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2006年12月12日 (火)

週刊myRobotを作ろう(39)

■更新情報 イタリアディアゴ社パーツリストが追加されました(2006/12/13付)

■Bluetoothボードの取り付け
皆様待望の「Bluetoothボード(42号)」が来ました。
今回ボードを搭載し、Bluetooth接続した結果、次の範囲でコントロールが出来ました。
①ヘッドコントロール
「首の動き」(上・下・左・右)
「目のLED」(右・左及び緑・黄色・赤指定可能)
「耳のLED」(左・右指定可能)
「メッセージの録音・再生・消去、次へ、前へ」
②行動
「サウンド追跡ON/OFF」
「タッチセンサーの反応ON/OFF」
「手で鳴らして起こす/口笛で起こす」
「音声パスワードON/OFF」

◇Bluetoothについて
Bluetoothは2.4GHz帯のデジタル無線を用いた短距離ワイヤレス接続(約10~100m程の通信範囲)であり,世界的な通信規格です。Id01_42_19 
出力によってClass1~3まで分類されています。Class1で80~100m以内、Class2で10m以内の範囲で交信が可能です。
付録のBluetoothアダプターと、42号の「Bluetoothボード」はClass2(出力25mW)で通信する規格になっているようです。
通信距離を伸ばすためには其々をClass1の機器に変更するか、高利得のアンテナを付ける(改造)必要がありそうでうね。
以前に2台のPCによるID-01のシミュレーションテスト(PCtoPC)を行いましたが、その時購入したBluetoothアダプタを調べたところClass1対応でした。詳しくは「週刊myRobotを作ろう(31)」をご覧ください。

◇ボードを接続する前に
★バッテリー残量チェック

「音声ボード」同様、作業を行う前にはバッテリーの残量チェックが必要と思われます。
今回のようにボード増設を行うと電力消費量がさらに増えますので、へたったバッテリーを使用すると、動かない、誤動作など、余計なトラブルが起こる可能性がありますので、新品に交換したほうが良いと思います。
充電式の場合は事前にフル充電しておいた方が良いと思われます。
★静電防止袋
音声ボードの時と同様に、ボードが梱包されていた静電防止袋は後ほど再使用しますので、ていねいに開封して保存しておきます。

◇配線
まず静電防止対策のためバッテリボックスから電力供給ケーブルを引き抜き30秒以上放置します。
次に、青い6芯リボンケーブルを「Bluetoothボード」にしっかりと繋ぎます。
念のため、コネクターが正しく接続されているかチェックしてください。配線作業は以上で終了です。Id01_42_20
 
◇静電防止袋に収納する

42号のマニュアルでは静電防止袋に収納する前に電源を入れ、ボードのLEDを確認するように書いてありますが、私は袋にいれてから点灯確認を行うことにしました。
「音声ボード」で行ったように、静電防止のためボードが入っていた袋(静電防止袋)に再収納し、放電事故から守るようにします。又、収納したらケーブルに無理な力が加わっていないか確認してから、セロテープなので袋を閉じておきます。
ここでのポイントは袋の透明な面を利用して、コネクター根元の緑のLEDがいつも見えるように、うまく梱包してください。これで常時、緑のlED点灯確認が出来るようになります。

◇Bluetoothボードの設置
音声ボード同様、床にたらしておくのは気が進みませんので、今回も設置場所を確保することにしました。
マザーボードが付いている「音声ボードステー」は、左右に空きスペースがあります。
イタリアディアゴ社のパーツリストにあるPDFマニュアルで調べると、右スペースに「頭脳・視覚ボード(52号)」が、左スペースに「BASEボード(60号)」が取り付けられる予定になっていました。
さらに調べると「音声ボード」と「Bluetoothボード」は59号で背中のバックパック枠に取り付け場所が確保される事が分かました。

時系列であらわすと次のようになります。
★音声ボードフレームに取り付けられるボード類
28号 「マザーボード」 (中央)
38号 「音声ボード」 (左下側仮設)
42号 「Bluetoothボード」 (左上側仮設)
52号 「頭脳・視覚ボード」 (右側)
59号 「音声ボード」「Bluetoothボード」 (バックパック枠へ)
60号 「BASEボード」 (左側)
つまり左スペースに両ボードを取り付けておけば、設置スペースのダブルブッキングjは無い事になります。

ところが、すんなりと物事が進まないのが世の常です。
「音声ボード」は胸のマイクをアンプで増幅して音声認識処理をします。一方、「Bluetoothボード」はワイヤレス規格とはいえ高周波を発生させています。懸念されるのは高周波が低周波アンプに回り込み、音声認識の障害になることです。かなり高い周波数帯なので影響は少ないと思いますが、念には念をいれておくに限ります。
実際のID-01では59号のバックパックに両ボードを離した位置で平行に取り付け、高周波の干渉を防いでいます。
そこで今回の両ボードの取り付け場所は、高周波の影響が少なくなるような位置関係を考えてみました。
「音声ボード」のマイク入力コネクターが最下になるように配置、一方「Bluetoothボード」は左肩の上に水平に設置することにしました。Bluetooth規格で使用されている2.4GHzの電波は光の性質に近く、少しでも高度を稼いだ方が到達距離が伸びますので好都合です。緑のLEDが確認できるように表面を上にします。
リスク回避のため、両ボードが後ろ側にあまり張り出さないように気をつけました。
併せて、取り付けはセロテープで軽く取り付けてあります。
無理な力が加わった時はすぐはずれ、ボードを衝撃から回避するようにしました。静電防止袋は緩衝用にも有効です。Id01_42_9_1 
本来ならこれらを頑丈なケースで保護すれば良いのですが、今までのように机上に置いておくだけなので今回は考慮していません。
走行ユニットと合体する頃には、この2つのボードはバックパックの中に内蔵されてしまいますので、持ち運びを頻繁にする方以外は、あまりいじくりまわす必要がないような気がします。

◇電源ONしてLED点灯を確認
いよいよ電源コードをつなぎ、スイッチをONにします。いつものようにイニシャライズが始まりますが、このとき「Bluetoothボード」コネクター脇にある緑色の小さなLEDが点灯しているのを確認してください。Id01_42_8_1

 
◇PCとID-01をBluetoothでリンクさせる

まずPC側の準備として、”Bluetooth”と、36号のCD-ROMにあった”PC_Control”の二つをインストールして、BluetoothアダプターもUSB端子にセットしておきます。
詳しくは「週刊myRobotを作ろう(31)」及び42号マニュアルを参照しててください。
Bluetoothのリンケージの詳細は、そのPDF操作マニュアルを見てください。
ディスクトップ側のBlueSoleitメインウィンドーを開いて、ダウンドロップメニューの「マイBluetooth」から「Bluetoothサーチ」を選んで、ID-01を見つけさせます。
以前シミュレーションで使った「PENMNOTE」と、「I-Droid01」という名前のついた相手が見つかりましたので、名前とPCアイコンが画面に表示されました。Id01_42_1_1
 
そのI-Droid01アイコンをクリックして、上のシリアルポートアイコンを選んで右クリック、「接続」を選んでクリックしますと、I-Droid01と中心のオレンジのディスクトップとラインでつながり、「Bluetooth LANアクセス」と表示されました。Id01_42_2
初めての時ハパスワードを聞かれますので「0000」を入力します。
同時に利用するCOMポート番号が下のタスクバー付近に表示されますのでメモしておきます。COMポート番号は上の画像、右下に表示されています。(画像クリックで拡大します)

◇ID-01 PC Controlの起動

PC Controlを立ち上げたら、上の「オプションアイコン」を選んで、先程のシリアル(Com)ポート番号を選び「適用」を押します。「保存」を選べば次回からそのポート番号が選択されます。Id01_42_3
 
◇コネクト
これで接続の準備は整いました。
PC_Contorolの「接続する」アイコンをクリックすると、回転矢印が少し表示され、コネクトが成立すると、ID-01の操作画面に切り替わります。Id01_42_10
間違ったシリアル番号など正しい設定がされていないと、いつまでも回転矢印のままで、やがてタイムアウトして、初期画面に戻ってしまいます。再設定してコネクト処理をリトライしてください。

◇ID-01の操作画面
操作画面の上にある電池マークは、実際のID-01のバッテリー残容量をあらわしています。LCDディスプレイの内容と同じです。「L」はLogic、「M」はMotorsです。バッテリー残量が減ってくると電圧値とともに色が黄、赤と変化します。今まではLCDディスプレイで確認していましたが、モニターで確認する方が楽なので助かります。
このように双方向通信は、こちらからコマンドを送るだけでなく、ID-01からの情報も返ってきます。一番左下にあるオンライン・オフラインマークは、コネクトされると「緑(オンライン)」、解除されると「赤(オフライン)」と表示されます。

◇行動アイコン
ID-01の操作画面上方にある「行動アイコン」をクリックすると次の4つのオプションが選択できます。 Id01_42_5_1
①サウンド追跡のON/OFF
②タッチセンサの反応ON/OFF
③「手を鳴らして起こす」「口笛で起こす」
④音声パスワードON/OFF
各項目とも読んで字のごとくですので、解説はしません。
ただ「掲示板」に載っていた音声パスワードで先に進めなくなった方は、これをOFFにする事によりパスワードが解除され一安心ですね。

◇メインのコントロール
★「ベース/
ヘッド部」の切替
操作画面右下にあるヘッド部のマークは、「ベース部」と「ヘッド部(水色点灯)」の切替を表し、テンキーの「0」を押すたびに交互に切り替わります。
(左がベース部、右がヘッド部コントロール状態)Id01_42_11
 
★ベース部

左右腕の上げ下げ、腕のアイテムON/OFF、走行部(前・後進、左右旋回)などが出来ますが、現状ではパーツがない(かなり後の号でリリース)のでコントロールは不可能です。

★ヘッド部のコントロール
テンキー左上の”NumLockキー”により、「目耳のLED/メッセージの録音・再生」と「首のパン・チルト」の切替が出来ます。ノートPCでも操作可能ですが、やはりテンキーが欲しくなりそうですね。

(目/耳のLED)Id01_42_12
画像のように右・左、色などが自由に組み合わせ出来ます。Id01_42_7_1
 
(メッセージの録音・再生)
操作画面左下にあるメッセージアイコンの右側の数字は、メッセージNOです(1~10)。そのNOの右横にあるマークは録音・再生などの状態を表しています。Id01_42_13
 
(ヘッド部パン・チルト操作)
”NumLockキー”を押してからテンキー操作を行います。Id01_42_14_3
パン操作はキー長押しで2段階回ります。
例えば真横を向いていても、キー長押しで正面を向けます。
同じように長押しで、下向きから上向き、その逆もも可能でした。
 
テンキーだけで、これだけの操作が出来ますので結構楽しめます。
PCからのどのくらい離せるのか、今のうちに飛距離を調べておけば、走行可能になったときも安心して楽しめそうですね。
皆さん、Bluetoothボードと音声ボード付きID-01をたっぷり堪能してください。

■トピックス
おにゃにゃさんより、「『
イタリアディアゴ社のパーツリストNo.66-69)』が更新された」との情報が入りました。

NO.66でいよいよボディ部と走行部が合体します。
この配線の束、いよいよ自律ロボットの中身らしくなってきましたね。Id01_42_15_1 
 
NO.66-67ではフレッドボードのパーツが充実します。
この号では簡単な「光センサー」の回路を作って実験します。
バッテリーボックス脇の10ピンコネクターにリード線を挿入して使うようになっていました。
一番下から、プラス3V(赤),アナログ1(茶)、アナログ2(青)、一番上がGND(白)のリード線が接続されてる様子が分かります。
えっ、もっと詳しく知りたい?2007/6/5迄お待ち下さい。Id01_42_16_1 
 
No.68はアームボードがリリースされバックパックに設置します。
バックパックにはアームボード以外にBluetoothボード、音声ボード、気温センサー、USB/RS232コネクターなどが取り付けられます。 Id01_42_17_1
 
No.69はお待ちかね、左アームのパーツです。この号ではインターフェイスカードの組込みを行います。Id01_42_18
(2006/12/13付)


■あとがき
Bluetoothが来て、PCでID-01がコントロール出来るようになると、PCを立ち上げなくてもコントロールしたいと思うようになりました。
これから走行できるようになったら尚更そう思えてくるに違いありません。きっと、他の部屋、他の場所にも移動させたくなりますね。

そこでやはり、Bluetooth搭載で且、ID-01をコントロールタイプの携帯電話が欲しくなります。
調べてみると日本では中々対応機種が少なく、一部の高価な外国製携帯電話でしか機能しないようです。
ID-01をコントロールするだけのために、それだけの投資をするのはさすがに躊躇してしまいます。

◇ID-01専用リモコン
もっとシンプルな、ID-01の「コントロール機能だけのリモコン」があれば良いのに・・・と思うのは私だけでしょうか?
日本でのID-01ユーザがどの位いらっしゃるのか分かりませんが、「リモコン欲しいな」という要望が増えていくようなら、ディアゴさんにお願いする手もあるかもしれませんね。
ま、独り言ですので、聞き流してください。

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コメント

akkunです。

おにゃにゃ様の指摘で、提示のサイトを見ると、あまりノイズ対策等の処置は取られていないように思いますね。
対策しなくても、ノイズは発生しないはずというのが、設計思想でしょうか?
とりあえず、静観としましょうか。

以上、ご指摘ありがとうございました。参考にさせていただきます。

投稿: akkun | 2006年12月28日 (木) 02:43

ボードの位置関係は、ふみさんもすでに書かれていますが、装着した場合には、下記のようになるようです。

http://digilander.libero.it/lepaginedichiccow/I-droid01/Fase6.htm

これと68号を見てみると、ランドセルの溝に、上からBluetoothと音声ボードをスライドして入れ込み、RS232C、USBインターフェースはネジ止めするものと思われます。水平取付けは別としても、それ以外にノイズ対策等の処置は取られていないように思います。

動作電圧の影響については、以前にマザーボードが付いた時点で、4.5Vがこのボードで降圧されたことにより、頭にタッチすると2回お辞儀をするトラブルがありました。この際、この降圧電圧を振ってみると、たしか、3.8Vを切ると徐々に不安定な動作になり、3.2V以下で100%誤動作していたように思います。

このトラブルは、デアゴ社にロボを送付し、センサーボードとサウンドフォローラが交換され、修復されています。降圧電圧がマザーボードで3.0Vになったことによる影響が、いろいろなところで出ているように思われます。

投稿: おにゃにゃ | 2006年12月27日 (水) 08:07

ふみのへや様 こんばんは

レスありがとうございます。
多忙で返事が遅れた事、お許しください。

●先ほど、公式掲示板に当方の意見を投稿したところです。
 復唱になりますが、ID-01の本来の姿に関しては非常に興味がありますね。

 ブルートゥース通信接続時と非接続時とで、録音時の雑音強度に差異が見られます。放射された電磁波がケーブルに回り込みやすい環境を作り出しているのではないか? との貴殿のコメント、まさにこの点で参考になります。

 イタリアHPでの組立て工程68号を見ても、バックパック内に、各ボードがどのように備え付けられるのかが図示されていないため、ボード間の配置関係が分かりません。
 音声ボードとブルートゥースボード間にシールドはあるのか、距離はどのくらいか、あるいは、影響の少ない別のボードをサンドイッチし、シールドするような配置かどうか、或いは、他の手法で工夫されるのか、それとも、ぜんぜん何の配慮も無いのか? どんな情報でも、考察の展開に広がりを持たせられます。早く、先の号の組立工程が見たいですね。

●掲示板のやり取りで思うのですが、今回のながさきのこばやし様の行動力には脱帽です。
 よほど、電子回路に思い入れがあるのですね。EL用の電源回路の試作や、ボードの電源の付け替えをいとも簡単にやってしまうあたり、当方には真似できません。ぜひ見習いたいと感じました。ボード上の配線を追うのも、もう少し若ければ楽しそうでいいのですが、なにせ、目が疲れそうで(すこし、年寄りくさい話になりました)。

 KEN様発起の「まとめましょう、42号関連!」のスレッドも、KEN様やおにゃにゃ様のご尽力で、42号に臨む方にとっては、一元化された貴重なデータベースに変貌を遂げつつあります。まさに、お二人に感謝の一言ですね。

以上 静観といいつつ、静観できない気持ち、理解できます。また、有益なコメントをお待ちしています。

投稿: akkun | 2006年12月26日 (火) 00:04

akkunさん おはようございます

■Bluetoothのハム音について
あくまでも仮定ですが、この問題は現在の環境にあるのかもしれません。
「音声ボード」「Bluetoothボード」ともにシールドされた静電防止袋に入っているため、放射された電磁波がケーブルに回り込みやすい環境を作り出している可能性もあるのではないかと考えています。

akkunさんの言われたID-01の本来の姿、すなわち各ボードが袋から出され、バックパック内のマウントに(はだかで)セットされた状態が・・・正解かもしれません。
その状態でこの症状が発生すれば、それこそ問題です。
「偏芯運動」同様、しばらく静観しようと考えています。

一方で、症状が出ていない人もいる様子なので他の原因もすてきれず、パーツ総入れ替えをしてみようと思いたち、もう一台のID-01を解体中です。これが静観?

投稿: ふみのへや | 2006年12月22日 (金) 09:27

ふみのへや様 こんばんは
返事が遅くなりました。

■耳のLED
ふみのへや様も同じような現象らしいですね。
どこの説明書きにも記載されていないので不安でしたが、とりあえず安心しました。
多分、今確認されている動作で正しいのでしょう。
ひとまず静観します。

■Bluetoothのハム音
聞くほうの主観にもよりますが、ふみのへや様もご苦労されていらっしゃるようですね。
本日、掲示板に投げたので、他のID-01の情報も集まるかと思います。

■イタリアの動画の探索:本来の姿は?

> 本来、ID-01のバックパックに正規の形で収容された状態の事を言われているのでしょうか?

そうです。何か、課題解決のヒントがないかと。
でも、68号を見ても、見た感じ、余りヒントになりそうな情報は得られないようです。

当方としても、思案のしどころです。

以上 取り急ぎ

投稿: akkun | 2006年12月18日 (月) 22:15

KENさん こんばんは。

次のステップ => 次にやること
なるほど、確かに走行周りのモーターボックス組立が先になりますね。
それでは次のステップは、モーターボックスという事でいきましょう!

思い出しましたが、左側のドライブシャフトも偏芯運動が出るのか気になるところです。
とりあえず次号はピストンシステムですね。面白そう!!。

投稿: ふみのへや | 2006年12月17日 (日) 21:29

akkunさん こんばんは
途中、中座して失礼しました。
帰ってきてから早速テストしてみました。

■耳のLED
耳LEDは、音声サーチモード(約5秒きざみ)で明滅しているので、長・短、関係なく点灯/消灯させたとしても、5秒以内に音声サーチモードの点滅に切り替わってしまうように思われますが、如何でしょうか?

■Bluetoothのハム音
Bluettooth起動時のハム音は確かにあります。
私のほうは「ブーン」という音よりは、かなりかん高い音が入っています。

音声コマンドの認識率も落ちますし、「口笛で起こす」を設定すると「おやすみ」した後、すぐに起きてしまいます。おそらくかん高いハム音を口笛と認識してしまうためだと思われます。
Bluetooth通信を終了すると、「おやすみ」で眠り、口笛で起きるノーマル状態に戻ります。

本文で指摘した「低周波アンプへの回り込み」がおきているためだと思います。
音声ボードとBluetoothボードを思いっきり離してみたり、スタックさせてみたりしましたが、思いっきり離したほうが多少は改善したものの、完璧にはとれませんでした。

> ○イタリアの動画の探索:本来の姿は?

本来、ID-01のバックパックに正規の形で収容された状態の事を言われているのでしょうか?
Bluetoothボードが上、真ん中に音声ボードがそれぞれ水平に取り付けられています。

対策として考えられる事は、もちろんボード類の設置場所もしかる事ながら、胸マイク、スピーカーなどの配線引き回しや、Bluetoothの電源周り、バイパスフィルターの挿入など色々考えられますが、どこまで有効なのかはわかりません。

録音した音を再生しないと確認できないので、リアルタイムにハム音を確認できる方法があれば・・と思っています。
いずれにしても、早い解決を望みたいところですね。

投稿: ふみのへや | 2006年12月17日 (日) 21:09

ふみのへやさん、KENです。

さからって、すみませんが、

私の次の「ステップ」は、モーターボックスです!

少なくとも49号までは、モーターボックス関係です。

「ステップ」=>「私の次の仕事、私の次の段階、私の次にやること」くらいの意味で使ったので、言葉って難しいですね。

モーターボックスばかりじゃ、飽きるので、50、52、53号が待ち遠しいです!

投稿: KEN | 2006年12月17日 (日) 13:41

akkunさん おはようございます。

お話了解しました。

これから外出しますが、私も気になっている部分がありますので、後ほど検証レポートさせていただきます。

即答できなくてごめんなさい。

投稿: ふみのへや | 2006年12月17日 (日) 09:46

KENさん おはようございます。

モーターボックスは「左走行部」「左右アーム部」75号以降「マニュピレーター」など、まだまだ気を許せません。
「1.5Vチェックをお忘れなく」・・・ですね。

ご存知のように「2'nd CD-ROM」「頭脳・視覚ボード」「CMOSカメラ」なども、双方向リアルタイム通信の「Bluetoothボード」が機能していかされてきます。次のステップとはその事を言っています。「Bluetoothボード」が動いてよかったですね。

「マスターズ掲示板」において同件の内容で、何人かの方に注意させていただきました。
自己中心の人が多いのかどうかは分かりませんが、ルールを知らずに新規スレッドを立てる人もいるようです。

もし何も読まない人がいても分かるように「新規スレッド」を立てる時、簡単明瞭な注意書が出ると良いですね。たぶん長文は読まないでしょうから・・・。

投稿: ふみのへや | 2006年12月17日 (日) 09:39

ふみのへや様 おはようございます。

当方でも、ブルートゥースで遠隔制御を試み、おおむね成功しました。
 しかし、いくつか、気になる動作が見られます。
 まとまった段階で掲示板に投稿をと考えていますが、そちらの状況はいかがでしょうか?

 当方の気になる点
 ○耳のLEDの制御に関して
  目のLEDでは、対応キーを押すたびに、点灯/消灯をトグル(繰り返し)するのに対して、
  耳のLEDでは、長押しした直後の1~2秒間消灯後、再び音声認識待機状態(5秒おきに点滅)となります。
 ○遠隔制御でメッセージ録音したメッセージは、背景に「ブーン」という音が重畳されている。
  ブルートゥースの遠隔制御なしで、音声コマンドで録音したときは、「ブーン」音は見られない。
 ○ブルートゥースで遠隔制御時の、音声コマンド認識率が低下している。
  例えば、メッセージ録音において、「前へ」は認識するが、「後へ」「録音」は認識できない。
  当方は、「ブーン」音の重畳と関係有りと勘ぐっています。

 今後の対応方針の選択肢として以下を検討中です。
 ○イタリアの動画の探索:本来の姿は?
 ○解析(ノイズレベルの確認):要検討
 ○検品
 ○静観

以上 参考まで

投稿: akkun | 2006年12月17日 (日) 09:05

こんばんは

次のステップは、また、モーターボックス関係ですかね。

50号(CD-ROM2、2007/02/13)、52号(ブレインボード、2007/02/27)、53号(CMOSカメラ、2007/03/06)と豪華ですね。早く来ないかな、と思うこのごろです。

「まとめましょう42号」は、自己中心の人には無関心なんでしょうね。

いまでも、発言するたびに、新しいスレッド立てる人、いますから、何も読んでいないのでしょうね。

今後もこんな調子でしょう。

良識のある人以外は、自分だけ良ければ、、、

なんでしょうね。

投稿: KEN | 2006年12月16日 (土) 23:39

KENさん こんばんは。

Bluetooth接続のトラブルシューティングをされていたようですね。
アダプターのドライバーを再インストールしてうまく繋がるようになったようで、おめでとうございます。
これで次のステップに進めますね。

ところで「まとめましょう42号」はなかなか良いアイディアだと思ったのですが、とうとう42号関連の別のスレッドがたってしまいましたね。大変残念です。

投稿: ふみのへや | 2006年12月16日 (土) 23:13

ふみのへやさん、こんばんは。

ついに、ロボ君とつながりました!

36号から、PCtoPCでうまくつながらないときが多々あり、42号でも、認識はされるものの、全然通信が確立出来なくなってしまいました。

それで、ブルートゥースアダプターについてきた、付属のCD-ROMからアンインストールして、インストールし直しました。

その結果、ロボ君と交信出来ました!

投稿: KEN | 2006年12月16日 (土) 19:54

ヨッシーさん こんばんは。

首のギアボックス早かくて良かったですね。おめでとうございます。これで心置きなく先に進めますね。

42号首を長くして待っていてください。

投稿: ふみのへや | 2006年12月14日 (木) 23:15

ふみさん、こんばんは。Bluetoothボード取り付けですか・・・。自分はあと一週間の辛抱です!
余談ですが首のギアボックスが13日に来ていました。予想日時と違いすぎですね、デアゴスティーニ社・・・。

投稿: ヨッシー | 2006年12月14日 (木) 22:45

おにゃにゃさん こんばんは

モバイルフォンでのコントロール、かなり苦労されているようですね。日本語版とイタ版では安定度がかなり違うようですが、バグが多いという事でしょうか?
今回PCでアプリをテストできましたが、たしかに双方向でのやり取りが出来るこのアプリには大変魅力を感じます。
イタ(ヨーロッパ)製の対応モバイルが安く手に入れば、この双方向アプリと画像伝送が使えますので、それに越した事はないですね。
ディアゴさんに要望メールを出してみましょうか・・。
同じような要望を持っている方が沢山いると良いですね。

投稿: ふみのへや | 2006年12月13日 (水) 23:55

ふみさん こんばんは。

携帯からの制御も紆余曲折がありましたが、なんとか制御出来るようになりました。携帯のアプリを再インストールで一件落着でしたが、インストールを繰り返すと、また不具合を起こします。

イタリア語版であれば、何度インストールしてもまったく問題ないのですが、平日休みを半日犠牲にしたわりには、釈然としない結果となりました。

コントローラは、専用のものがあればいいのですが、イタリアでは対応携帯が多種あるようですので、日本からの要望がビジネスとして成立するかがKEYになってくるのでしょうね。兎に角、要望メールを日本デアゴ社にみんなで出すことから始めるべきとかと思われます。

投稿: おにゃにゃ | 2006年12月13日 (水) 22:56

hisamiさん こんばんは。
初めてですね。今後とも宜しくお願いします。

専用コントローラーご賛同いただきましたが、他の方はどう思われているのでしょうね?

「顔の正面停止位置修正」の記事は読みましたが、ごめんなさい、いまいち良く分かりませんでした。とくに「中心軸から放射状にカット・・・」のあたりがわかりません。できれば「掲示板」に画像も載せていただくと嬉しいのですが・・・。頭悪くてすいません。

それからタッチセンサーのアイデアは受け売りです。私は単にご紹介したまでですが、結構使えるアイデアですね。

これから最終回までお互いに良いアイデアを出し合って、完動する自分流のmyRobot作成、がんばりましょう!

投稿: ふみのへや | 2006年12月13日 (水) 22:24

はじめてコメントします。ID-01用の専用コントロラーの件、私も賛成です。確かにBluetoothが使える携帯電話は少ないですよね。私はauなのですが調べたところ2機種でした。この通信方法は日本では少数派ですね。  追記 ふみのへや様のアイデア2点ほど利用させていただきました。タッチセンサーの件と首の停止位置調整です。これからもgoodアイデアをおねがいします。

投稿: hisami | 2006年12月13日 (水) 19:59

akkunさん こんにちは。

早速のお見舞い有難うございました。お陰さまで一晩寝たら、かなり良くなりました。

BluetoothボードのPC接続は、時に問題もなく、色々と操作機能をテストすることできました。
ところが、録音された音質が、固い音(中域から下がカットされたような音)になってしまい、現在チェック中です。
Bluetoothボードを外しても直らないので、別の問題かもしれません。
胸マイクからのラインをあたってみようかと思っています。

「掲示板スレッド分析シート」の提供ありがとうございます。これから週単位のメンテになると思いますが、どうぞ宜しくお願いいたします。
今後データー増加にともない、DB化も必要ですね。
分析シートはしばらく運用してみてからレポートしたいと思います。
ありがとうございました。

投稿: ふみのへや | 2006年12月13日 (水) 14:16

ふみのへや様

akkunです。
とうとう、Bluetoothボードを試されましたか。

当方、組み立て、動作確認はまだですが、特に、Bluetoothボードの設置に関しては、興味深く読ませてもらいました。また、参考にさせていただきます。

お体大丈夫ですか?
貴殿の記事を楽しみにしていらっしゃる方は多いと思います。余り無理をしないよう、十分な休息をお取りください。
(といっても、Bluetoothボードも特別なパーツなので、じっとしていろ、という方が無理?)

以上 お疲れ様でした。

投稿: akkun | 2006年12月13日 (水) 05:24

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