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2007年1月21日 (日)

週刊myRobotちょっとひといき(4)

■更新情報 動画2をアップしました(2007/1/21)
■更新情報 ロボザック記事を追記(2007/1/23)
■更新情報 3万円弱の2足歩行ロボット(2007/1/23)

3Dコンピューターグラフィック(3DCG)にうつつをぬかしていたら、「週刊myRobot46~47号」が届きました。
待ち焦がれているパーツは配達が遅くなるのに、保管するだけのパーツが早く来るなんて、皮肉なものですね。

■「左前輪用シャフトカバーを組み立てる」
マニュアルを読むと、47号の一部を作製るように載っていますが、内容は「ネジ2本をとめて保管」と書いてありましたので、この際、48号が来るまでは全部保管することにしました。
Id01_47_1
パーツは、左前輪用モーター、ドライブシャフト用ステー、ネジ類です。

来週、48号が来れば左走行ユニットが4号分まとめて組み立てられます。さらに、左右走行ユニットの合体の仮組みも試してみたいし、さらに、ボディ部(ヘッド付き)も乗せてしまおうかと考えています。
今のうちに、腰リフト用の腰モーターボックスを再点検しておいた方が良さそうですね。

今週も保管になりますので、前号と同様、なんでも有りの「ちょっとひといき」シリーズで行きたいと思います。

Line01s_1

■3Dコンピューターグラフィック(3DCG)の続き
前号に続き3DCGロボムービー作成をレポートします。
だらだらやっていてもしょうがないので、今号でなんとか仕上げてしまいましょう。

◇Robbyの動きの不具合修正
前回問題の出ていた「Robbyがひっくり返るバグ」は、可動部分の余計な動きを全部封じてみたところ、めでたく解決しました。
異種のソフトウェアのデーター互換は便利なようですが、詳細部分でミスマッチがあるようです。
バグの修正ついでに、画面もワイド化にしてみました。Id01_47_2
 
「地形作製ソフトの平原」に読み込ませたオフジェクト(ロボ君たち)の歩くスピードと、カメラが横に移動するスピードがうまくマッチせず、アイススケートをしているみたいになってしまい、何回か修正して現在に至っています。
たった4秒の動画を作るだけで、一回レンダリングすると数時間はかかってしまいます。
このソフトはLANでつないで数台~数十~百台のPCに処理を分散させ、時間短縮を図る事が出来るようですが、自分で手持ちのPC数台に分散させようとしましたが現在のところ、うまくいっていません。
完璧な動画とはいえませんが、このへんで手を打つ事にしました。

◇動画1
レンダリングした動画です。
宜しければご覧ください。

(FLASH動画をアップしました)
1700KB 4秒のムービーです。
今回は、リピート再生をするとズーム倍率と景色が繋がっておりませんが、お見苦しい点はご了承ください
再生はエンドレスですので適当なところで、プラウザーの戻るボタンで本文にお戻りください。
LAST MOVIE(1) (2007/1/210)


◇動画2Id01_47_3
(FLASH動画をアップしました)
5900KB 7秒のムービーです。

動画1でシーンの前後がつながらなかった欠点を、ロボ君たちのアップ動画とオーバーラップさせてエンドレス再生が出来るように改良しました。
ロボ君たちのアップ画面で分かった事ですが、残念ながらRobbyのアンテナは回っていませんでした。他のロボ君達は正常に動いているのですが、このロボ君だけは「ソフト間の相性」悪しですね。
徹夜で作っていたので朝日が眩しいです。

再生はエンドレスですので適当なところで、プラウザーの戻るボタンで本文にお戻りください。
LAST MOVIE(2)
 (2007/1/21)

前号の動画2と見比べていただければお分かりのように、合成させた映像よりも同一舞台に立つことにより質感が平均になり、また、起伏に応じて動く影など、かなりリアリティーが増しています。、
今回は動画のサイズがハーフ版なので、そのうち時間があるときにでも正規の大きさでレンダリングしてみようかと思っています。

一方で、3Dコンピューターグラフィック(3DCG)については、あまり反響がないようなので、ひとまず、これにて閉店したいと思います。
ロボット作製ブログの中で、皆様があまり興味の無い3DCGをいくら述べても失礼にあたりますので・・・。
この記事を読んで下さった方々、ご愛読ありがとうございました

尚、前回ご紹介した「Vue5」「Adobe After Effedts」などのソフトは、無料体験版(1ヶ月間)がありますので、ご興味が有る方は其々のWebサイトのダウロードコーナーを訪れ、トライされてみては如何でしょうか?

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■MS フライトシミュレーターX
この話題も、ロボット製作ブログで述べてもどうかと思いますが、先週号に引き続き、なんでも有りの「ちょっとひといき」シリーズなのでお許しください。

Microsoft Flight Simulator X(日本語版」が(2007/1/26)発売されます。
25年前に発売されてからVアップを続け、今回で10代目となる製品で、マイクロソフトもかなり力を入れて製作したもようです。Flight Simulatorのことを頭文字を略してFSと呼びますが、この製品は10代目を表すXを付けてFSX(エフエステン)と呼びます。
今回は「ミッション」という仕組みが取り入れられ、中級編以上では、地上との交信や、コパイ(副操縦士)とのやり取りなどが重要になってきます。2006/10頃、FSXの英語版を手にいれましたが、かなり凄まじい勢いで喋りかけてきます。
単に飛ぶだけのスキルが有っても、相手の話している内容を理解し対処が出来ないと、ミッション終了となってしまいます。
英語好きな人にもお勧めです。日本語版では日本語・英語などの言語が切り替えられるようです。Id01_47_4_1
実際にFSX(英語版)を起動し旅客機(B777)のヴァーチャルコックピットの様子を画面キャプチャーしてみました。ジョイスティックで操縦桿やスロットルが動き、画面に見えているかなりのスイッチ、レバー、ダイヤルなどはマウスで操作可能です。其々の計器盤をクリックするとそれが拡大表示され、ジェットエンジンの始動・停止も出来ます。気分はまさにエアラインパイロットですね。
この他、軽飛行機、双発機、水上機、ヘリコプターなど24機が入っています。
世界中の空港・地形・建物などが入っていますので、お手軽な世界一周旅行が出来ます。


このソフトもアメリカの「FSX」Webサイトのダウンロードコーナーから、体験版をダウンロードできます。ページの真ん中あたりに、6カ国語版(日本語版はありません)が縦に6つ並んでいますが、一番上の英語版以外はお勧めできません。しかし、ドイツ語、イタリア語版などもありますので語学の勉強をされている方には最適なのかもしれませんね・・・・。
カリブ付近の島々限定で、その中を自由に飛び回る事が出来ます。
ご興味有る方はトライされてみたら如何でしょうか。尚、快適に飛行させるためにはマシン性能のFSXの推奨動作環境をご覧ください。
私は、推奨動作環境よりスペックの低いノートPCで一時的にテストしてみましたが、そこそこに動いてくれました。

個人的に乗り物の運転や操縦が大好きなので、飛行機、鉄道、車、船など乗り物シミュレーターには殆ど手を出しています。この製品はFSマニアの方にはお勧めです。

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■ロボザック
今週火曜日(2007/1/23)に、『週刊ロボザック』の2号が発売されます。今週号は、DVDが付いてくるようです。
少なくとも4号までは購入するつもり(サーボモーターのテストボードに興味があり)ですので、情報がありましたら追記したいと思います。(2007/1/21)

◇2号付属のDVD
ロボザック(RZ-1)2号についてくるDVDの内容は3つの内容に分かれていました。
①RZ-1のスーパー・パフォーマンス
 テレビCMに近い内容、ファイティング、プログラミング、拡張性
②RZ-1のテクノロジー
 Hitec社(本社は韓国)紹介、RZ-1の性能・機能紹介など
③ステップ・バイ・ステップ
 組み立て方(腕・胴体・足、マイコンボード)、動作確認、プログラミングなど

ユーザ側から見ると、③ステップ・バイ・ステップにある「各部の組み立て方」が参考になりました。
その中で、やはり4号ついてくるテストボードが、沢山のサーボーモーターのチェックに重要なアイテムである事がわかりました。なにしろサーボーモーターだけでも16個あるようなので・・・。Id01_47_5_1
 
◇二足歩行ロボット
DVDを見て、ロボザック(RZ-1)を含む2足歩行型ロボットは、パフォーマンス性に優れていることが分かりました。
ID-01は、表現を、光、声、首振り、腰リフト、腕上下、走行などで表現しますが、RZ-1は全身のボディアクションで表現を行います。
おまけに、ちいさな頭は固定されたままで青いLEDが1つ点っているだけです。しかし、体全体で表現する、横転、歩行、腕立てふせなどのヒューマノイドなアクションを見ると、パフォーマンス性についてはRZ-1の方が目立つように思います。
友人に「ロボットを作っている」と話すと、彼らがまず思い浮かべるのは2足歩行ロボットなのです。
ロボット競技会に出たり、プログラミングしたダンスを披露するにはRZ-1は結構イケテルかもしれませんね。Id01_47_6_1

Hitec社のWebサイトから、ロボザックの同等品「ROBONOVA-i」のPDFマニュアルがダウンロードできます。組み立て方、プログラミングなどについても詳しくのっています。

◇新製品
一方で、2足歩行ロボットの新製品を、実物を含めいくつかを見たり調べたりしてみました。
それらの今後の動向を含め、良いこと、悪いこと、購入するのを躊躇するようなことなど、色々なことが分かってきました。
サーボとか、デザインなどが、かなり進化してきてるような・・・・。

私はここしばらくは、自律型ロボットID-01の方にじっくり取り組んでいき、創意工夫を盛り込みながら、完成・完動を目指していこうと思います。(2007/1/23)

■3万円弱の2足歩行ロボット
もうご存知の方もいらっしゃると思いますが、23日の日経新聞に身長15cmの2足歩行ロボットがタカラトミーから発売されるとの記事が載っていました。といっても、発売は来年春(2008/3頃)の予定だそうですが・・・。
関節自由度17軸、つまりサーボモーターを17個搭載していて、且つ音声認識機能や、ジャイロセンサー付きだそうです。
値段が驚きです。ベーシックモデルの販売予定価格が3万円弱、Bluetoothやカメラを内蔵した高級版で4万円程度を予定しているとのことです。
WEBサイトで検索すると、「RobotWatch」のホームページに画像や動画で紹介されていますので、ご興味のある方はご覧ください。そこには「ドラムを演奏しているムービー」もありました。なんとも驚きです.。
ついにホビーロボットの業界も険しい道のりに突入したのかもしれませんね。Id01_47_7

これからの2足歩行ロボは頭にカメラ付きが主流になるかもしれませんね。足裏にある電池は、製品版ではボディに収納される予定だとか・・・。
 

そのWebサイトの記事の後ろの方に載っていた懐かしい写真を見つけました。1984年頃発売されたオムニボット(3体のうち一番左)です。発売と同時に購入しました。
この中で一番小さくみえますが、これでも身長40cmくらいあり、6Vのオートバイ用のバッテリーを搭載していて、トレーにジュースを載せて運んでくれます。Id01_47_8
凄い発想なのが、胸に入っているカセットコーダーを利用したプログラミング機構です。
ワイアレスの送信機で操縦すると、同時に前・後・左・右・停止のピポパ信号がロボットに送られ、走行パターンを録音させます。つまりプログラミングするわけですね。併せてワイアレスマイクで音声も録音させます。
そして、テープを再生させると、見事プログラムされた通り走行しながら、録音した声も発生するという、驚きのアナログ-プログラム-ロボットなのです。ロボ君のスピーカーからは音声だけ流れ、ピポバ音は出ないようになっています。
ID01のように走行部にオプティカルエンコーダーが搭載されていないので、直進の調整つまみ(左右モーター出力)でいちいち修正しないといけないのが面倒でした。そういえば、リアルロボットも直進調整は必要でしたね。
たしか、ロボット棚の奥のほうに、どちらのロボ君も埃をかぶっているはずです。、


(2007/1/23)
 

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コメント

hisamiさん こんにちは

Googleの検索結果のレポートありがとうございました。参考になります。

FS98ですか懐かしい。多分、FSの中で(PCへの負荷が)一番重いソフトだったような気がします。その後改良され、だんだん負荷が軽くなって現在に至っています。ジョイスティックは残念でしたね。

動画のコメントは初めて頂きました。ありがとうございます。
3DCGについては、どなたからも反応が無かったので、とても励みになります。
3DCGは、ロボ同様、面白そうなので自己流で始めました。まだ初歩から抜け出していないお粗末な作品?しか出来ませんが、hisamiさんにリクエストを頂きましたので、「ちょっとひといき」にレポートを載せたいと思います。

ID-01は、これから楽しいパーツが沢山出てきますので、楽しく、そして忙しくなりそうですね。
自分流の完動するmyRobotを目指して、お互いに頑張りましょう。

投稿: ふみのへや | 2007年2月 1日 (木) 17:20

ふみさん、こんにちは
ここの所 ID-01 製作も一休みの状態で特にする事も無く、Google の検索で myrobot id01を検索した所、ふみさんのへやが、TOP で載っていました。さすがだな~と思い、久々に、おじゃましました。実は私も以前Flight Simulator98で遊んでいましたが、ジョイステックを壊してから、このソフトの事は忘れていました。いつの間にか、ずいぶんバージョンが進んだのですね。
あと動画も拝見しました。止めるなどと言わず、ぜひ今後も続けてくれる事を希望します。!

投稿: hisami | 2007年2月 1日 (木) 13:36

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