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2013年8月20日 (火)

週刊ROBIを作ろう(26)

更新情報 ●足首テープとは何?(2013/8/22)

●「週刊Robi」26号発売
「週刊ROBI」の26号が、8月20日に全国書店などで発売されました。
このところ組み立てガイドには、毎号きまった以下の文章が載っています。

パーツ保管についてのご注意事項
黒など色の濃いパーツの色が他の物に色移りする可能性がありますので、色の薄いパーツと重ねたり、色の薄い布地の上に置いたまま保管しないようにしてください。
また、商品受け取り後はビニール袋から必ずパーツを取り出し、パーツ同士を長期間重ねたままにしないようにしてください。
なお、塗料の安全性に問題はありません。
※パーツに色移りしてしまった場合の対処法などは、のちの号で紹介する予定です。                 

黒などのパーツを保管するときには、ビニール袋から取り出し、さらに色の違うパーツは場所を分けて保管など、注意する必要がありそうです。

この案内が最初に掲載されたのは今年6月初旬です。
対処方法は「のちの号で紹介する」とありますが、公開されるのはいったい何時になるのでしょうか・・・
(ここのくだりも決まり文章になってしまいましたが・・・・)

●右足首(縦回転)サーボにIDを書き込み、足首テープを貼る
この号(下の画像参照)には、①サーボモーター(右足首:縦回転)がはいっています。
Issue_26_2
デアゴ「週刊ROBI」パーツリストより

デアゴ社によりますと、「週刊ROBI」26号の作業は「右足首(縦回転)サーボにIDを書き込み、足首テープを貼る・・・」だそうです。
先週号で保護シールを貼ったサーボケーブルを今号のサーボモーターに接続し、 動作テストとIDの書き込みを行ったあと、足首テープを貼ります。

久々に「週刊ROBI」のサポート動画が更新されました。喜ばしいことです。

デアゴ社「週刊ROBI」26号組み立てサポート動画より

○サーボをテストする
サーボテストは、いつものおなじみの作業です。
先ほど取り付けたサーボモーターのケーブルを、テストボードに取り付け、電源スイッチをONにして、LED2回点滅後「1」が点灯した事を確認します。
「TEST/SET」スイッチを押し、サーボモーターが「左45°」「右45°」「正面中立」と回転して止まればOKです。(組み立てガイド1~7)

○サーボIDを書き込む
前号で気になっていた、今週号のくるぶしのサーボID番号は「5」になります。
この事から、右脚周り(足先から腰まで)のサーボID番号は、順に「6」「5」「4」「3」「2」という流れになる事が想像できます。
すると、残りのサーボは左脚周りが5軸、首周りが3軸、腰の回転に1軸ですが、どのようにサーボIDが割り振られるのか興味のあるところです。

さて、おなじみのサーボIDを書き込む作業です。
先ほどふれましたように、今回、サーボIDは「5」を書き込みます。
「UP」もしくは、「DOWN」スイッチを押して、LEDの「5」が点灯した状態にします。
そして、「TEST/SET」スイッチを長押しすると、LED「5」が点滅し、約3秒後に点灯に変わります。

○サーボIDのチェック
ポイントとしては、サーボIDが正しく書き込まれたか・・・のテストが重要です。
サーボIDが正しく書き込まれていませんと、先行き夫々のサーボが正しく動かなくなってしまいます。作業は簡単です。

テストボードの電源を入れなおし、LED点灯確認後、ボードの「TEST/SET」スイッチを押し、サーボの動作(左・右・中立)確認後、LEDの「5」が点灯していれば完璧です。
もし、「1」が点灯していたり、他の番号になっていた時は、もう一度「○サーボIDを書き込む」と「サーボIDのチェック」の作業をしていただき、「5」が点灯するようになっていればOKです。(組み立てガイド8~11)
Robi084
週刊ROBIを作ろう(12)」で紹介した「独立したテストボード」での書き込み

○サーボに足首テープを張る

先週(25)号から保管していた足首テープ2枚のうち1枚を用意し、裏紙をはがします。(組み立てガイド12)

サーボモーター側面に、足首テープ両端(赤ライン)が上ぶた、下ぶたよりはみ出さないように貼ります。
位置は、画像のようにシャフト側辺の真ん中よりスタートし、上下にはみださないように気をつけてテープ最後まで貼っていきます。(組み立てガイド13~14)
Robi147
「週刊Robi」26号組み立てガイドより

今週の組み立ては以上です。

今回気になった事は、以下の2点です。
①足先の2つのサーボがディジーチェーン接続されていない事
②もう一枚の足首テープは何処で使用するのか?

これらは、27号組み立てにおいて判明するのかもしれません。
組み立ては27号まで待つことにしました。
こうなると、「月1お届け」サービスというオプション選択肢というのも悪くはないのかもしれませんね。(図書券500円プレゼントもあるし・・・)

●足首テープとは何?(2013/8/22)
先ほど気になっていたもう一枚の足首テープの使用箇所の事ですが、そもそも足首テープをサーボモーターに巻く意味とは何なんでしょうか?

答えは、26号の組み立てガイドに載っていました。
このサーボモーターは、足の外観の一部となるため、周囲を約半周するように白いテープで覆い、白い足のパーツとなじませる・・・・ との事です。

Robi142a
足首サーボは脚の曲げ伸ばし

上の画像で確認すると、足の曲げ伸ばしで黒いサーボモーター部分が見え隠れするとなると、気になる事は確かです。
そこで、足の白い外観部分と似せた白いテープで覆うというわけですが、足首部分を白以外の色にカラーリングされる方は、サーボモーターに直接着色する、あるいは、塗る色に合わせたカラーテープを探すなど、他の手立てを考える必要があるの
かもしれません。
Issue_28_2
28号ひざパーツ (デアゴ「週刊ROBI」パーツリストより)

もし「KIROBO」のようにブーツ風にカラーリングされる場合は、28号のひざパーツまで揃ってから一揆に塗ってしまう方が良いのかもしれません。
でも、両足揃ってからでないと左右微妙な色の差がでてしまう可能性も考えられます。
両足が揃うのはいつ頃になるのでしょうね。


●Robiの兄弟 エボルタ君
高橋智徳さんのロボット作品の中で超有名なのが、テレビCMでお馴染みのパナソニックの「エポルタ君」かもしれません。

このエボルタ君型充電器セットを、街の量販店で見つけた・・・と、職人ジローさんから連絡がありました。
我らのRobiに似通ったルックスに目をひきつけられ、その場で購入してしまった・・・との事です。

ネットで調べてみると、一年半以上前に発売された商品のようで、エボルタ君の充電器セットは2種類あることが分かりました。
ひとつは「エボルタ君の格好をした充電器+エボルタ充電池」のセットです。
Evolta01
エボルタ君型充電器(台座含めて16~17cmくらい)

もうひとつは「エボルタ充電器セット+泳ぐエボルタ君人形(ゼンマイ)」セットです。
充電池2本組セットと、4本組セットがある模様です。
Evolta02
トライアスロンの泳ぐエボルタ君(充電池4本組セット)

このうち、エボルタ君型充電器は、充電中に両目が光ります。
Evolta01a_2
充電電池(単三2本)は背中にセットする

エボルタ君型充電器セットは、発売当時は4千円台で販売されていたようですが、その後、底値でしばらく売られていました。
しかし、現在はRobi人気もあり、2~3千円台で販売されているようです。
わたしはエネループ充電池を持っていますので特に必要とはしていませんが、目の前で見てしまうと、おもわず衝動買いをしてしまうかもしれません。

一方、パナソニックのエボルタ電池は3つのタイプに分かれているようで、機能により夫々色分けされて販売されています。
(乾電池タイプ、充電タイプは容量により2種類)
マスコットのエボルタ君(も、各色にカラーリングされています。
(マスコットの実物は見たことが有りませんが・・・)
0101
(パナソニック エボルタ電池より)

これらのマスコットカラーは、Robiのカラーリングにトライされている方にも、参考となるかもしれません。
この3つの中ではブルーとゴールドのタイプが好みですが、実際にRobiにカラーリングを施すとなると、かなり至難の業かもしれませんね。
Evolta03s_2
エボルタ電池カラーのRobi

そこで、掲示板に出ていた「ttaoさんのRobiの塗り絵」に挑戦して、エボルタ電池のようなゴールドメタリック感を表現しようとトライしてみましたが、なかなか難しく、まだまだ勉強が必要なようです。

ジローさん、情報をありがとうございました。

つづく

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