だけ・・・というように、順番に行う個別テストの方が、なお安心のような気がします。

次週は「動作テスト」の51号がきます。
今回の情報で、その「動作テスト」のイメージが、お蔭様で大分具体的に分かりました。

寺島 葵さん、今回も貴重な情報を有難うございました。
今後とも、あらたな情報を宜しくお願いします。

●「腰フレーム」の構造は?
52号「腰フレーム」により、左右の「足」と「腰」が合体し、「下半身」
部分が完成します。
そして、「頭」「両腕」が付いた「上半身」部分を繋ぐのも、この「腰フレーム」です。

52号のパーツリストを見ますと、②「腰フレーム」は、両足のサーボモーターを取り付けるリング状の穴が付いたフレームで、「上半身」を繋ぐ(支える)シャフトが垂直に突き出しています。

Issue_52_2

デアゴ「週刊Robi」パーツリストより

このシャフトの上に腰回転用のサーボモーターが付くと思いますが、頭に3つのサーボ、左右の腕にも夫々3つのサーボ、その上、2つのボード、各センサー、LED、バッテリーなど、かなりの重さの「上半身」の重量をどのように支えていくのでしょうか?

そこで、52号パーツリストの「腰フレーム」部分を拡大し、コントラストを調整してみました。
Robi192a_2

52号「腰フレーム」を拡大してみた

う~ん、なんとも複雑な形状のシャフトが突き出しています。

「上半身」の重量を支えて回転運動をさせるとなると、Robiにはどんな仕組みが必要なのか、考えてみました。

①外側シャフトにボールベアリングなどを配し、「上半身」の重量を受けさせ、回転運動が円滑に出来るようにする
②外側の下部凹みリング部分に上半身のリングがかみ合い、上半身を持ち上げ時に、「下半身」の重量を支える
③内側シャフトには、逆さまにしたサーボモーターを取り付け、腰の回転運動を伝える

・・・のでは、などと、自分勝手な想像をして楽しんでいます。

勝手な妄想ですので、どうか忘れてくださ~い!

●どこまで進化する”GoogleEarth”
冒頭に述べましたように”GoogleEarth”を覗くと、東京都内の地図データーは殆ど3D化されていました。
ただし、”Google Earth”レイヤ設定画面で、「建物の3D表示」「立体写真モデル」「箱モデル」「木」夫々にレ点が付いている事が条件となります。
Googleearth15c

レイヤ設定の建物の3D表示にレ点

○動画「3Dマウス使用で"GoogleEarth"が変わる」(2014/2/7)
3Dマウスは、3Dのコンピューターグラフィックには有ると便利なアイテムです。
普通のマウスのように水平方向に「前後左右」、それに加え「前後左右に倒す」、「左右にねじる」、「上下に持ち上げ押す」といった動作を、ワンスティックで同時に操作でき、3Dモデルを自由な視点から見る、操作するなどのオペレーションが可能です。

3dmouse_2

3Dマウス SpaceNavigator

その3Dマウスを"GoogleEarth"に使用すると、滑らかな移動が可能になります。
前方や斜め横に「進む」、押し込むと「降下」、引っぱると「上昇」、斜めに「見上げる」「見下ろす」や、左右に「回転」等など・・・

BGMにヘリコプターの音を交え、空撮のような雰囲気を出しながら、3D化された東京の空を飛んでみました。
後半には、ディズニーリゾート上空を飛んでいます。
動画化しましたので、宜しければご笑覧いただければ幸いです。


3Dマウスを使用した”GoogleEarth”HD動画「空の散歩」

○3D化された”GoogleEarth”
Googleearth01
舞浜の「夢と魔法の国」 左奥には「タワーオブテラ」が・・・

Googleearth02

浅草「花やしき」付近から見たスカイツリー

○何処までが3D化されている?
日本中全てがそうか・・というと、残念ながらオール3D化はまだまだのようです。
とりあえず、東京付近の3D化状況を調べてみました。

『北』方面 都区内でも「赤羽根駅」から北側は未だ灰色の箱モデルです。
ところが、さらに北上し、埼玉県の「浦和駅」~「大宮駅」周辺は3D化されていました。
Googleearth06

JR赤羽駅から北方面は、灰色の箱モデルが・・・

『東』方面 千葉県木更津付近までは3D化されていますが、それより東は灰色でした。
Googleearth14

木更津のコンビナートから東方面

『西』方面 調布市「味の素スタジアム」より西側の府中方面は一面灰色でした。
Googleearth05

調布「味の素スタジアム」から西方面

『南』方面 なんと東京の南西に位置する神奈川県「江ノ島」までが3D化されていました
Googleearth11

湘南海岸上空から見た江ノ島

「すごいな!」と思いつつ、海岸手前の建物に近寄ってみると、ちょっとガッカリ。
建物はきっちりした立方体ではなく、一部は角丸のようにグニャグニャになっていました。
Googleearth12

建物に近寄ってみると・・・

でも、四方八方どの方向から見ても、窓や壁面などは、きちんと撮影されていますし、少し離れれば、地形と建物の相対関係が良く分かります。

東京以外の主要都市を周ってみましたが、3D化されている地域は広くはないようです。
お住まいの地域を時たまチェックし、”Goole Earth”で、3D化のチェックをされてみるのも、面白いかもしれませんね。
全国一律3D化の展開が待ち遠しい限りです。

尚、建物が灰色の箱モデルの地域や、建物がグニャグニャして分かりづらい時は、、2D表示に切り替え、カラーの衛星画像でご覧いただいた方が見やすいのでは・・・と思います。
見知らぬ地域にお出かけの際、下調べには強力なアイテムですね。

つづく

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2014年1月28日 (火)

週刊ROBIを作ろう(49)

■更新情報 部分的に追記しました(2014/1/28)
■デアゴのパーツ一覧に52号が載りました(2014/1/30)
今週日曜の昼間の事です。
静かな住宅街に、突如、にぎやかな音楽が鳴り響きました。
驚いて玄関のドアを開けて出てみると、平成の時代には珍しくなってしまった「チョンマゲ姿のチンドン屋」さんが、前の道を練り歩いてきました。

「チンドン屋」さんは、ここ何年も見ていないな・・・などと、門から顔を覗かせたのが大間違い。
総勢4人の「チンドン屋」さんが全員こちらを向いて立ち止まり、家の前で口上を述べ始め、クラリネットや、お囃子を交えて大合奏を始めてしまいました。
通行人も何事かと立ち止まり、その間、1~2分だったように思いますが、引っ込むわけにもいかず正直まいりました。

ただ、立ち去って行く「チンドン屋」さんを見送っている時、ふと、子供の頃見た思い出が瞼に浮かび、懐かしい想いにひたる事ができました。
陽気な「チンドン屋」さんに感謝!

●一括支払いで消費税値上げ分がチャラ
デアゴ社から、「消費税法改正に伴う一括お支払い受付のお知らせ」という案内書が同封されていました。

○この恩恵を受けられる条件
平成25(2013)年9月末日までに「週刊Robi」を定期購読していただいている(その時から現在まで継続中)方が対象です。
(税率引き上げに伴う予約販売に係る書籍等の経過処置)

希望される方は、下記デアゴ受注センターに2014/2/28までに連絡が必要・・・との事です。
デアゴ お客様受注センター「一括お支払い係り」
フリーダイヤル: 0120-161-428 (土日祝日を除く AM 9:00~18:00)


さらに、上記申し込みが完了された方は、重複請求を防ぐため2014/3/14までに振込みが必要・・・との事です。

尚、4月以降の増税による差額を計算してみたら、その差900円弱・・・ 

恩恵を受けられる条件を満たし、一括でお支払が可能で、且つ、差額が大きいと思われる方はにとっては朗報か・・・と思われます。
対象の方には、振込み先などの詳細が記された案内書が届いていると思われますので、確認してみては如何でしょうか。

                   以上

●「週刊Robi」49号発売
「週刊ROBI」の49号が、1月28日に全国書店などで発売されました。

●マイコンボード
この号(下の画像参照)には、①マイコンボードがはいっています。
Issue_49_2 
デアゴ「週刊ROBI」パーツリストより

デアゴ社によりますと、「週刊ROBI」49号の作業は、マイコンボードを確認する・・だそうです。

○マイコンボードを確認をする

今週号も前号に続き、組み立て作業はありません。

ついにきました「マイコンボード」!
Robiに搭載される「マイコンボード」は、日本のヴィストン社製です。
20個のコマンド式サーボモーターの制御し、加速度センサー、音声認識ーポート、SDカードスロットなどを搭載、CPUは120MHzで動作する・・・との事で、Robiのすべての動きをコントロールする重要なパーツです。

サーボ、ボード、バッテリー等の機器と接続するために、5個のサーボコネクター、バッテリコネクター、音声認識ボードコネクター、スピーカーコネクター、そして、プログラムの入ったmicorSDカードを装着するスロットなどがあります。
Robi190h

組み立てガイドより (画像クリックで拡大)

「マイコンボード」は非常にデリケートで、特に静電気や磁気などに弱いので、必要以外には取り出さないようにします。
ピンクの静電気防止袋に入れて保管が必要・・・との事です。
Robi190g

静電気防止袋に入れて大切に保管する

以上で、今週の作業も終わりです。
作業的には物足りない日々が続いていますが、ここ数週間は、重要なパーツが揃いだし、わくわくする日が続いています。

○「マイコンボード」は何処に付く?
デアゴ社によりますと、『右腕がついているボディに「マイコンボード」を取り付ける』・・・と書いてあります。

ネジ穴、microSDカードの抜き差し等を考えると、この様な感じに取り付けられそうです。
Robi190i_2

ネジ穴にあわせ、右ボディに「マイコンボード」を取り付けると・・・

○「マイコンボードプレート」は何処に?
一方、「マイコンボード」がボディ右側に取り付けられるとしたら、50号「マイコンボードプレート」はいったい何処に使用するのでしょうか?
この「マイコンボードブレード」は、Robiのボディに内蔵するには少し大きめのような気がします。
デアゴ社RobiのHPをよく調べてみると、「マイコンボードプレート」に「マイコンボード」を動作テストのために取り付ける・・・と書いてあります。

もしかすると、「マイコンボードプレート」は、動作テストだけに使用するのかもしれませんね。
今の所、確定的な答えは有りませんが・・・

Issue_49_50
「マイコンボード」を「マイコンボードプレート」に取り付け予想画像

○「マイコンボード」等スペアパーツは必要? 何時入手する?
今迄、「マイロボット」「ロボザック」「ロボゼロ」そして「Robi」と、デアゴ社のロボットシリーズを購読していますが、ボード類とくに「マイコンボード」はその都度購入していました。
シリーズが終了してしまうと、一定の時期が経つとサポートや購入が困難になるからです。
オリジナルのサーボ(モーターボックス)や、多数のボード類があった「マイロボット」などは、90号全てのスペアを手に入れていました。

ところが、「週刊Robi」のボード類に限っては、今回、購入しない方向で検討しています。
と、言うのも、「週刊Robi」新シリーズ(再刊行版)が今年2月から開始され、来年(2015/6頃)まではそのシリーズ(以下、再刊行版という)が続いている事になります。
デアゴ社に確認したところ、「週刊Robi(再刊行版)」は色移り対策のパーツが使用されている以外は、現在のシーリズと何ら変わらない・・・との事です。
確かに、現在のシリーズは、始まりから暫く入手困難、「色移り問題」などを抱えていましので、これから始めようとする方も多いのでは・・・と予想されます。

その様な事で、「ボード」類が出回る再刊行版の49号が発売されるのは、来年の今頃(2015/1~2)になると思われます。
今から一年経過した来年1月になれば、なんらかの改良が施されている可能性もありますので、「ボード」類に関しては再刊行版のパーツを購入する方向で検討しています。

ただし、バッテリーの場合は、少々条件が異なります。
長い時間Robiと遊びたい方、バッテリーは消耗品とお考えの方などは、追加購入されるのも正しい選択肢なのでは・・・と思います。

Robiと永らくお付き合いしたい方は、消耗の激しいパーツ(バッテリー等)、入手困難なパーツ(主にボード類)などをサポート期間がきれる前に入手された方が宜しいのではないか・・・と思われます。

わたしは、今回、バッテリーを1個を追加購入し、RoboXero外部電源(コネクター改良)の流用を考えていますが、パーツの出揃ったもう少し先(51号より後)に情報を整理し、検討するつもりです。

●Robiの動作テスト
51号には「ロビ動作テスト」のプログラムが入った「micoroSDカード」が付いてきて、いよいよ皆様のRobi君の各サーボの動きがチェック出来るようになりますね。
Issue_51_2

「週刊Robi」パーツリストより

以前、「ロボット(ID-01)の集まり」で、何にかの方々にRobiの「腕」と「脚」をお持ちいただき、「ソフトサーボテスター」による「動作チェック」をしてみました。

その結果、かなりの確立で左右「腕」と「脚」のどれか、あるいは、双方ともが動きませんでした。
うまく動かなかった原因の大半が、サーボ間をつなぐ「デージーチェーンコネクターの接続不備」でした。
コネクターの接続には、最新の注意が必要と思われます。
そして、少数ですが「IDの割り振り不備」もありました。
何れの場合も修理する為には、動かなかった「腕」、「脚」の再分解が必要です。

デアゴ社によりますと、51号には、組み立てガイド特別編「腕と脚のトラブルシューティング」(冊子?)が付いてくるようです。
テスト作業のチェックポイントと、対処法が載っているようですので、とても心強いかぎりです。

●実物のヒップカバーがきたー!
48号到着で真っ先に確認したかったのは、「ヒップカバー」の裏側でした。
組み立てガイドには、充電ジャック取り付けの穴が開いている・・・という記述しか載っていませんが、この「ヒップカバー」は足を取り付ける重要なパーツなのです。

実物を手に取り裏側を見てみると、中央に充電ジャック取り付け用の穴が空いています。
そして、両側には左右の足サーボ取り付け用のお馴染みの「Dカット」の穴が空いていました。

Robi190f

48号ヒップカバーの裏側

そこで、組み立てた左右の脚を「ヒップカバー」に取り付け、後ろ側から見た「週刊Robi」40号の表紙の画像と同様のポーズをつけてみました。
多少のずれは、ご了承ください・・・
Robi190e

左右の足にヒップカバーを取り付けると・・・

下の画像は、49号ヒップカバーに左右足のサーボモーターを取り付けて、上から見たものです。
ご覧のように、足が左右に若干開いてとりつけられるようになっています。
歩きのバランスがとり易い為なのか、歩行時、左右の回転がし易くなるのかは、さだかでありません。
あれこれ可能性を考えてみるのも、面白そうです。
Robi190d_2

上から見た「ヒップカバー」に取り付けた両足

ヒップカバーを取り付けただけで、片脚上げ、開脚など色々なポーズが出来ます。
今の所は重い上半身が付いていませんので・・・・

miconoさんのソフトサーボテスターを使用して、色々と動かし動画に撮ってみるのも面白いかもしれませんね。
近いうちにトライしてみましょうか・・・
Robi190b_2

重心を左に傾け、右足をあげた状態

○ご注意ください
現在、「ヒップカバー」は、48号の後ろ側部分だけしかありません。
後の号についてくると思われる「前後のヒップカバー」でサーボモーターをサンドイッチのようにはさみこみ、そこではじめて両脚を自由に動かせるように、さらに上体を支え、「胴の回転」が出来るようになるようです


デアゴのパーツ一覧に52号が載りました(2014/1/30)
上段のサーボモーターをサンドイッチするこのパーツは、「ヒップカバー」と52号についてくる「②腰フレーム」そのもののようです。

「②腰フレーム」の前側にある2つのリング状のものは、左右脚サーボモーターからケーブルが出ている筒状の穴にはまり、「ヒップカバー」とともに前後でサーボモーターをホールドする構造と推察されます。
Issue_52_2
デアゴパーツリストより

上部に飛び出している「腰回転用サーボ受け(Dカット)」を含め、この「ヒップカバー」はアルミ板などで作れそうです。
でも、52号は定期便でも2月25日迄には届きます。
どうするか悩むところです・・・


この状態では「ヒップカバー」につけた「足のサーボモーター」は、すぐに外れてしまいます。
それまでは、「ヒップカバー」に「足のサーボモーター」を差し込んだままは不安定な状態ですので、極力、元に戻した(外した)状態での保管が好ましいと思います。
尚、両足取り付けにトライされる方は、あくまでも自己責任でお願いします。

●”た”式スーパーマイロボット「kくん」の動画
先週、ご紹介した、”た”式スーパーマイロボット「kくん」の動画を編集し、YouTubeにUPしましたので、宜しければご覧ください。
サーボ化された両腕のしなやかな動き、なかでも5本の指のコントロールを、カム、糸巻きなどの組み合わせで1つのサーボだけで動かしているという、まさに、「江戸カラクリ」ものの動きです。

”た”式スーパーマイロボット「kくん」のHD動画

オーナーのkachidokiさんのお話では、この「kくん」は人見知りをするようで、今回の収録時には、完全な動作が出来なかった・・・との事です。
何れ機会があったら、完全な動きの動画を撮り直しお伝えしたいとな・・・と思っております。
オリジナルモデルは、何年も前にデアゴ社から発売された「週刊マイロボット」ですが、改造されている方々のご努力と熱意に、何処まで進化して行くのか、これから先も楽しみです。

この「スーパーマイロボット」改造に関わられた皆様に、感謝と、エールを送らさせていただきます。
ありがとうございました。

つづく

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2014年1月21日 (火)

週刊ROBIを作ろう(48)

去年の成人式の日は大変な大雪でしたが、今年は幸いな事に大きな天候の変化は見られません。
でも、相変わらず寒い今日のこの頃です。
巷では、この時期、カゼ、インフル、ノロウィルスなどが流行っているようです。
くれぐれもお体の方、ご自愛ください。

●デアゴから「大切なお知らせ」
今週48号に「大切なお知らせ」というタイトルで、次週49号など、ボード、センサー類のある号は本体価格が異なる(高くなりまっせ~!)との注意書きがあります。
お支払いの際には、注意が必要のようです。

Robi188c
出来れば消費税値上げ前に先行販売してくれると助かるのですが・・・

●「週刊Robi」48号発売
「週刊ROBI」の48号が、1月21日に全国書店などで発売されました。

●ロビ専用の充電器
この号(下の画像参照)には、①分電盤、②ヒップカバーなどがはいっています。
Issue_48_2
デアゴ「週刊ROBI」パーツリストより

デアゴ社によりますと、「週刊ROBI」48号の作業は特に無く、確認と保管する・・だそうです。

○分電盤とヒップカバーを確認をする

今週号では、組み立て作業はありません。

分電盤は、「バッテリーケーブル」、「電源スイッチのケーブル」、「充電器のジャック用ケーブル」を接続するためのパーツで、静電気防止用ピンクのエアキャップに入っています。
Robi188

エアキャップに入った「分電盤」

接続する順番は別として、先週号に載せた「電源・マイコンボード接続予想図」の通りでよさそうです。
形状は分かりませんが、「分電盤」~「SW(赤丸)」~「マイコンボード」を繋ぐケーブルの事を、電源スイッチのケーブルと呼ぶようです。
Issue_46_50_4 

先週ご紹介した「電源・マイコンボード接続予想図」

黒いパーツの「ヒップカバー」は、充電器のジャックを差し込む為の穴が開いていて、50号のジャックを上図赤矢印付近の内側に取り付けるようです。


今回は、開封確認は無い様で、袋に入れたまま保管するように・・・との事です。

以上で、今週号の作業?は終わりですが、
先週号に続き物足りませんね。

●51号で動作テストが出来る?
今週48号には、「51号で動作テスト予定・・・」との記事が載っています。
いよいよ、皆様のRobi君が動きだす日も近くなってきました。

そして「腕と足の関節」という、今迄取り付けを終えた各関節(サーボモーター)の動く方向とサーボID番号が記載されている図表が載っています。
51号で予定されている動作確認時にはかかせない資料です。
Robi188a
組み立てガイドにある「腕と足の関節図」

気になるのが、「腕と足の関節図」の使われているサーボID番号です。
両足では「2」~「11」、両腕では「16」~「21」だけです。
すると残っているサーボID番号は、「1」「12」「13」「14」「15」・・・などです。
現在、首左右回転で使用している「1」はそのまま使われるのでしょうか・・・

首の3軸と、胴の回転1軸に、どのサーボIDが割り当てられるか予想してみるのも面白いかもしれませんね。
全体のバランスから考えると、胴の回転が「1」となり、頭の3軸は「12」「13」「14」かな? 等々・・・
どうなるかは、お楽しみです。


さらに気になるのが、その図のマフラー付近を良く見ると、「電源スイッチ(赤矢印の先)」らしきものが載っています。
これが、「配電盤」から「マイコンボード」を繋いでいる「電源スイッチ」なのかもしれませんね。

Robi188b_3 
マフラー付近に電源スイッチ?

そのRobiのマフラーを裏返してその付近を見てみると、スイッチ取り付け部分(赤丸SW)らしきものから、なにやら配線部分の窪みもみられ、赤矢印のように中心の大きな穴に這わせるようになっています。
Robi188f
マフラー裏側の配線溝か?

マフラーの形状は、裏表とも意外と複雑です。
さらにどの様な仕掛けが取り付けられるのでしょうか? 興味深いところです。


●「RAPIRO」って面白そう
今週48号の始めの方に、「RAPIRO」という可愛い2足歩行ロボットの記事が載っています。
低価格の小型ボードコンピュータ「Raspberry Pi」を搭載したロボットで、「RAPIRO」という名前は、Raspberryの「Ra」と、Piの「Pi」と、Robotの「Ro」からとったとの事です。


「RAPIRO」の紹介動画 (Makuakeより)

このロボット、低価格で、拡張性に富み、プログラミングも自由・・・との事。
色づけ、改造自由・・・という事で、かなり心を揺さぶられますね~!!
ちなみに、キット予約販売価格は¥38,000、組み立て済みは¥150,000との事です。
おまけとして、先行30名様にはオリジナルTシャツが付いてくるようですが、それはもう満杯のようです。

Rapiro01
「Rapiro」の組み立てキット

●「ID-01(マイロボット)の集まり」に参加
先日、「ID-01(マイロボット)」の集まりに顔を出させていただきました。
参加された殆どの方が「ID-01」の腕サーボ化に取り組んでおられまして、活気がみなぎっていました。
そして、かなりの方がRobiも手がけていて、「週刊Robi」44~45号を会場で組み立ている方もいました。

なかでも目をひいたのが、会長KENさんの開発した「プログラミング支援ツール(ID-01COMConnect)」と、”た”さんがメインで改造の設計・製作をされた、10本指独立可動他機能満載の「スーパーID-01」でしょうか・・・
何年も前に完了してしまったマイロボットですが、「ID-01」をこよなく愛し、そしてすばらしい進化をさせているグループがいる事に心を打たれ、感動しながら岐路に着きました。
ビデオを撮ってきましたので、いずれ機会があればご紹介したいところです。

Id01_a
”た”式スーパーマイロボット「kくん」 (ビデオよりキャプチャー)

つづく

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2014年1月14日 (火)

週刊ROBIを作ろう(47)

●デアゴ社からのお知らせ
「週刊Robi」46~47号が郵送されてきましたが、デアゴ社からのお知らせ(お詫びと訂正)のチラシが入っていました。
内容は以下のとおりです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
○お詫びと訂正
前略
このたび、第35号本誌に綴じ込みの『読者全員プレゼント』シートの表記に、一部誤りがありました。
内側の左ページに記載の、特製バインダーの価格が間違っています。
【誤】690円(一冊/税込み)
【正】本体価格1,229円+税(一冊)

以下省略
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
内容は、以上です。


この頃、寒さが日に日に厳しくなってきました。
これから2月に向かって温度計の針は、さらにマイナス方向へ・・・

猛威をふるうインフルエンザにも気をつけなければいけません。
皆様、体調を崩さないよう、お互いに頑張りましょう!

春よ来い♪ は~やく来い♪

●「週刊Robi」47号発売
「週刊ROBI」の47号が、1月14日に全国書店などで発売されました。

●ロビ専用の充電器
この号(下の画像参照)には、①充電器がはいっています。
Issue_47_2
デアゴ「週刊ROBI」パーツリストより

デアゴ社によりますと、「週刊ROBI」47号の作業は、「ロビ専用充電器を確認する・・」だそうです。

○ロビ専用充電器を確認をする

今週号では、組み立て作業はありません。
充電器と一緒に入っている、注意書の内容確認をする・・・だけです。
Robi187a

包装された47号のロビ専用充電器

「透明袋の中身を確認し、再度、保管する・・・」との事ですので、緩衝材の透明袋は破らないようにテープを剥がして、丁寧に開封するようにします。


この充電器は、後の号についてくる「分電盤」「バッテリーとの接続ケーブル」が揃わないと使用できないとの事、バッテリーやコンセントなどと接続しないように・・・との注意がありました。
開封後、ピンク色の注意書きに一度目を通すくらいで、後は保管するように・・・との事です。


以上で、今週号の作業は終わりですが、
先週号に続き、物足りませんね。

●「週刊Robi」これから来るもの
両足の完成後、「バッテリー」と「充電器」がきました。
そして、48号~50号までは、パーツの形状が発表されました。
色々と想像をかきたてられ、あれこれ考えてみました。

48号「分電盤」と「ヒップカバー」
Issue_48_2 
「週刊Robi」パーツリストより

電源関係のケーブルを接続する「①分電盤」と、充電器のジャック付きケーブルを取り付ける「②ヒップカバー」です。
読者全員プレゼントの「充電チェア」に腰掛ながら充電するため用に、充電器のジャクがヒップ部分にあると・・・思われます。

寺島さんのご指摘のように、「①分電盤」には2極ピンが3つ並んでいて、どうやら電源周りの分電を行うようです。
夫々、充電ケーブル・バッテリー・マイコンボードに繋がるのでは・・・との事です。
もしかすると、マイコンボード以外に、音声ボードにも給電が必要かもしれませんね。

「②ヒップカバー」はRobiのズボン部分で、「分電盤」からの「充電ケーブルのコネクター」がこの中に取り付けられるようです。
左右足の根元(股関節サーボ)がこのあたりに取り付けられるのでは・・・とも考えられます。
どのように取り付けられるのか興味深々です。

49号「マイコンボード」
Issue_49_x
ロビの頭脳として機能し、搭載されるあらゆる機器に命令を送るマイコンボードです。
ボード下部に取り付けられている各コネクターの予測をしてみました。
①電源コネクター部
②サーボケーブルコネクター(5個)
③マイクロSDカードスロット(Robi用プログラム)
尚、①と③の間にあるコネクターは、「左右アイセンサー」、「音声ボード」と繋がるのでは・・・と思っています。

50号「マイコンボードブレード」「充電ジャックケーブル」「サーボ取り外しピン」「なべネジ」
Issue_50_2
「週刊Robi」パーツリストより

この号の「②充電ジャックケーブル」を48号「ヒップカバー」に取り付けて充電を行います。
「①マイコンボードプレート」に49号「マイコンボード」を取り付け、動作テストの準備をする・・・との事です。

各パーツ取り付けの位置関係を、予想してみました。
尚、各パーツの縮尺は、取り付け穴の間隔でスケーリングして合わせました。

分電盤からきた「電源ケーブル」、5系統の各「サーボケーブル(首・腰、左右腕、左右足)」、「マイクロSDカード」は矢印方向へを装着する・・・と予想されます。
Issue_49_50
「マイコンボードプレート」と「マイコンボード」

さらに46~50号までのパーツがどのように繋がるのか、予想してみました。
画像の中で、バッテリーと充電器は、画像内に入るように適当な大きさにしました。
Issue_46_50_3 
電源、マイコンボード接続予想図

○充電の経路
「バッテリー充電器」→ヒップカバー内に設置された「充電ケーブルコネクター端子」→「分電盤」→「バッテリー」

○Robi動作経路
「バッテリー」→「SW」→「マイコンボード・音声ボード」→「サーボ」

○赤丸のSWとは?
画像の「マイコンボード」と「分電盤」の間にある、赤丸SWの説明です。

充電中の電流が「マイコンボード」に直接流れてしまうといけませんので、その流れをカットするSWが必要・・・と、考えられます。
併せて、「マイコンボード」の画像を見た限りでは、「メインSW」が見当たらないようですので、恐らく、「Robi用メインSW」と、「充電(カット)用」を兼ねたSWがあるのでは・・・と推察されます。
そういえば、首のマフラー後ろ側にSWが取り付けられるような窪みがありますね。
多分、そのような「SW付きのケーブル」が先の号で出るかもしれません。
どうなるのかは分かりませんが、これから先の楽しみです。

尚、あくまでもこれらの画像はわたしの想像で作成しました。
ご笑覧いただければ幸いです。
そして、間違っていたら、ゴメンナサイ!!

●掲示板「ロビの部屋」に投稿しました(2014/1/16)
掲示板に何時反映されるかは分かりませんが、タイトルは「首をかしげるRobiです!」です。
内容は、昨年11月頃、
「週刊ROBIをつくろう(38)」に掲載しました「ヘッド部の改造」、「総合的な動きにトライ」の記事の中にある、懐かしの動画を投稿しました。

「首をかしげるRobiです!」で投稿

はじめてご覧の方は、首の改造についての詳細は、以下の記事をご覧いただけば・・と思います。

・首の動きの仕組み
 
「週刊ROBIをつくろう(36)」の動画と記事

動画前半の右下部分にスケルトン表示

PCでご覧の方、動画右下「YouTube」の文字横の「四角い枠」をクリックすると拡大します

・目のフルカラー化
 
「週刊ROBIをつくろう(37)」の動画と記事

記事に載せた「音楽にシクロする目の色コントロール」の動画

Robi167
Robiコントロール概念図

これらの動画を撮ってから、もう数ヶ月も経ってしまったのですね。
今回、本当はRobiに歌わせた動画を撮り、投稿したかったのですが、Vocaloidの歌があまりにもうますぎて、ちょっとシラケてしまい、断念しました。


づつく

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2014年1月 7日 (火)

週刊ROBIを作ろう(46)

新年あけまして、おめでとうございます。
今年は、マイコン、各種センサー類など、いよいよRobi君に命が吹き込まれる瞬間も近づいてきます。
皆様、お互いに頑張りましょう! 
そして、本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

あっという間に正月三が日が過ぎ去り、46号発売日の1月7日は「七草がゆ」の日。
このお粥は、1年の無病息災を願って食べられる「健康食品の元祖」・・・との事。
この何日かのボリュームのある正月料理に疲れきった胃の為には、もってこいのメニューなのかもしれません。
Robi185
お店で売っていた「七草」の鉢植え

●「週刊Robi」46号発売
「週刊ROBI」の46号が、1月7日に全国書店などで発売されました。

●バッテリーを確認する
この号(下の画像参照)には、①バッテリーがはいっています。
Issue_46_2_2
デアゴ「週刊ROBI」パーツリストより

デアゴ社によりますと、「週刊ROBI」46号の作業は「バッテリーを確認する・・」だそうです。

○バッテリーを確認をする

今週号では、組み立て作業はありません。
バッテリーの状態や禁止事項、注意事項などの確認をする・・・だけです。
Robi185c

包装された46号のバッテリー

「透明袋の中身を確認したら、再度、保管する・・・」との事ですので、緩衝材の透明袋は破らないようにテープを剥がして、丁寧に開封するようにします。
Robi185a_2

バッテリーと注意書き(画面クリックで拡大)

ピンク色の注意書きには、保管および使用前の注意、重要な注意事項などが書かれていますので、目を通すようにした方が良いか・・・と思われます。

内容は、「分解改造しない」「濡らさない」「火の中に入れない」「傷つけない」「かならず専用充電器を使用」「高音のそばで使用・保管しない」「端子間をショートさせない」「強い衝撃を与えない」などとなっています。
(組み立てガイド1~2)
Robi185b

バッテリーの裏面(画面クリックで拡大)

バッテリーの裏にはラベルが貼ってあります。
内容を読んでみますと、以下の内容が書いてありました。

・Li-iON(リチウムイオンバッテリー)
・電圧:7.4V
・容量:800mAH/ 5.92Wh
・販売:株式会社ディアゴスティーニ・ジャパン

などが記載されています。
「以上の内容を確認したら、ふたたび透明ビニール袋に入れて保管・・・」となっています。

組み立てガイドには、これ以外、「使用上の注意」として、バッテリー使用上での細かな注意事項が記載されています。
組み立てガイドには、この号のマガジンは無くさないように保管が必要・・・と記載されています。

以上で、今週号の作業は終わりです。


●サーボーモータの取り扱い
現在のところ、Robiには各腕に3個づつ、各脚に5個づつ、首に1個と、合計17個のサーボモーターが取り付けられています。

そして、51号には、「色移り対策品の腕と胸のパーツ」がついてきます。
色移りしてしまった現在のRobiを見ていると、当然、部品交換を行う必要があると思われます。
しかし、部品交換するには、今迄完成した両腕・肩部分を分解しなければ、交換は不可能です。

その際、サーボケーブルをサーボのコネクターから外す時にはくれぐれも慎重に丁寧に外す必要があると思われます。
職人ジローさんから届いた画像です。
左側は2つのコネクターが付いてる正常のサーボですが、右側のサーボはコネクターがひとつ取れてしまっています。

なんでも、腕の塗装をするため分解してサーボモーター取り外しの最中、強く引っぱったらコネクターのハンダ部分(赤丸部分)が取れてしまった・・・との事です。
良く見ると、右側のコネクターの取れてしまった部分を見ると、5箇所のハンダ部分があり、コネクターはこの5箇所で固定(上3箇所はサーボ用配線を兼ねている)されているようです。
Robi186f_2 
左は正常のサーボ、右はコネクターが一つしかない

通常、腕や脚のディージー接続の場合は、端の方からきたサーボと次のサーボを中継する必要がありますので、2個のコネクターが必要です。
障害としては、かなり致命的なものと考えられます。

したがって、サーボケーブルをコネクターから取り外しの際は、慎重に丁寧に外す必要があります。
私は、極小のマイナスドライバーをコネクター下に入れて、おこしながら、ケーブル側コネクター手前を少しづつ上向きに外すようにしています。

○もし取れてしまったら・・・・
対応方法を考えてみました。

①ディアゴさんに相談する
どのような対応になるか分かりませんが、一番、無難な方法かもしれません。

②配線が1つだけで良い箇所のサーボにする
腕の先端(前腕サーボ)、足の先端(足首横回転サーボ)など、一番端のサーボモーターは1箇所のケーブル接続しか必要ありません。
もし、取れてしまった場合、これらの、腕先、足先の正常サーボと交換すれば、少なくとも両手・両脚の先、合計4箇所にはこの1つのコネクターしかないサーボでも対応出来ることになります。

③ハンダ付けで修理する
ハンダ付けが得意な方でしたら、コネクターと、サーボ基盤(下図の5箇所赤丸部分)をハンダ付けする・・・という手もあるかもしれません。
Robi186g_2
コネクターがとれてしまった赤丸5箇所のハンダ部分

ただし、かなり細かい箇所のハンダ付けなので拡大率の大きめなルーペの用意が必要な事と、「プリント基盤取り付け」という事で、基盤とついている部品保護の上からも、ハンダ取り付け温度は若干低めの方が良いかもしれません。
Hanndakote 
温度調整が可能な半田ごて

わたしのサーボモーターには、今の所、何も起きてはおりませんが、もしコネクターが取れるような事があったら、ハンダ付けにトライしてみようか・・・と思っています。
もし、トライされる方がいらっしゃるようでしたら、あくまでも自己責任でお願いします。

いづれにしても、サーボモーター、サーボケーブルの取り扱いには細心の注意が必要です。
これから先、新たな各種ボードや、サーボ接続が発生します。
今迄以上に、組み立ては慎重にすすめた方が間違いは無いのかもしれません。
職人ジローさん、レポートをありがとうございました。

づつく

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2013年12月27日 (金)

週刊ROBIを作ろう(45)

本来なら来週火曜日(2013/12/31)に発売される予定の45号が、デアゴ社の年末休みの関係か今日(2013/12/27)に繰り上げ発売される事になりました。
と、いうわけで、今週は2号分のブログ記事作成となりました。

●「週刊Robi」45号発売
「週刊ROBI」の45号が、12月27日に全国書店などで発売されました。

●股関節(横回転)サーボにIDを書き込み左脚に取り付ける
この号(下の画像参照)には、①サーボモーター(左股関節:横回転)がはいっています。
Issue_45_2_2
デアゴ「週刊ROBI」パーツリストより

デアゴ社によりますと、「週刊ROBI」45号の作業は「股関節(横回転)サーボにIDを書き込み、 左脚に取り付ける・・」だそうです。

デアゴ社「週刊ROBI」組み立てサポート動画より

○サーボをテストする

サーボテストは、いつものおなじみの作業です。
先ほど取り付けたサーボモーターのケーブルを、テストボードに取り付け、電源スイッチをONにして、LED2回点滅後「1」が点灯した事を確認します。
「TEST/SET」スイッチを押し、サーボモーターが「左45°」「右45°」「正面中立」と回転して止まればOKです。(組み立てガイド1~7)

○サーボIDを書き込む
今週号のくるぶしのサーボID番号は「7」になります。
右脚周り(足先から腰まで)のサーボID番号は、足先から順に「11」~「8」と続きましたので、ひざ部分は「7」となります。

さて、おなじみのサーボIDを書き込む作業です。
先ほどふれましたように、今回、サーボIDは「7」を書き込みます。
「UP」もしくは、「DOWN」スイッチを押して、LEDの「7」が点灯した状態にします。
そして、「TEST/SET」スイッチを長押しすると、LED「7」が点滅し、約3秒後に点灯に変わります。

○サーボIDのチェック
ポイントとしては、サーボIDが正しく書き込まれたか・・・のテストが重要です。
サーボIDが正しく書き込まれていませんと、先行き夫々のサーボが正しく動かなくなってしまいます。作業は簡単です。

テストボードの電源を入れなおし、LED点灯確認後、ボードの「TEST/SET」スイッチを押し、サーボの動作(左・右・中立)確認後、LEDの「7」が点灯していれば完璧です。
もし、「1」が点灯していたり、他の番号になっていた時は、もう一度「○サーボIDを書き込む」と「サーボIDのチェック」の作業をしていただき、「7」が点灯するようになっていればOKです。(組み立てガイド12~14)

Robi084
 
週刊ROBIを作ろう(12)」で紹介した「独立したテストボード」での書き込み

○左脚に股関節:横回転サーボを取り付ける
44号の左股関節外側フレームを用意して、表面の溝を確認し、その溝にサーボケーブルを這わせます。
(組み立てガイド15~16)
Robi184a

左ひざフレームの円い部分にケーブルを挟まないように逃がしながら、左股関節外側フレームの円い部分にフレームを合わせていきます。
溝にピタッとあわせる事ができましたら、夫々フレームのあわせ部分をセロテープなどで仮止めしておくと、次の作業が楽になります。
(組み立てガイド17~18)
Robi184b

サーボの長いネジを抜き、裏ぶたを取り外します。
サーボからのケーブルを、左股関節フレームの穴に裏側から通します。
(組み立てガイド19~20)
Robi184c

左脚からのケーブルを、空いているコネクターにしっかりと確実に接続します。
そして、ケーブルを挟まないように注意しながら、股関節フレームにぴったりと合わせます。
(組み立てガイド21~22)
Robi184d

長いネジ4本を使用し、股関節フレームにサーボを固定します。
(組み立てガイド23)
Robi184e
(組み立てガイドより)

Robi183f
完成した左右の脚

45号をもって、両腕、両足がほぼ完成したことになります。
次の46号からの「ステージ4(腰部)」からは、バッテリーや電子部品などが提供されてきます。
そして、皆様待望の両腕・両足が正常に動作するかテストするための準備を始める事になります。

今週の作業は以上になります。

●Robiを自由に動かすには・・・
来年早々にマイコンボードがリリースされて、いよいよRobiが動き出し、両腕・両足の動作確認が出来るようになります。
ただし、自分の思い通りに動かせるようになるか・・・といわれると、プログラムの書き換え手段が手に入らない限り、かなり難しそうな気がします。

と、いう事は、ここ暫くの間(あるいはかなり先まで・・・)は、miconoさんのソフトサーボテスターのモーション機能を利用させて頂く必要がありそうです。

と、いう事で、Robiのポージングのデーター取得に必要な、ソフトサーボテスターの双方向通信「半2重回路」を作ってみる事にしました。
まず、ブレッドボードで回路を組みテストしたところ問題無かったので、この冬休みの間に、音声回路を含めた基盤に組み込もうか・・・と思っています。
Robi184
こんどの冬休みも、いろいろ楽しめそう!

一方で、リリースされるマイコンボード他の機器を使わなくてはなりませんので、ソフトサーボテスターと喧嘩しないようなハイブリッドで動かせる仕組みも考えなくてはなりません。
これからいろいろと、頭の体操が必要のようです。

●定期購読組の方、配送通知は利用されていますか?
「週刊Robi」、毎週火曜日になると手に入れる事が出来る本屋さん組の方に対し、2週間ごとにしか手に入らない定期購読組の方ですが、デアゴ社の配送通知を利用すると何時配送されるのかが、事前に確認できます。
現在、このサービスを利用されている方は、この記事を読み飛ばしてください。

・「週刊Robi」HP画面
ウェブサイト「週刊Robi」のHP右上にある「マイページ(赤枠内)」をクリックします。
Robi183

・「マイページログイン」画面
すると、「マイページログイン」画面が出てきます。
事前に会員登録された方は、赤枠内のメルアドとパスワードを入力して、ログインボタン(赤の①)をクリックします。
尚、「入力内容を記憶させる」をチェック(レ点)しておくと、次回からは自動表示されます。

未だ、会員登録されてない方で、配送通知のサービスを望まれる方は、右のカンタン会員登録のボタンをクリックして、必要事項を記入されてください。
Robi183a

・「会員」画面
ログインが完了すると、会員画面が表示されます。
配送予定日の一日前くらいに、画面上段の中央部分に「配送連絡(赤枠内)」が表示されますので、「商品が発送されました(赤の②)」をクリックします。
Robi183b

・「配送履歴」画面
すると「配送履歴」画面が表示され、一番上がこれから来る(あるいは直近の)配送分です。赤枠右上の配送伝票番号(グリーン表示)部分をクリック(赤の③の下)します。
Robi183c

・配達状況詳細画面
わたしの場合、配送は郵便局「ゆうパック」で送られてきますので、ゆうパックの配達状況詳細画面に切り替わります。
下の段をご覧ください。
Robi183d_3 
配達状況詳細(画像クリックで拡大)

○「引き受け」
デアゴ社から郵便局に持ち込まれた日時を表示のようです。

○「到着」
配送センターを経由してくるようで、何々センター「通過」などとステータスが表示され、最終目的地の局に到着すると「到着」という表示に変わります。
これを見て、何時ごろ家に到着するかの予想をつけています。

○「お届け先にお届け済み」
実際に配達の方が出発されると「持ち出し中(配送中)」などと表示されますので、わくわくしながら到着を待ちます(今のところ日曜到着が多いです)。
荷物を受け取ると、「お届け先にお届け済み」というステータスに切り替わります。

●ごあいさつ
本来、来週に来る45号が今週きてしまいましたので、来週はお休みになります。

皆様、本年は色々お世話になりました。
来年からは、いよいよ私たちのRobiが動き出す年になりますね。
これから先も、どうぞ宜しくお願いします。

そして、どうぞ良いお年をお迎えください。
ありがとうございました。

つづく

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2013年12月24日 (火)

週刊ROBIを作ろう(44)

12月も残りわずか・・・
冬至が過ぎ、これからは少しづつ昼間の時間が長くなっていきます。

クリスマスが近づいてきたな・・・などと思って街を歩きながら良く見ますと、各ショップの店頭には、もうお正月飾りや、おせち料理の材料などが並べられています。
季節はどんどん巡っていくものですね。

●「週刊Robi」44号発売
「週刊ROBI」の44号が、12月24日に全国書店などで発売されました。
尚、45号の「サーボモーター」が、12月27日に発売されます。書店組の方も、お届け組の方も、年内中に左右の脚が完結しそうです。

●左右の股関節フレームの取り付けと右股関節の組み立て
この号(下の画像参照)には、①左股関節外側フレーム、②右股関節外側フレーム、③左股関節内側フレーム、④サーボケーブル(135mm)などがはいっています。
Issue_44_2
デアゴ「週刊ROBI」パーツリストより

デアゴ社によりますと、週刊「ROBI」44号の作業は「左右の股関節フレームの取り付けと 右股関節の組み立て・・・」だそうです。
この44号で右脚はほぼ完成します。
一方、左脚の方は、次週45号のサーボがくれば出来上がり・・・となります。

○保管しておいたパーツを用意
前回までに作成しておいた「右脚」、「左脚」そして、「保護シール」を用意します。
Robi182

保管しておいた左右の脚と保護シールを用意


デアゴ社「週刊ROBI」組み立てサポート動画より

○左股関節フレームを組み合わせる
左股関節内側フレームと前号まで組み立てた左脚を用意します。
そして、サーボのシャフトと、左股関節内側フレームの穴のDカットを合わせて差し込みます。シャフトがしっかり奥まで差さっている事を確認してください。
(組み立てガイド1~3)
Robi182a_2

組み立てガイドより(各画像クリックで拡大)

○右股関節外側フレームを取り付ける

左右の股関節外側フレーム①②には、裏面に左右を見分けるための刻印があります。
(L)が左側、(R)が右側の股関節外側フレームです。
今回は、(R)右股関節外側フレームのみ使用しますので、(L)左股関節外側フレームは、次週まで保管となります。(組み立てガイド4)
Robi182b

組み立てガイドより

右股関節外側フレームを用意し画像のような向き手で持つ。
裏面の溝にサーボケーブルをはわせます。(組み立てガイド5~6)
Robi182c

右ひざフレームの円い部分にサーボケーブルの根元を挟まないように逃がしながら、右股関節外側フレームの円い部分に差し込みます。サーボケーブルを挟まないように外に出します。(組み立てガイド7)
つま先の方からも確認して、右ひざフレームに右股関節外側フレームを差し込み、右股関節内側フレームと合わせていきます。(組み立てガイド8)
Robi182d_2

左脚の2つのフレームを確認したように、右脚もきちんと合わせることができるか、確認します。
ケーブルが挟まらず配線出来れば、画像のようにぴったりと合います。
この状態で、フレーム同士をセロテープなどで仮止めしておくと、次の作業が楽になります。
(組み立てガイド9)
Robi182e

保管しておいた33号のサーボを用意し、4本のネジを抜き、裏ぶたを取り外します。
(組み立てガイド10~11)
Robi182f

サーボのケーブルを右股関節フレームの穴に裏側から通します。
もし、外側フレームが外れてしまったら、もう一度取り付け、「組み立てガイド9」のように手で押さえながらケーブルを通します。
右脚からのケーブルを、サーボの空いている方のコネクターに接続します。
(組み立てガイド12~13)
Robi182g


ケーブルを挟まないように気をつけながら、サーボを股関節フレームにはめていき、ぴったり合わせます。(組み立てガイド14)
Robi182h_2 

「組み立てガイド11」で抜いた長いネジ4本を使って、股関節フレームにサーボを固定します。(組み立てガイド15)
Robi182i_2 


○サーボケーブルに保護シールを貼る
サーボケーブル(135mm)を用意し、両端にあるコネクター部分に裏表間違わないように保護シール(3号)を貼ります。
(組み立てガイド16~17)
Robi182j

組み立てガイドより

以上で、今週44号の作業は終了となります。

「外側フレームが来るのはいったい何時に?」と、32号でぼやいていましたが、今回、やっと左右の外側フレームが来ました。
次号で残る左脚が完成、楽しみです。

Robi182k

44号で組み立てた左右の脚とサーボケーブル

●来年からは、ロビーに命を吹き込むアイテムが・・・
今年45号をもって「ステージ3 脚部(左右)製作」が完了します。
そして、来年早々からは、いよいよ「ステージ4 腰部製作」がはじまります。

ステージ4には腰部の製作以外に、Robiに動きを与える(命を吹き込む)パーツがどんどんリリースされてきます。
次にリリースされるパーツは何なのか、「週刊Robi」のパーツリストに新しいパーツが載るたびに、わくわくします。
来年1月から、どんなパーツが来るのか知っておくのも良いかもしれません。
少しおさらいして見ましょう。

○バッテリー
先号でもご紹介しましたが、来年早々、46号(2014/1/7)に「バッテリー」がきます。
Issue_46_2

○充電器
そして、47号(2014/1/14)には「充電器」です。
これで46号についてくる「バッテリー」に充電が出来ます。
Issue_47_2

○分電版・ヒップカバー
お次の48号(2014/1/21)には「分電盤」と「ヒップカバー」です。
Issue_48_2_2

この①分電盤を見て思ったのは、私が以前、「週刊ROBIを作ろう(17)」で「コネクターHUB」という名前で掲載しました自作のサーボ分電器に、形状が似ているのには驚きました。
Robi121

以前に掲載した「コネクターHUB(分電器)」

寺島 葵さんから、「分電盤はサーボ用ではなく、電源用では?」とのコメントがあり、画像を良く見たところ、3個のコネクターの中にあるピンは2つ(2極)しかありません。
サーボモーター用ですとピンは3つ(3極)必要ですので、この分電盤は電源周りの可能性が大きいと思われます。
Issue_48_x
電源周りの分電盤? ピンは2極(赤丸)

それならば、全部で5個(首・右腕・左腕・右脚・左脚用)必要なサーボモーター用のコネクターは、「マイコンボード」自体についているのでしょうか?・・・
あれこれ考えてみますと、これから先が楽しみです。
寺島さん、ご指摘ありがとうございました。
(2014/1/4)


「ヒップカバー」は、充電器のジャックケーブルを取り付ける・・・との案内があります。
そういえば充電は、「Robi専用 充電チェアー」とコネクターで接続されますので、ヒップカバーに端子が付いているのだと思います。

○マイコンボード
そして、一月最後の49号(2014/1/28)には待望の「マイコンボード」がついてきます。
ちなみに、この号のお値段は¥3,990円となりますので、ご覚悟をお願いします。
Issue_49_1x

49号の「マイコンボード」はどんなものでしょうか?

そういえば、以前、寺島さんから、何時かリリースされる・・・と伺っている「プログラム入りのSDカード」は何時になるのでしょうか・・・50号かな?
これが揃わないと、Robi君は動いてくれそうにありません。

ま、ここまで来たのですから、もう少し腰を落ち着けて待つのも良いのかもしれませんね。
わくわく!

つづく

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2013年12月17日 (火)

週刊ROBIを作ろう(43)

所用で、都内を巡ってきました。年末の為か、首都高速は渋滞、街中も各所で混みあい、ちょっといらいら・・・
そんな中、いちょうの枯葉が金色の雨粒のように北風に舞っていました。
それを期に心が和み、気持ちよく家路につく事ができました。

●「週刊Robi」43号発売
「週刊ROBI」の43号が、12月17日に全国書店などで発売されました。

●股関節(縦回転)サーボにIDを書き込み、左脚に取り付ける
この号(下の画像参照)には、①サーボモーター(左股関節:縦回転)がはいっています。
Issue_43_2
デアゴ「週刊ROBI」パーツリストより

デアゴ社によりますと、「週刊ROBI」43号の作業は「股関節(縦回転)サーボにIDを書き込み、左脚に取り付ける・・・」だそうです。
先週号で保護シールを貼ったサーボケーブルを今号のサーボモーターに接続し、 動作テストとIDの書き込みます。そのあと、ひざのサーボとケーブルを接続、左ひざフレームに組み込みます。


デアゴ社「週刊ROBI」組み立てサポート動画より

○サーボをテストする
サーボテストは、いつものおなじみの作業です。
先ほど取り付けたサーボモーターのケーブルを、テストボードに取り付け、電源スイッチをONにして、LED2回点滅後「1」が点灯した事を確認します。
「TEST/SET」スイッチを押し、サーボモーターが「左45°」「右45°」「正面中立」と回転して止まればOKです。(組み立てガイド1~11)

○サーボIDを書き込む
今週号のくるぶしのサーボID番号は「8」になります。
左脚周り(足先から腰まで)のサーボID番号は、足先から順に「11」~「9」と続きましたので、ひざ部分は「8」となります。

さて、おなじみのサーボIDを書き込む作業です。
先ほどふれましたように、今回、サーボIDは「8」を書き込みます。
「UP」もしくは、「DOWN」スイッチを押して、LEDの「8」が点灯した状態にします。
そして、「TEST/SET」スイッチを長押しすると、LED「8」が点滅し、約3秒後に点灯に変わります。

○サーボIDのチェック
ポイントとしては、サーボIDが正しく書き込まれたか・・・のテストが重要です。
サーボIDが正しく書き込まれていませんと、先行き夫々のサーボが正しく動かなくなってしまいます。作業は簡単です。

テストボードの電源を入れなおし、LED点灯確認後、ボードの「TEST/SET」スイッチを押し、サーボの動作(左・右・中立)確認後、LEDの「8」が点灯していれば完璧です。
もし、「1」が点灯していたり、他の番号になっていた時は、もう一度「○サーボIDを書き込む」と「サーボIDのチェック」の作業をしていただき、「8」が点灯するようになっていればOKです。(組み立てガイド12~15)

Robi084
週刊ROBIを作ろう(12)」で紹介した「独立したテストボード」での書き込み

○サーボを左脚に取り付ける
左脚の左ひざから出ているサーボケーブルを、先ほどIDを書き込んだサーボモーターの空いているコネクターに確実に接続します。
Robi143a

組み立てガイドより

左ひざの上部にある丸い穴に、今月のサーボモーターから出ているケーブルを通し、ケーブルを挟まない様に少しひっぱりながら、サーボモーターをフレームの奥までしっかり入れます。
Robi143b

組み立てガイドより

横から見て、サーボモーターがフレームの上にはみ出さないように奥まで差し込み、4本の長いネジで、左ひざフレームにしっかり固定します。
Robi143c

組み立てガイドより

これで、左脚には合計4つのサーボが取り付けられました。
(組み立てガイド16~20)

尚、フレーム内にしっかりと組み込まれたサーボモーターを取り出すのは、かなり大変です。
サーボケーブルが中でたるまないように、注意深く作業された方が宜しいか・・・と思います。

以上で、今週43号の作業は終了となります。
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後2号で、両脚が完成しますね!

●ついにRobiのバッテリーが・・・
「週刊Robi」のパーツリストを見ますと、来年早々、46号(2014/1/7)にRobiの「バッテリー」が付いてきます。
Issue_46_2
「週刊Robi」パーツリストより

そして49号(2014/1/28)には、待望の「マイコンボード」が付いてきますので、その前後の号にバッテリーの「充電器」などが付いてくれば、今迄だんまりだったRobi君がついに動き出します。
静かだった「Robi君の掲示板」も、これからは色々と楽しく、そしてにきやかになってきそうですね。

●VOCALOIDが無料で試せる

歌うシンセサイザーというか、初音ミクの方が有名かもしれませんが、その「VOCALOID」が10周年・・だそうで、YAMAHAさんが「DAW」、「VOCALOID3」など、3つのソフトウェアを無料で試させてくれるそうです。
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YAMAHAのVOCALOIDサイトより

まずは、DAW(音楽制作)ソフトの定番、最新の「Cubase Elements 7」が1ヶ月間無料。
次は、VOCALOID EDITOR(VOCALOIDの編集)ソフトと、VOCALOIDの歌声ライブラリー(音源)ソフトが、2週間無料。
(Win版、Mac版があります)
Img_01
各ソフトウェアは、市場価格で夫々1万数千円しますので、無料で試せるのは有りがたい事です。
さらに、初心者には有りがたいVOCALO3の「DEMO曲」がDL(ダウンロード)できますので、「最初は聴いてみる」→「内容を研究してみる」→「曲を加工してみる」→「新たに作ってみる」などの応用が期待できます。

この前、私は「CUBASE」を購入しましたので、残りの2つのソフトをDLして、早速、DEMO曲を聴いてみましたが、なかなか良い曲でした。
今回、DL出来る歌声ライブラリー(女性)が、かなり落ち着いた感じ(私は好きですが・・)ですので、「初音ミク」の歌声が好きな、アニメソングファンにはちょっと物足りないかもしれません。
Robi180c

VOCALO3のDEMO曲再生中

私は、前から持っていたクリスマスソングのMIDIデーターのメロディ部分をVOCALOIDに替え、日本語の歌詞だけを入力してみました。
発音の抑揚や、歌詞がはっきりしないところなどあります。
はたして14日間のお試し期間で補正できるかは、正直言って難しそうな気がします。
VOCALOID3を動かして「クリスマスソング」を歌わしている動画像を画面キャプチャしてみました。
伴奏部分には、CUBASE内蔵の音源(HALion Sonic SE)他、この前購入したエレクトリックピアノ音源などを使ってみました。
宜しければご笑覧いただければ・・・と思います。
(PCの方は、右下にあるYouTubeの文字の右の枠クリックで拡大します)

VOCALO3が歌う「クリスマスソング」 (Youtube HD動画)

尚、VOCALOID3にご興味のある方は、これからの冬休みに試されてみるのも良いかもしれませんね。

DAWが全く初めての方は、先に、1ヶ月無料期間のある、DAW(音楽制作)ソフト「Cubase Elements 7」と、DEMO曲をDLして、一週間くらい試してみて、ある程度慣れた方が宜しいか・・・と思います。
メロディ(歌の部分)は未だ鳴りませんが、曲を聴いたり、音のバランスを調整したり、色々と遊べます。
そして、おもむろに、2週間限定試用のVOCALO3関係の2つのソフトをDLし、動かしてみては如何でしょうか・・・
Robi180b

VOCALOID3の編集画面

ただ、マシンスペックがある程度必要のようで、詳しくは、YAMAHAさんのウェブサイト中ほどにある、「VOCALOID™3 の最低動作条件」を良くご覧の上、トライされるか判断された方が良いのでは・・と思います。

トライされる方は、あくまでも自己責任でお願いします。

つづく

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2013年12月10日 (火)

週刊ROBIを作ろう(42)

更新情報 44号取り付けで脚はこうなる(2013/12/12)

あと2週間でクリスマス、この時期になると各所でイルミネーションが目を楽しませてくれます。
クリスマスイルミネーションを飾ってみるのも悪くはないのですが、あまり仰々しいのもどうか・・・と思い、ちょっと大き目の「炎がリアルなキャンドル型LED」を購入しました。
どうやら、電子制御で炎が揺れ動く仕組みのようです。
文末にそのリポートを載せておきました。宜しければご覧ください。

●「週刊Robi」42号発売
「週刊ROBI」の42号が、12月12日に全国書店などで発売されました。

●左足首の関節と足を組み立てる
この号(下の画像参照)には、①左すね内側カバー、②左ひざフレーム、③M2x7mm皿ネジ ×3、④サーボケーブル(70mm)などがはいっています。
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デアゴ「週刊ROBI」パーツリストより

デアゴ社によりますと、「週刊ROBI」42号の作業は「すねの内側にカバーをとりつけて左すねを組み上げ、ひざのフレームとサーボを取り付けてひざの関節を組み立てる・・・」だそうです。
今回の作業では、ひざ下(足首)部分がほぼ完成し、併せて、41号のサーボを「左ひざフレーム」に取り付けます。


Robi177k
今週42号で右脚の全体が見え始める

それでは、作業内容にはいります。
あらかじめ保管しておいたパーツを用意します。
・組み立てた右足首部分
・41号のIDを書き込んだサーボモーター
・保護シール


デアゴ社「週刊ROBI」組み立てサポート動画より

○サーボケーブルを配線する
左足と①「左すね内側カバー」の縦の溝に、足首から出ているサーボケーブルを通した後、今度は上の穴にサーボケーブルを通し、裏側に抜きます。

Robi177a
そして、「左ひざフレーム」の円い穴が下向きになるように持ちます。
Robi177b
そして、丸い穴に表からサーボケーブルを通し、長ネジをはずし裏ぶたをとったサーボモーターを用意し、足首からのサーボケーブルをディジーチェーン接続します。
Robi177c
Robi177d
そして、左ひざのサーボモーターから出ているサーボケーブルを、左ひざフレームの細長い溝に内側から通します。
サーボモーターを固定するため、サーボケーブルをフレームの外側に引っぱり出します。
(組み立てガイド1~10)

Robi177e
組み立てガイドより(画面クリックで拡大)

○サーボモーターを固定する
サーボモーターを右ひざフレームに合わせ、長ネジ4本で固定します。
(組み立てガイド11~12)

Robi177f
組み立てガイドより(画面クリックで拡大)

○左ひざフレームを取り付ける
左足首の左すね外側カバーのDカット穴にサーボモーターシャフトのDカット部分を合わせ、しっかりシャフトの奥まで差し込みます。(組み立てガイド13~14)

Robi177g_2
組み立てガイドより(画面クリックで拡大)

○左すね内側カバーを取り付ける
左すね内側カバーの2つの穴のへこみを確認し、左ひざフレームと左足首フレームの穴の突起をはめこみます。
その際、ケーブルを外に余らせるように引っぱり出し、穴部分に挟まないように注意が必要です。(組み立てガイド15~18)

Robi177h
Robi177i
組み立てガイドより(画面クリックで拡大)

「左すね内側カバー」と「左すね外側カバー」の2つのネジ穴を合わせ、M2×7mm皿ネジを使用し、「左すね内側カバー」を固定します。(組み立てガイド19~20)
Robi177j
組み立てガイドより(画面クリックで拡大)

○サーボケーブルに保護シールを貼る
サーボケーブル(70mm)を用意し、両端にあるコネクター部分に裏表間違わないように保護シール(3号)を貼ります。

○ケーブルを引っ掛けないように
今回の作業で、すね内側にサーボケーブルが輪のように飛び出しています。
これは、のちの号で左脚のサーボモーターのテスト終了後、縦長の溝に収納する・・・との事です。
それまでは、このケーブルを引っ掛けて断線せぬように・・・との注意書きがあります。
では、サーボモーターのテストは何時出来るの? という疑問も沸いてきますが・・・
とりあえず、セロテープなどで仮止めしておくのもよいか・・・と思われます。

Robi157ml
サーボモーターのテスト終了まではこの状態

今週42号の作業は、どちらかというと配線周りの作業が中心となりましたが、以上で終了となります。

●脚のパーツは後3週間で完了
「週刊Robi」パーツリストによりますと、ついに左右の脚のパーツは後3週間で完了するようです。
Robi178a

デアゴ「週刊ROBI」パーツリストより (クリックで拡大)

・43号(2013/12/17) サーボモーター(左股関節:縦回転)
・44号(2013/12/24) 左股関節外側フレーム、
              右股関節外側フレーム、
              
左股関節内側フレーム、
              サーボケーブル(135mm)
・45号(2013/12/27) サーボモーター(左股関節:横回転)

尚、年末のため、45号は一週間繰上げての発売になるようです。

●44号取り付けで脚はこうなる(2013/12/12)
44号には、「又関節外側フレーム」が付いてきます。
Issue_44_2
このうち、②の「右股関節外側フレーム」を、現在の右脚に取り付けると想定し、その様子をGIFアニメでシミュレーションしてみました。
Robi179s
「右股関節外側フレーム」取り付けGIF動画

45号のサーボを取り付ければ、左脚も同様に完成する事になります。
尚、画像に写っている「右股関節内側フレーム」に取り付けたサーボには、ネジ止め用の補助パーツ(自作)を取り付けています。

以前発表された全体スケジュールを見ると、来年発売の46号からはついに「腰部の製作」に入るようです。

46号のパーツは、どんなものが来るのか、非常に楽しみです。

一方、先程のすねにある縦長溝のふたはいつ来るのか、何故必要なのか・・・という素朴な疑問が沸いてきます。
これで、両腕の「指先」と、両脚のひざにある「縦長溝のふた」、併せて2箇所のパーツが足りないまま、ついに年を越す事になるようです。
「これらのパーツを先送りにする理由は何なのでしょう?」と、デアゴさんに聞きたいものです。


●「炎の揺らぎ」を忠実に再現したLEDキャンドル

クリスマスも近づき、以前から気になっていた「炎の揺らぎ」を忠実に再現したというLEDキャンドルを購入してみました。

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商品名:LUMINARA S <LM101> , 大きさ: 幅90 × 高さ130mm

なんでも、アメリカのエンタティメント企業が、テーマパークの舞台装置のために開発した特許技術により、非常にリアルなキャンドルの炎が再現される・・という、長い説明が付いたキャンドルです。
そういえば、良く行くあのテーマパークで見たような・・・

LEDライトですのでスイッチ1つで点灯し、ためしに動画で撮ってみましたが、どうみても火の灯ったキャンドルに見えます。
単一乾電池2本で約500時間点灯。
内蔵のタイマーで毎日同じ時間にきっちり5時間点灯し、消灯してくれます。
火事の心配が無いので、子供やペットにもやさしい・・との事です。

心が癒されるリアルな炎 (キャンドル型LED)

構造を調べてみると、炎型をした前後左右にねじれ揺れ動く白いスクリーンに、LEDのスポット光があたるようになっています。
この光るスクリーンがねじれる事により、炎が太くなったり細くなったりしています。
そして、そのスクリーンを、キャンドルの「炎の揺らぎ」そっくりに前後左右に揺れ動かす電磁波を作りだしている電子回路が奥の方(炎に近い方)にあります。
この素晴らしい仕掛けには
、舞台装置のための特許技術のノウハウが注ぎ込まれているようです。

このキャンドルを、照明を落としたリビングに置いてみたところ、揺れた炎の影が動き、部屋全体の雰囲気がアップしました。

さらに、ふと思い立ち、前に購入してあった高さ約380mmのランタンに、キャンドルの代わりにセットしてみました。
そして、どうせなら・・と、屋外に出してみました。
Robi176b

ポインセチアとランタン

一定の時間になると自動点灯してくれるので、毎日、暗くなるのが楽しみです。
このように、通年とうして色々なシーンに使えそうですが、今年のクリスマスは、この「炎の揺らぎ」に癒されようかと・・・と思っています。

つづく

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2013年12月 3日 (火)

週刊ROBIを作ろう(41)

いよいよ2013年最後の月、12月に入ってしまいました。
今月は、年賀状書き、クリスマス、忘年会、正月の準備、大掃除など忙しい月になりそうです。
クリスマスといえば、寒さも半端でなくなってきました。
風邪インフルエンザが流行り出した・・との情報もあり、皆様、おカゼなどひかないよう、くれぐれもお気をつけください。

●週刊ロビ 精密機器パーツ一覧
デアゴ社から、「週刊ロビ 精密機器パーツ一覧」というお知らせがきました。
「マイコンボード」など、通常のロビーより高額な機器の発売日が記されていました。
又、来年は4月より「消費税」が8%にアップしますので、注意が必要です。

消費税5%
『49号:マイコンボード 』 2014/01/28 税抜価格¥3,800+(消費税¥190)合計(¥3,990)

消費税8%
『52号:人感センサー①』 2014/04/28 税抜価格¥2,848+(消費税¥228)合計(¥3,076)
『63号:人感センサー②』 2014/05/02 税抜価格¥2,848+(消費税¥228)合計(¥3,076)
『67号:音声認識ボード』 2014/06/03 税抜価格¥3,800+(消費税¥304)合計(¥4,104)

消費税が変わるのは未だ先だと思っていたのですが、こうして具体的な数字を突きつけられると、ひしひしと増税後の値上がりが迫ってきたのが感じられます。
どうしても必要なものは、今のうちに・・・です。

●「週刊Robi」41号発売
「週刊ROBI」の41号が、12月3日に全国書店などで発売されます。

●左ひざサーボにIDを書き込み、足首テープを貼る
この号(下の画像参照)には、①サーボモーター(左ひざ用)がはいっています。

Issue_41_2
デアゴ「週刊ROBI」パーツリストより

デアゴ社によりますと、「週刊ROBI」41号の作業は「左ひざ(屈伸用)サーボにIDを書き込む・・・」だそうです。
先週号で保護シールを貼ったサーボケーブルを今号のサーボモーターに接続し、 動作テストとIDの書き込みます。



デアゴ社「週刊ROBI」41号 組み立てサポート動画より

○サーボをテストする
サーボテストは、おなじみの作業です。
先ほど取り付けたサーボモーターのケーブルを、テストボードに取り付け、電源スイッチをONにして、LED2回点滅後「1」が点灯した事を確認します。
「TEST/SET」スイッチを押し、サーボモーターが「左45°」「右45°」「正面中立」と回転して止まればOKです。
(組み立てガイド1~9)

○サーボIDを書き込む
今週号の左ひざ用サーボID番号は「9」になります。
左脚周り(足先から腰まで)のサーボID番号は、足先から順に「11」、「10」と来ましたので、ひざ部分は「9」となります。

さて、おなじみのサーボIDを書き込む作業です。
先ほどふれましたように、今回、サーボIDは「9」を書き込みます。
「UP」もしくは、「DOWN」スイッチを押して、LEDの「9」が点灯した状態にします。
そして、「TEST/SET」スイッチを長押しすると、LED「9」が点滅し、約3秒後に点灯に変わります。

○サーボIDのチェック
ポイントとしては、サーボIDが正しく書き込まれたか・・・のテストが重要です。
サーボIDが正しく書き込まれていませんと、先行き夫々のサーボが正しく動かなくなってしまいます。作業は簡単です。

テストボードの電源を入れなおし、LED点灯確認後、ボードの「TEST/SET」スイッチを押し、サーボの動作(左・右・中立)確認後、LEDの「9」が点灯していれば完璧です。
もし、「1」が点灯していたり、他の番号になっていた時は、もう一度「○サーボIDを書き込む」と「サーボIDのチェック」の作業をしていただき、「9」が点灯するようになっていればOKです。
(組み立てガイド10~14)

Robi084
週刊ROBIを作ろう(12)」で紹介した「独立したテストボード」での書き込み

以上で、今週41号の作業は終了となります。

以前29号で、右ひざがサーボを取り付けた時に、miconoさんの「ServoTester for Robi v1.3.1」で動作確認をしてみましたが、ひざのサーボがくるくる廻ってしまうだけでテストになりませんでした。
左ひざフレームを取り付けた後にでも動作テストをしてみようか・・・と思っています。

何もしないのもつまりませんので、Robiを茶筒の上に置き、その前に両足を並べてみたところ、なんとなく脚が付いているように見えたので撮影してみました。
その身長を計ってみると約30cmで、直立した完成時のRobiとほぼ同じ身長になります。
実物を真近で見てみると、Robiは結構、大きなものなのですね。
Robi175

茶筒に載せたRobiと現在組み立て中の脚

尚、デアゴ社の「週刊Robiパーツリスト」を見ますと、44号には、左右脚の「股関節外側フレーム」がついてきます。
これで、保管中の右股関節サーボが取り付けられますね。
さらに、寺島さんの情報によりますと、脚部最後のパーツである「左股関節サーボ」が付いてくる45号は12月27日(金)発売との事で、年内には両脚部分が完成しそうです。
Issue_44_2

デアゴ「週刊ROBI」パーツリストより

そして、来年早々には「腰部分の組み立て」がスタートしますので、上半身と両脚が合体したRobiの勇姿を、実際にお手元で見られるようになるのも、もう直ぐですね!


●パーソナルの3Dプリンター
このとろこ、3Dプリンターの普及版が色々と発売され、家電量販店などでも実物を目にする機会が多くなってきました。

Cube_img02
パーソナル3Dプリンター(3d systems cube)

以前販売されていた3Dプリンターは、立方体の素材を削って、目的のオブジェクトを作成する・・・というものでしたが、この頃発売された「3d systems cube」というプリンターは、コードのように細い線状の樹脂をプリンターヘッドに差し込み、ヘッド内部で溶かしながらオブジェクトを薄い板状に何百層にも積み上げて印刷し、目的のものができあがる・・というものです。

3Dプリンターの動画(3d systems cube)

この動画を見ていると、パーソナル3Dプリンタを利用して、Robiのカスタムグッズなどを作ってみたくなりますね。
先ほど触れましたが、消費税が上がる前に3Dプリンターなどの高価なものは手に入れておく・・・という策も良いかもしれません。(余裕のある方は・・・)


○3Dデーターを作成する

3Dプリンターを購入しても、3Dデーターが無ければ、欲しいオブジェクトも作成できません。
ウェブで検索すると、かなり色々な3Dデーターが公開されており、iPnoeのケースなどならDLするだけで利用できるようです。
でも、自分流のカスタマイズしたオブジェクトなどは、何らかの方法で作成するしかありません。


それには、まず作りたいオブジェクトを「3D作成ソフト」で作成します。
これらのソフトウェアは、「3D CAD」と「3D CG」系に分けられます。
「3D CAD」はメイントしては工業部品設計用ですが、一方、お手軽で簡単な商品も出ています。
一方、キャラクターのフィギアなど有機的な形を作るには「3D CG」の方が向いているようです。

3Dプリンターで、パーツのオブジェクトを作るにはどちらかというと「3D CAD」ソフトが良いようで、私はこのうち無償で手に入れる事が出来る、AUTODESKの「123D Design」という3DソフトをDL(ダウンロード)してみました。
3dsoft_inst

無料の3Dソフト(123D Design)

○123D Design
このソフトは、球体・立方体・三角錐・ドーナッツ状の物体などの基本的な図形を組み合わせながら、ある程度、複雑な3Dのオブジェクトを製作していくものです。

このソフトの中には、ロボットなどのパーツがあらかじめ入っていますが、キュートなロボットのRobiには向かないようです。
3Dのオブジェクトは、基本図形を選び、加工、表面仕上げ、組み合わせなどをして作っていきます。
とりあえず簡単な、基本図形選びと、表面仕上げをやってみました。
123ddesign

無料の3Dソフト(123D Design)

この先、色々とやってみるのも面白いかもしれませんが、私はまだ3Dプリンターを持っていませんので、これから慌てずにじっくりと研究してみようか・・・と思っています。
このソフトは英語版しかありませんが、無料で、しかもサクサクと動くようですので、研究がてらにトライされてみるのも良いのか・・・と思います。
ただし、あくまでも自己責任でお願いします。

●DAWソフトを手に入れてしまった
先週悩んでいた、攻略本付きの「CUBASE7」というDAWソフトウェア(アップグレード版)を手に入れてしまいました。
Cubase7_2
前バージョンは、適当に一部の機能しか使用していなかったので、ここ暫くは分厚い「攻略本」を読んで、じっくリ
機能を把握してからトライしてみようか・・・と思います。

又、先週、感謝祭の恩恵で海外ソフトが安くなるおはなしをさせていただきましたが、やっぱり50%OFFセールをやっている会社(Native Instruments)が有りました。(12/9迄)
201312xmas

早速、その会社の音源ソフト「ハモンドオルガン(VINTAGE ORGANS)」と「エレクトリックピアノ(SCARBEE MARK 1)」を手に入れました。
Kontaktplayer01

Native Instruments("VINTAGE ORGANS" & "SCARBEE MARK 1" )

ハモンド(Hammond Organ)独特のサウンドや、レスリースピーカー(Leslie speaker )の回転効果、そして、エレクトリックピアノ、ローズ(Fender Rhodes Piano) 特有の、左右に振られる特有のサウンドを簡単に堪能出来るようになりました。

尚、エレピの音を曲のリズムにシンクロさせてPAN(左右に振る)させたい場合は、CUBASE内にある「Tremolo」というエフェクターを使い、シンクロモードの8~16ビートでPAN(左右に振る)させると気持ち良く合ってくれます。
懐かしい曲では、SMAPの「セロリー」、松任谷由実の「海を見ていた午後」のエレピなど・・・
Tremoroefffects_2

MARK1の音に、CUBASEの「Tremolo」をかける

余談ですが、ハモンドオルガンで使用するレスリースピーカーは、タンスくらいの大きさの木製キャビネットの中に、上(高音)・下(低音)にある2つのスピーカーのラッパを、上下夫々2組のモーター(高速・低速)とベルトにより回転させるような仕組みの真空管式スピーカーシステムです。
私も昔は使用していましたが、実物はかなりの重量があります。
下の画像をクリックすると、アニメーションでご覧になれます。

Lesliebox_animation_2
レスリスピーカーの構造 (Wikipediaより) 画面クリックで動く

これらの出費のおかげで、師走の天気のように寒いふところ事情のまま正月を迎える事になりそうです。
これも、消費税対策の一環・・・と自分に言い聞かせています。

そして折も折、「CUBASE7」が家に届いた翌日、「CUBASE7.5」がリリース(2013/12/2)
された・・・との衝撃発表がありました。
もう、わたしには何も買えましぇ~ん!

●「CUBASE7.5」に無料でUP出来た(2013/12/6)
別件でWEBを調べていたら、たまたま「CUBASE7.5に無料アップグレード出来る」という記事を発見し、早速、メーカーのHPを覗いてみました。

メーカーサポートのマイページを開いて調べてみると、次の文言が・・・
「お客様は2013年10月15日以降に Cubase 7 または Cubase Artist 7 をアクティベートされたため、無償にてバージョン7.5にアップデートすることが可能です。特別優待キャンペーンページにアクセスし・・・」

つまり、「アップグレード直前に購入、アクティベート(認証手続き)した人には、無料でアップグレード出来ますよ!」、との事のようです。
早速アップグレードの手続き入力をして、プログラムをDL、無事に「7.5」のバージョンへアップグレードを完了する事が出来ました。

「7」から「7.5」へ何が変わったのかは良く分かっていませんが、少し操作したところでは、ちょこちょこと使いやすくなっているみたい・・・です。
正月休みにでも、ゆっくり調べてみようか・・・と思っています。


つづく

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