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2018年9月25日 (火)

週刊ROBI2を作ろう(20)

■「ロビ2動作テスト」の音量変更(2018/9/27))

みなさん、こんにちは。

秋雨前線の影響でしょうか、抜けるような青空や、あの「赤とんぼ」も、未だ見かけておりません。

でも、9月に入ってから、めっきり涼しさが感じられるようになってきましたし、箱根仙石原で「ススキの穂が黄金色に輝いているシーン」がニュースで放映されていました。

庭の虫たちの合唱とともに、間違いなく秋は直ぐそばに来ているようです。

Illust1935

今号では「週刊ロビ2(64号)」と、「週刊ロビ2(65号)」についての記事となります。

●「週刊ロビ2(64号)」
Robi2_53a
「週刊ロビ2(64号)」



●目にケーブルを接続し、充電チェアにサイドカバーを取り付ける
3本のケーブルの内、幅広ケーブル2本は、「口のLEDボード」~左右の目のボードに繋がり、フルカラーLEDのコントロールに使用します。
幅狭ケーブルは、右眼~「赤外線リモコンボード」につながります。
また、充電チェアにサイドカバーを取り付けます。

Issue_64_2
パーツリストより

①左サイドカバー(充電チェア用)
②右サイドカバー(充電チェア用)
③目、口ケーブル
④リモコン・右目ケーブル
⑤M2×4.5mmなべネジ


●目にケーブルを接続する
Robi2_53b
Robi2_53c
Robi2_53d
Robi2_53e
パーツリストより

1)左右の目の形状を確認する
  左目(コネクターが1個)、右眼(コネクターが3個)
2)ケーブルの形状を確認する
  写真上「目ー口ケーブル」、写真下「リモコンー右眼ケーブル」
3)左目と「目ー口ケーブル」を図のように繋げる
4)コネクターはフチを押さえて、しっかりと奥まで差し込む
5)右眼と「リモコンー右眼ケーブル」を図のように繋げる
6)コネクターはフチを押さえて、しっかり奥まで差し込む
7)右眼と「リモコンー右眼ケーブル」を図のように繋げる
8)コネクターはフチを押さえて、しっかり奥まで差し込む


○充電チェアのサイドカけるバーを取り付ける
Robi2_53g
パーツリストより

9)保管していた充電チェアと、「②右サイドカバー」を写真のように合わせる
  チェア裏側の溝に、サイドカバーの段差を差し込み組み合わせる
10)底面からM2×4.5mmなべネジで固定する
11)左カバーも同様に、M2×4.5mmなべネジで固定する


●64号の完成

Robi2_53h
パーツリストより

両方の目にケーブルが接続され、充電チェアにサイドカバーが取り付けられました。


Illust3781_2


●「週刊ロビ2(65号)」
Robi2_54a
「週刊ロビ2(65号)」

●口のLEDボードをフェイスカバーに取り付ける
口のLEDボードは、口を赤く光らせるLEDチップが載った基盤です。
基盤両端にある端子に、左右の目からのケーブルを接続します。
後の号でヘッドフレームにネジ留めする際、左右のケーブルをクロスさせて取り付けます。

今号での作業は、前半は目とケーブルの接続、後半は、フェースカバーに口のLEDボード取り付けを行ないます。

Issue_65_2
パーツリストより

①「口のLEDボード」
②「口カバー」
③M2×4.5mmなべネジ

○目を「口のLEDボード」に接続する
Robi2_54b_3
Robi2_54c
組み立てガイドより

1)口のLEDボードと、左目に接続されたケーブルを図のように接続する
2)コネクタのフチを押さえ、しっかりと奥まで差し込む
3)口のLEDボードと、右目に接続された太い方のケーブルを図のように接続する
4)コネクタのフチを押さえ、しっかりと奥まで差し込む


○「口のLEDボード」を「フェイスカバー」に取り付ける
Robi2_54d
Robi2_54e
Robi2_54f
Robi2_54g
組み立てガイドより

5)頭部を用意し、フェイスカバーを留めている左右のM2×4.5mm皿ネジを外す
  外したフェイスカバーとネジ類は後に使用するので、きちんと保管する
6)「②口カバー」の口形の凸部分を、フェイスカバーの穴に合わせて差し込む
7)フェイスカバーと口のLEDボード夫々にある2つのネジ穴に合わせて持つ
8~9)M2×4.5mmなべネジ2本を使用し固定する
10)光漏れを防ぐため、保護シールを口のLEDボード中央にあるLEDを覆うように貼る


○65号の完成
Robi2_54h
組み立てガイドより

これで、目と口がケーブルで接続されました。

Illust2702

○組み立てた状態での動作テスト
65号を組み立てた状態で、動作テストを行なってみる事にしました。
せっかく配線した目と口のLEDも光らせてみる事にしました。

ロビ1では、下図のようにボード類はI2Cのケーブルにカスケード(芋づる)配線されており、マイコンボードから首を貫通して通ってきたI2Cケーブルは、最終的に「口のLEDボード」に接続されています。
Robi217i
ロビ1の頭部内配線(「ふみのへや」より)

各々の基盤回路を検証した結果、さほど大きな変更はなさそうです。
そこで、基本的にはロビ2でも同様の形態がとられると推察し、マイコンボードから首を貫通してきたI2Cケーブルを、直接「口のLEDボード」に接続してみました。
Robi2_54i
I2Cケーブルを接続

この状態で、61号で「Q-boのココロ」を使用した動作テストを実施したところ、目と口のLEDが点灯してくれました。
しかも、口のLEDは音声に合わせて点灯してくれます。

この動作テストは、PMWのパルス幅が大きめでガクガクしており、「ちょっと手抜きか?」とも思っていましたが、どうしてどうして、LEDの点灯まで仕組んであるとは・・、ちょっと見直した感があります。

その様子をHD動画に撮ってみましたので、宜しければご覧頂ければ幸いです。

目と口のLEDがコラボした動作テストのHD動画

尚、このテストは公式の手法ではありませんので、トライされる方は、あくまでも自己責任でお願いします。

画面クリックで動画が再生されない方、あるいはもう少し大きな動画をご覧になりたい方は、こからちらYouTube をご覧頂ければ・・と思います。

Illust2702

●「ロビ2動作テスト」の音量変更(2018/9/27))
「Q-boのココロ」を使用した「ロビ2の動作テスト」を行なってみた方で、「テスト中だよ」という音声が「非常にか細い」と思われた方もいらっしゃったのでは・・と思われます。

そんな中、便利なアイテム(プログラム)を見つけました。

ロビクラブの中でクラフト親父さんが、「ロビ2 LEDテスト」というタイトルを投稿されており、その中に「音量変更」のプログラムについての記事とURLが載っていました。

早速、そのアイテム(プログラム)を試してみました。

プログラムの説明では「音量パラメーターの値を小さくすると音量が上がる」と・・・とあります。そこで、音量パラメーターの値(赤丸印)をデフォルトの「4」から「1」に変更してみました。
Q_bo_volume00
音量パラメーターを変更(クラフト親父さんのプログラム)

○「音量パラメーター変更前後の様子」HD動画
今回、「音量パラメーターの変更前と変更後の様子」をHD動画に撮ってみましたので、宜しければご覧頂ければ・・と思います。


音量パラメーター変更(HD動画)

パラメーターの値「1」では、音声が少々大きすぎたようですので、「2」あたりが宜しいのか・・・と思われます。

このプログラムは音量変更以外に「サーボトルクのON/OFFが可能」との事ですので、色々と応用が利きそうですね。

クラフト親父さん、ありがとうございました。

Illust2702

『週刊ロビ2』ですが、皆様ご存知の通り全巻で80号です。
そのうち現在65号まで製作してきましたので、残すは、あと15号(巻)という事になります。

思えばこの道のり、長かった事は確かですが、一方で、もうここまで来たのか・・・という、達成感が入り混じった幸せな気持ちになる事もあります。

現在のペースで進めば、来年1月末には巻末80号を迎える予定です。

どうか皆様、お互いに似がんばって、我らのロビ2を完成させようではありませんか。


つづく

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