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2006年3月 7日 (火)

昔の音声認識トイロボット

CMでもご存知の通り、myRobot(マイロボット)には音声認識とスピーチプロセッサーが入っており,声による(簡単な)コミュニケーションできます。音声認識といえば1980年代に発売されたトイロボットの事を思い出しました。トミーから発売された「KI・KU・ZO(キクゾー)」という名の身長23cmの小型ロボットです。
Kikuzo02_1 スイッチを入れて最初にすることは。自分の声による命令を記憶させることです。胸のパネルにある8つのボタン(とまれ、あいさつ、もて、おろせ、ぜんしん、こうたい、ひだり、みぎ)を押しながら、付属のワイヤレスマイクに向かい、それぞれの命令を登録します。あとは、マイクに向かって命令すれば、お菓子の箱を持ってきてくれたり・倒したり、言いつけ通りに動ききまわるすぐれたやつです。たった一つの欠点はスイッチを切るとメモリーが消えてしまう事です。(当時のメモリー事情では仕方ないですね)
Kikuzo01_2 さっそくロボット置き場(タダの棚ですが・・)から持ってきてホコリを払いました。白いパネルも少し黄ばんでいます。このロボットには3種類の電池(単2×2、単3×4、9Vの006P×1)を使用します。電池を入れて蘇らせようと思いましたが、昔のいやな思い出が蘇りました。家内の言う言葉には正しく反応するのですが、不思議なことに私の言う言葉には誤動作が多いのです。こんなもの「言うことキカンゾーだ!」と言ってあまり遊ばないうちに、お蔵入りさせてしまいました。誤動作の原因はくやしいけれど解っています。「はっきりしゃべる家内」に対し「もごもご話す私」の差です。現在、我が家にいる2匹の犬たちも同様の反応を示す事がありますので、間違いないでしょう。こんど作り始めたmyRobotにも同じような現象が起こると予想されます。ここで発音の練習をしておかなければけません。発音練習にもってこいなのが、例のペラペラ、PSPの「TALKMAN」です。米、中、韓国語の翻訳や語学練習だけでなく、日本語も同様に練習できます。正月に、おいとめいを相手に「日本語だれがじょうずかな?ゲーム(発音のランクを競う、にわか作りのルール)」をTALKMANでやったところ、かなり盛り上がったのを覚えています。スピーチプロセッサーによる音声認識を使っているので丁度良い練習材料かもしれませんね。TALKMANをお持ちの方は、日本語(中級以上)の発声練習を試してみては如何でしょうか。

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コメント

はじめまして

KI・KU・ZOで検索したら こちらのブログを発見いたしました。

麗香もID-01を製作しています。

良かったら遊びに来てください。

投稿: 麗香 | 2006年7月11日 (火) 01:44

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