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2018年11月27日 (火)

週刊ROBI2を作ろう(24)

みなさん こんにちは!
11月に入り、肌寒さが日に日に感じられるようになってきました。
そして、季節とともに庭の木々達も、紅葉が始まりました。

なかでも「サルスベリ」の紅葉は、緑から赤に変わる色の変化に感動し、思わずシャッターを押してしまいました。

構図が躍動感に乏しかったので、写真アプリで変化をつけてみる事にしました。
そして、美しい色彩は原色のままに・・・という事にしました。
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題して「季節が回る」 Photo by Fumi

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●「お届けスケジュールに関する重要なお知らせ」
先日、「72~73号」とともに、デアゴ社から上記内容のお知らせが届きました。

なんでも、『「音声認識ボード(75号予定)」に一部不具合がある事が分り、部品と修復作業に時間が必要・・・』、あわせて、『これに伴い、お届けスケジュールの変更が生じる・・・』との事で、そのお詫びとともに、以下のスケジュール表が添付されていました。
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変更後の「お届け予定表」(画像クリックで拡大)

これを見ますと、『週刊ロビ2最終80号(音声認識ボード)』は、2019年3月19日となってしまいました。
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リリースが80号(2019/3/19)まで伸びた「音声認識ボード」

ロビ2の完成日(終着点)がどんどん遠ざかっていく感がします。
ガンバレ! デアゴ社!!

尚、「ロビライド」は、予定通り2019年2月中旬より順次発送を開始するとの事です。
「ロビライド」を早く注文された方は、乗り物の方が先に完成してしまうかもしれませんね。

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さて、本題に戻りましょう。
今号は、「週刊ロビ2(72号)」と「週刊ロビ2(73号)」の記事です。

●「週刊ロビ2(72号)」
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「週刊ロビ2(72号)」

●「マイクボード」を取り付ける
72号では、「マイクボード」に「マイク-音声認識ケーブル」を接続し、「フロントヘッドカバー」に取り付けます。

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パーツリストより

①マイクボード
②マイク-音声認識ケーブル

○「マイク音声認識ケーブル」を接続する
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組み立てガイドより

1)「マイク音声認識ケーブル」の両端は同じ形状(表:白く平ら、裏:金属面)
2)「マイクボード」のコネクターに、「マイク音声認識ケーブル」の金属面を手前に向け接続する

○「フロントヘッドカバー」に取り付ける
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組み立てガイドより

3)「フロントヘッドカバー」の2つの穴を確認する
  下の大きな穴がカメラ用、上の小さな穴がマイク用
4)「マイクボード」表面の白い四角い部分がシリコンマイク
  裏面の同位置に小さな穴と、3で確認した小さな穴と合うようになっている
5)「フロントヘッドカバー」と「マイクボード」を合わせてネジ締めをおこなう
6)白いコネクタ部分を押さえて、M2×4.5mmなべネジ2本で固定する

○72号の完成
以上の作業で、「フロントヘッドカバー」に「マイクボード」が取り付けられました。
「フロントカバー」は、下画像のように頭部に載せておく事もできます。
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組み立てガイドより

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●「週刊ロビ2(73号)」
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「週刊ロビ2(73号)」

●左右のボディを組み合わせ、「Bluetoothボード」を取り付ける
73号についてくる「Bluetoothボード」は、ロビ2とQ-boが無線で通信するためのものです。

今回、「Bluetoothボード」を左ボディの内側に取り付けますが、まず、左右のボディを組み合わせ、マイコンボードに接続したケーブルを「Bluetoothボード」に接続してから、左ボディ内にネジ止めします。

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パーツリストより

①「Bluetoothボード」

○左右のボディを組み合わせる
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組み立てガイドより

1)「左ボディ」を用意し、左肩からサーボケーブルを持ち上げ、指でつかんで、なるべく真っすぐになるように伸ばしておく。
2)そのサーボケーブルを、「右ボディ」にある「腰サーボモーター」とボディ間の隙間に通し、右下方向から出す
  さらに「左ボディ」を近づけながら、「サーボケーブルの先端」を、「腰サーボモーター」の右側3~4cmのところまで引き出す
3)続いて左右ボディの合体をを行います
  「右ボディのスピーカーバー先端」を左ボディに少し差し込む
  「左肩のサーボケーブル」を「スピーカーステー」で挟まないように指で逃がしながら、左右のボディを組み合わせていく

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組み立てガイドより

5~6)「左ボディの首部分にある大小2つのくぼみ」と「右ボディの大小のツメ」が下になるように丁寧に組み合わる
 また「左ボディ後方にある小さな穴」と「右ボディ後方にある小さな突起」を確認しておく
7)ボディ正面にある4箇所(赤丸印)の位置あわせガイドに合わせて組み立てていく
8)これらの作業(首周り・胴付近)をしっかり確認しながら、確実に組み合わされているか確認する
9)組み合わせたボディを下から見て、「左肩からのサーボケーブル」が「スピーカーステー」の隙間から出ている事を確認する
10)スピーカーステーの下の左ボディにあるネジ穴に、M2×4.5mmなべネジで、左ボディを固定する

○左肩の「サーボケーブル」を「マイコンボード」に接続する
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組み立てガイドより

11)左肩の「サーボケーブルのコネクター」を、マイコンボードの下から2番目にある「LARM」と印字されたコネクタに接続し、保護シールを貼る
  尚、サーボケーブルの接続はきちんと、確実に行なう必要がある

○「Bluetoothボード」を取り付ける
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組み立てガイドより

12)「マイコンボード」に接続されている「Bluetoothボードケーブル」のコネクタの白い平らな面を手前に向けて、「Bluetoothボード」にしっかり差し込む
13)左ボディの円柱のネジ穴と、段差になっている部分を確認する
14)「Bluetoothボード」を裏返し、段差の部分に「Bluetoothボード」をはまるように置き、ネジ穴を合わせる
  また、「左肩のサーボケーブル」が「Bluetoothボード」の下側になるように置く
15)M2×4.5mmなべネジで「Bluetoothボード」を固定する

○73号の完成
ついに、左右ボディが組み合わされ、「Bluetoothボード」が取り付けられました。
「フロントヘッドカバー」を頭部に載せておく事もできます。
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組み立てガイドより

73号の作業は以上となります。
お疲れ様でした。

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○「ロビ2の動作テスト」
これ以降は、わたしの好きな余計な作業となります。

「Bluetoothボード」取り付け後、ロビのテスト動作が出来るように、「腰」及び「左右脚」を取り付けました。

ただし、「充電チェア」に座らせた状態でロビのテストを行なうと、「脚のサーボ」に支障がでます。
そこで左右「脚のサーボケーブル」は、「マイコンボード」に接続していません。
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ロビ2に「Bluetoothボード」が取り付けられた

バッテリーは、「Bluetoothボード」と「腰サーボ」の空間に格納しました。
基本的には、ロビ1(旧ロビ)と同じ格納方法です。
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バッテリーはこの空間(赤枠)に押し込む

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「ロビ2の動作テスト」風景


これらの作業は「組み立てガイド」に載っていない内容です。
トライされる方は、自己責任でお願いします。

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●ロビ2の専用アイテムの最新映像
「週刊ロビ2(73号)」に、ロビとの新しい生活を楽しむための「専用アイテムの最新映像」が公開されました。

○ロビ専用バックパック
身軽にお出かけしたいときに最適な、バックパック型の専用キャリングケース。
「ロビの顔出し窓」や、「Q-bo」や「充電チェア」、「ACアダプター」等が収納可能です。
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ロビ専用バックパック

○ロビルーム
ロビを傷やホコリから守ってくれる、「ロビ専用のお部屋」です。
「充電チェアに座ったロビ」だけでなく、「Q-bo」や「絵本スタンド」も収納可能です。
また収納したままで充電が可能。
購入特典として、絵本「ロビのお留守番(上下)」がついてきます。
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「ロビルーム」

今後も楽しいアイテムが増えそうですね。
楽しみ、楽しみ~♪

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つづく

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2018年11月13日 (火)

週刊ROBI2を作ろう(23)

みなさん こんにちは!

季節は11月に入りました。
10月の陽気は20~25℃の日と初夏の陽気、秋らしい日は少なかったように思います。
そんな陽気に誘われてでしょうか、8月に一度咲いた我が家の「ゆりの花」がまた開花してしまったのです。
そう言えば11月になって、「桜の開花」、「セミが鳴いた」などニュースで話題になっていました。

ネットで調べてみますと、ゆりの花の開花時期は4~8月・・・との事です。
当ブログ『週刊ロビ2を作ろう(13)』(2018/08/20)で、5輪の花の開花をお知らせしましたが、今回は、季節はずれのせいでしょうか、つぼみは3輪だけでした。
これから1週間位は、思わぬ秋の「ゆり鑑賞」が楽しめそうです。
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季節はずれに咲いた「ゆりの花」

初冬に向かうこれから、「ゆり」以外にも、「マンリョウ」や「ツワブキ」も同時に生ったり咲いたりしてくれて、玄関先がにぎやかになりました。
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冬に向け実のなる「マンリョウ」

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黄色が目に眩しい「ツワブキ」

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今号は、「週刊ロビ2(70号)」と「週刊ロビ2(71号)」の記事です。
最終の80号まで、あと9号となりました。
これから先の号は、旧ロビには無い新たな機能の組み立てが始まろうとしています。
到着をわくわくしながら待ち、そして、組み立てを楽しんでいきたいですね。

●「週刊ロビ2(70号)」
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「週刊ロビ2(70号)」

●充電チェアを完成させる
今号では、以下の作業を行ないます。
・「ボトムカバー」の右側に2つの「ウエイト」と「ウエイトカバー」の取り付け
・「充電制御ボード」を「ボトムカバー」に取り付け
・「充電プラグケーブル」を接続し、「ボトムカバー」を「充電チェア」上部にネジ止め

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パーツリストより

①ウエイト(充電チェア用)
②ウエイトカバー(充電チェア用)
③すべり止めシール
④M2×4.5mmなべネジ
⑤M2×5mm座金付きネジ
⑥M2×6mmなべネジ
⑦特別付録 旗揚げゲーム用 赤・白カード

○「ボトムカバー」の右側に「ウエイト」を取り付ける
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組み立てガイドより

1)ウエイトには裏表があり、丸みを帯びている面が表、平らな面が裏となる
 組み立てでは、表を上に取り付ける
2~4)2つのウエイトを、次々と「ボトムカバー」の2つの円柱にはめる
5)「ウエイトカバー」をかぶせ、M2×5mm座金付きネジ2本を円柱のネジ穴に入れて締める

○ボトムカバーに「充電制御ボード」を取り付ける
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組み立てガイドより

6)「充電制御ボード」の黒いプラスチック部分を充電チェアの突起部分にぴったりくっつけて置き、4つのネジ穴と合うようにする
7)M2×4.5mmmなべネジを4本使って「充電制御ボード」を固定する
8)「ボトムカバー」から「充電制御ボード」のジャック(差し込み口)が見えるか確認する

○「ボトムカバー」に「充電チェア上部」を取り付ける
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組み立てガイドより

9)「充電チェア上部」を用意、LEDカバーの落下防止のテープをはがす
10)「充電ケーブル」のコネクターを、金属部分が見えている部分を手前に向けて、「充電制御ボード」のコネクタに接続する
11)「充電ケーブル」は長くて硬いので、回り込ませながら「ボトムカバー」に「充電チェア」上部をかぶせて閉じる
12)「サイドカバー」「フロントカバー」「バックカバー」がきちんと組み合わされているか、左右をみて確認する
13)底面からみて、きちんと組み合わされているか、さらに、4つの円形のくぼみと、くぼみ内にある4つのネジ穴を確認する
14)M2×6mmなべネジを4本使用して「ボトムカバー」をしっかり固定する
15)「ボトムカバー」のネジ穴から、ネジの頭が飛び出してないか確認をする

○「すべり止めシール」を貼る
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組み立てガイドより

16)「すべり止めシール」4つを、13)で確認した円形のくぼみに夫々貼る

○接続を確認する
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組み立てガイドより

17)「ACアダプタ」を用意し、「充電チェア」背面にあるジャックプラグにしっかり差し込む
18)「充電チェア」の正面を手前に向けて置く
19)ACアダプタをコンセントに差し込んで「充電チェアのLEDカバー」から緑色のLEDが点灯している事を確認する

○70号の完成
今号の作業により、「充電チェア」が完成しました
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組み立てガイドより

70号の作業は以上です。
お疲れ様でした。

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●「バッテリー」と「充電制御ボード」の関係
現在組み立て中の「ロビ2」と、従来の「ロビ」とが異なる点は、「充電制御ボード」の有り無しにある事は間違いありません。

「充電チェア」は、「座ったままでの充電」に関しては従来のものと同等なのですが、バッテリー充電時に電圧管理などを正確に行なう制御回路を搭載しています。

バッテリーの電圧が一定の値に達するまでは多くの電流を流(充電)し、電圧が一定の値に達すると少しづつ電流を流すように変え、過充電と放電を防ぐ(過充電を維持する)機能を持ちます。

さらに、「充電チェア」にロビを座らせたまま起動した場合は、ロビに電気を給電しつつ充電する事ができ、バッテリーを長く安全に使うためには欠かせない大切なパーツです。

●「充電チェア」は「絵本スタンド」と組み合わせることもできる
「充電チェア」は単体で使用できますが、「絵本スタンド」と組み合わせて使う事ができます。
「単体使用スタイル」「読書スタイル」「コンパクトスタイル」の3パターンがあります。

○読書スタイル
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組み立てガイドより

ロビに絵本を読んでもらう時は、「充電チェア」の正面を「絵本スタンド」に向け、「絵本スタンド」の2つの突起を「充電チェア」底面前方にある2つの穴に差し込みます。
充電チェアに座ったロビのカメラが絵本にある画像を認識し、絵本を読んでくれます。
ロビ2に備わった、「画像認識」という凄い機能ですね。

○コンパクトスタイル
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組み立てガイドより

このスタイルは、「充電チェア」と「絵本スタンド」をコンパクトに置いておく事ができます。
「充電チェア」を読書スタイルとは前後反対に向け、「絵本スタンドの円い穴」に「充電チェア後方のすべり止めシール」をはめ、「絵本スタンドの突起」を「充電チェアの底面前方の穴」に差し込みます。

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●「週刊ロビ2(71号)」
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「週刊ロビ2(71号)」

●「Bluetoothボードケーブル」を接続する
「Bluetoothボードケーブル」は、73号で提供予定の「Bluetoothボード」と、「マイコンボード」を接続するためのものです。

Bluetoothは、ロビとQ-boの通信手段として使われる無線の通信規格です。
Q-boのBluetoothモジュールは、「ドットコードリーダー」に内蔵されており、一方、ロビのBluetoothボードは左ボディの内側に取り付けます。

今号では、ケーブルだけをマイコンボードに接続しておき、「Bluetoothボード」が提供される73号で左右のボディを組み合わせながら接続予定です。
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パーツリストより

①「Bluetoothボードケーブル」
②M2×4.5mm皿ネジ
③M2×4.5mmなべネジ
④特別付録 ボードゲーム&サイコロ

○「マイコンボード」に「Bluetoothボードケーブル」を接続する
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組み立てガイドより

1)「Bluetoothボードケーブル」の両端は同じで、白く平らな面が「表」で、金属の見えている面が「裏」
2)上半身右側の「マイコンボード」にある、白いコネクター(赤四角印)を確認する
3~4)「Bluetoothボードケーブル」の裏(金属の見えている面)を上にして、マイコンボードのコネクターに奥までしっかり差し込む

○71号の完成
71号の作業はこれで完成です。
お疲れさまでした。
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組み立てガイドより

保管方法として、青枠画像のように「フロントヘッドカバー」を頭部に載せておく方法もあります。

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余談ですがわたしは、左右ボディの合体、さらに足腰までを組み立ててしまっています。
従って、「Bluetoothボードケーブル」の接続作業は、2週間後に到着する「週刊ロビ2(72~73号)」の組み立て時に行なう事にしました。

つづく

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