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2006年4月23日 (日)

週刊myRobotを作ろう⑥

Id01_9_1_1 ■第7~9号の組立て
左の画像は第7~9号のパーツで、首を左右に振るモーターボックスの部品です。組み上げればモーターボックスが出来上がりますので組んでみました。今回のギアは2軸に減速ギアが付いているだけのシンプルな構成で組立ても楽でした。今回も3号のギアボックスと同様に、タミヤのモリブデングリスをたっぷり付けました。
Id01_9_2 組みあげてはみたものの、見た目には問題なさそうですが、実際にモーターを回しての動作テストが事前に出来ないのが残念です。

■動作テストは出来る
でも、方法はあります。9号についてきたモーターは、3号のモーターとほとんど同じ(形状・コネクター)で、リード線の長さと色が違ってるだけです。つまり、あの「おじぎするアイロボットの頭」の中身、タッチセンサーボードのモーターを繋ぎかえれば、今回作成したギアボックスの動作試験が出来るということになります。
■動作結果
電池をはずしてからヘッド部を分解し、現在モーターから来ているコネクター(白黒のリード線)をセンサーボードから抜き、今回組み立てたギアボックス(7~9号)のコネクター(白茶のリード線)を差込みます。たったこれだけの事です。
電池を入れる前に、配線をもう一度チェックしてから、動作テストに臨みました。
電池を入れてしばらくしてから頭にタッチ。
ヒュルヒュルとモーターのうなり音。ギアボックスから出ているギア部が、左に60度位回転しました(約3秒)。もう一回タッチ。こんどは右方向に3秒くらい回転しました。何回か繰り返しましたが、ギアは軽快に動き、キシミ音も出ません。動作中、外に出ているギア部を指で押さえてみましたが力強く動き、かなりのトルクがある事が分かりました。
今回のように、組立てた時点で各々動作テストできれば、他の部品を組み合わせたあとでも、動作不良時の切り分けがスムースになると思います。
■他のテスト方法
Id01_9_4_1 2号と6号を別に購入すれば、現在の「うなづき君」は分解しないで済みます。
2号の「電池ボックス」、6号の「タッチセンサー」と「タッチセンサーボード」に、今回組み上げたギアボックスを繋ぐだけです。動作させてみたところ、左・右回転が夫々20度(約1秒)と若干短くなりますが、問題なく動きます。ためしに、3号の「オプチカルセンサー」を繋いでみたところ、ヘッドを分解して行ったテストと同様の動きが確認できました。
■ご注意
この方法で試される方は「自己責任」でお願いします。もし、この方法で問題が生じても、当方は一切責任を負いません。

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