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2013年8月27日 (火)

週刊ROBIを作ろう(27)

先週8月23日の「処暑」を過ぎてからというもの、あの狂ったような猛暑が少し和らぎ、朝晩など秋の気配を感じられるような日々が多くなってきました。
一方、全国各地で集中豪雨の被害が多発しているようで、これから先の台風シーズンを控え、予断を許さないような感があります。
今回、豪雨ならびに水害に会われた方には、心よりお見舞い申し上げます。

●「週刊Robi」27号発売
「週刊ROBI」の27号が、8月27日に全国書店などで発売されました。

●右足首の関節と足を組み立てる
この号(下の画像参照)には、①右足カバー、②右足パネル、③M2x7mm皿ネジ×4、④M2x6mmなべネジ×5、⑤M2x6mm皿ネジ×3などがはいっています。
Issue_27_2
デアゴ「週刊ROBI」パーツリストより

デアゴ社によりますと、「週刊ROBI」27号の作業は「右足首の関節と足を組み立てる・・・」だそうです。
今回は2つのサーボ、25号で組み立てた「長~いサーボケーブルのついたサーボ」と、先週26号で「保護シールを貼ったサーボ」を用意し、27号の足の平(右足カバー)に取り付けていきます。
長~いサーボケーブルでディジーチェーンをどのようにコネクティングしていくのかなど、なかなか楽しめそうです。

○先に配線してしまう方が楽?
今週27号組み立てガイドの手順をざっと読んでみましたが、サーボケーブルの配線引き回しでケーブルの先に余裕がなくなり、ディジーチェーン接続する際に苦労しそうな気がしました。
以前、左右ボディに腕を取り付け(14号、22号)た際、短いケーブルの先をサーボのコネクター取り付けに苦労させられた苦い思いをあまりしたくはありません。

組み立てガイド通りの手順ですと、右足パネルに各パーツを取り付けながら、長いサーボケーブルを溝に通しながら、もう一つのサーボモーターにディジーチェーン接続します。
これですと、いくら長~いケーブルでも、ディジーチェーン接続する際には、先が短くなるのでは・・・と推察しました。
(実際に試していませんので分かりませんが・・・)

そこで、まず、2つのサーボモーターだけでディジーチェーン接続をしてしまいました。
その際、サーボケーブルの長さは、出来るだけ余裕があった方が作業が楽になります。
24号「右足首カバーにとりつける」という作業の中で、サーボケーブルがケース内でたるまないように引っ張り出す・・・というくだりがあったと思いますが、コネクターが外れない程度に極力引き出しておきます。
次に、「足首ジョイント(画像赤枠部分)」を先にケーブルに通しておきます。
Robi150
配線を先にしてしまう方法もあり?

そして、最後に右足パネルにケーブルを這わせながら取り付けてみましたが、おかげさまで快適に作業が行えました。(組み立てガイド1~16に該当)
その後、「右足カバーを取り付ける(組み立てガイド17~)」の作業を行い完成となります。
尚、この方法でトライされる方は「組み立てガイド」を熟読され、全工程を把握されてから臨まれた方が良いような気がします。併せて、自己責任でお願いします。

一応、「組み立てガイド」の正規の手順を記しておきます。

27号の組み立てサポート動画が更新されました。

デアゴ社「週刊ROBI」27号組み立てサポート動画より

○横回転サーボを取り付ける
右足パネルに、25号で組み立てた横回転サーボを置き、斜めの溝にサーボケーブルを通し、ケーブルがはみ出ないようにおさえながらサーボをはめ込みます。
サーボをしっかり押さえて、シャフトに差さった右足首フレームを開きます。(組み立てガイド1~4)
Robi151a
27号組み立てガイドより(右足フレームを開く)

そして、足首ジョイントを右足首フレームの丸い穴に差し込み、M2×6mmなべネジ3本で、右足パネルに取り付けます。(組み立てガイド5~8)
Robi151b_2
27号組み立てガイドより(足首ジョイントの取り付け)

○縦回転サーボを取り付ける
サーボケーブルを足首ジョイントの穴に通し、さらに、右足首フレームの四角い穴に通します。(組み立てガイド9~10)
Robi151c
27号組み立てガイドより(サーボケーブルを穴に通す)

足首テープを巻いた横回転サーボを用意し、4本のネジゆるめ裏ぶたを外します。
横回転サーボを右足首フレームの円い穴から(外側に出るように)通し、10の作業で四角い穴に通したサーボケーブルを、縦回転サーボの空いているコネクターに、しっかり抜けないようにディジーチェーン接続をします。(組み立てガイド11~14)
Robi151e
27号組み立てガイドより(ディジーチェーン接続)

ケーブルが抜けないように、そして挟まないように注意しながらシャフトを横に向けてサーボモーターを足首フレームにしっかりはめていき、最後にサーボモーターの4本の長いネジでしっかり固定します。(組み立てガイド15~16)
Robi151d
27号組み立てガイドより(サーボモーター取り付け)

○右足カバーを取り付ける
横回転サーボと縦回転サーボをつなぐ長~いサーボケーブルのたるみをとり、右足カバーを右足パネルにM2×7mm皿ネジでしっかり取り付けます。
そして、足首サイドパネルをM2×6mm皿ネジでしっかりとめます。(組み立てガイド17~23)
Robi151f
27号組み立てガイドより(足首サイドパネル取り付け)

最後に足首パネルをおこせば、右足先と足首の完成です。
足首テープを巻いたサーボモーター側面は、足の白いパーツとうまくなじんでいますね。
そして、完成した足裏をみると思いのほか大きめで、iPhone5の画面表示部分とほぼ同等の大きさでした。
Robi151g_2
完成した右足先(赤枠は足首テープを巻いたところ)

デアゴ社「週刊Robi」のパーツ一覧をみますと、次週28号は「右すね(ひざまで)」、翌29号は「ひざのサーボモーター」がくる事になっているようです。
このあたりが揃ったところで、とりあえず足先周りの3サーボの動作チェックをしてみようか・・・と思っています。

●「KIROBO」登場は何時?
「こうのとり」により国際宇宙ステーションに到着(2013/8/9~10)したはずの「KIROBO」ですが、いまだにデビューセレモニーが行われておりません。
そこでネットで検索したころ、日本人初の船長として若田光一さんが国際宇宙ステーション(ISS)に到着するのが今年11月。
そして、宇宙での「KIROBO」との会話実験は12月から始まる・・・との事で、楽しみはもう少し先の話だ・・という事が分かりました。(待ち遠しいです~w)
Kirobo007
「KIROBO」の会見風景(JAXAより)

つづく

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2013年8月20日 (火)

週刊ROBIを作ろう(26)

更新情報 ●足首テープとは何?(2013/8/22)

●「週刊Robi」26号発売
「週刊ROBI」の26号が、8月20日に全国書店などで発売されました。
このところ組み立てガイドには、毎号きまった以下の文章が載っています。

パーツ保管についてのご注意事項
黒など色の濃いパーツの色が他の物に色移りする可能性がありますので、色の薄いパーツと重ねたり、色の薄い布地の上に置いたまま保管しないようにしてください。
また、商品受け取り後はビニール袋から必ずパーツを取り出し、パーツ同士を長期間重ねたままにしないようにしてください。
なお、塗料の安全性に問題はありません。
※パーツに色移りしてしまった場合の対処法などは、のちの号で紹介する予定です。                 

黒などのパーツを保管するときには、ビニール袋から取り出し、さらに色の違うパーツは場所を分けて保管など、注意する必要がありそうです。

この案内が最初に掲載されたのは今年6月初旬です。
対処方法は「のちの号で紹介する」とありますが、公開されるのはいったい何時になるのでしょうか・・・
(ここのくだりも決まり文章になってしまいましたが・・・・)

●右足首(縦回転)サーボにIDを書き込み、足首テープを貼る
この号(下の画像参照)には、①サーボモーター(右足首:縦回転)がはいっています。
Issue_26_2
デアゴ「週刊ROBI」パーツリストより

デアゴ社によりますと、「週刊ROBI」26号の作業は「右足首(縦回転)サーボにIDを書き込み、足首テープを貼る・・・」だそうです。
先週号で保護シールを貼ったサーボケーブルを今号のサーボモーターに接続し、 動作テストとIDの書き込みを行ったあと、足首テープを貼ります。

久々に「週刊ROBI」のサポート動画が更新されました。喜ばしいことです。

デアゴ社「週刊ROBI」26号組み立てサポート動画より

○サーボをテストする
サーボテストは、いつものおなじみの作業です。
先ほど取り付けたサーボモーターのケーブルを、テストボードに取り付け、電源スイッチをONにして、LED2回点滅後「1」が点灯した事を確認します。
「TEST/SET」スイッチを押し、サーボモーターが「左45°」「右45°」「正面中立」と回転して止まればOKです。(組み立てガイド1~7)

○サーボIDを書き込む
前号で気になっていた、今週号のくるぶしのサーボID番号は「5」になります。
この事から、右脚周り(足先から腰まで)のサーボID番号は、順に「6」「5」「4」「3」「2」という流れになる事が想像できます。
すると、残りのサーボは左脚周りが5軸、首周りが3軸、腰の回転に1軸ですが、どのようにサーボIDが割り振られるのか興味のあるところです。

さて、おなじみのサーボIDを書き込む作業です。
先ほどふれましたように、今回、サーボIDは「5」を書き込みます。
「UP」もしくは、「DOWN」スイッチを押して、LEDの「5」が点灯した状態にします。
そして、「TEST/SET」スイッチを長押しすると、LED「5」が点滅し、約3秒後に点灯に変わります。

○サーボIDのチェック
ポイントとしては、サーボIDが正しく書き込まれたか・・・のテストが重要です。
サーボIDが正しく書き込まれていませんと、先行き夫々のサーボが正しく動かなくなってしまいます。作業は簡単です。

テストボードの電源を入れなおし、LED点灯確認後、ボードの「TEST/SET」スイッチを押し、サーボの動作(左・右・中立)確認後、LEDの「5」が点灯していれば完璧です。
もし、「1」が点灯していたり、他の番号になっていた時は、もう一度「○サーボIDを書き込む」と「サーボIDのチェック」の作業をしていただき、「5」が点灯するようになっていればOKです。(組み立てガイド8~11)
Robi084
週刊ROBIを作ろう(12)」で紹介した「独立したテストボード」での書き込み

○サーボに足首テープを張る

先週(25)号から保管していた足首テープ2枚のうち1枚を用意し、裏紙をはがします。(組み立てガイド12)

サーボモーター側面に、足首テープ両端(赤ライン)が上ぶた、下ぶたよりはみ出さないように貼ります。
位置は、画像のようにシャフト側辺の真ん中よりスタートし、上下にはみださないように気をつけてテープ最後まで貼っていきます。(組み立てガイド13~14)
Robi147
「週刊Robi」26号組み立てガイドより

今週の組み立ては以上です。

今回気になった事は、以下の2点です。
①足先の2つのサーボがディジーチェーン接続されていない事
②もう一枚の足首テープは何処で使用するのか?

これらは、27号組み立てにおいて判明するのかもしれません。
組み立ては27号まで待つことにしました。
こうなると、「月1お届け」サービスというオプション選択肢というのも悪くはないのかもしれませんね。(図書券500円プレゼントもあるし・・・)

●足首テープとは何?(2013/8/22)
先ほど気になっていたもう一枚の足首テープの使用箇所の事ですが、そもそも足首テープをサーボモーターに巻く意味とは何なんでしょうか?

答えは、26号の組み立てガイドに載っていました。
このサーボモーターは、足の外観の一部となるため、周囲を約半周するように白いテープで覆い、白い足のパーツとなじませる・・・・ との事です。

Robi142a
足首サーボは脚の曲げ伸ばし

上の画像で確認すると、足の曲げ伸ばしで黒いサーボモーター部分が見え隠れするとなると、気になる事は確かです。
そこで、足の白い外観部分と似せた白いテープで覆うというわけですが、足首部分を白以外の色にカラーリングされる方は、サーボモーターに直接着色する、あるいは、塗る色に合わせたカラーテープを探すなど、他の手立てを考える必要があるの
かもしれません。
Issue_28_2
28号ひざパーツ (デアゴ「週刊ROBI」パーツリストより)

もし「KIROBO」のようにブーツ風にカラーリングされる場合は、28号のひざパーツまで揃ってから一揆に塗ってしまう方が良いのかもしれません。
でも、両足揃ってからでないと左右微妙な色の差がでてしまう可能性も考えられます。
両足が揃うのはいつ頃になるのでしょうね。


●Robiの兄弟 エボルタ君
高橋智徳さんのロボット作品の中で超有名なのが、テレビCMでお馴染みのパナソニックの「エポルタ君」かもしれません。

このエボルタ君型充電器セットを、街の量販店で見つけた・・・と、職人ジローさんから連絡がありました。
我らのRobiに似通ったルックスに目をひきつけられ、その場で購入してしまった・・・との事です。

ネットで調べてみると、一年半以上前に発売された商品のようで、エボルタ君の充電器セットは2種類あることが分かりました。
ひとつは「エボルタ君の格好をした充電器+エボルタ充電池」のセットです。
Evolta01
エボルタ君型充電器(台座含めて16~17cmくらい)

もうひとつは「エボルタ充電器セット+泳ぐエボルタ君人形(ゼンマイ)」セットです。
充電池2本組セットと、4本組セットがある模様です。
Evolta02
トライアスロンの泳ぐエボルタ君(充電池4本組セット)

このうち、エボルタ君型充電器は、充電中に両目が光ります。
Evolta01a_2
充電電池(単三2本)は背中にセットする

エボルタ君型充電器セットは、発売当時は4千円台で販売されていたようですが、その後、底値でしばらく売られていました。
しかし、現在はRobi人気もあり、2~3千円台で販売されているようです。
わたしはエネループ充電池を持っていますので特に必要とはしていませんが、目の前で見てしまうと、おもわず衝動買いをしてしまうかもしれません。

一方、パナソニックのエボルタ電池は3つのタイプに分かれているようで、機能により夫々色分けされて販売されています。
(乾電池タイプ、充電タイプは容量により2種類)
マスコットのエボルタ君(も、各色にカラーリングされています。
(マスコットの実物は見たことが有りませんが・・・)
0101
(パナソニック エボルタ電池より)

これらのマスコットカラーは、Robiのカラーリングにトライされている方にも、参考となるかもしれません。
この3つの中ではブルーとゴールドのタイプが好みですが、実際にRobiにカラーリングを施すとなると、かなり至難の業かもしれませんね。
Evolta03s_2
エボルタ電池カラーのRobi

そこで、掲示板に出ていた「ttaoさんのRobiの塗り絵」に挑戦して、エボルタ電池のようなゴールドメタリック感を表現しようとトライしてみましたが、なかなか難しく、まだまだ勉強が必要なようです。

ジローさん、情報をありがとうございました。

つづく

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2013年8月13日 (火)

週刊ROBIを作ろう(25)

猛暑ならびに豪雨、お見舞いもうしあげます。
いや~暑いですね。
年が変わるたびに、夏の暑さが我慢の限界を超えつつあるようです。
日本は温帯に属す・・と言われていましたが、夏の気候だけを取り上げると、だんだん亜熱帯に移行しつつあるような気がしてなりません。
この暑さや豪雨など、私達がもっていた今までの常識をかなり逸しているように思われます。
皆様、くれぐれも水分ならびに塩分補給をこまめに摂取されるようにお勧めいたします。
そして、お体のほうご自愛ください。

●「週刊Robi」25号発売
「週刊ROBI」の25号が、8月13日に全国書店などで発売されました。
このところ組み立てガイドには、毎号きまった以下の文章が載っています。

パーツ保管についてのご注意事項
黒など色の濃いパーツの色が他の物に色移りする可能性がありますので、色の薄いパーツと重ねたり、色の薄い布地の上に置いたまま保管しないようにしてください。
また、商品受け取り後はビニール袋から必ずパーツを取り出し、パーツ同士を長期間重ねたままにしないようにしてください。なお、塗料の安全性に問題はありません。
※パーツに色移りしてしまった場合の対処法などは、のちの号で紹介する予定です。                 

黒などのパーツを保管するときには、ビニール袋から取り出し、さらに色の違うパーツは場所を分けて保管など、注意する必要がありそうです。

この案内が最初に掲載されたのは今年6月初旬です。
対処方法は「のちの号で紹介する」とありますが、公開されるのはいったい何時になるのでしょうか・・・
(ここのくだりも決まり文章になってしまいましたが・・・・)

右足首(横回転)サーボに右足首フレームを取り付ける
この号(下の画像参照)には、①足首テープ×2、②サーボケーブル(135mm)、③右足首フレームなどがはいっています。
Issue_25_2
デアゴ「週刊ROBI」パーツリストより

デアゴ社によりますと、「週刊ROBI」25号の作業は「右足首(横回転)サーボに右足首フレームを取り付ける・・・」だそうです。

先週は足首の横回転、そして今週は足首の縦回転を担うパーツを組み立てていきます。
どちらも脚(レッグ)と足の平(フット)を繋ぐ重要な箇所です。
Robi142
今回も右足首(足のくるぶし部分)のパーツを組みたてる

作業としては以下のとおりです。
 ①右足首フレームにサーボモーターのシャフトを差し込む
 ②サーボケーブルに保護シールを貼る


デアゴ社「週刊ROBI」25号組み立てサポート動画より

○右足首フレームにサーボモーターのシャフトを差し込む

先週(24号)で組み立てた右足と、今週号の「③右足首フレーム」を用意します。
画像のような位置関係にして、右足首フレームのDカットした穴(切り欠き)と、サーボシャフトのDカットを合わせて、右足首フレームの穴にシャフトを奥まで差し込みます。
このとき、シャフトが奥まで確実に差しこまれたか・・・を確認します。
(組み立てガイド1~3)
Robi144
「週刊Robi」25号組み立てガイドより

○サーボケーブルに保護シールを貼る
今週(25号)の「②サーボケーブル(135mm)」に裏表を間違わないようにして、保護シールを貼ります。
はみ出さないように、両端に張るようにします。
(組み立てガイド4)
Robi145_2
25号 組み立て完了(いまいち中途半端な気が・・・)

今週の作業は、これでおしまいです。

しかし、足首(横回転)サーボモーターにつけたこの長~いケーブルですが、どこに接続するのでしょうか?
これまでの腕のサーボケーブルの接続の状態を見ると、腕先部分から、順に短いサーボケーブルでディージー接続されていきます。

同じ考えなら、足周りについても、⑤足首(横)~④足首(前後)~③ひざ~②腰(前後)~①腰(左右)と順にディジー接続していくはずです。
Robi137a
Robino足回りには5つのサーボがある

今回の作業で判明したことは、⑤足首(横回転)サーボモーターの直ぐ隣には、次週26号の④足首(縦回転)サーボモーターが取り付けられる事です。
そして、形状から考えますと、今週25号で作成した足首部分(AとB)は、27号の足の平(A’とB’)と足裏に組み込まれるようです。
Robi146a
27号で足首部分が組みあがる

それならば隣のサーボモーターに接続(⑤~④)するのに、何故、こんなにまでも長~いサーボケーブルが必要なのでしょうか?

もうひとつ気になっているのが、26号の④足首(横回転)サーボのサーボID番号が何番になるのか・・・です。
右の足先から順に「6」~「7」「8」・・・と昇順になるのか、あるいは「6」~「5」「4」・・・と降順になるかです。

そこで、23号からの足首をつくる作業はもう少し後の号(26号か27号)がくるまで待つ事にしました。
27号についてくるRobiの足裏に、この長~いサーボケーブルを含めどう取りつけていくのかなど、構造全体を見極めてから作業を予定しこうか・・・と思っています。

●「こうのとり」4号機、国際宇宙ステーションにドッキング成功
2013/8/4に種子島宇宙センターから打ち上げられた物資補給機「こうのとり」4号機は、2013/8/9~翌10日にかけ、国際宇宙ステーションとの結合作業が行われ、無事ドッキングに成功しました。
そして「KIROBO」をはじめ、「こうのとり」に搭載された物資移送が開始され、12日までに完了する予定との事です。

「KIROBO」の宇宙からの初メッセージ・初ショットを、わくわくしながら待っています。
Kirobo02
「こうのとり」4号、国際宇宙ステーションにドッキング成功(JAXA画像より)

今後、役目を終えた「こうのとり」は、2013/9/5に宇宙ステーションの不要品を搭載して国際宇宙ステーションから切り離され、2013/9/7に大気圏に突入し破棄される予定だそうです。

つづく

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2013年8月 6日 (火)

週刊ROBIを作ろう(24)

●「週刊Robi」24号発売
「週刊ROBI」の24号が、8月6日に全国書店などで発売されました。
このところ組み立てガイドには、毎号きまった以下の文章が載っています。

パーツ保管についてのご注意事項
黒など色の濃いパーツの色が他の物に色移りする可能性がありますので、色の薄いパーツと重ねたり、色の薄い布地の上に置いたまま保管しないようにしてください。
また、商品受け取り後はビニール袋から必ずパーツを取り出し、パーツ同士を長期間重ねたままにしないようにしてください。なお、塗料の安全性に問題はありません。
※パーツに色移りしてしまった場合の対処法などは、のちの号で紹介する予定です。                 

黒などのパーツを保管するときには、ビニール袋から取り出し、さらに色の違うパーツは場所を分けて保管など、注意する必要がありそうです。

この案内が最初に掲載されたのは今年6月初旬です。
対処方法は「のちの号で紹介する」とありますが、公開されるのはいったい何時になるのでしょうか・・・

右足首(横回転)サーボに右足首カバーを取り付ける
この号(下の画像参照)には、① 右足首カバー、②足首サイドパネル、③足首ジョイントなどがはいっています。
Issue_24_2
デアゴ「週刊ROBI」パーツリストより

デアゴ社によりますと、「週刊ROBI」24号の作業は「右足首(横回転)サーボに右足首を取り付ける・・・」だそうです。

先週から始まった足回りの作業ですが、今回のパーツは人間で言えば足の甲にあたる部分(下の画像赤枠内)になり、脚(レッグ)と足の平(フット)を繋ぐ重要な箇所です。
Robi142
今回の作業は右足首(足の甲部分)を組む

作業としては以下のとおりです。
 ①サーボモーターの裏ぶたをはずす
 ②右足首カバーに取り付ける


デアゴ社「週刊ROBI」24号組み立てサポート動画より

○サーボモーターの裏ぶたをはずす
先週(23号)でサーボケーブルを取り付けたサーボモーターを用意します。
サーボモーターの4本の長いネジを抜く。
(組み立てガイド1~2)

○右足首カバーに取り付ける
右足首カバーを用意し、四角い穴にサーボケーブルを通し、2/3ほど引っ張りです。

サーボモーターを下画像のように持ち、ケーブルを右足首カバーの左右にある支えに挟まないようにして、カバーにある4つの穴にサーボモーターのネジを合わせて組み合わせていきます。
その際、サーボケーブルがケース内にたるまないように引っ張り出しながら作業します
Robi143_2
デアゴ社「週刊Robi組み立てガイド」より

ケーブルを挟んでないか横から確認して、サーボモーターと右足首カバーをぴったり合わせ、4本の長ネジを使用して固定します。
(組み立てガイド3~9)
Robi141_7
サーボモーターを取り付けた右足首カバー


今週24号の作業はこれで終わりです。
組みあがった「右足首カバー」は次週25号まで保管となります。
一方、使用しなかった「足首サイドパネル」と「足首ジョイント」は27号で使用するとの事、右足首周りだけで5週(23~27号)かかるようです。
Issue_27_2
週刊Robiパーツリスト(27号の右足パネルと右足カバー)

このペースでいくとなると、両足回りが完成するl頃には雪が降っていそうですね。
考えようによっては、あの「月1お届け」サービスというのでも良いような気も・・・
そして、いまのうちに頼めば「図書券500円分」ゲットですか・・・

でも、足周りが終わったらこのペースが変わりそうな気もしますし、あれこれいろいろ考えが巡ります。

●「KIROBO」を載せた「こうのとり」打ち上げ成功
「KIROBO」などを載せた国際宇宙ステーション(ISS)への物資補給機「こうのとり」4号機。

その「こうのとり」4号機を載せた国産大型ロケットH2B4号機が2013年8月4日午前4時48分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられ、15分後に予定の軌道でロケットから分離され、打ち上げは無事に成功しました。

まずは、おめでとうございます!
Kirobo1_2
補給船「こうのとり」打ち上げ成功 JAXA画像より

順調にいけば8月10日には国際宇宙ステーション(ISS)にドッキングし、いよいよ「KIROBO」が宇宙ステーションに降り立ちます。
SANKEI EXPRESSによりますと、英BBC放送(電子版)が「KIROBOは宇宙に送り込まれた史上初の会話するロボット」と報じるなど、世界の先端を走る日本のロボット技術が熱い視線を集めている・・・との事です。
頑張れ! 「KIROBO」!

●ロビ オリジナルペアマグカップ
ROBIオリジナルグッズ第1弾として、「ロビ オリジナルペアマグカップ」が限定500セット限りで、ディアゴスティーニ セレクト通信販売・パーツ通信販売から発売されたようです。
本物の金とプラチナをプリントしている・・・との事で、気になるお値段は、1セット2、980円だそうです。
7484_1_3
ロビ オリジナルペアマグカップ

気になる方は、デアゴ セレクト通信販売の「ロビ オリジナルペアマグカップ」のページをご覧頂くのも良いかもしれません。

今後、Robiの関連グッズがいろいろ出てくるかもしれませんね。

つづく

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