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2018年3月 6日 (火)

週刊ROBI2を作ろう(08)

桃の節句。
そして、おひな祭り。
この時期になると、この季節は三寒四温を繰り返し、だんだんと暖かい日が増えてきます。

そして、我が家でも、ささやかながら紅梅が綺麗に咲きました。
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春を告げる梅の花

●「週刊ロビ2」
オリンピック期間中、テレビ観戦で手付かづだった「週刊ロビ2(36号・37号)を開封しました。
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「週刊ロビ2(36~37号)」

そして、今回届いた「週刊ロビ2(38~39号)」。
あれ、38号の表紙は「38」という号数が何故か右にあります。
デザイン上の配列なのでしょうか・・・
ま、こちらで並べて撮影する時に、気をつければ良い事ですね。
Robi2_14s
「週刊ロビ2(38~39号)」

それでは、これら4つの号を組み立ててしまう事にしましょう。

36~37号は左股関節(上・下)のサーボモーターです。
miconoさんの「RSTester」で、ID書き込み、動作チェックなどを行いました。

そして、35号まで組み立てた左脚と、38号の「左股股関節(内・外)フレーム」にそれぞれのサーボを組み込むと、やっと左脚が完成しました。
Robi2_16s
完成したロビ2の左脚

○充電ジャックの形状が変わった

そして、39号では「ヒップカバー」に「充電ジャック」を取り付けます。

いままでのロビには「標準ジャック」が付いていましたが、「ロビ2」ではさらに小型の「3P充電ジャック」に変更されました。

従来の「ロビ」を動かすのに「外部電源」などをお使いの方は、今後、DCプラグの変更を余儀なくされますね。
ま、「ロビ2専用電源」と「小型DCプラグ」を用意しさえすれば、なんの問題もありませんが・・・
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「3P小型充電ジャック」と「ヒップカバー」

従来の「ロビ」には「2Pジャック」、つまりプラスとマイナスの2本のコードに給電する能力しかありませんでした。
一方、「ロビ2」では3Pジャックとなり、コードが3本になり、プラスとマイナスの給電だけでは無く、「充電ジャック」がささっているか、否かの判定まで出来るようになったようです。

やっとここにきて、「ロビ2」の新たなテクノロジー?に触れる事ができた気がします。

○先の号には何が?
次回配送予定(2018/3/20頃)の「腰フレーム」が来れば、いよいよ、ロビ2の両脚がついに完成となります。
それにしても、両脚の組み立てはかなり長かったですね。

「腰フレーム」が到着して両脚完成のあかつきには、脚の動きの総合的な動作チェックを行なってみようか・・・と思っております。
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今回組み立てた「週刊ロビ2(36~39号)」と先の号

そして気になるのが、それ以降の号で何がリリースされるか・・・です。

などと思っていたら、「週刊ロビ2(41号)」は「右肩用サーボ」・・との発表がありました。

従来ロビのリリース実績から考えると、42号には「右ボディカバー」がついてきて、「右腕取り付けが完了」となると推察されます。

そして、43号で「左肩用サーボ」、44号で「左ボディカバー」と続き、ついに「両腕取り付けが完了」と推察されます。(おそらく・・・ですが・・)

さて、さらにその先の号ですが・・・
デアゴ社の予定を見ると、45号で「電源回路」、48号で「CPU」、50号で「ドットコードリーダー」がリリースされる事になっています。

いままで脚の組み立てが続き、「週刊ロビ2」のリリースは多少停滞気味だな・・・と感じていましたが、今後、順調に前進しそうで楽しみです。

ただひとつ気になるのが、これらのパーツのお値段が、通常の2倍もする事が気になるところです。
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●「CeVIO」がバージョンアップ
前号でも触れましたた通り、「CeVIO」がバージョンアップし、「CeVIO CS6(CeVIO Creativ Studio6)」となりました。
(以降、CeVIOと言います)
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バージョンアップした「CeVIO Creative Studio(CS6)」

「CeVIO」は開発当初(2013/05/02)、「CeVIO Creative Studio FREE」というフリーウェアとして発表され、「さとうささら」というキャラクターで「歌声」と「お喋り」の合成が出来ました。
しかも、無償で自由に使用する事ができるという画期的なソフトでした。

わたしもこの「CeVIO」というソフトに興味があり、早速試用してみました。
当時、この「CeVIO」を利用して作成したのが、つぎの動画です。
この動画は、「週刊ロビをつくろう(12)」に掲載してあります。
「週刊ロビをつくろう(12)」に掲載した動画(2013/05/14)

画面クリックで動画が再生されない方、あるいはもう少し大きな動画をご覧になりたい方はこちらからYouTube をご覧頂ければ・・と思います。

なにぶん「CeVIO」のテストを始めて1週間くらいの作品ですので、2人の「さとうささら」さんの声質調整に難がありますが、なにとぞご容赦、お願いいたします。
一応、イントネーションについてはピッチ編集しております。

○フリーウェアからシェアウェアへ
発表後、何回かアップグレードを重ねていた「CeVIO」ですが、ある時を境に、突然シェアウェアになってしまいました。
つまり、無償で使用できるのは、最初の30日間だけ。
「それ以降は、有償でご使用ください」という事に・・・

わたしは、無償で使用できるのであればなんとか使用し続けたいという思いから、フリーの最終バージョンを、あえてアップグレードせずにいままでそのまま使用してきました。

ところが、今回のバージョンアップのお知らせに、「CeVIO CS6」を使用すると、オマケがついてくる事が分かりました。
と、言うか、「CeVIO フリー版」以降のものでしたらバージョンアップすればそのオマケが使用できるのです。
そのオマケとは・・

○ハルオロイド・ミナミ
ハルオロイド・ミナミ?
どこかで聞いたような名前ですね。

ご年配の方、あるいは演歌好きな方なら良くご存知と思われますが、あの「東京オリンピック音頭」で有名な国民的歌手、「三波春夫」さんのボイスが「CeVIO」で使えるようになるのです。
しかも、無償で・・・

さらに凄いのが、MMD(MikuMikuDance)というアニメソフトで動かせる「ハルオロイド・ミナミ」のキャラクターまで、無償ダウンロード出来てしまうのです。
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MMDで動かせる「ハルオロイド・ミナミ」 (テイチク エンターテイメント)
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次号では、いよいよ懸案の「CeVIO CS6」を手に入れ、実際に「ハルオロイド・ミナミ」の発声テストなどを行なってみたいと思います。

できれば、このキャラを動かす「MMD」にも挑戦してみますか・・・

つづく

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