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2013年7月30日 (火)

週刊ROBIを作ろう(23)

●「週刊Robi」23号発売
「週刊ROBI」の23号が、7月30日に全国書店などで発売されました。
このところ組み立てガイドには、毎号きまった以下の文章が載っています。

パーツ保管についてのご注意事項
黒など色の濃いパーツの色が他の物に色移りする可能性がありますので、色の薄いパーツと重ねたり、色の薄い布地の上に置いたまま保管しないようにしてください。
また、商品受け取り後はビニール袋から必ずパーツを取り出し、パーツ同士を長期間重ねたままにしないようにしてください。なお、塗料の安全性に問題はありません。
※パーツに色移りしてしまった場合の対処法などは、のちの号で紹介する予定です。                 

黒などのパーツを保管するときには、ビニール袋から取り出し、さらに色の違うパーツは場所を分けて保管など、注意する必要がありそうです。

この案内が最初に掲載されたのは今年6月初旬です。
対処方法は「のちの号で紹介する」とありますが、公開されるのはいったい何時になるのでしょうか・・・

●「月1お届け」キャンペーン始まる
週刊Robiで宅配お届けを利用されている人向けサービスに、「月1お届け」サービスというオプションが追加された・・・とのパンフレットで案内がありました。
今迄の配達サイクルは2週間に1度でしたが、新しいオプションでは1ヶ月に一度まとめて配達される・・・との事です。
「月内に何度も宅配が来て困る人」や「時間が無いので1ヶ月分をまとめて作りたい人」向け・・・との事です。
2013/8/31締め切り迄に申し込むと、「図書カード500円」分がプレゼントされるようです。

え、私が「月1お届け」サービスを利用するかですって? 
逆に、毎週届けられる「週1お届け」サービスが出来ないか・・・と待ち望んでいます。

右足首サーボのテストを行い、IDを書き込む
この号(下の画像参照)には、①入サーボモーター(右足首横回転用)がはいっています。
Issue_21_2
デアゴ「週刊ROBI」パーツリストより

デアゴ社によりますと、「週刊ROBI」23号の作業は「右足首(横回転)サーボのテストを行い、IDを書き込む・・・」だそうです。
今週号もサーボがひとつだけですが、今週からいよいよ足回りの作業がいよいよスタートします。

Robiの足回りは、次の画像のように全部で5つのサーボがあります。
今回のサーボは、足先にある「足首の横回転をつかさどるサーボ」との事です。
次の画像の⑤番にあるのがそのサーボです。
Robi137a_2
Robino足回りには5つのサーボがある

作業としては以下のとおりです。
 ①保護シールを貼ったサーボケーブルをサーボモーターに接続
 ②テストボードを使って動作テストとIDの設定を行う


デアゴ社「週刊ROBI」23号組み立てサポート動画より

○サーボにサーボケーブルを取り付ける
今週は、右足首の関節を左右に曲げるための足先に取り付けるサーボの準備作業となります。

サーボモーターのシャフト面の4本ネジを抜き、基盤が浮かないように気を付けながら裏ぶたを外し、サーボケーブルを取り付けます。
注意ポイントとしては、コネクターにしっかり取り付けてあるか確認する事が重要です。
外した裏ぶたの円い穴にサーボケーブルを通し、4本ネジで元通りに固定します。
ただし、次週に裏ぶたを取り外しますので、ネジが抜けない程度に軽く仮締め・・・の感じで大丈夫です。(組み立てガイド1~6)

○サーボをテストする
サーボテストは、いつものおなじみの作業です。
先ほど取り付けたサーボモーターのケーブルを、テストボードに取り付け、電源スイッチをONにして、LED2回点滅後「1」が点灯した事を確認します。
「TEST/SET」スイッチを押し、サーボモーターが「左45°」「右45°」「正面中立」と回転して止まればOKです。(組み立てガイド7~9)

○サーボIDを書き込む
これも、おなじみの作業です。
今回は、サーボIDは「6」を書き込みます。
「UP」もしくは、「DOWN」スイッチを押して、LEDの「6」が点灯した状態にします。
そして、「TEST/SET」スイッチを長押しすると、LED「6」が点滅し、約3秒後に点灯に変わります。(組み立てガイド10~11)

○サーボIDのチェック
ポイントとしては、サーボIDが正しく書き込まれたか・・・のテストが重要です。
サーボIDが正しく書き込まれていませんと、先行き夫々のサーボが正しく動かなくなってしまいます。作業は簡単です。

テストボードの電源を入れなおし、LED点灯確認後、ボードの「TEST/SET」スイッチを押し、サーボの動作(左・右・中立)確認後、LEDの「6」が点灯していれば完璧です。
もし、「1」が点灯していたり、他の番号になっていた時は、もう一度「○サーボIDを書き込む」と「サーボIDのチェック」の作業をしていただき、「6」が点灯するようになっていればOKです。(組み立てガイド12~14)
Robi084
「独立したテストボード」での書き込み

●足回りが完成するのはいつごろ?
今週23号より、週刊Robiの足回りの作業が始まりました。
片腕に3つのサーボがある腕の製作は、両腕で15週(約4ヶ月)かかりました。
こんどの足回りには片側5つのサーボです。
両足で合計10個のサーボがある足回りの作業ですが、両腕サーボ数との換算をすると、おおまかに15週の1.7倍の期間がかかりそうです。つまり半年以上・・・(汗)

さらに、先の号の内容をパーツリストを見てみると、足首横回転の作業だけでサーボを含めて4週間かかるようです。
足先だけで1ヶ月ですか・・・
Issue_24_25_2
次週24号とその先25号の足先のパーツ
(デアゴ「週刊ROBI」パーツリストより)


と・・・いうわけで、足回りの製作には最低半年の歳月がかかりそうです。(その頃は真冬ですね)
この間、いろいろな事をゆっくりじっくり試せる期間でもあるかもしれません。
やりたい事、試したい事は色々ありますので、これから暫くはじっくり楽しめそうです。

Robi139a
エネチャージ! なんちゃって

CMでお馴染みの「エネチャージ」を静止画で試してみましたが、やはり動きが無いと面白くありませんね。
次は動画に撮って、YouTubeにでも載せてみますか・・・・

つづく

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2013年7月28日 (日)

週刊ROBIを作ろう(22)

忙しくて更新遅れましたm(_ _)m

日本のいたるとこが集中豪雨に悩まされています。
隅田川の花火大会は途中から豪雨で中止に、一方、肝心の水がめ(水源地)には雨が降らず水飢饉。
このところ、いやな天候が続きますね。
皆様、お体のほうご自愛ください。

●「週刊Robi」22号発売
「週刊ROBI」の22号が、7月23日に全国書店などで発売されました。
今まで遅れていた号についても、だいぶ解消の方向に向かっているようです。

左上腕に方のパーツを取り付ける
この号(下の画像参照)には、① 左ボディカバー、②サーボホーン(肩用)、③M2x4.5mmなべネジ×3、④サーボケーブル(200mm)などがはいっています。
Issue_22_2
デアゴ「週刊ROBI」パーツリストより

デアゴ社によりますと、「週刊ROBI」22号の作業は「左ボディに左腕を取り付ける・・・」だそうです。
今回の作業も右腕をボディに取り付ける時と同様、いつもより組み立てに集中力が必要です。頑張りましょう。

作業としては以下のとおりです。
①左腕をボディに差し込む②サーボと左腕を固定する。
今回の作業では次の作業が何か・・・を把握しておくと、作業がスムースに運ぶような気がします。そこで、次のサポート動画をじっくりご覧になってから組み立て作業に移られる事をお薦め致します。


デアゴ社「週刊ROBI」22号組み立てサポート動画より

○左腕をボディに差し込む
左腕から出ているサーボケーブルを右ボディカバーの円い穴に通し、肩連結金具を左ボディカバーの円い穴の周囲に開いている「Cの字」形の溝に差し込みます。

左ボディカバーの円い穴の壁を左腕の肩フレームの穴に差し込んで合わせ、一時置いておきます。(組み立てガイド1~4)
〔ポイント〕 この状態で、「ボディ」と「左腕」をセロテープなどで仮止めしておくと、今後の作業が楽になります。

○サーボホーンを取り付ける
サーボホーン(肩用)の裏表を確認します。
穴が円形に開いている方が「裏」、Dカットのある方が「表」になっています。
サーボホーンの表を手前に向け、Dカット部分をサーボモーターのシャフトに差し込みます。
(組み立てガイド5~6)
〔ポイント〕 サーボホーンをシャフトに差し込むとき、かなり固く感じました。
側面から見た画像をご覧いただくとお分かりのように、しっかり奥まで差し込む必要があるように思います。

○サーボと左腕を固定する
サーボモーターの長ネジ4本を抜き、裏ぶたを取り外します。
左ボディパーツから出ているサーボケーブルを、サーボモーターにある空きコネクターに接続し、指で押してみて、きちんと接続できているか・・・の確認が必要です。

サーボモーターから出ているケーブルを切り欠き部分にいれ、2本のケーブルを挟まないようにサーボモーターを右ボディカバーの四角い部分にしっかりはめこみます。
(組み立てガイド7~11)
〔ポイント〕 この作業が、今週の作業でいちばん手のかかる部分です。前述した「ボディと左腕のセロテープ仮り止め」が功を奏すると思われます。

肩連結金具とサーボホーンの2つのネジ穴をあわせ、M2×4.5mmの皿ネジ2本を使用し固定します。
(組み立てガイド12~13)

次にサーボケーブルのたるみ調整を行います。これは、可動部分にたるみがあると、断線、故障の原因となるため、この部分のたるみを残さないための作業です。
20号で取り付けた肩パネルの2本のネジを抜き、肩パネルを外します。
連結金具の上を通っているサーボケーブルを、ボディ側からゆっくり引っぱり出します。
ポイントは、力を入れずに、そっと引っぱる感じです。
引っ張り出したケーブルを、左腕の肩フレームの穴に押し込んで入れます。このとき、連結金具上にもたるみが残らないようにする必要があります。
取り外した肩パネルを、肩フレームに重ね、ネジ止めを行い、再固定します。
(組み立てガイド14~18)

「組み立てガイド7」で抜いた4本のネジを使用して、サーボモーターを左ボディカバーにしっかり固定します。
(組み立てガイド19)
〔ポイント〕 この作業でネジの締め方が悪いと、腕の動きが悪くなったり故障の原因になりますので、次のチェックを行う必要があります。
①サーボモーターのシャフト側の2本のネジ頭がしっかり差し込まれているかの確認。
②夫々のネジを横からみて、ネジ頭がサーボホーンに接続する位置にまで飛び出してないかのチェック。飛び出していた場合は、締めなおしが必要です。
③腕を持って、サーボホーンが夫々のネジの上に重なる位置まで動かして、ネジ及びサーボホーンが接触しない事を確認。もし接触した場合は、しっかりネジを締めなおします。

お疲れ様でした。以上で今回の作業は終わりです。
本体ボディ肥大側の作業は完了(右指を除き)し、次週からは足周りの製作が始まります。

●本体ボディにRobiの頭を取り付ける
先週までのRobiは、右半分の本体ボディに、寸足らずの左ボディを取り付けていたため、ちょっと可愛そうな様子でしたが、今回、本体左ボディに腕をとりつけましたので、やっと本来のRobi上半身の出来上がり(外見だけは・・・)となりました。

こうなると、胸のスピーカー取り付け穴がなんともなさけない感じがしましたので、とりあえず、似たような色のペーパーを形に切り抜き、はめ込んでみました。
これから先、数ヶ月は足回りに取り掛かるようですので、ボディ周りの改造などいろいろ遊べそうです。

胸のスピーカー穴をアクリル材などで作りLEDで光らせるなどトライするのも面白いかもしれませんね。
尚、本体ボディに取り付けるなど、改造される方はあくまでも自己責任でお願いします。
Robi139
本体ボディが左右そろい見栄えの良くなったRobiの上半身

●「KIROBO」が宇宙に行くのは何時?
宇宙に物資を運ぶのは、日本が開発した無人の宇宙ステーション補給船「こうのとり」です。
Robi140
ロボットアームに接続された補給船「こうのとり」 JAXA画像より

「KIROBO」を載せた「こうのとり」は、2013年8月4日にH2Bロケット4号機で種子島宇宙センター(鹿児島県)から打ち上げられます。
今回の打ち上げには、我らの人型ロボット「KIROBO」をはじめ、小型の人工衛星、マウスの精子、宇宙ステーション搭乗員の食料、飲料水、日用品などが搭載されるとの事です。

打ち上げのときは、Robiとともに「KIROBO」に声援を送るつもりです。

つづく

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2013年7月16日 (火)

週刊ROBIを作ろう(21)

●「週刊Robi」21号発売
「週刊ROBI」の21号が、7月16日に全国書店などで発売されました。
今まで遅れていた号についても、だいぶ解消の方向に向かっているようです。

左上腕に方のパーツを取り付ける
この号(下の画像参照)には、①入サーボモーター(左肩用)がはいっています。
Issue_21_2
デアゴ「週刊ROBI」パーツリストより

デアゴ社によりますと、「週刊ROBI」21号の作業は「左肩サーボのテストを行い、IDを書き込む・・・」だそうです。
今週号はサーボがひとつだけです。
しかも、このサーボは左肩の中に格納され見えなくなってしまうため、ちょっと寂しい感があります。
しかし、左腕を前後に振るための重要なパーツですので、手抜きせずに作業していきます。

作業としては以下のとおりです。
 ①保護シールを貼ったサーボケーブルをサーボモーターに接続
 ②テストボードを使って動作テストとIDの設定を行う

 

デアゴ社「週刊ROBI」21号組み立てサポート動画より

○サーボにサーボケーブルを取り付ける
今週は、左腕を前後に振るための左肩に取り付けるサーボの準備作業となります。

サーボモーターのシャフト面の4本ネジを抜き、基盤が浮かないように気を付けながら裏ぶたを外し、サーボケーブルを取り付けます。
注意ポイントとしては、コネクターにしっかり取り付けてあるか確認する事が重要です。
外した裏ぶたの円い穴にサーボケーブルを通し、4本ネジで元通りに固定します。
ただし、次週に裏ぶたを取り外しますので、ネジが抜けない程度に軽く仮締め・・・の感じで大丈夫です。

○サーボをテストする
サーボテストは、いつものおなじみの作業です。
先ほど取り付けたサーボモーターのケーブルを、テストボードに取り付け、電源スイッチをONにして、LED2回点滅後「1」が点灯した事を確認します。
「TEST/SET」スイッチを押し、サーボモーターが「左45°」「右45°」「正面中立」と回転して止まればOKです。

○サーボIDを書き込む
これも、おなじみの作業です。
今回は、サーボIDは「19」を書き込みます。
「UP」もしくは、「DOWN」スイッチを押して、LEDが「10」と「9」が点灯した状態にします。
そして、「TEST/SET」スイッチを長押しすると、LED「10」と「9」が点滅し、約3秒後に点灯に変わります。

○サーボIDのチェック
ポイントとしては、サーボIDが正しく書き込まれたか・・・のテストが重要です。
サーボIDが正しく書き込まれていませんと、先行き夫々のサーボが正しく動かなくなってしまいます。作業は簡単です。

テストボードの電源を入れなおし、LED点灯確認後、ボードの「TEST/SET」スイッチを押し、サーボの動作(左・右・中立)確認後、LEDが「10」と「9」が点灯していれば完璧です。
もし、「1」が点灯していたり、他の番号になっていた時は、もう一度「○サーボIDを書き込む」と「サーボIDのチェック」の作業をしていただき、「10」と「9」が点灯していればOKです。
Robi084
「独立したテストボード」での書き込み

●腕の次は何かな?
週刊Robiも、次週22号の左ボディをもって、左右の腕が完成します。
Issue_22_2
デアゴ「週刊ROBI」パーツリストより 22号

左右ボディがくれば、現在のつぎはぎ姿の私のRobiも、少しはましになるのでは・・・と思っています。
ただ、左右腕が完成といいながらも、親指以外の指先はいつくるの? という疑問が残りますが・・・

さて、22号のサーボケーブルは200mmという、いままでにない長~いケーブルです。
腕の次は何かな?と思っていたところ、週刊RobiのHPの「パーツ一覧」に23号のパーツ内容が載りました。
Issue_23_2
デアゴ「週刊ROBI」パーツリストより 23号

なんの変哲もないサーボモーターですが、23号のパーツリストを見ると、用途は「右足首:横回転」となっています。
先ほどの長~いサーボケーブルと考え合わせると、どうやら、両腕の次は足周りを作っていくようです。
わたくし個人の希望とすれば、頭や、ボディの中身の方を先にして欲しかったのですが、まずは外見を先に作ってしまい、中身を充実させる、LEDや、センサー類、ボード類は、もっと遅い号で作っていく予定になっているか・・・のように思われます。
残念!

●KIBO ROBOT PROJECT 記者会見 「KIROBO」&「MIRATA」
今年の夏に、「コウノトリ」にのせられて国際宇宙ステーションに行く予定の「KIROBO」、そして兄弟分「MIRATA」の記者会見があり、その様子がYouTubeにUPされました。
動画では「KIROBO」「MIRATA」達と、高橋さんとのコミュニケーションのやりとりや、顔認証機能が紹介されています。
私達の「Robi」にも、この顔認証機能がついていてくれたら、うれしい限りなのですが・・・

「KIBO ROBOT PROJECT」 記者会見の動画(YouTubeより)

それにしても、この「鉄腕アトム(Astro Boy)」のような赤いブーツはなかなかのものです。
Robiの足が完成したら、私もこの「赤いブーツ風の塗装」をしたくなってしまいました。
週刊Robi23号以降の足周りの製作が楽しみです!

つづく

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2013年7月 9日 (火)

週刊ROBIを作ろう(20)

●「週刊Robi」20号発売
「週刊ROBI」の20号が、7月9日に全国書店などで発売されました。
今まで遅れていた号についても、だいぶ解消の方向に向かっているようです。

左上腕に方のパーツを取り付ける
この号(下の画像参照)には、①肩フレーム、②肩パネル、③肩連結金具、④M2x7mm皿ネジ×3、⑤サーボケーブル(135mm) などが入っています。
Issue_20_2
デアゴ「週刊ROBI」パーツリストより

デアゴ社によりますと、「週刊ROBI」20号の作業は「左上腕に肩のパーツを取り付ける」・・・だそうです。
片腕の重量とモーメントを支えるためでしょうか、右腕同様、金属パーツのお出ましです。

作業としては以下のとおりです。
 ①左上腕のサーボモーターに、連結金具やフレームなどの肩のパーツを取り付ける
 

デアゴ社「週刊ROBI」20号組み立てサポート動画より

○左上腕のサーボモーターに、連結金具やフレームなどの肩パーツを取り付ける
今週は、左肩の関節を作り、次週、左腕をボディへ取り付けるための準備作業となります。

①肩連結金具にケーブルを通す
肩連結金具の大きな穴にサーボケーブルを通し、サーボモーターの円柱にはめる。
そして、サーボケーブルを折り返し楕円形の穴に通します。

②肩フレームを取り付ける
肩フレームの大きな穴にサーボケーブルを通し、円形のくぼみをシャフトにはめます。
そして、サーボケーブルを上に伸ばしておきます。

③肩パネルを取り付ける
肩パネルを連結金具にかさね、M2x6mm皿ネジを2本使って固定します。

④サーボケーブルに保護シールを貼る
組み立てガイドには、「サーボケーブルのコネクターの裏表を確認し、表面に保護シールを貼る。同じ様に、もう片方のコネクターにも貼る・・・」と出ています。

私は、保護シールは、サーボにサーボケーブルを取り付け、接続確認を目視・手触で行ってから慎重に貼る事にしていますので、この作業は次週持ち越しとする事にしました。

●ゲッカビジン
昨晩、隣のお宅から「ゲッカビジン」が咲いた・・・との連絡を受け、ビデオを持って出向いてきました。

一夜で咲いて散ってしまう「はかない可憐な花・・・」との事ですが、花の大きさも甘い匂いも、なかなか情熱的なメキシコ原産のサボテン科の植物です。

「ゲッカビジン」の動画

花は食用にも、焼酎に漬けておくのも良いとかで、帰りにいちりん、ありがたく頂いてきました。
葉を土に埋めると、うまくいくと育つ・・・というような話もあり、早速肥料を買いに行こうかと思っています。

動画のBGMは”SmartSound”、そして音声合成ソフトでナレーションをつけてみました。
音声合成ソフトでイントネーションがおかしい時は、「漢字」、「ひらなが」、「かたかな」等に切り替えてみると改善する場合があります。

つづく

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2013年7月 2日 (火)

週刊ROBIを作ろう(19)

●「週刊Robi」19号発売
「週刊ROBI」の19号が、7月2日に全国書店などで発売されました。
今まで遅れていた号についても、だいぶ解消の方向に向かっているようです。

左上腕フレームにサーボモーターを取り付ける
この号(下の画像参照)には、①サーボモーター(左上腕用)が入っています。
Issue_19_2_2
デアゴ「週刊ROBI」パーツリストより

デアゴ社によりますと、19号は「左上腕フレームにサーボモーターを取り付ける」だそうです。
以前、右腕を作った記憶を思い出しながら作業すると、はかどると思います。

作業としては以下のとおりです。
サーボモーターのテストを行い、IDを設定する。
このサーボを、ひじのサーボとケーブル接続し、左上腕に取り付ける。

デアゴ社「週刊Robi」19号組み立てサポート動画より

○今回使用するパーツ
・18号で組み立てた左上腕
・サーボモーター(今週号)

○左上腕フレームにサーボモーターを取り付ける
右腕同様、2つのサーボをデイジーチェーン(芋づる)接続で繋げていきます。
作業自体は難しくは有りませんが、確実な接続を行っておかないと左腕全体が動作しない可能性があります。

①サーボにサーボケーブルを接続する
サーボモーターの4本のネジをはずし、基盤コネクターのひとつ(どちらでも良い)にサーボケーブルを取り付けます。

②サーボのテストをする
この作業は、もうおなじみの作業ですね。
①の作業で取り付けたサーボケーブルを、テストボードのコネクターに接続し、「TEST/SET」スイッチでサーボの動作をチェックします。
「左右45度に回転」→「センターで停止」すればOKです。

③サーボIDを書き込む
今回はサーボモーターにID(「20」)を書き込みます。
書き込みが終わったら、書き込みチェックを行った方が安全です。

書き込みが終わったのち、一度テストボードの電源をOFF→ONにして、「TEST/SET」スイッチを押し動作チェックを行います。
動作が完了した時点で、LEDが「20(”20”だけ)」点灯していれば、ID書き込みは大丈夫です。
テストボードからコネクターを外して、次の作業に入ります。
組みたてガイドでは、ここで仮止めした裏ぶたを外します。

④2つのサーボを接続し、取り付ける
18号で組み立てた左腕を用意し、上腕フレームの丸い穴にサーボモーターからのケーブルを通します。

そして、ひじのサーボモーターから出ているケーブルを、今号のサーボモーターのもう片方のコネクターにしっかり接続します。
サーボケーブルの長さに余裕がありませんので、慎重に作業された方が宜しいか・・・と思われます。

右腕同様、これで「左前腕サーボ」と「左上腕サーボ」のデイジーチェーン(芋づる)接続が完了しました。

サーボモーターのシャフトを上にして、2本のケーブルをはさまないように気をつけながら、上腕フレームにピッタリはめ、サーボモーターに付いていた長いネジ4本で、上腕フレームにサーボモーターを固定して、今回の作業は完了です。
Robi074r
デイジーチェーンで2つのサーボが繋がった左腕

☆テストボードはサーボ単体でしか動作しない
11号(右腕)でも述べましたが、デイジーチェーン(サーボが連なった)接続の状態でテストボードに繋き、「TEST/SET」ボタンを押してみましたが、何の反応もありません。
従って、デイジーチェーン接続してしまった以降は、マイコンボード到着までの間、取り付けた各サーボモーターの動作確認は出来ません。

取り付け前の、動作チェック、書き込んだID番号のチェックは必ず行っておく必要がある事がわかりました。

●厚さの異なる19号(全国版・地方版)
わたしは、全国版と地方版の両方をとっていますが、19号においては双方でなんとパッケージの厚さが違うのです。
次の画像は、パッケージ未開封の状態で側面から見た夫々の19号の状態です。
Robi131
パッケージの厚みの違いにご注目(左:地方版、右:全国版)

地方版のパッケージを開けてみると、さらにビックリ!
19号の「サーボモーター」のほかに、「パーツ交換カイド」と、「交換用パーツ」が入っていました。
一方、全国版は、「サーボモーター」のみでした。
Robi132
「19号マガジン」と、右は「パーツ交換ガイド」

Robi133
交換用パーツと、右は「サーボモーター」

全8ページにわたる「パーツ交換ガイド」を読んでみると、「頭部の軽量化、黒目部分の色を薄く・・などの対策パーツが入っている」との事です。
全国版では、これらの「対策パーツ」が最初からリリースされましたが、地方版は先行発売されたため「未対策のパーツ」しかリリースされませんでした。
そこで、19号で対策品を再配布・・・という事になったようです。

交換するためには、ヘッド部を1度分解し、パーツを交換しながら再組み立てを行う必要がある・・・という事です。
何号先になるか分かりませんが、ヘッド部には「目のLED」、「センサーボード」、「サーボモーター」などが組み込まれると思われ、その時点で最分解を余儀なくされると推察できます。
そこで、わたし的には、今回パーツの交換時期をその時まで伸ばす予定で、暫くは保管する事にしました。

頭部の軽量化については全国版と地方版の形状の違いが分かっていたものの、黒目部分の改良がなされていた・・・という事については全く気がつきませんでした。
なんでも、黒目の色を薄くし、赤外線を通しやすい改良がなされたようです。

これから目の塗装などにトライしてみようか・・と思っていましたが、部品交換が必要なほど結構シビアなもののようです。
今後、あまり主要パーツはいじくりまわさない方が「結果良し」なのかもしれません。

尚、先行販売されていた「地方版」も、20号より「全国版」と統一し販売される旨の案内が来ました。
部品交換もなされた事ですし、今後は、全国版・地方版という表現は無くす方向で執筆しようと思います。
20号以降の販売スケジュールは以下の通りです。

定期購読(本屋さん)
20号(2013/7/9)、21号(2013/7/16)、22号(2013/7/23)、23号(2013/7/30)、・・・・

定期購読(お届け)
20・21号(2013/7/16)、22・23号(2013/7/30)、・・・・

●10個のサーボを動かす
miconoさんの「RS30xPacketUtil v1.3(Win版)」というソフトをテストしてみました。
全部繋げば、24個のサーボを個々にコントロールできそうです。
Robi127a
左:サーボコントロール 右:モーション設定画面

とりあえず、Robiの「首」、「左右両腕」の7つのサーボと、「ロボゼロ」の空きサーボ3個に別々のIDを書き込み、ディジーチェーン接続して、モーション機能で動かしてみました。
Robi130
Robiの7つのサーボと、ロボゼロのサーボ3個が同時に動く
手前は「Robiのトレー(早期定期購読予約のおまけ)」


「Robi」のサーボがいくつもあれば、「ロボゼロ」のサーボを使用しなくても良いのですが、ケーブルとコネクターの形状が事なる以外は、サイズ、機能などはあまり変わりない「ロボゼロ」の空きサーボは、ディージーチェン接続のテストにはもってこいです。

いずれ、動画をUPできれば・・・と思っています。

つづく

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