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2014年6月17日 (火)

週刊ROBIを作ろう(67)

更新情報 やはり光は漏れていた(2014/6/19)
更新情報 続々発売されるロビ関連グッズ(2014/6/20)
更新情報 69号が発表されました(2014/6/23)

ここ何日かは、梅雨の中休み・・・
朝になると、夏を思わせる良い天気で、青空と太陽がまぶしいくらいです。
ところが、午後になると曇ってきて、時には雷雨に見舞われたりします。
なんでも、熱せられた地上の暑さと、上空高くにある寒気がまじりあっての現象とか・・・
これから来る夏に向かって、日本の天気はどのように推移していくのでしょうか?

●デアゴから「Robi組み立てに関するお知らせ」
66~67号が郵送されてきましたが、デアゴさんからの以下の内容のお知らせが入っていました。

○「組み立てに関するお知らせ」
65号で組み立てた「口のLEDボード」は、Robiが言葉を発する際に赤く光りますが、部屋の明るさや見る角度によっては、光が首の下からもれたり、後方から見えてしまう事があります。
通常の明るさでRobiと向かい合って対話する場合は、この光が気になる事はありませんが、基盤(口のLEDボード)に保護シールを貼ることで防ぐことができます。
今号の組み立てを始める前に、以下の手順を参考に作業を行なってください。
Robi216a

保護シールを一枚用意し、「口のLEDボード」の中央にあるLEDに貼る

・・・との事です。
LEDのマスキング作業は簡単に出来ますので、是非、貼っておいた方が宜しいのでは・・・と思います。

●「週刊Robi」67号発売
「週刊ROBI」67号が、6月17日に全国書店などで発売されました。

●ヘッドベースを取り付け、動作をテストする
この号(下の画像参照)には、①音声認識ボード、②六角ポストなどがはいっています。
Issue_67_2
デアゴ「週刊Robi」パーツリスより


デアゴ社によりますと、「週刊ROBI」67号の作業は「音声認識ボード取り付ける・・」だそうです。

組み立てサポート動画が公開されました。
組み立てを行う前に、この動画を良くご覧になるようお勧めします。

組み立てサポート動画

今週67号は、Robi最後の高額パーツ「
音声認識ボード」に配線を行い、頭部のヘッドベースに取り付けます
「音声認識ボード」は、Robiと会話するための重要なパーツです。
マイクから入ってきた音を電気信号に変換し、騒音などのノイズなのか音声なのかを聞き分け、さらにその音声がコマンド(Robiが反応すべき言葉)なのかを判断します。
そして、そのコマンドをマイコンボードのCPUにつたえる役割を持っています。
これにより、Robiは250以上の言葉を理解し、さまざまな反応をする事ができる事になります。

おそらく、デアゴ社からいずれリリースされる「動作プログラム」や、このボードに接続するマイクなどがこないと、本来の機能は発揮できないと思います。
とりあえずはヘッド部に実装し、先の号を待つことにしますか・・・

○保管していたパーツを用意
保管しておいた、66号で組み立てた上半身と、66号の「音声認識ケーブル」、そして、64号のM2×5mmなべネジを1本用意します。
Robi216e

○音声認識/リモコンケーブルを接続する

「音声認識ボード」と「音声認識/リモコンケーブル」を用意し、写真のように持ちます。
ケーブルの金属部分が見えていない面を上にして、2つあるほうの右側のコネクターにしっかり差し込みます。
(組み立てガイド1~2)

Robi216f
組み立てガイドより

○音声認識ボードをヘッドベースに取り付ける
Robiの上半身を用意し、写真のような向きに置きます。
ヘッドベースと中央の穴から出ている「音声認識ボードケーブル」を、ロビの前方に持っていきます。
Robi216g

ケーブルの金属部分が見えていない面を上にして、2つある方の左側のコネクターにしっかり差し込みます。
写真のようになっているか、配線をチェックします。
Robi216h

ヘッドフレームの4つのネジ穴に、「音声認識ボード」の四隅のネジ穴をあわせて載せます。
六角ポストをネジ穴に差し込んで指で回し、ポストが抜けない状態まで締めます。
Robi216i

4つのネジ穴すべてに六角ポストを差し込みます。
尚、六角ポストは、4mmのソケットレンチや、スパナを使用して締めることができますので、手元にある場合はそれを使用して締めるようにします。
その場合、今週号の作業はここで終了しますが、無い場合は次の処理に進みます。
Robi216j

M2×5mmなべネジを六角ポストのネジ穴に入れてゆっくりと締め、六角ポストを固定します。
ポストがグラグラしない程度で良いので、けっして締めすぎないように注意します。
そして六角ポストが回らないように指で持ち、M2×5mmなべネジを抜き取ります。
残り3か所も同じように作業します。

(組み立てガイド3~11)
Robi216k_2
組み立てガイドより

以上で、「音声認識ボード」が取り付けられました。

尚、「六角ポスト」は非常にデリケートですので、締める力を入れすぎますと簡単に折れてしまいます。
ご注意ください!!

今週67号の作業は以上となります。
Robi216l

●「口のLEDボード」のマスキング作業について
冒頭、デアゴ社からの「組み立てに関するお知らせ」で、「口のLEDボード」からの光漏れに対応するため、保護シールによりマスキング処理をしましたが、果たして、光漏れは完璧なのでしょうか?

○「目」からも光が漏れる?
LEDで光るのは「口」だけではありません。
実際に「目」のLEDを光らせてみましたが、「人感センサー(目の基盤)」からも、かなりの光が漏れているのが確認されました。
Robi216b
「人感センサー(目の基盤)」から漏れる光

「口のLEDボード」にマスキング処理をしたのなら、ついでに「人感センサー(目の基盤)」にもマスキング処理をしてみる事にしました。

「口」のLEDは、喋る時だけの点灯で済みますが、それに比べ、「目」のLEDは常時点灯に近い形で光るのでは・・・と推察されます。
実際に「目」の点灯を1~2分位続けますと、かなりの熱を帯びてきます。
従って、マスキングする材料は、有る程度の熱に耐えられるものでなくてはいけないのかもしれません。

そこで、わたしは「自己融着テープ」をマスキング材として選び、四角片にカットして「人感センサー」の背面に貼り付けてみました。
「自己融着テープ」は、ビニールテープと併用して、電線の接続部の防水、絶縁、鋼管の紡食保護用などに使用される粘着性のテープで、炎天化の暑さにも耐えているようですので、このマスキング材には良いのでは・・・と思い使用してみました。
Robi216c
マスキングをした「口のLEDボード」と「人感センサー」(赤丸印)

○光漏れのテスト
とりあえず、「口のLEDボード」と「人感センサー」のマスキング処理を施した状態で、Robi本体に取り付け、動作テストをしてみる事にしました。
Robi216d
「音声認識ボード」を載せたRobi

68号「リモコンボード」が来るまでの間、暫定的にではありますが「目」と「口」を光らせるテストをするため、各ボードを繋ぐ配線を下図のように変更しました。

①本体から出ている「リモコン/LEDケーブル」と「音声認識ボード」の接続はそのまま
②今67号で取り付けた「音声認識/リモコンケーブル」を外す
③「口のLEDボード」から出ている「リモコン/LEDケーブル」を「音声認識ボード」に接続

Robi216m
暫定的なケーブル接続図

この状態で、MicroSDカードに入っている「ロビ動作テスト」により、光漏れのテストを行なってみました。

部屋を暗くした状態で、Robi側面後方から見た限りでは、「目」については光漏れはまったく問題ありませんでしたが、「口」については残念ながら若干の光が漏れ出ていました。
この先、いろいろと改良を施し、その結果がでましたら、あらためて追記したいと思います。
尚、トライされる方は、自己責任でお願いします。

○光漏れテストのHD動画
「音声認識ボード」を載せた状態での「光漏れテスト」をHD動画に撮ってみました。
「口のLED」裏側から光が漏れ出ているのが確認できるのではないでしょうか・・・
宜しければご笑覧頂ければ・・・と思います。

光漏れテストのHD動画

○やはり光は漏れていた(2014/6/19)
「目」と「口」を外し、部屋を暗くして「ロビ動作テスト」を行なったところ、やはり「口のLEDボード」からはかなりの光が漏れ出していました。
その様子を画像に撮ってみました。

Robi216n
「口のLEDボード」からかなりの光が・・・

デアゴさんご案内の「LEDに貼った保護シート」により、LEDからの直接光はブロックされている(白丸印)ものの、LED周辺付近のコネクターや、基盤背面部分など、かなりの光が漏れ出ているのが分かります。

それに比べ、目からの光は殆どブロックされ、マスキング効果が利いているのが確認できました。
とりあえずは、「口のLEDボード」の両側コネクターを除く中央部分全体をマスキングしてみるつもりです。
結果は、おって追記したいと思います。


●Robiのパーツ販売
いままで、「サーボケーブル」と「ネジ類」しかなかったRobiのパーツ販売(セレクトショップ)に、「ロビ46号パーツセット(専用バッテリー)」と、「ロビ3号テストボード」が追加されました。

ロビ46号パーツセット(専用バッテリー)
消費電力の多いRobiには、スペアバッテリーは1つはあった方が良いかもしれません。
本体価格 ¥1,667円+消費税
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ロビ46号パーツセット(専用バッテリー)

ロビ3号テストボード
サーボの動作チェック、そしてサーボID番号の書き込みなど、サーボメンテナンスの力強いアイテムです。
本体価格 ¥1.296円+消費税
8520_1

ロビ3号テストボード

●69号が発表されました(2014/6/23)
待ちに待った69号がパーツリストに載りました。
69号は「上半身と下半身を組み合わせ、頭部を完成させる」となってました。
パーツリストに載った画像を見ると、なんとも盛りだくさんですね。

Issue_69_2
69号「パーツリスト」より

①ボトムボディカバー、②赤外線LED/マイクホルダー、③マイクケーブル、④赤外線ケーブル、⑤赤外線LED/マイクボード、⑥カバー布、⑦「オン」シール、⑧M2x8mmなべネジ、⑨M2x5mmなべネジ、⑩M2x4.5mm皿ネジ、⑪白カード、⑫赤カード、⑬ロゴシール、⑭ミニ治具(じぐ)

内容をちょっと覗いてみますと、「①ボトムボディカバー」は、Robiのお腹の底板、つまり、腰フレームとボディの境の板になります。
そして「②赤外線LED/マイクホルダー」~「⑥カバー布」あたりは、ヘッド部に組み込む「赤外線」、「マイク」周りの機器であると思われます。
マイクに繋がっている線が4本あるのが気になるところです。
「⑪白カード」、「⑫赤カード」は何かのテスト用にあるのでしょうか・・・
「赤あげて!」、「白上げて!」とも考えられますね。

・・・と載せたところ、「名無し」さんと、寺島さんからご指摘があり、これらの赤白カードは、「赤白旗揚げゲーム」をするためのカードだという事がわかりました。
情報をありがとうございました。(2014/6/24)Robi216o
創刊号「Robiシリーズガイド」より

色々と、気になるところですが、69号の発売は2014/7/15です。
考えると、気が遠くなりそうな先のような気がします。
はやく来い来い、先の号~!!

●続々発売されるロビ関連グッズ(2014/6/20)
夏のボーナスシーズンに合わせるように『ロビi関連グッズ』が発売されました。
ロビくんの熱狂的ファンの方には、願ってもないグッズなのかもしれません。

○ロビエッグ(ロビ専用ハウス)
玩具メーカーのタカラトミーとデアゴさんのコラボした商品・・・との事で、前側に透明なフードのついた充電イスのようです。
ポリカーボネットのハウスの中に、マフラー後ろ部分でしっかりホールドされるので、地震にも強いかもしれませんね。

Robihouse01
Robihouse02
「ロビエッグ」 値段¥9,800円(税抜)


○Robiマルチボックス
仲里カズヒロさんデザインのロビ関連の小物収納ボックスだそうです。
ロビのバインダーと同一サイズのようで、サッカーボール、モップ、バッテリー充電器など、なにかと散らかりやすい小物をすっきりまとめるには良いアイテムかもしれませんね。

Robibox01
「Robiマルチボックス」のお値段は¥2、800円(税抜)

○Robi モップスリッパ
ロビ愛用のモップシューズとお揃いの、人間さま用のモップスリッパ・・・との事です。
フローリングのご家庭には良いかもしれませんね。

Robisleppers01
「Robiモップスリッパ」 値段¥1,900円(税抜)

○Robiオリジナル扇子(シック・ポップ)
職人の手により、和紙と竹を使用して作られた、伝統の技とロビの可愛らしさが融合した商品・・・との事です。
シック(オレンジ&グレー)、ポップ(レッド&ブルー)の2種類があるようです。

Robifan01
「Robiオリジナル扇子」 値段 各¥2,000円(税抜)

○Robiステレオイヤフォン
デアゴ社オリジナルの、Robiのロゴと耳のワンポイントがセンスを感じさせるロビカラーのイヤフォンとの事です。

Robiearphone01
「Robiステレオイヤホン」 値段¥2,400円(税抜)

○絵本「ロビのおるすばん」
ロビが主人公のかわいい絵本が出ました。
絵は仲里カズヒロさん・・・との事です。

Robibook01_2
絵本「ロビのおるすばん」 価格¥1,400円(税抜)

○DVD「少年は人魚に会いにいった」
67号「ロボットクリエーターのつぼ」で紹介された、ROPIDが主演する短編映画のDVDで、デアゴ社が先行発売する・・・との事です。

Ropiddvd01
DVD「少年は人魚に会いにいった」 価格¥2,000円(税抜)

なんとも、盛り沢山のアイテムが出たものですね。

●「ロビクル」ムービーが公開されました
Robiの専用バギー、「週刊ロビクルをつくる」のホームページが更新され、その中にHD動画が公開されました。

部屋を暗くして、車輪周りのLEDが薄青く光っている様子や、音声で動かす方法など、実際に「ロビクル」が動いている様子が良く分かります。
よろしければ、「ロビクル」のHD動画をご覧ください。


「ロビクル」のHD動画

全巻30号、ただし、LEDと、CPUのついてくる号だけは高額号となっているようです。
「ロビクル」と連携して動かせるように、Robi本体のMicroSDカードのプログラムも更新されると思われます。
Robi本体と「ロビクル」のセットで、動作及び命令系のバリエーションがいろいろ増えそうですね。

つづく

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2014年6月10日 (火)

週刊ROBIを作ろう(66)

6月になったと思ったら、いきなり梅雨に入ってしまい、連日、日本各所で雨が降っています。
例年ですと、梅雨の季節はシトシトという感じでやさしい雨が降るのですが、今年は豪雨・雷雨が降り続き、各所で被害が出ています。
被害に遭われた方々、お見舞い申し上げます。

●「週刊Robi」66号発売
「週刊ROBI」66号が、6月10日に全国書店などで発売されました。

●ヘッドベースを取り付け、動作をテストする
この号(下の画像参照)には、①LED/リモコンケーブル、②音声認識/リモコンケーブルなどがはいっています。
Issue_66_2
デアゴ「週刊Robi」パーツリスより


デアゴ社によりますと、「週刊ROBI」66号の作業は「口のLEDボードにリモコンボードにつながるケーブルを接続し、 頭部に取り付ける・・」だそうです。

組み立てサポート動画が公開されました。
組み立てを行う前に、この動画を良くご覧になるようお勧めします。

組み立てサポート動画

今週66号は、口のLEDボードにリモコンボードにつながるケーブルを接続し、 頭部に取り付けます
今回、頭部(ヘッドフレーム)に取り付けられるのは「口のLEDボード」それにつながる2つの人感センサー(目のLED含む)となります。
「口のLEDボード」は、次週67号「音声認識ボード」と、68号「テレビ用リモコンボード」とともに数珠つなぎされ、それらは「マイコンボード」と接続される事になります。

今回、66号の夫々のケーブルは、頭部に収納された各ボードを繋いでいくためのものとなります。

○保管していたパーツを用意
保管しておいた、65号で組み立てた目と口カバー、Robiの上半身、61号のM2×4.5mm皿ネジなどを用意します。
Robi215a

○LED/リモコンケーブルを接続する

「口のLEDボード」が接続されたフェイスカバーと「①LED/リモコンケーブル」を用意して、写真のような向きに持ちます。
「口のLEDボード」の真ん中のコネクターに、「LED/リモコンケーブル」を差し込みます。
(組み立てガイド1~3)
Robi215b

組み立てガイドより

○目をヘッドフレームに取り付ける
Robiの上半身を用意し、作業がしやすいようにヘッドベースの前方を上に上げておきます。
目を交差させて、左にあった目を右に、右にあった目を左に、位置を入れ替えます。

右と左がクロスしているとは・・・・
なんとなく、「右脳と左脳の仕組み」を思い浮かべてしまいました。
Robi215c

目のネジ穴とヘッドフレームの窪み付近の2つのネジ穴(下から3~4番目)を合わせ、保管していたM2×4.5皿ネジ2本で取り付けます。
(組み立てガイド3~6)
Robi215d

組み立てガイドより

○フェイスカバーをヘッドフレームに取り付ける
フェイスカバーをヘッドフレームの下から差し込んでいきます。
フェスカバーとヘッドフレームの下2つのネジ穴を合わせます。
Robi215e

M2×4.5mm皿ネジを2本使用して固定させます。
反対側も同じようにヘッドフレームに固定します。
(組み立てガイド7~10)
Robi215f

組み立てガイドより

以上で、目と顔が頭部に取り付けられました。
「②音声認識/リモコンケーブル」は次67号で使用する・・・との事、大切に保管します。

今週66号の作業は以上となります。
Robi215g

●これから先の号
○68号「リモコンボード」

67号「音声認識ボード」はヘッドフレームの上に取り付けられますが、なんとその上に68号の「リモコンボード」がスタック(積み重ね)され取り付けられ・・・との事です。
Issue_68_2
68号は「リモコンボード」

この「リモコンボード」の画像を見ると、”TV Remote control board”とあります。
テレビをコントロールする赤外線(IR)リモコンの機能が実装されているようですが、応用として、エアコンなどのOn/Offなどが出来ると良いですね~!
良く見ると"Made in Taiwan"とロゴが入っていました。

○各ボードがケーブルで繋がれる
「マイコンボード」→「音声認識ボード」→「TVリモコンボード」→「マウスLEDボード」が順繰りに繋がれるようですので、「
こんな感じかな?」と、今迄届いている各ケーブルで繋いでみました。
Robi215h
ヘッド内部の各ボード接続予想(クリックで拡大)

各ボードを良く見ると、「音声認識ボード」には、マイクのコネクターが、「TVリモートコントロールボード」には、IRリモコンモジュールのコネクターがあるようです。
次週67号で、正確な配線が判明すると思われますので、楽しみに待つことにします。

●R2D2型「バーチャルキーボード」発売予定

リアル・フリートから「R2-D2」デザインのバーチャルキーボード(投影式キーボード)が発表され、受注予約が開始されました。(2014/5からの話ですが・・・)
Imp_r2d2_keyboard
imp.のR2-D2型バーチャルキーボード


「何もないところに映し出されたキーボードに入力する・・・」というアイテムは、以前、iPhone用のアクセサリーで発売されており、目新しいものではありませんが、やはりSF的でクールな感がします。
又、「R2-D2」というモデルは永遠の傑作ですので、余裕があれば欲しいところです。
ちなみに、お値段は税込み、¥33,480円だそうです。
タイピングの時や、スイッチのON/OFF時などに可愛いサウンドが聞こえます。
このバーチャルキーボード、下の動画でその様子がお分かり頂けると思います。

R2-D2型バーチャルキーボードの動画

つづく

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2014年6月 3日 (火)

週刊ROBIを作ろう(65)

はやいもので、もう6月になってしまいました。
7月中旬には、Robiの完成が見られるものと思っていましたが、残念、デアゴ社から「週刊ロビ発売間隔の変更」というお知らせが届いてしまいました。

なんでも、ロビの音声・動作プログラムの最終確認に時間がかかっているため・・・との事です。

変更後の「これからのスケジュール」を要約しました。

66号 2014/06/10  本屋組
67号 2014/06/17
  本屋組/お届け組(66~67号)
68号 2014/07/01  本屋組
69号 2014/07/15  本屋組/お届け組(68~69号)
70号 2014/07/29  本屋組/お届け組(70号)

従って、「Robiの完成した勇姿」は7月末までは見られないようです。
でも、ここまできたのですから、楽しみをもうちょっと先までとってくのも良いかもしれませんね!

そして、デアゴさん! 完璧なプログラムを期待しております。
どうぞ宜しくお願いいたします!!

●「週刊Robi」65号発売
「週刊ROBI」65号が、6月3日に全国書店などで発売されました。

●ヘッドベースを取り付け、動作をテストする
この号(下の画像参照)には、①口のLEDボードがはいっています。
Issue_65_2a
デアゴ「週刊Robi」パーツリスより


デアゴ社によりますと、「週刊ROBI」65号の作業は「口のLEDポートを取り付ける・・」だそうです。

組み立てサポート動画が公開されました。
組み立てを行う前に、この動画を良くご覧になるようお勧めします。

組み立てサポート動画

今週65号は、口を赤く光らせるためのLEDチップ付き、併せて左右2つの目に配線するコネクターも装備されている「口のLEDボード」がついています。
ここ数週間は、今週号のようなケーブルとボードなどが立て続けにきて、それらの配線や、ヘッド部への取り付けが主たる作業となります。


○保管していたパーツを用意
保管しておいた、64号で組み立てた目と、M2×5mmなべネジ、61号のフェイスカバーを用意します。
Robi214b

○目を口のLEDボードに接続する

「①口のLEDボード」と64号で組み立てた目(人感センサー)を1つ用意して、写真のような向きに持ちます。
ケーブルのコネクターは金属の見えていない方が手前になります。
目からでているケーブルを、「口のLEDボード」に接続します。
このとき、右の写真のように、しっかりと奥まで差し込みます。
Robi214c

反対側の「口のLEDボード」のコネクターにも、もうひとつの目のケーブルを接続します。

正しいコネクターの向きですが、コネクターの形状を見て判断する事ができます。
側面から、コネクターのピン(写真左)とソケット(写真右)のピンと穴の位置が、上下のどちらかによっていますので、それに合わせて差し込むと間違わずにすみます。
(組み立てガイド1~3)
Robi214d

組み立てガイドより

○LEDボードをフェイスカバーに取り付ける
フェイスカバーと口カバーを用意し、口カバーの半円のような形(口びる)の部分を、フェイスカバーの口部分に差し込みます。
Robi214e

「口のLEDボード」とフェイスカバーを写真のようにもち、それぞれ2つのネジ穴の位置を合わせてから、「口のLEDボード」をフェイスカバーに重ねます。
このとき、あらかじめ、左右のケーブルを手前に曲げておくと作業がし易くなります。
Robi214f_2

夫々、M2×5mmなべネジ2本を使用して固定させます。
(組み立てガイド4~8)
Robi214g_2

組み立てガイドより

以上で、目と口がケーブルでつながりました。
今週号の作業は以上です。
Robi214h

●「口のLEDボード」
今週65号に入っている「口のLEDボード」ですが、両脇に先ほど目のケーブルを取り付けるコネクターがあり、ボードの中央には赤のチップLED(赤丸印)が実装されています。
Robi214a

「口のLEDボード」の表と裏

「口」のLEDボードとはあるものの、ボード上側についている4ピンコネクターからの入出力を、目の「人感センサー」、目のLED、口のLEDに振り分ける、インタフェース機能が組み込まれています。

4ピンコネクターといえば思い出すのが、マイコンボードから首を経由してヘッド部頂上まできているあのコネクターです。
Robi214i

ヘッド部頂上から出ている4ピンコネクターですが・・

物理的には、「口のLEDボード」をこの4ピンコネクターに繋ぐ事は可能です。
では、繋いでみてスイッチを入れたらどうなるでしょう?

「ロビ動作テスト」のプログラムの中には、「目と口の点滅も入っているのでは無いのか?」と思いつつ、結構、ワクワクしながら「ロビ動作テスト」のMicroSDカードをセットして、スイッチを入れてみました。
なんと、声に合わせて口のLEDが、そして、同時に目のLEDも・・・・
Robi214k

「動作テスト」で目と口が光る

その様子をHD動画に撮ってみました。
宜しければ、ご笑覧いただければ・・・と思います。

口のLEDボードで動作テストをしてみた

煌々としたビデオライトの元での動画では、目のLEDは暗く感じますが、実際には明るく光っていますので、ご安心を・・・

細かいところでは、「喋る少し前から口が光り始める」ところがチョット気になるところです。
でも、発声に合わせてLEDが瞬いているようで、ちょっと感激しました。
Robi214j

「目」と「フェイスカバー」をヘッドフレームに取り付け

今週号の状態で、「目」と「フェイスカバー」をヘッドフレームに取り付けた場合、本来の取り付け方法ではありませんので、ケーブルの長さが足りなくなります。
そこで、ケーブルをヘッドフレームの下側を通してギリギリ間に合わせました。

首から上のケーブルの長さは、人によって長かったり、短かったり、様々であると推察されます。無理に引っ張ったり、曲げたりすると、ケーブルあるいはコネクターの破損も考えられます。
そのような時は、「目」と「フェイスカバー」を「ヘッドフレーム」に取り付けずに、LED点灯のテストだけ行っても良いのでは・・・と思われます。

今週65号まで無事に来たのですから、ファイナル70号の完成まで、ロビ君を大事に育み、そして完成させましょう!!

トライされる方は、自己責任でお願いします。

●もしサーボモーターが壊れたら
サーボモーターが動かなく、あるいは調子が悪くなる要因はいくつか考えられます。
今回は、そのうちでも、サーボモーターが外的要因でギア欠けした事例の対応策について考えてみたいと思います。

○事例
ロボット仲間の方で、「Robi」の脚がうごかなくなった・・・との事の連絡を受け、早速、そのRobiのオーナーさんとお会いしました。
なんでも、「両脚を付けた状態でRobiを落下させてしまい、その後、股関節のサーボの調子が悪くなった」・・・とのお話でした。

早速、Robiを見せていただいたところ、左股関節(横回転)サーボが、まるで骨が折れたような感じに、ブラブラと抵抗なく動きます。
オーナーさんの許可をもらい、早速、ロビ君を分解、さらにサーボモーターを分解してみると、案の定、サーボ内にある「2番目に大きな歯車の一部」が欠けていました。
原因が分かったところで、わたしの予備サーボを取り付けたところ、Robi君は無事、元気になりました。

脚の付け根(股関節)、腕の付け根などは、梃子の支点の原理で大きなモーメントがかかります。
このため、落下させたり、大きな衝撃が加わると、モーメントを支えているサーボモーターのギア部分に大きなダメージが加わりますので、ご用心された方が良いのかもしれません。

でも、サーボモーターが壊れてしまった・・・ こんな時、皆様ならどう対処されるでしょうか?

①サーボのついている「週刊ロビ」を購入 ¥2047(税込み)
②デアゴさんに相談
③スペアパーツを購入して直す ¥540(税込み)+送料
製品名 RS302 304 GEAR SET BS3395

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フタバのサーボギアセット

①の場合ですと、テスト済みの完成品ですので、安心して使用できます。
③の場合は、「週刊ロビ」を購入するより安価にあがりますが、腕に自身のある方は・・・という感じでしょうか。

わたしは、このスペアのギアセットを手に入れてギアを交換し、サーボモーターは無事、回復しました。

掲示板「ロビの部屋」のスレッドにも、サーボモーターのギアについて、次郎さんのスレッドが掲載されていますので、分解するときなどの参考になるか・・・と思います。

尚、次郎さんに話を聞いたところ、ためしに金属のスペアギアセット¥2500(税抜き)を購入され、サーボモーターにその金属ギアを組み込まれたようで、画像を提供していただきました。
Robi214l
金属ヤスリで削りだした「Dカット(赤丸印)」


サーボシャフトにあるロビ独自の「Dカット」部分(赤丸印)は、金属ヤスリで削って作成された・・・との事です。
脚の股関節のように、大きなモーメントがかかるところに適用すれば、ギア欠けなどの防止効果はあるかもしれません。

一方で、大きなモーメントがかかった時の緩衝材としてサーボがその役割を担うとしたら、金属ギアに交換したために、ロビの外皮(樹脂)部分が壊れてしまう事も無いとはいえません。
ロビ完成後のこのようなトラブルを、どのように補修していくのかは、各オーナーさんの考え方次第だと思われます。


わたしは、いくつかの脚・腕の根元付近のスペアパーツと、サーボのギアセットをストックしておこうかと思っています。
もっとも、「週刊ロビ再刊行版」が出版されたお陰で、これから60週先までは、スペアパーツの心配が無いような気もしますが・・・

今後、皆様のロビ君に、何もトラブルが発生しないようにお祈り申し上げます。

次郎さん、貴重な情報ありがとうございました。

つづく

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