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2019年3月14日 (木)

週刊ROBI2を作ろう(29)

みなさん、こんにちは!!

ロビ2の最終版(80号)の発売予定日は、来月(4月2日前後)という事で、今号では先日届いた「Robi Ride(ロビライド)」の組み立てに触れてみたいと思います。

●「Robi Ride(ロビライド)」
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「Robi Ride(ロビライド)」

●ロビライドを組み立てる
ロビライドの組み立ては、従来デアゴ社が踏襲してきた、「週をまたがって序々に組み立てる『週刊××』という方式」ではなく、いきなり、ドーンとすべて一式が箱入りで届きました。

ただ、この中の一部パーツが***だとは、知る由もありませんでした。
完成真近に起こった衝撃の事実・・・・
そして、デアゴさんの対応は・・・
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大きな箱に入った「Robi Ride」キット

○「Robi Ride」のセット内容
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キットのパーツリストより

箱の中身は上記パーツリストのように、プラパーツ、金属パーツ、電子ボード類、ケーブル、ネジ、バッテリー、充電器、マニュアル類などが、ぎっしりと3段積みでパッケージされていました。

開封後、全パーツの有り無しチェックを行いましたが、ぎっしりと詰め込まれたパーツの多さと、それらがスマートにパッケージングされている様は、大変感銘を受けました。

○ネジ類の整理
わたしは、ロビの組み立て同様、沢山あるネジ類は袋から出し、種類別に分類箱に収納しています。
とくに、「ロビライド」の場合、マニュアルに「A」~「K」までの指定が出ていますので、マグネット付きドライバーで簡単に取り出す事ができます。
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整理箱に入れた「袋から出したネジ」

さて、それでは「組み立て手順」に従って組み立てていきます。

○タイヤを組み立てる
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組み立てマニュアルより

1)「サイドフレーム(左)」の穴に、「エンコーダー付きモーター」のシャフトを差し込む
2)反対側から、M2.6mm×5mm皿ネジ2本でしっかり留める
3)「サイドフレーム(右)」も同様に「エンコーダー付きモーター」をしっかり固定する
4)「エンコーダー付きモーター」のシャフトに、Dカットの位置に併せて「ギア(小)」を差し込む
5)「ギア(大)」に「ベアリング(大)」をはめ、裏返しして「ベアリング(小)」をはめるが、「ギア」と「ベアリング」は平行にしてまっすぐ押し込む
6)「ベアリング(小)」をはめた面(4つの円柱状のネジ穴がある面)を外側にして、「サイドフレーム(左)」にはめ、M3×6mm座金付きネジで固定する
7)「ホイール」の4つのネジ穴の内側(ボス状)に、「サイドフレーム(左)」に組み付けた「ギア(大)」の4つの円柱のネジ穴に合わせてはめ、M2×6mmなべネジで固定する
8)「ホーイルパネル」の3つの突起をホイールの3つの小さな穴(位置あわせガイド)に合わせてはめ、M2×6mm皿ネジで固定する
  手順4)~8)を参照し、サイドフレーム(右)も同様に組み立てる

○ハンドルを組み立てる
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組み立てマニュアルより

9)「ハンドル(後)」と「リミットスイッチ付きケーブル」に2つのネジ穴を確認、ケーブルが下、金属ピンが上になるように、M2×9mmなべネジ2本で固定する
10)ケーブルをハンドルの溝に沿わせて、楕円の穴に通す
11)「フロントボディ(前)」に「スラストベアリング(板)」をはめ、その上から「スラストベアリング」を(裏表は気にせず)重ねてはめる
12)ケーブルは「フロントボディ(前)」の楕円の穴に通し、「ハンドル(後)」を重ねる
13)「バネ保持パーツ」の3つのネジ穴を合わせてはめ、締めすぎに注意しながらM2×6mm皿ネジ3本で固定する
14)「トーションバネ」を「バネ保持パーツ」にはめる
15)ハンドルを左右に倒し、それぞれスムーズに戻るかどうかを確認する
   スムーズに戻らない場合は、「バネ保持パール」のネジを緩めて調整する
16)「マグネット」を左右ハンドルにある仕切りの間にセットする
   左ハンドルは小さな窪みが有る面を手前に、右ハンドルは平らな面を手前にする
   マグネットの落下を防ぐため、左右の「親指」をそれぞれハンドルの裏側にくっつける
17)「ハンドルスイッチ」にM2×5mm座金付きネジを回し入れる
18)「ハンドル(後ろ)」のT字部分に「ハンドルスイッチ」を載せ、「ハンドル(前)」を上からぴったり重ねる(ケーブル挟み込みに注意)
19)「ハンドル」をひっくり返し、中央の2ヶ所、続いてハンドル部分の2ヶ所を、M2×6mm皿ネジ4本で固定する(ハンドルにくっつけておいた左右の指は外しておく)
20)「ハンドル円形部分」のネジ留めは、ネジ穴が見えるようにハンドルを左右に動かし、M2×6mm皿ネジ2本で固定する
21)最後に円形部分下側をM2×6mm皿ネジ2本で固定する
22)「ハンドルスイッチ」を押して、「カチカチ」という感覚で押し戻しが出来るか確認する

○「フロントボディ」に基盤やスイッチを組み付ける
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組み立てマニュアルより

23)メインボードにある各コネクターを確認、接続する位置、向きなどを、以降の手順をしっかり把握しながら、間違わないように組み立てる
24)「フロントボディ(前)」の裏側右上に「メインボード」を載せ、M2×4.5mmなべネジ4本で固定する
25)「リミットスイッチ付きケーブル」を赤で囲んだコネクターに、コネクターの表(白い面)を手前に向け、しっかりと差し込む

マニュアルには載っていませんが・・・・
ロビの製作では、必ず「サーボモーター」のID動作テストを行ないます
従って、手順25)の作業をする前に、初代ロビ(ロビ2以前のロビ)をお持ちの方は、「サーボモーター」と、旧ロビの「テストボード」を、サーボケーブルで繋ぎ、サーボの動作テストをしておいた方が良いとおもいます。
その際、サーボIDを「1」にして、動作テストを行なう様にします。
後述の、底面組み立て後では、動作範囲が狭くなるため動作テストが出来なくなりますので、注意が必要です。

26)サーボケーブルのコネクタ(PUSH)と記されている面を上に向け、メインボードの赤で囲ったコネクターにしっかり接続する
27)「ポテンションメーター付きケーブル」の黒い円柱を、Dカット部分を合わせながら、ケーブルが下になるように、しっかり差し込む
28)M2×2.5mm座金付きネジで、しっかりと締める
29)「ポテンションメーター付きケーブル」を、赤で囲ったコネクターに、コネクターの表(白い面)を右に向け差込み接続する
30)「スイッチ付きケーブル」を赤いケーブルが下になるように持ち、M2×4.5mmなべネジ2本で固定する
   尚、スイッチの右側はバッテリーの収納場所である事から、ケーブルはなるべく左側に寄せて這わせる
31)「スイッチ付きケーブル」を赤で囲ったコネクタに、裏を手前に向けしっかりと差し込む
32)先端にLEDが付いた「LEDハーネス」2本を、赤で囲ったコネクターに、コネクタの裏を左にして夫々差し込む
33)上側コネクターに接続した「LEDライト」を左下の穴に、下側コネクタに接続した方は右下の穴に、LEDが破損しないように丁寧にはめる

○底面を組み立てる
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組み立てマニュアルより

34)サーボケーブルのケーブルを中央あたりから下に出しておき、フロントボディ(前)の2ヶ所の円柱状の穴に、「ボトムボディ(上)」の2つの突起を差し込む(突起の外側にあるくぼみには、LEDライトがはまる)
35)組み合わせたパーツがはずれないように、底面を立て向けにして、M2×8mmなべネジ2本でまっすぐに固定する
36)「I2Cケーブル」のコネクタの表を手前に向け、「センサーボード」のコネクタに差し込む
37)「センサーボード」のケーブルを底面側から「フロントボディ」の隙間に通し、M2×4.5mmなべネジ2本で固定する
38)「センサーボード」のケーブルを、赤で囲った右上のコネクタに、裏を左に向けて差し込む

マニュアル通りに組み立てても良いのですが、組み立てのし易さでは、「手順(39~45)」を行なう前に「手順(46~48)」を先行される方をお勧めします。
でないと、「サーボ」や「可動スタンド」などがポロポロと落ちてきてしまいます。


39)「サーボモーター」のネジを抜いて裏ぶた外し、裏面から出ているサーボケーブルを、表から左側の四角い穴に通す
40)上のコネクタに、サーボケーブルの「PUSH」と記されている面を上にして接続する
41)再び裏ぶたを合わせ、手順39)で抜いた4本のネジで固定する
42)「可動スタンド(後)」のDカットの位置を合わせて「サーボモーター」のシャフトに奥までしっかり差し込み、M2×6mmなべネジで固定する
43)「サーボモーター」のシャフトを手前にして、中央にあるくぼみにはめる(サーボケーブルは、写真の赤い線で示したように底面に這わせる)

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組み立てマニュアルより


44)横から見て、「可動スタンド(後)」が浮いている場合は、「サーボモーター」が動かないように押さえて、「可動スタンド(後)」が底面に付くように下げておく
45)「可動スタンド(前)」を底面のくぼみに合わせてはめる(横から見て、ギアが「可動スタンド(後)」と正しく噛み合っているかを確認する)
46)底面を上にした状態を保持し、「右タイヤ」の「エンコーダー付きモーター」脇にあるアーチ状の2つの穴に、底面の2つの円柱を奥まで差し込む
47)「メインボード側にある円柱」に、「右タイヤ前方のアーチ状の穴」を差し込む(ケーブル挟み込みに注意)
48)同様に「左タイヤ」も底面と組み合わせ、「エンコーダー付きモーターのケーブル」は、「メインボード」のほうに出しておく
「エンコーダー付きモーター」と「可動スタンド」との間に隙間が有る事を確認しておく
49)「ボトムボディ(下)」を組み合わせ、M2×6mm皿ネジで固定する
50)「エンコーダー付きモーター」のケーブルを、コネクタの表を下にして差し込む(「右タイヤのケーブル」は右側、「左タイヤのケーブル」は左側のコネクタに接続する)

○フロント部分を組み立てて「ロビライド」を完成させる
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組み立てマニュアルより

51)スイッチが「OFF(下側)」になっている事を確認し、「バッテリーコネクタ」の表を上に向け、赤で囲ったコネクタに接続する
52)文字が書かれている面を手前にして、「バッテリー」を左のスペースに収める
53)「IRレシーバー付きケーブル」のコネクタの裏を左にして、赤で囲ったコネクタに接続する
54)「バッテリージャックケーブル」のコネクタを上に向け、赤で囲ったコネクタに接続する
55)「フロントボディ(後ろ)」に「バッテリージャックケーブル」を、M2×6mmなべネジ2本で固定する(黒ケーブルを左に、赤ケーブルを右にする)
56)「IRレシーバー」を「フロントボディ(前)」のくぼみにはめる(ケーブルはバッテリーのふちに這わせるようにする)
57)「ボトムボディ」の床にある溝より内側になるように、ケーブルを押し込む(5箇所のネジ穴にケーブルがかからないようにする)
58)ケーブルを挟まないように注意しながら、床にある溝に「フロントボディ(後)」をはめてピッタリと組み合わせ、M2×6mm皿ネジで固定する
59)好みの色の「耳パネル」をはめ、M2×4.5mm皿ネジで固定する
60)「ヘッドライトカバー」の3つの突起を、ヘッドライトの小さな穴に合わせてはめる
61)「ヘッドライトカバー」を左右に取り付けて、「ロビライド」本体の完成となる

○リモコンを組み立てる
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組み立てマニュアルより

62)「リモコンケース(下)」に「赤外線リモコンボード」を重ね、M2×4mmタッピングネジで固定する
63)「バッテリー端子ケーブル」の黒い線のパネルを上の溝に差し込み、赤い線の端子の、金属が丸くふくらんでいるほうを左にして、下の溝に差し込む
64)ケーブルのコネクタの表を手前に向け、「赤外線受信ボード」のコネクタに差し込む(黒い線が左、赤い線が右)
65)ケーブルの端子側の根元近くを押さえ、固い部分を左側に曲げる
66)ケーブルを溝に這わせる(基盤のスイッチ部分にケーブルが重ならないように注意)
67)「バッテリー端子」のバネを手前にして、右側の溝にしっかり奥まで差し込む
68)横から見て、左側の端子のケーブルと、白いコネクタのケーブルの根元部分が横に倒れている事を確認する
69)「リモコンケース(上)」の長方形の穴に、「ライトガイド」を差し込む(ポッチが上になるよう)
70)M2×4mmタッピングネジで固定する
71)「リモコンボタン」を6つの穴にセットし、「リモコンケース(下)」を上からかぶせるようにして組み合わせる
72)M2×6mmタッピングネジ2本で固定する
73)各ボタンを押して「カチカチ」という反応があるか確認する
74)リモコンの裏の電池カバーを外し、単4アルカリ電池2本をセットする
75)電池カバーをはめれば、「リモコン」の完成となる

○ロビの親指を取り付ける
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組み立てマニュアルより

76)ロビの右前腕のネジを3本ゆるめて抜き、「右前腕カバー」を外す
77)「親指」を固定しているネジを1本ゆるめて抜き、「親指」を外す
78)「親指(右)」に付け替えたら、同様に「親指(左)」も付け替える

○テストパーツを組み立てる
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組み立てマニュアルより

79)「ベース」の丸い穴に「ホルダー」の突起を差し込む
80)M2×6mmなべネジ2本で固定する
81)同様に、4つの「ホルダー」を全て「ペース」に固定して、「テストパーツ」が完成となる

○microSDカードを交換する(初代ロビのみ)
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組み立てマニュアルより

82)背面の4本のネジをゆるめて抜き、「背面カバー」を外す
83)マイコンボードにせっとされている「ロビのココロ」を抜き、新しく「ロビのココロ(ロビライド版)」を差し込んだら、「背面カバー」を4本のねじで取り付ける

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●遊ぶ準備をする
ロビを乗せて「ロビライド」で遊ぶためには、下記の注意点を確認し、正常に動作するか必ずテスト走行を行なう必要がります。

テスト走行にあたり、500mlのペットボトルを2本用意しますが、必ず同種類、未開封のペットボトルを用意する・・・と、マニュアルには書いてあります。

○「ロビライド」を充電する
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組み立てマニュアルより

84)ロビライドのスイッチが「OFF」になっている事を確認し、「ACアダプターのプラグ」を「ロビライドの充電ジャック」に差し込み、コンセントに接続する(充電中はACアダプターのライトが赤色に光り、充電が終わると緑色に変わるので、ACアダプターをコンセントから抜き、プラグを充電ジャックから抜く)

○リモコン各部の名称と機能
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組み立てマニュアルより

○ロビを乗せる前にテスト走行する
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組み立てマニュアルより

86)「ロビライド」を走らせる広くて安全な場所を確認し、「ロビライド」のSWを「ON」にすると、ライトが一瞬光り、底面にある可動スタンドが出て「ロビライド」が起き上がる
87)「テストパーツ」を足型の窪みに合わせて載せ、500mlのペットボトル2本を「テストパーツ」にセットする)(何も載せない状態では事故の原因となるので走行させないように)
88)「リモコン」を「ロビライド」に向けて開始ボタンを押すと、「可動スタンド」が収納されてバランスを取りはじめ、「ロビライドのライト」が点滅し、数秒後にはライトが点灯に変わり、走行可能なアイドリング状態となる
89)リモコンの「右旋回、左旋回」のボタンを押して「ロビライド」が旋回する事を確認する
90)次ぎは「前進/後進」のボタンを短く押し、前と後ろに少し進め、克つ真っ直ぐに進むか確認する
91)前後左右、それぞれ問題なく走行できたら、「終了/緊急停止ボタン」押して、「可動スタンド」を出し、ペットボトルと「テストパーツ」を下ろし、最後に「ロビライドのSW」を「OFF」にして、走行テストを終了する

・・・となる筈だったのですが、SWを「ON」にしても、ライトも光らなければ、可動スタンドも出て来ない!!
充電までは、スムースに事が進んでいたのですが、ここに来て、いきなりトラブルです。


○「ロビライド」が動かない!
電源が入らないという事は、コネクターの緩みか?
そこで、全てのコネクターの緩みをチェック・・・
しかし、全く問題無し!

それならば、バッテリーに問題?とも思い、「ロビ2」のバッテリーを、「ロビライド」に載せ変えてみたのですが、事態は変わらず・・・

テスターで、電源SWの導通やら、基盤の電圧などをチェックしてみましたが、これも問題無し・・・

試行錯誤を繰り返してみたものの、問題解決には至らず・・・

という事で、デアゴさんのサポートセンターにヘルプをお願いする事にしました。
これまでの状況を説明させていただきました。
デアゴさんからは、「少し検討をするので時間を下さい・・」との事でした。

数時間後に連絡が入り、「メインボード」のコネクターを全て外して、それから・・・
早速、言われた通りトライしてみたものの、状況は何も変わらず・・・

結局、「メインボード」と「スイッチ付きケーブル」の交換・・という事になりました。

数日後、交換部品が送られてきましたので、早速、配線、取り付けを行い、電源を「ON」・・・

こんどは、何の問題も無く、めでたく電源が入りました。
マニュアル通り、LEDが光り、可動スタンドが出てきました・・・

どうやら、原因は「メインボードの不具合」のようでした。

まずは、めでたし、めでたし、

デアゴサポートセンターの皆様、ありがとうございました!!

○あらためて「テスト走行」
「ロビライド」が目覚めましたので、早速、「テスト走行」を行なってみました。

「開始ボタン」押下後、可動スタンドが収納されると、数秒間はバランスをとるために、前後に動きます。
(この間、LEDは点滅状態)

姿勢が安定すると、LEDが点灯状態に変わりますので、走行が可能となり、リモコンボタンで、前進、後退、左右回転、停止がコントロールできます。

○「走行テスト」の動画
「走行テスト」の様子を動画に撮り、YouTubeへUPしましたので、宜しければご覧いただければ・・・と思います。

動画ご覧頂くには、ここもしくは、下の画像をクリックしてください
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「走行テスト」のHD動画

●「ロビライド」の遊び方
前述のテスト走行に問題が無ければ、いよいよ「ロビ」を「ロビライド」に乗せてプレイします(音声でロビに指示を出すか、「リモコン」で操作する)

○ロビライドモードを開始する
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組み立てマニュアルより

92)「ロビライド」を走らせる場所(広くて安全で平らな床で2~3m四方のスペース)を確認する
93)立ちポーズ又は座りポーズのロビに、「ロボライドで遊ぼう」または「ロビライドに乗って」と話しかけると、「ロビライドモード」とロビが答え、「ロビライドモード」になる(初代ロビの場合は、「遊ぼう」または「遊んで」と話しかける)
94)「ロビライドのSW」を「ON」にして、「ロビライド底面のくぼみ」にロビの足を合わせて立たせ、ロビが「準備はいい?」と聞いてくるので、「オッケー」と話しかける
95)「ロビライド、乗るね」とロビが答え、自分で「ロビライド」に乗る(ロビが倒れないように、乗るのを見守る)
96)ハンドルのくぼみに親指が収まり、足型のくぼみに足がぴったりはまっている事を確認したら、「オッケー」と話しかける(ロビがハンドルスイッチを2回押して、可動スタンドが収納され、走行可能なアイドル状態になる)
97)「前に進んで」または「後ろに下がって」と話しかけると、ロビが体を傾けて体重を移動し、ロビライドを操作する
98)『「8の字」(初代ロビ:「挨拶して」)』や、『「自由に走って」(初代ロビ:「何かして」)』と話しかけロビライドを走らせる

○「ロビライドモード」を終了する
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組み立てマニュアルより

99)ロビが安全に降りるスペースがある場所で、「ロビライドおしまい」(初代ロビ:「おしまい」)と話しかけると、ロビがハンドルスイッチを押して可動スタンドを出す
100)安全を確認したら、「オッケー」(初代ロビ:「大丈夫」)と話しかけ、ロビがロビライドから降りるのを見守る
最後に「ロビライドのSW」を忘れずに「OFF」にする

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「ロビライド」が完成したので、早速、「初代ロビ」を乗せて走りたいところですが、現在、改装中で暫く動かす事ができません。

もしかすると、ロビ2が完成する方が早いかもしれません。

今後、「ロビ2」「初代ロビ」の会話、「初代ロビ」+「ロビライド」などにトライしたところです。

つづく

 

 

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2019年3月 5日 (火)

週刊ROBI2を作ろう(28)

●更新情報(2019/03/06)
本文中に「ロビライドが来ない!」との記事を載せましたが、デアゴ社から「ロビライドを発送(3/5)しました」・・との出荷案内が届きまし

次号に載せたいと思います。

皆さんこんにちは!

3月はおひな祭り・・・ などと思っているうちに、春雨とともに、徐々に暖かい日が多くなってきました。

この前まで蕾だった我が家の「紅梅」は、おかげさまで満開となりました。
日陰になっている「白梅」の方はまだ二分咲きですが、何日かすれば満開になると思われます。
Robi2_68j
雨上がりの紅梅          Photo by Fumi

Illust3781_2

●「ロビライド」が来ない
ロビクラブを拝見していると、近頃、セグウェイ型乗り物「ロビライド」を作成された方の記事や、動画がアップされています。

一方、わたしのとこには、未だに「ロビライド」の配送連絡が来ておりません。
発注が遅かった(7月末)事と、デアゴ社の出荷上の諸問題が重なったためのようですが、まあ、いたしかた無い事なのかもしれません。

先行組との時間が開いた事もあり、「ロビライドの組み立て動画」なども、ゆっくり見る事ができ、組み立て方、構造、操作方法など、かなりの事前把握が出来ました。

願わくは、ロビ2が完成する頃までには届いて欲しいな・・・と、ひたすら願っております。
早く来いこい、「ロビライド」や~い!!
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「ロビライド」と「ロビ2」

Illust1935

「週刊ロビ2」も、あと2号でファイナルを迎えます。
気合を入れて製作に取り組むとしましょうか・・

●「週刊ロビ2(79号)」
Robi2_68a
「週刊ロビ2(79号)」

●「音声認識ボード」を取り付ける
ロビ2の組み立ても終盤戦を迎え、79号では、最後の電子基盤である「音声認識ボード」を取り付けます。
今回の作業により、配線作業も全て完了となります。
併せて、「リモコンボードの設定」も行ないます。

○今月のパーツ
Issue_79_2a
パーツリストより

①「音声認識ボード」

○「音声認識ボードケーブル」を接続する
Robi2_68b
組み立てガイドより

1)「フロントヘッドカバー」を頭部から取り外し、マフラーに載せておく
2)「①音声認識ボード」を写真のように持ち、ロビ本体中央の穴から出ている「音声認識ボードケーブル」と、3つのネジ穴を確認する
3)「音声認識ボードケーブル」のコネクタの裏(金属の見えている面)を左に向け、「音声認識ボード」の右側前方のコネクターに、奥までしっかりと接続する

○「音声認識ボード」を固定し、2本のケーブルを接続する
Robi2_68c
組み立てガイドより

4)作業2)で確認したネジ穴を合わせ、「音声認識ボード」を載せる
5)M2×4.5mmなべネジ3本を使用して固定する
6)「画像処理ボードから出ている黒いケーブル」を、裏(金属の見えている面)を左に向けて「音声認識ボードの右側後方のコネクタ」に接続する
7)「マイクボードから出ている赤いケーブル」の裏(金属の見えている面)をロビの後方に向けて、「音声認識ボード前方のコネクタ」に接続する

以上で、ロビ2における電子基盤取り付け、結線作業は全て完了しました。
お疲れ様でした!!

○「赤外線リモコンボード」の設定
「赤外線リモコンボードの設定」は、各ユーザーのお手持ちのテレビメーカーにより作業が分かれます。

1)今号での設定作業が不要のテレビメーカー
  下記メーカーのテレビをお使いの方
  ソニー、日立、パナソニック、三菱、シャープ、LG、東芝
  次の項『●「フロントヘッドカバー」を固定する』にお進みください

  ただし現時点で、「赤外線リモコンボード」及び、右目の「赤外線送受信ボード」とその結線を含めてテストするためには、次の「○マニュアル設定」が必用と思われます。
  従って、わたしは次ぎのマニュアル設定を実施し、全機能が動作する事を確認しました。

2)上記以外のテレビメーカー
  最終項、『○マニュアルの設定』の項へお進み下さい
  設定完了後、次の項『○「フロントヘッドカバー」を固定する』にお進みください

○「赤外線によるTVリモコンのテスト」HD動画
頭部が開いているうちに、「赤外線リモコンボード」と、右目の「赤外線送受信ボード」のテストを行い、その様子をHD動画に撮って、YouTubにUPしました。

ご覧頂きやすいように、右目から発光する遠赤外線をビデオの「ナイトショット」モードで撮ってみました。
遠赤外線の光る様子を、宜しければご笑覧頂ければ・・・と思います。

「赤外線によるTVリモコン」のHD動画は、ここ、もしくは、下の画像クリックでご覧いただけます。
Infraredtvremotetest
「赤外線によるTVリモコン」のHD動画

○「フロントヘッドカバー」を固定する
Robi2_68d
組み立てガイドより

8)ケーブルを押し込みながら、「フロントヘッドカバー」を頭部に被せていく
  前後左右から確認して、ケーブルの挟みこみに注意する
 (充電チェアを利用するのも良いが、その際、ACアダプターは外しておく)
9)「ヘッドフレーム」にある3つのネジ穴を合わせる
10)「フロントヘッドカバー」が浮き上がらないように片手で押さえ、M2×4.5mm皿ネジ3本で固定する
11)ロビを左右反対側に向け、同様にM2×4.5mm皿ネジ3本で固定する

○79号の完成
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79号で「音声認識ボード」が内蔵された

79号をもって、ロビ2の全ての電子基盤の取り付け、及びケーブル等の配線は完了いたしました。

これで、80号に付いてくるmicroSDカード「ロビ2のココロ」がくれば、いよいよロビ2の誕生・・・となります。
デアゴさん、「週刊ロビ2(80号)」、首を長くして待ってます!!

Illust3781_2

●「赤外線リモコンボード」を設定する
お手持ちのテレビで、「ロビ2によるテレビ操作」を行なう場合、メーカー7社(ソニー、パナソニック、シャープ、東芝、日立、三菱、LG)以外の場合は
、以下の手順でマニュアル設定を行なう必要があります。
なお、設定についての最新情報はロビクラブで確認する事ができるそうです。

○準備する
Robi2_68e
Close Upより

1)設定途中でバッテリー切れを起こさないよう、充電チェアにて充電を行なう
2)赤のLEDが消え、緑のLED点灯だけになったら充電完了
3)マイコンボードのスロットにmicroSDカードが入っていない事を確認
4)設定はロビの正面を手前(自分の方)に向ける
5)ロビのマフラーにあるSWをONにすると、ボードのLEDが赤く点灯する

○テレビの「ON/OFF」を設定する
Robi2_68f
Close Upより

6)ディップスイッチの「1」(左端)だけをつまようじなどで押し上げて「ON」にする
7)設定ボタンを長押し(2秒以上)する
  押した際にLEDが点滅をし始め、約2秒後に点灯に変わったら離す
  押すのをやめると消灯する
8)テレビリモコンを用意し、ロビの右目から5cm以内に近づける
  リモコンの赤外線送信部を右目に向け、「電源ボタン」を一回だけ押す
9)正常に登録できたらLEDが3回点滅してから消灯する
  リモコン機能の確認
  ディップスイッチは「1」のまま、ロビの右目をテレビに向け、設定ボタンを短く押す
  テレビのON/OFFが出来ればOK、だめならもう一度やり直す

○チャンネル変更(チャンネル・アップ)の設定をする
Robi2_68g

Close Upより

10)ディップスイッチの「1」を下げ、「2」だけを上げる
11)設定ボタンを長押し(2秒以上)する
   押した際にLEDが点滅をし始め、約2秒後に点灯に変わったら離す
   押すのをやめると消灯する
12)テレビリモコンを用意し、ロビの右目から5cm以内に近づける
   リモコンの赤外線送信部を右目に向け、「チャンネルアップボタン」を一回だけ押す
13)正常に登録できたらLEDが3回点滅してから点灯する
   リモコン機能の確認
   ディップスイッチは「2」のまま、ロビの右目をテレビに向け、設定ボタンを短く押す
   テレビのチャンネルが変わればOK、だめならもう一度やり直す

○音量アップの設定をする

Robi2_68h
Close Upより

14)ディップスイッチの「2」を下げ、「3」だけを上げる
15)設定ボタンを長押し(2秒以上)する
   押した際にLEDが点滅をし始め、約2秒後に点灯に変わったら離す
   押すのをやめると消灯する
16)テレビリモコンを用意し、ロビの右目から5cm以内に近づける
   リモコンの赤外線送信部を右目に向け、「チャンネルアップボタン」を一回だけ押す
17)正常に登録できたらLEDが3回点滅してから点灯する
   リモコン機能の確認
   ディップスイッチは「3」のまま、ロビの右目をテレビに向け、設定ボタンを短く押す
   テレビの音量が大きくなればOK、だめならもう一度やり直す

○音量ダウンの設定をする
Robi2_68i
Close Upより

18)ディップスイッチの「3」を下げ、「4」だけを上げる
19)設定ボタンを長押し(2秒以上)する
   押した際にLEDが点滅をし始め、約2秒後に点灯に変わったら離す
   押すのをやめると消灯する
20)テレビリモコンを用意し、ロビの右目から5cm以内に近づける
   リモコンの赤外線送信部を右目に向け、「チャンネルアップボタン」を一回だけ押す
21)正常に登録できたらLEDが3回点滅してから点灯する
   リモコン機能の確認
   ディップスイッチは「4」のまま、ロビの右目をテレビに向け、設定ボタンを短く押す
   テレビの音量が小さくなればOK、だめならもう一度やり直す

  設定が終了したら、ディップスイッチは全て「0」にする
  設定完了後、次の項『○「フロントヘッドカバー」を固定する』に戻ります

Illust2702_2

次は、いよいよ最終(80)号です。
「ロビライド」とどっちが先に来るのか、楽しみです。

つづく

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