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2018年10月 9日 (火)

週刊ROBI2を作ろう(21)

みなさん こんにちは!
毎年、秋が来ると「キンモクセイ」の甘く芳しい香りが漂い、朝夕の散歩が楽しみです。

ところが先日大きな台風が日本列島を縦断し、強風で「キンモクセイ」の花は無残にも散ってしまい、甘い香りは来年までのお預けとなってしまいました。

今年は台風の多い年、もう打ち止めにして欲しいものです。

Illust1935

今号では、「週刊ロビ2(66号)」と、「週刊ロビ2(67号)」についての記事となります。

●「週刊ロビ2(66号)」
Robi2_55a
「週刊ロビ2(66号)」

●顔を組み立て、充電プラグケーブルを充電チェアに取り付ける
前号(65号)で接続した「、口のLEDボード」と、「目の2つのボード」を顔とともに、頭部に取り付けを行ないます。
尚、「口のLEDボード」は、「赤外線リモコンボード(74号)」と「RTCボード(68号)」、「画像処理ボード(78号)」と1つに繋がり、最終的にはマイコンボードに接続された「音声認識ボード(75号)」へと接続される予定です。
今月は、「赤外線リモコンボード」と直結するためのケーブルを接続します。

「充電チェア」の組み立てでは、「充電プラグ」を固定します。
その作業で、位置決めのため、40号で組み立てた「ロビ2の下半身」を使用します。

Issue_66_2a
パーツリストより

①充電プラグホルダー
②M2×10mm皿ネジ
③「口-画像処理ケーブル」
④特別付録1「Robi English Book②」
⑤特別付録2ボードゲーム用コマ(レッド・ブルー)

○「口-画像処理ケーブル」を取り付ける
Robi2_55b
組み立てガイドより

前号まででに組み立てた「目」と「口」、そして「③口ー画像処理ケーブル」1本を用意し、画像のようにコネクターの白い面を手前に持つ

○「ヘッドフレーム」を取り外す
Robi2_55c
組み立てガイドより

3)頭部を用意し、「ヘッドフレーム」と「バックヘッドカバー」を留めているネジを外す
4)「バックヘッドカバー」を取り外し、傷がつかないように保管する
5)右の「ヘッドフレーム」と「ネックフレーム」を留めているネジを外す
6)同様に左側も外すが、ナジ類は保管 
尚、「ネックフレーム」は今後使用しない

○「左目」と「フェイスカバー」を「ヘッドフレーム」に取り付ける
Robi2_55d
Robi2_55e
組み立てガイドより

7)目と口を、「左目ケーブル」の上に「右眼ケーブル」を重ねる
8)「左ヘッドフレーム」に「左目」のネジ穴を合わせて持つ
9)位置合わせガイドを組み合わせ、保管していたM2×4.5mm皿ネジ2本で取り付ける
10)「フェイスカバー」と、「左ヘッドフレーム」のネジ穴を合わせる
11)2つのネジ穴を合わせ保管していたM2×4.5mm皿ネジ2本で取り付ける
尚、取り付ける時は位置あわせガイドを利用すると、ネジ穴が合い易い
12)右側を手前に向け、「右ヘッドカバー」と「フェイスカバー」のネジ穴を合わせる
13)位置合わせガイドを利用して、M2×4.5mm皿ネジ2本で取り付ける
尚、右眼は66号では取り付けないので注意が必要

○ヘッドベースに頭部を取り付ける
Robi2_55f
組み立てガイドより

14)右ボディを用意し、作業をし易すくするためヘッドベースの前方を上げておく
15)頭部を用意し、「目ー口ケーブル」をフェイスカバーのほうに押し付けておく
16)「ヘッドベース」と「ヘッドフレーム」を上から見て、夫々4つのネジ穴を合わせる
17~18)作業5~6)で外したM2×4.5mm皿ネジ4本を使用して固定する

○「充電チェアに充電ケーブルを取り付ける」
Robi2_55g
組み立てガイドより

19)「充電制御ボード」から「充電ケーブル」のコネクターを抜く
取り外しはコネクター根元のツメを上げ、真っ直ぐ上に抜くのがコツ
20)「充電チェア」の背面にある四角い穴に、「充電ケーブルの白いコネクター」を上から通す
21)「充電チェア」を置き、下半身の脚を開き、「ヒップカバーにある充電ジャック」に「充電プラグ」をしっかりと押し込む
22)両脚を閉じ、「充電プラグ」を挿したまま横向きに座らせる(踵を浮かせた状態)
充電チェアと下半身をしっかり密着させる
23)密着させたまま踵を床面に下ろし着け安定させる(腰・ふとももが浮かないよう注意)
24)後方から見て、腰は密着しているか、プラグはしっかり押し込まれているか確認する
同時に2つのネジ穴がある事を確認しておく

Robi2_55h
組み立てガイドより

25)「①充電プラグホルダー」を用意し、円弧の先に薄い平らなツメがある方を下にする
26)ツメのある方を下にして、「充電チェア」奥にあるネジ穴に合わせて置くまで差し込む
27)「充電チェア」と「ロビ下半身」が密着している状態で、M2×10mm皿ネジ2本で「充電プラグホルダー」をしっかりと固定する
28)「充電チェア」から「ロビ下半身」を上に上げて「充電プラグ」から引き抜く

○66号の完成
Robi2_55i
組み立てガイドより

「ロビ2上半身」に顔が付き、「充電チェア」に「充電プラグ」が取り付けられました。

Illust3781_2


●「週刊ロビ2(67号)」
Robi2_56a
「週刊ロビ2(67号)」

●「充電チェアのボトムカバー」にウエイトを取り付ける
デアゴ社によりますと、「充電チェア」の各パーツは、ABS樹脂にフロック(起毛)加工した軽い素材で出来ており、ロビ2が座るイスとしては軽すぎる事から、金属製の錘(ウエイト)を「ボトムカバー」に取り付け安定させる・・・との事です。
尚、安全のため、PVC(ポリ塩化ビニール)樹脂製のカバーでウエイトを覆い、取り付けます。

Issue_67_2
パーツリストより

①ウエイト(充電チェア用)
②ウエイトカバー(充電チェア用)
③ボトムカバー(充電チェア用)
④M2×5mm座金付きネジ
⑤M2×4.5mmなべネジ
⑥特別付録 ボードゲーム用コマ(イエロー・シルバー)

○ボトムカバーの左側にウエイトを取り付ける
Robi2_56b
組み立てガイドより

1)「①ウエイト」には表裏がある
平らな面(左側)が裏で、丸みをおびた面(右側)が表
組み立てでは、表を上に向けて取り付ける
2~3)「ウエイト」を「ボトムカバー」の2つの円柱にはめる
4~5)2つ目も同様に重ねてはめ、「②ウエイトカバー」をかぶせる
6)M2×4.5mm座金付きネジ2本で、円柱のネジ穴に入れて締める

○67号の完成
Robi2_56c
組み立てガイドより

これで、片方の「ウエイト」がとりつけられました。

Illust2702

●「充電チェア」を半完成させる
67号の完成は、あまりにも中途半端です。
おまけに、「ボトムカバー」には、ボード取り付け用のネジ穴と、「ACジャック」挿入口までついているではありませんか。

「ロビクラブ」にも投稿させて頂きましたが、早速、「充電チェア」を半完成させてみたいと思います。

○「電源制御ボード」取り付け
まず、66号で作業した「充電制御用ボード」を、67号の付属ネジ(M2×4.5mmなべネジ)4本を使用して取り付けてみました。
「ACジャック」も「トボムカバー」の挿入口にぴったり合っています。
Robi2_56e
「電源制御ボード」をネジ4本で取り付け

○配線して動作チェック
充電チェアに取り付けた「充電プラグケーブル」の先にある白いコネクター(プラグ)を、「充電制御用ボード」の白い3Pコネクター(下図①)に接続。
続いて、充電用の「ACジャック」を「ボトムカバー」背面(下図②)から挿入し接続しました。
Robi2_56f
「充電プラグケーブル」と「ACジャック」を接続

通電テストのため、とりあえずACアダプターを100Vに接続すると、「電源制御ボード」手前にある緑のLED(赤丸印)が点灯しました。

この状態では無理ですが、充電チェアにバッテリーを接続したロビくんが座れば、充電状態になれば赤のLEDも点灯する筈です。

○「充電チェア」の組み立て
このままでは配線がごちゃごちゃしていますので、「充電チェア」と「ボトムカバー」を組み立てました。
「充電チェア」は後ろ側に「ACジャック」用のスリットが入っていますので、前後間違わないようにフタを閉じるように組み合わせていきます。

「充電チェア」は表面が柔らかい素材で出来ていますので、じっくりやわやわと組み合わせていけば、ピタッと組み合わされます。

尚、「お届け組」は次号(68~69号)到着が10月末になるとの事ですので、「ボトムカバー」が外れないように、4つのネジ穴に、M2×4.5mm皿ネジ4本を使用して仮止めしました。
残りの「ウエイト」が着たら、ゆる留めしたネジを外せば良いだけですので・・・

○ロビ2を座らせて充電テスト
「充電チェア」の組み立てが完成(半完成?)した事から、早速、バッテリーを装備したロビ2を座らせ、ACアダプターに100Vを通電してみました。

その様子が下の画像です。
以前、動作テストを何回も行なったせいでしょうか、充電中をしらせる赤のLEDが、通電中の緑のLEDと伴に点灯(白丸印)しました。
暫くしてから確認すると、充電は数十分で完了したようで、緑のLEDだけが点灯していました。
Robi2_56d
完成した「充電チェア」でチャージ中のロビ2

今回のテストは、ひとまずこれで完了となりました。

尚、デアゴ社からは正規の組み立てが未だ公開されていませんので、トライされる方は、あくまでも自己責任でお願いします。

Illust2702_2

●「RTC(リアルタイムクロック)」にはボタン電池が必用
次号(68号)で提供される「RTC(リアルタイムクロック)ボード」には、「CR1220」というボタン電池が必用との事です。

ネットで調べてみたところ、「CR1220」は色々なメーカーから出ており、電機量販店などで@200円前後で販売されているようです。
Robi2_56h
各メーカーから出ているボタン電池「CR1220」の一部

書店組の方は68号発売日(2018/10/16)迄に、お届け組の方は10月末日頃迄に、各自入手されて下さい。

Illust3781_2_4

つづく

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