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2018年5月 8日 (火)

週刊ROBI2を作ろう(11)

風が吹き荒れた五月の連休も終わりました。
なかには、連休疲れが残っている方もいらっしゃるのでは・・と思われます。
どうか、お体の方ご自愛ください。

ご近所の垣根に、今年も見事なクレマチスが咲きました。
Img_2950as
見事に咲いたクレマチス

これから季節は初夏へと移っていきます。
Illust1935

●ロビ2
待ちに待った「週刊ロビ2(46~47号)」が届きました。
というのも、前号でもご紹介しました通り、46号のような高額号があると、その翌号(つまり47号)の発売日が、5月1日から1週間遅れの5月8日になってしまいました。
Robi2_21s
待ちに待った「週刊ロビ2(46~47号)」

近々に発売される高額号は、50号と、52号があります。
「待ち遠しい発売日」はまだまだ続きそうです。

46号には「充電制御ボード」、47号には「Q-boの外観」パーツが入っています。
Issue_41_ds
「週刊ロビ2(46~47号)」のパーツ

○「電源制御ボード」
46号の「電源制御ボード」です。
3Pコネクターに「充電ケーブル(45号付属)」を接続・・と書いてありましたが、ついでに、ボードの電源プラグに「ACアダプター(44号付属)」を接続してみました。
Robi2_22s
それぞれのケーブルを接続した「電源制御ボード」

接続した「ACアダプター」に100Vを繋ぐと、「電源制御ボード」のLED1(赤丸印)が緑色に点灯します。
また、接続した「充電ケーブル」はロビ2、のヒップカバーに内蔵された「充電ジャック(39号付属)」に接続し、ロビ2内の「リチウムイオンバッテリー」を充電する事が可能です。
尚、充電中は、「電源制御ボード」のLED2(赤丸印)が赤色に点灯します。

今後、「電源制御ボード」は下の画像のように、「ロビ2専用の充電チェア」(赤丸印)に組み込んで使用するようです。
それまでは、暫く保管・・・という事になります。
Robicher01
デアゴ社「ロビ2」HPより

○「Q-boの外観パーツ」
47号には「Q-bo」の外観を形作るパーツが入っています。
Issue_47_2
「週刊ロビ2(47号)」のパーツ

①トップヘッドカバー
②ボトムヘッドカバー
③アームジョイント
④フェイススクリーン
⑤アーム
⑥ボディ
⑦ボディホルダー
⑧ボディジョイント
⑨アームホルダー
⑩M2×4.5mmなべネジ
⑪バッテリー

これらのパーツを組み立てる事により、「Q-bo」の完成した姿・大きさが、なんとなく実感できそうです。

それでは、早速、組み立ててみましょう。

■「Q-boの組み立て」アームジョイントを取り付ける
Robi2_23a_2
組み立てガイドより

1)「②ボトムヘッドカバー」をこのように持ち、手前の2つのネジ穴と下側の窪みに注意する
2)「③アームジョイント」を1つ用意し、三角の頂点を手前に、1)で確認した窪みに「アームジョイント」の細い棒を載せる

Robi2_23b
組み立てガイドより

3)「⑨アームホルダー」の形状が、写真のようになっている事を確認
4)「アームホルダー」のアーチ状の部分を「アームジョイント」の左側の細い棒にかぶせ、「ボトムヘッドカバー」のネジ穴に「アームホルダー」のネジ穴を合わせる

Robi2_23c
組み立てガイドより

5)ネジ穴に「⑩M2×4.5mmなべネジ」を入れて、「アームホルダー」がずれないように、ゆっくり締める。
6)右側も同じようにネジで固定する

細かい作業ですので、ゆっくりと、慎重に進めていきます。
Robi2_23e
組み立てガイドより

7)「アームジョイント」を指で前後に押し、細い棒を軸に回転するか確認する
8)反対側も同様に取り付け、「アームジョイント」の動きも確認する

■ボディを取り付ける
Robi2_23e_2
組み立てガイドより

9)銀色の「⑧ボディジョイント」を用意、フチがある方を上に持つ
10)「ボトムヘッドカバー」の中央の穴に、「ボディジョイント」をはめる

Robi2_23f
組み立てガイドより

11)「⑦ボディホルダー」と「ボトムヘッドカバー」を写真のように持ち、それぞれの円で囲った部分を目印にして次の作業に移る
12)正面と背面の位置関係を保ち、「ボディヘッドカバー」の中央の穴に「ボディホルダー」をはめる

Robi2_23g
組み立てガイドより

13)「⑥ボディ」を用意、裏返して持つ
   底にある板状の突起が「Q-bo」の正面となる
14)「ボディ」を表向きに持ち替え、「ボトムヘッドカバー」と「ボディ」の正面を揃える
   「ボトムヘッドカバー」は2つ並んだネジ穴が左奥、「ボディ」は裏側突起が手前

Robi2_23h_2
組み立てガイドより

15)「ボトムヘッドカバー」持ちながら、中央にはめた「ボディホルダー」を指で押さえ、浮いてこないようにする
16)「ボディ」裏側の突起が中央にあるか確認し、「ボディヘッドカバー」の中央にある穴に差し込む

Robi2_23i_2
組み立てガイドより

17)「カチッ」という音で「ボディ」がはまり、上部のツメが「ボディホルダー」に引っかかる

Robi2_23j_2
組み立てガイドより

■アームを取り付ける
18)オレンジ色の球がついた「⑤アーム」が下向きになるようにし、「ボディヘッドカバー」のどちらかの穴に差し込んでいく
19)片手で「アームジョイント」を押さえ、一方の手で「アーム」を奥まで差し込む

Robi2_23k_2
組み立てガイドより

20)同様に反対側の穴にも「アーム」を差し込む

以上で今月の作業は終わりです。
お疲れ様でした。
Dsc_2102s_2
47号の作業で出来上がった「Q-bo」

今月の作業で使用しなかった、「①トップヘッドカバー」、「④フェイススクリーン」は保管となります。
デアゴ社の組み立てガイドによりますと、「⑪バッテリー」は同梱されているピンク色の書面に書いてある注意事項を守り、安全に保管する事が必用・・・との事です。
Illust2702_2

●「Q-bo」を動かす
47号で「Q-bo」の外観が出来上がりました。
手ごろな大きさだな・・・などと眺めていると、ついついなんとなく動かしてみたくなりました。

45号で組み上げた可動ユニットを、見比べてみると答えが分りました。
可動ユニットのモーターが右奥になるように配置し、ネジ穴に併せて、付属のネジでとめてみたところピッタリ組みあがりました。

早速、電池2本で動かしてみると、「両手を上げ下げしながら、体を左右にふる・・・」という連続運動を始めました。
その様子をHD動画に撮ってみましたので、宜しければご笑覧いただければ・・と思います。

『「Q-bo」を動かす』HD動画

画面クリックで動画が再生されない方、あるいはもう少し大きな動画をご覧になりたい方はこちらからYouTube をご覧頂ければ・・と思います。

たった1つのモーターで、結構複雑な動きができるものですね。

尚、トライされる方は、あくまでも自己責任でお願いします。Illust2702_3

●今後の「Q-bp」組み立てスケジュール
「Q-bo」はドットコードリーダーで、「Q-bo」専用絵本などにあるドットコードを読み取ります。
その読み取った情報で、発音したり、絵本(日本語・英語)を読んだり、ロビ2とBluetooth通信したりゲームをしたり・・と、今後、いろいろな活躍が期待されます。
そんな「Q-bo」は50号で完結・・・との事、なんとも楽しみです。

それでは、今後の組み立てスケジュールを追ってみましょう。

○48号「絵本スタンド」を組み立て始める
Issue_48_2_1
「週刊ロビ2(48号)」のパーツ

デアゴ社によりますと、「オリジナル絵本用のスタンド」を左側から組み立てを始める・・・との事です。

さらに48号には特別付録として、「第1冊目の絵本(ロビのぼうけん)」がついてくるそうです。
どんなストーリーなのでしょうか、いろいろと夢が膨らみます。

○49号「Q-bo」の内部を組み立てる
Issue_49_2
「週刊ロビ2(49号)」のパーツ

49号には、目や口をLEDで光らせる「①フェイスボード」や、「⑤ロビ2のココロ」などが入っており、45号で組み立てた「駆動ユニット」などを組み合わせ、「Q-bo」のボディ部分が出来上がるようです。
これを見るかぎり「Q-bo」の要(かなめ)は、次の50号で提供される「黒い足元部分の円筒」に集約されているようです。

○50号「ドットコードリーダー」提供
「Q-bo」全体の機能を司るのが、50号で提供されるこの「黒い円筒」部分(赤丸印)です。
Qbo01
「Q-bo」の機能の要(かなめ)となる円筒部分

Issue_50_2
「週刊ロビ2(50号)」のパーツ

「週刊ロビ2(46号)」に「Q-bo大解剖」という解説記事が載っています。
その中から「Q-bo」の円筒部分についての機能を一部、紹介させて頂きたいと思います。

■電源ボタン・音量ボタン
「Q-bo」の黒い円筒部分の左側にあるのが①電源ボタンと②音量ボタンです。
Qbo0
黒い円筒部分左側(①電源ボタン・②音量ボタン)

①電源ボタン
 長押しで電源ON/OFFができます。
②音量ボタン
 音量の調整ボタン。上→音量大、下→音量小

■ドットコードリーダー
黒い円筒部分の正面底にあるくびれた部分が、ドットコードリーダーです。
Qbo02
「Q-bo」底部分にあるドットコードリーダー

この部分にドットコードのスキャナーが搭載されていて、読み取りたい絵・文字にスキャナーでタッチする事で、ドットコード(Grid Onput)を読み取ります。

■Bluetooth/miroSDカード/スピーカーについて
Qbo03
ロビ・メカニズム辞典(番外編)より

「Bluetooth」
「Q-bo」とロビ2間では、Bluetooth通信を用いてコミュニケーションを取ります。

「microSDカード」
「Q-bo」の発語や動作をコントロールするプログラムが保存されており、黒い円筒部分に収納されます。

「スピーカー」
円筒部分の正面あたりに設置されているようです。

■電池ケース
黒い円筒部分の背面に電池ケースがあります。
その中に「単四乾電池」2本が収まります。
「Q-bo」を使用する頻度によっては、充電電池が必用かもしれませんね。
Qbo04
ロビ・メカニズム辞典(番外編)より

Illust3781_2

●書店購入組が有利?
「定期購読お届け組」と、「書店購入組」とでは50号の入手時期が、2週間近くも開きが出てしまいそうです。

50号「ドットコードリーダー」(2018/5/29) 書店購入組は入手
50号が高額のため1週間先延ばし
51号「内容は現在不明」 (2018/6/12)  定期購読お届け組が50~51号入手

これは、52号で提供される「CPU」の時も同様の入手遅延が生じる事になります。

同じ「ロビ2」ユーザでありながら、重要なパーツの2週間入手遅延(しかも2回続く)については、ちょっと残念に思います。

これを解消するには、デアゴさんが、50号を1号分だけ送って頂けると、まるく収まるのですが・・・
そうすると、次からは51~52号が送られ、そして1週間先延ばし、後は、53~54号・・・と続くとなる訳です。

などと言っても何も始まりません。
ここはじっくり腰を据えて、待つ事にしましょう。

Illust2702

つづく

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