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2018年8月31日 (金)

週刊ROBI2を作ろう(14)

皆様こんにちは。

日本列島を秋雨前線が北からみなみへと通過中です。
日本の北部から順に雨の被害が報告されています。
また、南方には台風21号が・・・

皆様、今後とも気象情報をチェックし、くれぐれも備えをおこたらないよう、充分にお気をつけいただければ・・・と思います。
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気象庁天気図
Illust1935

今号では「週刊ロビ2(51号)」と、「週刊ロビ2(52号)」についての記事となります。

●「週刊ロビ2(51号)」
当ブログ「週刊ロビ2をつくろう(12)」において、51号の解説記事を先送りにしてありましたので、今号では51~53号の解説記事を載せたいと思います。
Robi2_29s
「週刊ロビ2(51号)」

●「マフラーにネックフレームを取り付ける」
ロビ2(51号)からは、「ボディと首の組み立て」の前段階として、「ヘッド部の分解、ネック部分の取り付け」などを行なっていきます。
Issue_51_2
ロビ2(51号)パーツリストより

①スピーカーステー
②スピーカーカバー
③ネックフレーム
④首用ワシャー
⑤両面シール
⑥M2×4.5mmなべネジ
⑦M2×6mm皿ネジ
⑧サーボケーブル(135mm)

○ヘッドスタンドから頭部を取り外す
「ヘッド部の分解」については、ロビ2の「ヘッド部組み立て手順」の逆に行ないます。
Robi2_36as
組み立てガイドより

○ヘッドスタンドからマフラーを取り出す
サーボモーターを取り外すとき、サーボケーブルをこすって破損させないように、注意が必要です。
Robi2_36bs
デアゴ社組み立てガイドより

○頭部とサーボモーターを保管しておこう
ロビ2の頭部には、今後サーボモーター、人感センサー、音声認識ボードなどを組み込みますので、再組み立てせずに保管しておきます。
Robi2_36cs
組み立てガイドより

○マフラーにネックフレームを取り付ける
Robi2_36ds
組み立てガイドより

14)「③ネックフレーム」を用意し、短い円柱部分に溝がある事を確認
15~16)マフラーとネックフレームを図のように持ちはめる。
17)専用ワッシャーを用意、円い刻印が有る方がマフラー側、無い方を手前に
18)ネックフレームに首用ワッシャーを円柱の溝にはめていく
  ワッシャーを円柱にあわせるように載せるように軽く置き位置を合わせる
19)写真のように切れ目の左側を溝にはめ、右親指で反時計周りに円周に沿ってなぞるように押していき、「パチッ」という間隔ではまる。
20)ネックフレームが、なめらかに回転するか確認する

○51号の完成
Robi2_36es
「ネックフレームを取り付けたマフラー」とヘッドスタンド

ヘッドスタンドはこの状態で、サーボモーターのテストやID書き込みに使用します。
また、「スピーカーステー」「スピーカーカバー」「両面シール」「ネジ」「サーボケーブル(135mm)」は次号以降で使用しますので、なくさないように保管します。

○胸のマークをつけてみる
51号で提供されたスピーカーカバーは、ロビの胸のマークになります。
実際の取り付けはスピーカーが届いてからとなりますが、今号のパーツでも、左右のボディを組み合わせて完成時の外観を見ることができます。
Robi2_36fs
組み立てガイドより

1)左ボディと「スピーカーカバー」を用意し、画像のようにボディのくぼみに差し込む
2)左ボディのフチについている小さな4つの穴(位置合わせガイド)を確認
3)右ボディのフチについている小さな4つの突起(位置合わせガイド)を確認
4)確認した突起と穴(位置合わせガイド)の形状に合わせて左右ボディを組み合わせる
5)完成時にはロビの胸の外観はこのようになる

Illust2702

●ロビライド情報公開(第一弾)
「週刊ロビ2(51号)」には、「週刊ロビ2の創刊記念イベント」や、「国際ロボット展」で公開された、『ロビ2のセグウェイ型乗り物「ロビライド」』ついての情報(第一弾)が載っていました。

ロビライドは、実際のセグウェイ同様、ロビ自身の体重移動で操作されます。
その内容は、「前に進む」「とまる」「後ろにさがる」「左右に曲がる」「シグザグ走行」との事です。
また、コマンドで、ロビ2がロビライドに「乗り込んだり」・「降りたり」が可能で、その時、可動スタンドが自動的に出・入りします。

凄すぎる!
そして、なんとも楽しみ!

これは、期待してしまいますね!
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ロビライド情報公開(第一弾)

Illust3781_2

●「週刊ロビ(52号)」
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「週刊ロビ2(52号)」

52号はいよいよ真打の登場。
ロビ2の動きを司る重要なパーツ「マイコンボード」を取り付けます。
Issue_52_2s
パーツリストより

○マイコンボードを取り付ける
今月リリースされた「ロビ2のマイコンボード(CPU)」は、20個のサーボモーター、音声認識ボード、人感センサー、スピーカーなど、ロビの全ての動きをコントロールする重要なパーツです。

今回の取り付けには関係しませんが、「ロビ2」と「ロビ1」のマイコンボードを比較してみますと、「ロビ2」側でコネクターが1つ(赤丸印)増えている事が分かりました。
調べてみると「Bluetooth基盤用コネクター」との事でした。

しばらく先になりますが、73号についてくる「Bluetooth基盤」に接続し、Q-boとの通信に使用するのかもしれませんね。
Robi2_37s
マイコンボードの比較

○右ボディにマイコンボードを取り付け、右腕のサーボケーブルを接続
Robi2_36hs
組み立てガイドより

1)右ボディとマイコンボードを用意し、基盤表面を触らないようにフチを持つ
  ボディ内側と、マイコンボード中央にある2つのネジ穴に注目
2)2つのネジ穴にあわせて、マイコンボードを右ボディに乗せる
  電子部品や基盤に触れないように、下側のコネクタを押さえて持つ
3)保管しておいた2×4.5mmなべネジ2本で、マイコンボードを右ボディに固定する
4)右ボディを写真のような向きにして、サーボコネクターを「R ARM」に接続する
5)指で押して確実に接続し、保護シールを貼る

○52号の完成
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組み立てガイドより

組み立てを終えたら、マイコンボードにホコリが付着しないようにビニール袋などに入れて保管します。

Illust3781_2

●「週刊ロビ2(53号)」
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「週刊ロビ2(53号)」

●首(下)サーボモーターのテストを行ない、ID番号を書き込む
Issue_53_2
サーボモーター(首下用)

今号は首を左右に回転させるためのサーボモーターを取り扱います。
サーボID番号は「13」ですので、間違えないように設定する事が必要です。

51号で提供された「サーボケーブル(135mm)」を接続し、いつものように「サーボテスター」でサーボID番号(13)を書き込み、書き込み後の動作チェックを行ないます。
この作業自体は目新しい作業ではありませんので、解説は割愛させていただきます。

動作チェックしたら下記画像のように「サーボモーター見分けシール(13)」を張りつけ、今号の作業は完了となります。

○53号の完成
Robi2_36ls
組み立てガイドより

Illust2702

次号は54号からの解説を行ないたいと思います。
61号までにはやく追いつかなくては・・・・


つづく

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