« 2014年6月 | トップページ | 2014年8月 »

2014年7月29日 (火)

週刊ROBIを作ろう(70)

皆様ご存知のように、「週刊Robi」は今70号をもちまして完結いたします。

思えば、初回号が発刊(2014/2/19)されてから、一年半の月日が流れた事になります。
その間、「週刊Robi」は売れすぎて品薄状態になってしまったり、「色移り問題」が発生したり・・・と、いくつかの問題を抱えた事もありました。
そんな事もありましたが、デアゴ社のご努力と、ロビファン皆様の熱い声援のもと、皆様とともに、今日を迎える事が出来まして本当に感無量の思いであります。

この70号で、「週刊Robi」の組み立てがついに完了します。
そして、完成した「私たちのRobi」は、新たなる産声を上げ、人生?の一歩を踏み出す事になります。
これから先どんな事が待ち受けているのか、Robiユーザである皆様とともに楽しんでいきたいと思います。

●『週刊 ロビ』完結のお知らせ

デアゴ社のロビHPに、以下の内容で、「週刊ロビ」完結のお知らせが掲載されました。

『週刊 ロビ』は、第70号をもって完結いたしました。長らくのご愛顧ありがとうございました。
                         以 上

デアゴさん、長い間ありがとうございました。
そして、お疲れ様でした。

●「ロビクラブ」が誕生
皆様ご存知のように、『ロビの公式オーナーズクラブ』が誕生(2014/7/22)しました。
Robi1
ロビの公式オーナーズクラブ

無料の会員登録で、「パーツ無料交換(一年間)保障」「ロビクリニック」「全国ロビオーナーとの交流」など、数々の特典があります。

70号の組み立てが完了したからっといってこれで終わりではなく、実は、ロビが本格的に動き出すのはこれからです。
これから先、ロビの各パーツが日ごとに動き始め、サーボや基盤の故障、ネジのゆるみ、配線の問題など、ある意味では「各パーツの試練の時期」に差し掛かることになります。
そんな時期に、この「パーツの一年間保障」はありがたい事です。
また、「ロビクリニック」では、簡単なトラブルを自己診断できるようになっています。
自己診断が出来ない方のために、ロビのエキスパートが治療・・・との事です。

会員登録は無料ですので、是非この機会に登録されてみるのも良いかもしれませんね。
わたしは、クラブが誕生した日の夕方に登録を済まさせて頂きました。

●「週刊Robi」最終70号発売
「週刊ROBI」シリーズの最終70号が、7月29に全国書店などで発売されました。

●Robiを完成させる
この号(下の画像参照)には、①バックボディカバー 、②左指、③右指、④脚カバーテープ、⑤microSDカード「ロビのココロ」、⑥肩テープ、⑦M2x6.8mm皿ネジ、⑧M2x5mm皿ネジ、⑨足首用ワッシャーなどがはいっています。
Issue_70_2
デアゴ「週刊Robi」パーツリスより

70号には特別付録として、「ミニロビクル」フィギュアが入っています。
全体的に丸みが多く、なかなか可愛らしいですね。
Robi220k
「ミニロビクル」フィギュア

○組み立てサポート動画
70号の組み立てを行う前に、この動画を良くご覧になるようお勧めします。
尚、70号の組み立て動画は、「ロビを完成させる」、「ロビとの会話ガイド」の2つに分かれています。
「ロビとの会話ガイド」編は、ブログ後半に載せてあります。

組み立てサポート動画(「ロビを完成させる」)


デアゴ社によりますと、「週刊ROBI」70号の作業は「ロビを完成させる・・・」だそうです。
組み立て作業はさほど難しくありませんが、Robiを実際に動かしたとき、前号で姿勢や動きをチェックしていないと予期せぬ動きをして故障の原因となる場合がありますので、69号の作業・調整などはしっかり行なっておいてください。

完結号の70号は、「組み立てガイド」と、「組み立てガイド特別編(起動とメンテナンス)」、そして、別冊子「ロビとの暮らし方ガイド(ロビ・簡単操作マニュアル)」の3部構成になっています。

○保管していたパーツを用意
保管しておいた、69号で組み立てたRobi本体を用意します。
Robi221a

○指を取り付ける

左右の「②③指」を用意します。
写真のように置いたとき、長いほうの辺が体の内側に向くように取り付けます。
まず右側から取り付けます。
画像のような向きでもち、切込みを前腕の指ホルダーに差し込んでいきます。
Robi221b

おくまでしっかり差し込みます。
次に、左手も同じように模擬、指ホルダーに差し込みます。
片方方づつ取り付けていきます。
Robi221c
(組み立てガイド1~4)


○脚のケーブルをフレーム内に納める

脚を開き、脚の内部から出ているケーブルを確認します。
すね内側カバーのある穴に、ケーブルを押し込んで入れていきます。
まずは上の穴から入れていき、入りきらなければ下の穴にも入れて、ケーブルを余らせないようにします。
Robi221d

ほぼたるみが無くなるまで押し込んだら、「④脚カバーテープ」の裏紙を剥がし、くぼみに併せて貼ります。

反対側の脚も同じように作業し、しっかりと押さえて貼ります。
(組み立てガイド5~8)
Robi221e

○「ロビのココロ」を入れ、バックボディカバーを取り付ける
この作業は、必ず「電源スイッチ」がオフの状態で作業します。
もし、テスト用のmiciroSDカード「ロビ動作テスト」が入っていた場合は抜きます。
もし、指で抜けないときは、粘着テープなどを使って抜きます。

miciroSDカード「⑤ロビのココロ」をマイコンボードのスロットに差し込みます。
Robi221f

「①バックボディカバー」を用意し、形を合わせて背中にはめ込み、「⑧M2×5mm皿ネジ」4本を使用して締めます。
(組み立てガイド9~11)
Robi221g
組み立てガイドより

これでRobiが完成し、初回起動の準備が整いました。
Robi221h

完成したRobi(組み立てガイドより)

初回1号からついに完結70号まで、長い期間を経て、ここにロビの完成体があります。

次の号には、どんな仕組みがあるのか?、どんな動きになるのか?など、色々推察しながら、そして、色々な仕組みを考えたりして、皆様とともに歩んでまいりました。
それも、この完成したRobiを前に、今日を持ってファイナルとなりました。
ちょっと、寂しい気がします。

ただ、これから実際に動かしてみて、気になる事や、改良箇所(自分なりにですが・・・)などが出てきた場合、改造するかもしれません。
もしかすると、「週刊Robiを作ろう」ではなく、「Robi運用編(仮)」あたりの記事が書けるかもしれませんね。

それでは、気を入れて、いよいよ、完成体のRobiを動かしてみますか!!

『組み立てガイド特別編』

●初めての起動
Robiが初めて起動するときは、バッテリーにしっかり充電をし、かならず以下で説明するボーズで寝かせて電源を入れます。
この時、テーブルyは床など滑らかな面に、Robiを上に向け、足と腕を伸ばした状態にして、マフラーを支えに寝かせる。
Robi221i_2

マフラーの電源スイッチをオンにします。
数秒経つとRobiが少しずつ動き始めます。
ここからはRobiの様子をじっと見守りましょう。
Robiが目覚める、一度だけの感動の一瞬です。
完成を楽しみにしてきたご家族や、友人がおられたら、是非この一瞬をご一緒に迎えてみるのも良いか・・・と思われます。
Robi221j

尚、この目覚めのシーンは、Robiが「これでおしまい」という前に電源を切ってしまえば、再度行なう事が可能・・・と書いてあります。
ただし、何時までもそこで電源を切っていると、それから先の会話を楽しむ事ができませんね。
そこで、わたしは、事前にmicroSDカードをバックアップしておきました。
これで、いつでも好きな時に、「目覚めのシーン」を再現できるようになっています。

Robiが上半身を起こして座り、いくつかの質問をしてきますので、「はい」か「いいえ」で答えてください。
この問答によって、Robiの性格が決まります。
注意する事は、「はい」「いいえ」の答えをしても、次の質問に移らないときや、「これでおしまい」と言われない時は、Robiが言葉を認識していない時ですので、返事があるまで「はい」か「いいえ」と答える必要があります。
質問が終わると「よろしくね」っといって待機状態になりますので、今号の別冊「ロビとの暮らし方ガイド」を参照して、Robiが認識できる言葉を話してみましょう。
Robiが言葉を待って待機状態にあるときは、目が赤く(オレンジ)点滅し、足を小さく揺らした状態になります。
尚、終了する場合は、マフラーのスイッチを「オフ」にしてください。
(組み立てガイド特別編1~5)
Robi221k
組み立てガイドより

○2回目以降の起動
初回の設定を終えたRobiは、電源を入れなおしても初めての時のようなアクションは起こしません。
起動するときには、Robiに以下の3つのポーズをとらせてから電源を入れる事ができます。

Robi221l
1)立ちポーズからの起動
写真(6)のように、立ちポーズがから電源を入れます。
このとき、Robiをひとりで立たせるのではなく、必ずマフラーを持って電源を入れ、目が光るなど起動を確認してから手を離します。
2)座りポーズからの起動
写真(7)のように、後ろに手を付いて上半身を80度くらいに起こし、脚をまっすぐ伸ばして座らせてから電源を入れます。
このとき、腕を曲げたり、膝をまげたりしないように注意し、起動を確認する迄はマフラー二手を添えておいてください。
3)腰掛ポーズからの起動
写真(8)のように、「充電チェア」に腰をかけさせて起動することもできます。
このとき、股関節・縦回転サーボを「充電チェア」にぴったりと合わせ、外に開き過ぎないようにするとともに、充電ジャックをしっかりと差し込んで座らせるようにします。
そして、必ず膝を曲げ、かかとを床につけてから電源を入れてください。
また、起動させる場合は、充電器のケーブルは必ず抜いておいてください。

■起動時の注意
Robiは、電源が入った時の各関節の角度を感知して、どのポーズで起動するのか・・・を判断するようになっています。
このため、曖昧な姿勢で電源を入れますと、後ろに体を反らすなど、予期せぬ動きをする事があります。
Robiが起動するまでは、マフラーから手を離さないようにする事が重要です。

●Robiとの会話ガイド
Robi221m

別冊『ロビ・簡単操作マニュアル「ロビとの暮らし方ガイド」』

Robiとの会話については、別冊『ロビ・簡単操作マニュアル「ロビとの暮らし方ガイド」』をご覧いただき、これからのロビ君との対話や、リアクションを楽しんで頂きたいと思います。
先に触れましたが、組み立てサポート動画「70号ロビとの会話ガイド」が掲載されましたので、ご紹介したいと思います。

組み立て『サポート動画「ロビとの会話ガイド」』

組み立てサポート動画「ロビとの会話ガイド」の中には、以下の内容が入っています。
「人と話すように」
・普通の声の大きさと速度で話す
・早口すぎる、いいきかせるようなゆっくりした口調では反応しない
「3秒待つ」
・ロビの反応が遅い時があるので、少し待ってから話す
「余計な言葉はつけない」
・ロビが理解できる言葉の前後に、余計な言葉はつけない
「言葉はひとつずつ、ロビが喋っていない時に」
・ロビが理解できる言葉でも、続けて話さず、1つずつ話す
「出来るだけ静かなところで」
・騒音や周囲の音が聞こえない静かなところで話しかける
・静かなところだと、数メートル離れていてもロビは答えてくれる
締めのタイトルは、「人と話すように普通に話す事が、一番のコミュニケーションです」と、くくっています。

そして、この「ロビとの暮らし方ガイド」には、270以上もあるコミュニケーションの内容が記載されています。
標準モード以外に、サッカーモード、旗揚げモード、クイズモード、ロビ危機一髪モード、じゃんけんモード、タイマーモード、ふりかけモード、留守番モード、伝言モード、お掃除モードなど盛り沢山のものが掲載されています。
Robi221n
ガイドブック内の会話集の一部

○Robiを動かしてみて・・・
実際に、Robiの目覚め、コミュニケーションによる性格付け、そして、Robiとのコミュニケーションでのリアクションを体験しました。
組み立てガイドにいろいろ書いてある調整などは全くしてないものの、電源投入後、会話、座り姿勢から立ち上がり、歩き、また、座るなど、バッテリー切れになるまで、なんの支障もなく動いてくれました。
良く出来ていますね~!

今迄、デアゴ社のロボットシリーズを、「RealRobot」「マイロボット(ID-01)」「ロボザック」「ロボゼロ」・・と、順繰りに作成してきました。
この5体目となる「Robi」を動かしてみて、ハードはもちろん、ソフトウェアの完成度の素晴らしさに感銘を受けました。
何か今までのロボット達と異なり、メカニカルな部分以外の、動作(しぐさ)や、会話の中に感情が、そして暖かみが感じられたのです。
それは、可愛らしい顔や、ボディラインも手伝っているような気がします。

おそらく、初めてRobi君というロボットを作られた皆様は、ご苦労はあったかもしれませんが、動かした時の感動は、より大きかったのではないか・・・と思われます。
「こんなロボットがドライバー1つで組み立てられる・・・」、Robi君のものまねの中に出てくるセリフです。
まさに同感・・・です。

Robiを色々と動かして、コミュニケーション、その動作を体験しているうちに、クリエーター高橋氏の偉大さ、暖かさが、自分なりに理解出来たような気がしました。

ただ一点だけの不満は、バッテリーの稼動時間が短すぎます!!
そうかといって、いちいちスペアバッテリーを交換するのも大変です。
大容量のバッテリーを望みます!
ま、自分なりに、別途なんらかの対策を考えてみたいと思います。

そして、完成体Robiの動画については、いずれブログに追記掲載する予定でいます。

当ブログ「週刊Robiを作ろう」を長らくご愛読いただきまして、誠に有難うございました。
もしかすると、次は「Robi運用編(仮称)」でお会いできるかもしれませんね。

●「ロビクル」
今70号で完了した「週刊Robi」ですが、このシリーズの続編となるのでしょうか「週刊ロビクル」が2014/8/5より発売されます。
Ph_02
デアゴ社「週刊ロビクル」より

「週刊Robi」の実質的な続編になると思われるのは、1号、2号の価格ともに¥1,895円(税抜き)だからです。
普通、デアゴ社での新規発売となるシリーズ初回号は、価格がスペシャルプライスになるのですが、ロビクルについては、ロビの続編という事なのでしょうか、通常価格で販売されるようです。

これに先立って、ロビパーツリストに「ロビクル1~2号」が掲載されました。
1号にはロビのミニフィギュアがついてくるようです。

○1号「ロックボタンとハンドルを取り付ける」
Issue_71_2
ロビパーツリストより

○「メーターと赤外線受光ボードを取り付ける」
Issue_72_2
ロビパーツリストより

2号についてくる「赤外線受光ボード」とそのケーブルです。
ロビクルを操縦する方法は、2つあります。
①「ロビクル専用赤外線リモコン」でダイレクトに操縦する
②Robi君に話しかけて操縦する

②の場合は、ロビ君が音声での命令を聞き分け、おでこにある赤外線発光部(テレビリモコン)から、ロビクルの「赤外線受光部」に信号を送るようです。
狭いところでの、「音声による操縦」は、かなり難しそうですね。

●Robiをマスタースレーブ方式で操る(その2)
台湾のタイさんから、先号に続きコメントをいただきました。

前回ご紹介した、汎用マイコンボードのArduinoを利用して、マスタースレーブ方式でRobiを操作できる仕組みを、さらに進化させ、小型シリアル通信基板を用いてワイヤレス化に成功された・・・との事です。
将来的には、スマートフォンで操作する事を視野に入れ、研究を続けられるとの事です。
ワイヤレス化の動画が届きましたので、ご紹介いたします。

小型シリアル基盤を用いたマスタースレーブコントローラー

タイさん、今後も色々とユニークな研究をお願いします。
ありがとうございました。



つづく?

| | コメント (24)

2014年7月15日 (火)

週刊ROBIを作ろう(69)

今週号は「週刊Robi」の69号、そして、翌70号をもってRobiの組み立てはファイナルとなります。
思えば長かったようで短かった・・・・  

などというくだりは70号にまかせるとして、この69号は28ページもある長編の冊子になっています。
気合をいれて先に進めたいと思います。

○内容
1.「ロボクリエーターのつぼ」 P1~2
2.「組み立てガイド」 P3~17
3.「組み立てガイド特別編(関節のトラブルシューティング)」 P18~28

最初のページからパラパラとめくると、内容は盛り沢山のようです。
今週69号の組み立てで、Robiのボディ上下が結合、ヘッド部が完成、電子基盤・配線などの作業も完了となるようです。
また、テレビコントロールのテストなどもあります。
この69号「組み立てガイド」は15ページもありますので、気合を入れてとりかかった方が宜しいか・・・と思われます。

尚、デアゴ社から「69号のついてお詫びと訂正」という、「赤外線ケーブル」の説明文訂正があります。
当ブログでは、訂正文の原文を載せるのではなく、該当する組み立て説明の項を赤字で修正しておきたいと思います。ご了承ください。

●「週刊Robi」69号発売

「週刊ROBI」69号が、7月8日に全国書店などで発売されました。

●上半身と下半身を組み合わせ、頭部を完成させる
この号(下の画像参照)には、①ボトムボディカバー 、②赤外線LED/マイクホルダー、③マイクケーブル、④赤外線ケーブル、⑤赤外線LED/マイクボード、⑥カバー布、⑦「オン」シール、⑧M2x8mmなべネジ、⑨M2x5mmなべネジ、⑩M2x4.5mm皿ネジ、⑪白カード、⑫赤カード、⑬ロゴシール、⑭ミニ治具(じぐ)などがはいっています。Issue_69_2
デアゴ「週刊Robi」パーツリスより

デアゴ社によりますと、「週刊ROBI」69号の作業は「上半身と下半身を組み合わせ、頭部を完成させる・・・」だそうです。

69号の組み立てサポート動画が公開されました。(2014/7/22)
組み立てを行う前に、この動画を良くご覧になるようお勧めします。
尚、69号の組み立て動画は2つありますので、ご注意ください。


組み立てサポート動画(その1)


組み立てサポート動画(その2)


今週69号は、はじめに上半身と下半身を合体させ、サーボ、電源周りの配線を行い、全身のテストや姿勢チェックを行ないます。
このテストや、チェックで問題が有る場合は、「関節のトラブルシューティング」の項を参照して、再調整を行なう必要があります。

問題がクリアされたら、次の項「テレビリモコンの設定と確認」を行ない、頭部を組み立てます。
これが完了すれば、私たちのRobi君は、一部を除き(70号の「バックボディカバー」、「指」、「脚カバーテープ」)、ほぼ完成体となります。

○保管していたパーツを用意
保管しておいた、68号で組み立てた上半身と、52号で組み立てた下半身、分電盤、ボッテリー、53号M2×5mm座金付きネジ1本などを用意します。
Robi218

○下半身の準備をする

下半身を用意してRobiの前方を手前に向け、「腰フレーム」の円柱上部にあるネジ穴があるのを確認します。
「⑭ミニ治具」の開いた部分で、保管しておいたM2×5mm座金付きネジを挟み、円柱上部にあるネジ穴に当てます。
Robi218a

股下からドライバーを入れてM2×5mm座金付きネジを締め、仮止めします。
このとき最後まで締めずに、上から見て1mm程度ネジの先端が出る程度で締めるのをやめ、治具を外します。
(組み立てガイド1~4)

Robi218b
組み立てガイドより

○上半身の準備をする
上半身を用意し、マフラーのスイッチからきている(接続されずに残っている)2つの白いコネクターを確認します。

これまでの動作テストでバッテリーを差していたコネクターを確認します。
Robi218c

スイッチケーブルのどちら一方かを、写真の向きでバッテリーコネクターに差します。

(組み立てガイド5~8)
Robi218d
組み立てガイドより

○上半身と下半身を合体させる
下半身を写真のようにRobiの後方を手前に向け、「①ボトムボディカバー」を写真の向きに持ちます。
全てのケーブルと、腰フレームの円柱部分を「①ボトムボディカバー」の穴に通して組み合わせます。

Robi218e

全てのケーブルを右回りで手前に出し、手で押さえて曲げ、くせをつけます。
上半身を横から見て、腰サーボのシャフトのDカット、左右ボディの2つの穴を確認します。

これが夫々下半身のフレームのDカット、「①ボトムボディカバー」の2つの突起と組み合わさることになります。
Robi218f

Dカットと突起を組み合わせながら、上半身を下半身にかぶせていきます。
このとき、一方の手で「分電盤」、もう片方の手で下半身からのケーブルを押さえ、ボディのパーツにケーブルを挟まないように注意し、差し込めるところまでしっかりと差し込みます。
股下からドライバーーを差し込み、写真4で仮止めしていたM2×5mm座金付きネジをしっかり締めます。
このとき、ドライバーでケーブルを破損しないように注意が必要です。
Robi218g

「⑩M2×4mm皿ネジ」を2本使用し、左ボディと「①ボトムボディカバー」を固定します。
同様に、
「⑩M2×4mm皿ネジ」を2本使用し、右ボディと「①ボトムボディカバー」を固定します。
Robi218h

充電ジャックケーブル(赤黒)のコネクターを、写真の向きで分電盤の真ん中にあるコネクターに差します。
(どのコネクターに差してもかまいませんが、ここでは近いほうのコネクターを選択しました)
(組み立てガイド9~17)
Robi218i
組み立てガイドより


○下半身の配線をする

写真のように「分電盤」を向け、「①ボトムボディカバー」の奥にある2つのネジ穴に合わせます。
「⑨M2×5mmなべネジ」を2本使用し、分電盤を固定します。
Robi218j

上半身からのサーボケーブル2本のうち、1本に目印のテープが張ってあり、もう1本には貼っていない事を確認します。
目印のある方が右脚で、マイコンボードの一番上のコネクターに接続する事になります。
その目印のある右脚サーボケーブルを、マイコンボードの一番上のサーボコネクターに接続します。
他のケーブルに埋もれている時は、慎重に手前に引っ張りだします。
最後に残った左脚のサーボケーブルを、(残っている)マイコンボードの上から2番目のサーボコネクターに接続します。

(組み立てガイド18~22)
Robi218k
組み立てガイドより


○マフラーに「『オン』シール」を貼る

マフラーのスイッチがRobiの後方にあることを確認します。
もし前方になっている場合は、後方にスライドします。
「⑦『オン』シール」の裏紙を剥がし、スイッチの前方に貼ります。
貼りにくい時は、ドライバーの先、もしくはつまようじなどを利用すると良いと思われます。

Robi218l

バッテリーを用意し、写真の向きで分電盤に接続する。
ボディの左のスペースにバッテリーを入れる。
(組み立てガイド23~26)
Robi218m
組み立てガイドより


○ロビを充電する

以上の作業を行なうと、Robiの完成時と同じ方法で充電が可能になります。
充電するときは、必ず電源スイッチをオフにしてから、以下に紹介する何れかの方法で充電します。
Robi218n_2
電源をオンにして充電したり、充電しながら動作させたりすると、事故や故障の原因となる危険性がありますので注意が必要です。
尚、どちらの方法で充電しても、性能や充電時間・稼動時間は変わりません。

○充電器のジャックを直接ヒップのコネクターに差す場合
電源がオフになっている事を確認したら、ヒップカバーにある穴(充電ジャックケーブルのソケット)に、充電器のジャック(ピン)を差し込みます。
そのあと、充電器のプラグをコンセントに差し込み、充電を始めます。
Robi218o_2

1.ヒップカバーに充電器を差します。
 銀色の部分がすべて隠れるわけではなく、写真の位置までしか差し込めません。
2.充電器をコンセントに差します。
 充電中はLEDが赤く光りますので、緑色に変わる(充電完了)まで充電します。


○充電チェアを使う場合

「充電チェア」がある場合は、Robiを座らせてから充電する事ができます。
この場合も、電源がオフになっている事を確認してから以降の手順んで行ないます。
Robi218p

1.充電チェアの上部のピンのキャップを取り外します。
2.写真の向きでRobiの脚を充電チェアの形状に合わせながら、ヒップカバーの穴にチェアーのピンを差し込みます。
3.しっかり奥まで差し込んで座らせます。
4.充電チェアーの下の方にある穴に、充電器のピンを差し込みます。
5.充電器のコンンセントに差します。

 充電中はLEDが赤く光りますので、緑色に変わる(充電完了)まで充電します。

○動作テストをする
片手でマフラーを持ち、もう一方の手でスイッチをRobiの手前に動かし、オンにします。
Robi219a
注意として、動作テストをするときは、写真のようにRobiのマフラーを持って、床やテーブルから浮かせた状態で行ないます。

Robiが基本姿勢となる
Robi219b

両脚が左右に開き、両腕のひじが伸び、顔が上を向き、このあと基本姿勢に戻る。
両膝と股関節がしゃがむように曲がり、両脚が開き、顔が右を向き、このあと基本姿勢に戻る。
Robi219c

顔が右に回転し、両腕を前に出す。このあと基本姿勢に戻る。
体は基本姿勢のままで、目が薄紫に光り、口が赤く光り、「OK」と喋る。
Robi219d

正常にテストが終わったら電源をオフにして次に進みます。
問題がある場合は、3項の「関節のトラブルシューティング」を参照して対処を行ないます。

○リモコンの設定をする

ここでの作業は、Robiにテレビのリモコン信号を学習、記憶(登録)させ、そのリモコンの変わりにテレビを操作出来るための、設定と確認作業を行ないます。

デアゴ社によりますと、「
ロビのテレビリモコン機能は、赤外線方式のみに対応しています。電波方式など、赤外線方式以外のものには対応していません。ご了承ください。(2014/7/17)」との事です。
そういえば、年末に付け替えたエアコンのリモコンは電波方式でした。
注意が必要ですね。

まず、「マイコンボード」から「テスト用microSDカード」を抜き取ります。

手でうまく引き出せないときは、粘着テープなどを使用する事によって簡単に取り出せます。
そして、青い「③マイクケーブル」を用意します。

このケーブルの白いコネクターは、広い方と狭いほうがある事を確認します。Robi219e_2


Robiの後方を手前に向けて座らせておき、「③マイクケーブル」の広い方のコネクターを、金属の見えていない面を上にして、「音声認識ボード(下の基盤)」のコネクターに差します。
白い「④赤外線ケーブル」を用意します。
このケーブルの白いコネクターは、2ピンと3ピンが有り、その2ピンのコネクターを写真のように差し込みます。
Robi219f

「⑤赤外線LED/マイクボード」を用意し、写真のような位置関係で、「④赤外線ケーブル」の3ピンのコネクターを、金属の見えていない面を手前にして、小さいほうのコネクターに差し込みます。
Robiの電源を入れます。
Robi219g

Robiの正面を手前に向けて座らせます。
組み立てガイド39図の写真を見て、ディップスイッチ(小さな切り替えスイッチ)、設定ボタン、LED,赤外線受光部の位置を確認します。
まず、テレビの電源のオンとオフの信号を学習して登録します。
小さなドライバー(マイナスドライバー)の先や、つまようじなどでディップスイッチの「4」を上(オン)にします。
このとき、LEDが消灯します。
Robi219h

設定ボタンを押すと、LEDが点灯する事を確認します。
「リモコンボード」の赤外線受光部から5cmくらいの位置にテレビのリモコンを近づけ、リモコンの「電源ボタン」を1度だけ押します。
約1秒後にLEDが消灯すると登録は完了します。
Robi219i

次に「チャンネル変更」を登録します。
ディップスイッチの「1」と「4」をオンの状態にします。
設定ボタンを押し、LEDが点灯することを確認します。
続いて、テレビのリモコンのチャンネルアップボタンを1度だけ押します。
約1秒後にLEDが消灯すると、登録は完了です。
Robi219j

次に、音量アップの登録をします。
ディップスイッチの「2」と「4」をオンの状態にします。
設定ボタンを押し、LEDが点灯することを確認します。
続いて、テレビのリモコンンの音量アップのボタンを1度だけ押します。

約1秒後にLEDが消灯すると、登録は完了です。
Robi219k

最後に、音量ダウンの登録をします。
ディップスイッチの「1」「2」と「4」をオンの状態にします。
設定ボタンを押し、LEDが点灯することを確認します。
続いて、テレビのリモコンンの音量ダウンのボタンを1度だけ押します。

約1秒後にLEDが消灯すると、登録は完了です。
Robi219l

リモコンの信号を登録できたか確認します。
ディップスイッチをすべてオフの状態にすると、LEDが点灯します。
「⑤赤外線LED/マイクボード」の赤外線LEDをテレビの方に向け、設定ボタンを押します。
テレビの電源が入れば正常に登録されています。
さらに、もう一度設定ボタンを押すと電源が切れます。
次の確認のため、さらに設定ボタンを押し、テレビの電源を入れておきます。
Robi219m

(51)ディップスイッチの「1」をオンにして、赤外線LEDをテレビに向けて設定ボタンを押し、チャンネルが切り替わるか確認をします。

(52)ディップスイッチの「2」をオンにして、赤外線LEDをテレビに向けて設定ボタンを押し、音量がアップするか確認をします。
(53)ディップスイッチの「1」「2」をオンにして、赤外線LEDをテレビに向けて設定ボタンを押し、音量がダウンするか確認をします。
(54)テレビが反応しなかった場合は、その登録をやり直します。
うまく反応した場合は、ディップスイッチをすべてオフに戻し、マフラーの電源を切ります。(組み立てガイド33~54)
Robi219n
組み立てガイドより

○「赤外線LED/マイクボード」を取り付ける
マイクケーブルと「赤外線LED/マイクボード」を写真の位置関係で接続します。
保管しておいたフロントカバーと「⑥カバー布」を用意します。
Robi219o

「カバー布」を写真のようにフロントヘッドカバーの穴にかぶせます。
「②赤外線LED/マイクホルダー」を用意して、写真のような位置関係にし、穴にはめていきます。
Robi219p

布の上からしっかりとホルダーを押し込みます。
「赤外線LED/マイクボード」を写真のように、コネクター側を下にして持ちます。
Robi219q_2

「赤外線LED/ホルダー」の下の穴(大きい方)に差し込み、2つのネジ穴を合わせます。
「⑧2×8mmなべネジ」2本を使用して、「赤外線LED/マイクボード」を固定します。
(組み立てガイド55~62)
Robi219r
組み立てガイドより


○頭部を組み立てる
目のケーブルを挟まないように注意しながら、フロントヘッドカバーをヘッドフレームの内側にはめ込みます。
保管しておいた(または61号についていた交換用パーツの)M2×4.5mm皿ネジを6本使用して固定します。
Robi219s

バックヘッドカバーをヘッドフレームの内側にはめ込みます。
M2×4.5mm皿ネジ4本を使用して固定します。
Robi219t_2
デアゴ社69号修正済み

耳裏側カバーを取り外していた場合は、まずM2×4.5mm皿ネジで耳ベースに取り付けます。
これを左右とも作ります。
保管しておいたM2×6mm皿ネジ3本を使用して、写真のように左の耳ベースをフレームに取り付けます。
Robi220a

同様に、右耳もM2×6mm皿ネジ3本を使用して取り付けます。
M2×4.5mm皿ネジを使用して、左右の耳にパネルを取り付けます。
(組み立てガイド63~70)
Robi220b
組み立てガイドより



○ロゴシールを貼る
「⑬ロゴシール」を用意し、4種類の中から好みのものを選んで剥がします。
剥がしたシールを、Robiのスピーカーカバーの向かって右上のスペースに貼ります。
Robi220c

ドライバーの尻の部分で、シールの上から満遍なく10回程度こすりつけます。
少しずつ透明なシートを剥がしていきます。
ロゴがボディに貼りついているようなら(透明シートを)そのまま剥がし、浮いてくるような場合はシートを被せてさらにこすります。
(組み立てガイド71~74)
Robi220d
組み立てガイドより


Robiはほぼ組みあがり、今週69号の作業は以上となります。
次号70号で、いよいよ完成となります。
Robi220e
組み立てガイドより

「⑪白カード」「⑫赤カード」は、ボールなどと同じように、Robiが完成してから使用するパーツです。
大切に保管しておくようにします。

尚、3項「組み立てガイド特別編(関節のトラブルシューティング)」につきましては、各自各様、夫々の対応が異なると思われますので、紙面の関係もあり、今回、ブログには掲載しない事にしました。
ご了承ください。

●次号70号のパーツに「ロビクルフィギュア」が・・・

当69号の最終ページに、次号70号の案内が載っています。
良く見ると、通常のパーツ以外に「ロビクルフィギュア」が付いてくるようです。
Robi220f
70号パーツガイド

ちょっと楽しみですね。

●高橋智隆さん直伝の「ロビのこつ」

totoraさんのコメントで、高橋智隆さんが、「Twitterでのロビネタを披露されている」という情報を寄せられました。

高橋さんはそのTwitterで、以下のように述べておられます。
「完成目前のロビについて、組み立てのコツ情報を発信していこうと思います。
何せ、ロビの組み立て分解を世界一(数百回?)繰り返してきたので。」

さすが、ロビの生みの親、高橋さんのお言葉です。重みがありますね。
早速、高橋智隆さんの「ロビのコツ」を紹介させていただきます。

「ロビのこつ」
○ばらして確認すると動くけど組むとまた動かなくなるパターンは、コネクタの差し込みが甘い場合が8割、ケーブル損傷1割。残り1割は人知超え。

○ドライバーは磁化しておくと圧倒的に作業が楽。VESSELのドライバもお薦め。

○ネジ締め不足よく見かける。特に肩の付け根と胴体内の金属板固定するネジは、緩いと腕がグラグラするので注意。ちなみに、左肩のネジの方が長い。
予備の余りあるなら右肩も同じ長さに交換した方がよりしっかり締まる。

うまく動かないRobiをお持ちの方は、再分解の際に参考にされてください。
ちなみに、VESSELのドライバーは、私も使用しています。

totoraさん、情報をありがとうございました。

●Robiをマスタースレーブ方式で操る
台湾のタイさんからコメントをいただきました。
台湾での「週刊Robi」の販売は、現在15号まで発売されている・・・との事です。

タイさんは、汎用マイコンボードのArduinoを利用して、マスタースレーブ方式でRobiを操作できる仕組みを作られた・・との事です。
マスタースレーブ方式といえば、高橋智隆さんが作成され、テレビ番組に出演していた「GABBY」が有名です。
マスタースレーブ方式の操縦は、本体と同型のモデルを動かす事によって、本体が同様の動きをします。

15号まで販売された台湾では、未だ、Robiの右腕しか手に入らないため、腕の動きしか確認されていませんが、今後、他のパーツが揃ってきたら凄い事になりそうです。

タイさんは、その模様を動画に撮ってYouTubeに載せた・・・との事です。
ご本人の了解を得て、当ブログにも掲載させていただきます。
宜しければご覧いただければ・・・と思います。

タイさんのマスタースレーブ方式のRobi

遠隔操作でRobiを動かし、併せて、目のLEDコントロールと、口のLEDをマイクアンプなどで光らせる事により、Robiとのリアルタイムのお話が出来るようになるかもしれません。
今後、楽しみです。

タイさん、今後も色々なアイデアをお願いします。
ありがとうございました。

つづく

| | コメント (80)

2014年7月 1日 (火)

週刊ROBIを作ろう(68)

更新情報 ついに70号が・・・(2014/7/7)

いよいよ今日から7月に入りました。
あいかわらず午前中は天気が良いのに、午後になるとスポット的に雷雨に見舞われるという、困った天気が続いています。

7月といえば、Robiの最終版70号がついに到来する月でもあります。
非常にわくわく感がありますが、ちょっと寂しい気持ちも・・・
「ロビクル」があるから良いのでは・・・と思う方もいらっしゃるとは思いますが、わたしは、やはりRobi本体をもう少しだけでもアップグレードして頂きたい・・と心から願っています。
少なくとも、「プログラミングツール」は出して頂きたいものです。
「週刊Robi(本体)」の続編出ないかな~!!


●「週刊Robi」68号発売
「週刊ROBI」68号が、7月1日に全国書店などで発売されました。

●リモコンボードを取り付ける
この号(下の画像参照)には、①リモコンボードがはいっています。
Issue_68_2
デアゴ「週刊Robi」パーツリスより


デアゴ社によりますと、「週刊ROBI」68号の作業は「リモコンボードを取り付ける・・」だそうです。

組み立てサポート動画が公開されました。
組み立てを行う前に、この動画を良くご覧になるようお勧めします。

組み立てサポート動画

今週68号は、「①
リモコンボード」に配線を行い、音声認識ボードの上に取り付けます
この「リモコンボード」は、Robiがテレビを付けたり、チャンネルを変えたりするためのものです。
この基盤には、赤外線の受信モジュールが搭載されています。
この受信モジュールに、各家庭のテレビリモコンから発せられる赤外線信号を受信させ、その信号を学習させます。
一方、「①リモコンボード」からテレビに赤外線信号を発信させるための赤外線LEDは、69号で提供され、その設定や確認は69号で行なう・・・との事です。

○保管していたパーツを用意
保管しておいた、67号で組み立てた上半身と、64号のM2×5mmなべネジ4本を用意します。
Robi217b

○リモコンボードに配線する

まずは頭部にあるケーブルを確認します。
いまは、2本のケーブルが、片方のコネクターしか接続されていない状態で残っています。

「①リモコンボード」を用意し、Robiとの位置関係(コネクターの向きに注意)を写真のように持ちます。
Robi217c

音声認識ボードからの短いケーブルの、金属が見えていない面を上にしてコネクターをもち、「①リモコンボード」の右側コネクターに差し込ます。
Robi217d

コネクターを奥まで差し込み、残っている「口のLEDボード」からの長いケーブルの、金属が見えていない面を上にしてコネクターを持ちます。
Robi217e_2

そして、「①リモコンボード」の左側のコネクターに、置くまでしっかり差し込みます。
(組み立てガイド1~8)
Robi217f

組み立てガイドより

○音声認識ボードの上に取り付ける
「①リモコンボード」を音声認識ボードの上に載せ、四隅のネジ穴と、白い六角ポストのネジ穴を合わせます。
そして、64号のM2×5mmなべネジ4本を使用して固定します。
ネジを締める時は、ゆっくりドライバーを回し、締めすぎないように注意します。

(組み立てガイド9~10)
Robi217g

組み立てガイドより

以上で、「①リモコンボード」の取り付けが完了し、頭部の基盤が2層になりました。

今週68号の作業は以上となります。
Robi217h

次号69号は、2014/7/15(火)との事です。
69号では、今回取り付けたTVリモコンボードのテストも出来る・・・との事、待ち遠しいですね。

○接続概念図
今68号で2つのボードが接続されました。
次号では、マイクと赤外線LEDが一体化されたボードが提供されます。
概念図では、別々に表記しました。
Robi217i
接続概念図(クリックで拡大)

先にもふれましたが、次号69号ではTVリモコンボードのテストも出来る・・・との事です。
概念図、赤外線受光部(赤の①)にTVリモコンを当て学習させ、赤外線LED(赤の②)からテレビコントロールの信号が発せられます。
応用で、エアコンのON/OFFなども出来るかもしれませんね。

なんとも待ち遠しい69号発売日は、2014/7/15(火)との事です。

●ついに70号が・・・(2014/7/7)
皆様待望の「週刊Robi」の最週号となる70号が「パーツリスト」に載りました。

Issue_70_2
パーツリストより

両腕が完成しなかった理由の「左右の指」と、両脚が完成しなかった理由の「脚のカバー」が70号でやっとリリースされました。
そして、背中のフタも・・・

これらのパーツが揃ったおかげで、見た目は「本来のRobi」になります。
「週刊Robi(再刊行版)」を作成中の方は、この70号を購入しておけば、「左右の指」をはじめ、早めに格好が整うかもしれませんね。

そして、完成版Robiを動かすためのプログラムが入った「MicroSDカード」がついてきます。
デアゴ社によりますと、このプログラムの完成に時間がかかってしまい、70号の発売が遅れた・・・との事です。お疲れ様でした。

このMicroSDカードの表面には「ロビ動作テスト」とかかれており、形状を見る限り51号についてきたMicroSDカードと差異は無いように思えます。
51号のものと、取り違えないように気をつける必要がありそうです。

70号には、この他、「組み立てガイド 特別編」がついています。
内容は、「ロビを初めて起動するときの注意事項やメンテナンスの方法を紹介」となっています。
最終70号が来るのは2014/7/29との事。
この号をもって「週刊Robi」の組み立ては、全て完了となります。

そしてこの先は、皆さんと「完成版Robi」とのお付き合いが始まりま~す。
楽しみ♪ 楽しみ♪

つづく

| | コメント (10)

« 2014年6月 | トップページ | 2014年8月 »