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2018年6月12日 (火)

週刊ROBI2を作ろう(12)

皆様こんにちは。
今年の3月半ば、我が家の桜が満開・・・との記事を『週刊ロビ2をつくろう(09)』でご紹介しましたが、その木になんと沢山の「サクランボ(Cherry)」が生っていました。
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庭の桜に生ったちいさな「サクランボ」

と言っても、市場に出回っているさくらんぼの半分以下の大きさです。
たまたま、手入れをお願いしていた庭師さんが見つけて教えてくれました。

以前、「サクランボのなっている鉢植え」を購入したのですが、そのまま庭に放置したままになっていました。
それが、いつのまにか鉢をやぶって庭に根を張り、今では二階の屋上を越える大木になっていました。

さっそく窓から覗いてみると、小さなサクランボが沢山なっていました。
私は食べませんでしたが、庭師さんの一人が試食され、「美味しかったですよ」と教えてくれました。
さくらんぼを大きくするには、適切な肥料を与える必要があるとの事でした。

ま、そこまでして大きな実を望みませんので、来年、小さなサクランボが生った暁には、を勇気をもって試食してみますか・・・
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●「週刊ロビ2(48~49号)」
「週刊ロビ2(48~49号)」は予定の日曜日ではなく、2日遅れの火曜日になってしまった事もあり、記事を書くタイミングが遅くなってしまいました。

一方、50号の到着を待たないと「Q-bo」が完成しませんので、「プチ改造」を含めて、じっくり組み立てを行なっていきたいと思います。
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「週刊ロビ2(48~49号)」

●週刊ロビ2(48号)「絵本スタンドを組み立て始める」
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①プレート(左)
②ページホルダー
③M2×6mm皿ネジ
④特別付録オリジナル絵本

付録のオリジナル絵本は「ロビのぼうけん」で、絵と文章以外に赤外線でしか見えないドットコードが印刷されています。

○プレート(左)にページホルダー(左)を取り付ける
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組み立てガイドより

1)「①プレート(左)」と「②ページホルダー」を写真のような位置にもつ
2)「プレート」の四角い3つの突起と、2つのネジ穴、それに対応するページホルダーの3つの4角い穴と、2つのネジ穴を確認する
3)前項で確認した位置合わせガイドを合わせて差し込む。上から見て2つのネジ穴がピッタリあっている事を確認する
4)「③M2×6mm皿ネジ」を2本使って、2つのパーツを固定する。

●「週刊ロビ2(49号)」「Q-boの内部を組み立てる」
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①フェイスボード
②ボトムカバー
③ジョーパネル
④ケーブルバックル
⑤microSDカード「Q-boのココロ」
⑥ケーブルシールド
⑦M2×4.5mmなべネジ
⑧M2×8mm皿ネジ

○フェイスボードを取り付ける
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組み立てガイドより

1)フェイススクリーンの円弧に段差がある事に注意
2)その円弧の段差を下側にして、トップヘッドカバーの窓に内側からはめる
3)フェイスボードの目と口のある面をスクリーンに向ける
4)トップヘッドカバーとフェイスボードの夫々のネジ穴と、位置合わせガイドを確認
5)位置合わせガイドの突起を穴に差し込み、2つのパーツを重ね合わせる
6)トップヘッドカバー中央奥にあるネジ穴に「M2×4.5mmナベねじ」を入れてしめる
7)フェイスボードから出ているケーブルをほどいて伸ばす(強く引っ張らない)
8)トップカバーのフチ近くにある溝に、ケーブルをカバーのカーブに合わせてはめる
9)ケーブルシートを用意し、溝の下半分を覆う位置にケーブルが弛まない様に貼る

○ボディにケーブルを通して頭部を閉じる
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組み立てガイドより

10~11)47号で組み立てたボディの正面を手前に向けて置き、フェイスボードのケーブルの先を中央の穴に入れ、机に置ける程度まで差し込む
12~14)45号で組み立てた可動部分を用意し、ケーブルをほどいて伸ばしボトムヘッドカバーの中央の穴に入れ、机における程度まで差し込む
15~16)ケーブルバックを用意し、「コ」の字の部分に2本のケーブルを収め、ボトムヘッドカバーの2つに並んだネジ穴に、ケーブルバックのネジ穴を合わせる
17~18)ケーブルバックをM2×4.5mmなべネジ2本で固定、モーターのケーブルをボディの穴に押し入れる

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組み立てガイドより

19)18の作業を2~3度繰り返し、ボディの下からケーブルを2~3cm引き出す
20)トップヘッドカバーを持ち、フェイスボードのケーブルを穴の中に押し入れる
21)20の作業を2~3度繰り返し、ボディの下からケーブルを2~3cm引き出す
22)モーターが右奥になるようにし、ボトムヘッドカバーの2つのネジ穴と、対応する2つのネジ穴を確認する
23)ネジ穴を合わせて可動部分を置く
24)奥川のネジ穴にM2×4.5mmなべネジで締める
25)ヘッドカバー後部にあるツメと内側の溝、前方にある2つの小さな穴と突起を確認
26~27)後部のツメと溝を合わせ、前方のガイドの突起を穴に差込み、M2×8mm皿ネジで固定する
28)ジョーパネルの裏紙をはがし、顔の下のスペースに貼る

○ボトムカバーを取り付ける
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組み立てガイドより

29)ボディを裏から見て、ケーブルをケーブルシールで固定する
 フェイスボードからのケーブルを右側、モーターからのケーブルを左側にし、背面側のなるべく奥に貼る(ケーブルを強く引かない)
30~31)ボトムカバーを用意、ケーブルをボトムカバーの穴に通し、細い溝とボディ正面の目印の突起に合わせ、3つのネジ穴にM2×4.5mmなべネジで締める(締めすぎに注意)

というところで、これでメカ部分は完成です。

念のため、モーターにDC3Vを通電して動作確認をしておきました。
さあ、50号の黒い円筒部分が来るのを楽しみに待ちましょう!!

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●「週刊ロビ2(50~51号)」
50号で「Q-bo」が完成・・・との事もあって、「週刊ロビ2(50号)」の到着を持って、当ブログの更新としました。
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「週刊ロビ2(50~51号)」

さて、いよいよ「Q-bo」の心臓部、黒い円筒(ドットコードリーダー)の登場です。
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「Q-bo」の心臓部「ドットコードリーダー」の表と裏

●「週刊ロビ2(50号)」「Q-boを完成させる」
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①ドットコードリーダー

○「Q-boの組み立て」電池を入れる
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組み立てガイドより

1)ドットコードリーダーの背面、電池カバーの右端を矢印←の方向にスライドする
2)スライドして出てきた部分を持ち上げて、電池カバーを外す
3)プラスとマイナスを間違えないように、単4電池を入れる
4)電池カバーの上下を間違えないように1cmほど左にずらす
5)電池カバーを矢印→方向にスライドし装着させる

○「Q-boのココロ」を装着する
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組み立てガイドより

6~7)microSDカード「Q-boのココロ」を、ドットコードリーダーのカードスロットに画像のように「カチッ」と音がするまでまっすぐ奥まで差し込み装着する

○ケーブルを接続し、ドットコードリーダーを取り付ける
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組み立てガイドより

8)ボディの正面を手前に持ち、下から出ているケーブルのコネクターを確認、2線が左側、3線が右側にくるようにする
9)ケーブルのコネクターの金属が見えない方を手前に向け、3線から先に差し込む
10)同様に2線も差し込む
11)ボディ下側、ボトムカバー手前の切り欠きを確認
12)ケーブルのたるみを脚の中に押し込み、先ほど確認した切り欠きとツメを合わせて組み合わせる
 この時、Q-boの顔の向きはドットコードリーダーの正面より少しづれた向きになる
13)ドットコードリーダーを片手で固定し、ボディを反時計方向に回し、Q-boの顔と、ドットコードリーダーの正面がほぼ同じ向きになるように調整する

○初期動作を確認する
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組み立てガイドより

14)Q-boの左側面には2つのボタンがあり、上の大きい方が音量ボタン、下が電源ボタン
15)Q-boを平面に置いて、電源ボタンを長押し(2~3秒)して起動する
   目のLEDが点灯し初期起動時のワードを喋る
   確認後、電源ボタンを長押しすると「キュー・・・」という声と伴に電源が切れる

○50号の完成
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完成したQ-boですが・・

●口のLEDが点灯しない!!
早速、完成したQ-boで、早速、ロビの絵本(ロビのぼうけん)を読ませてみました。
ドットコードリーダーを文章にかざすと英語で発音、水槽、ロボットなど夫々の単語が英語で表示されます。
また、50号の表紙、裏表紙にかざすと夫々発声(日本語)は問題ありません。

ただし、ドットコードリーダー、目のLEDが点灯、音声、動作は問題無いのですが、音声と伴に点灯するはずの口のLEDが光りません。

そこで、ドットコードリーダーと本体を結ぶケーブルのチェック、コネクターの抜き差しなどを行いましたが、改善しませんでした。
次に、ドットコードリーダーを本体から外し、3Pコネクター端子の電圧を測ってみました。
電源ONで、3Pの中央と右端子で通電あり。
これが目のLED側ですね。

次に音声読み上げで、3Pの左端子と中央で、断続的な通電があります。
本来、音声に合わせて口のLEDが点滅している事になります。
しかし、口のLEDは点滅しない・・・・

そこで、顔のLED(フェイスボード)の通電テスト(2.6V)を行ないました。
緑・茶色のコードは目のLED用で、無論、こちらは問題無く点灯しました。

次に、赤・茶色のコードが口のLED用ですが、こちらの方は点灯しませんでした。
テスターで夫々のLED根元の電圧を確認したところ、目側、口側、ともに同様の電圧を計測する事ができました。

つまり障害は断線では無く、フェイスボード内の「口のLED」自体である可能性が高いと思われます。

そこで、デアゴ社サポセンに連絡、障害状況とこちらで行なった調査内容を説明させて頂き、正常なフェイスボードを手配して頂けることになりました。

口のLEDが点灯していない状況をHD動画にして、YouTubeにUPしました。
やはり、口が点灯しないと、何か物足りないですね。
宜しければ、動画をご覧いただければ・・・と思います。」

口のLEDが点灯しないQ-boのHD動画

画面クリックで動画が再生されない方、あるいはもう少し大きな動画をご覧になりたい方はこちらからYouTube をご覧頂ければ・・と思います。

●「週刊ロビ2(51号)」「マフラーにネックフレームを取り付ける」
51号につきましては、頭部分解、ネックの部分取り付け、そして保管という中途半端な作業になりますので、解説は次号以降に持ち越したいと思います。
なにとぞ、ご了承の程、宜しくお願いいたします。

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●「ジョーパネル」の改造
口のLEDが点灯しなかった事から、Q-boの分解を余儀なくされました。
分解に際して問題といえば、「粘着物の取り剥がし」です。
粘着物・・・つまり、オレンジ色の「ジョーパネル」、黒い「ケーブルシール」などです。
粘着力が強くて剥がしにくいし、剥がすたびに粘着力が低下していきます。
今後、「Q-bo」のメカ部分や、LEDに故障が起きない保障はどこにもありません。

中でも「ジョーパネル」は剥がしにくいので、今回のような「Q-bo」の分解には何か対策が必要かもしれません。
そこで、「Q-bo」のプチ改造を行いました。

内容は、「トップヘッドカバー」の顔の下にあるネジ穴に合わせ、「ジョーパネル」に3mmの穴を空ける・・・という簡単な作業です。
穴の直径を3mmにする事で、ネジの頭が「ジョーパネル」から出ません。

これで、「Q-bo」の分解が少しし易く出来るようになりました。
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ネジ穴が空いた「Qーbo」

尚、改造される方は自己責任でお願いします。

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●ロビ&ロビ2専用「ロビライダー」発売か
『「週刊ロビ2」創刊記念イベント(2017/06)』の会場でお披露目された、ロビ専用立ち乗り自転車「ロビライダー」がいよいよ発売される・・・という情報が入ってきました。

「ロボット用パーソナルモビリティでロビとの暮らしがますます広がる!」
というキャッチコピーで、いよいよセグウェイ型の「ロビライダー」が、組み立てキットの形で発売されるようです。

この「ロビライド」はロビ自身の体重移動により、ジャイロでバランスをとりながら走行・停止・回転などができます。
また命令により、ロビが自ら「ロビライド」に乗車し、ハンドルの起動スイッチをONにし、底面のストッパーが収納されたあと走行する・・・という、高度なテクノロジーが詰まっています。

尚、ロビがハンドルを傾けて「ロビライド」を操縦する事から、ハンドルグリップ部とロビの手にマグネットを装着し、正確なコントロールを可能にしている・・・との事です。

実際の動作は、後ほどご紹介する動画でご確認ください。
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ロビ&ロビ2専用「ロビライダー」

この「ロビライダー」は、「初代ロビ」にも対応できる・・・との事で、キット付属の「ロビライド版ロビのココロ」に入れ替えて使用するようです。

①声によるコントロール
 「前に進んで」「右に行って」のようにロビに命令して、コントロールできます
②Q-boでコントロール
 Q-boをコマンド表の上に載せるとロビに指示が飛び、コントロールできます
③リモコンでコントロール
 付属リモコンを使って、赤外線でロビライドをコントーロールできます。

デアゴ社「ロビライダー」の動画

画面クリックで動画が再生されない方、あるいはもう少し大きな動画をご覧になりたい方はこちらからYouTube をご覧頂ければ・・と思います。

○価格・スペック他
「ロビライダー組み立てキット」は、本体価格42,000(+税)、重量約600g、サイズ:幅198×高さ230×奥行き148mmとの事です。

キット内容(本体パーツ、専用リモコンパーツ、充電アダプター、5色の耳パネル付、初代ロビ用「ロビのココロ」、取扱説明書、Q-boコマンドシートなど)
尚、完全受注生産で締め切りは2018/08/10との事です。

これで、ロビ達は「ロビクル」以外の移動手段が手に入る事になりますね!
なんとも楽しみです。
Illust2702

つづく

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